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2014年4月

2014年4月30日 (水)

昨日と今日は身近な自然

 

昨日は主夫でした。

まあ、断続的に小雨が降る天気だったので

山も自転車も然程意欲は湧かず、外遊びの諦めは付きます。

 

子供に朝食を給仕した後は庭仕事。

庭仕事・・・と言うよりは、

冬の間放ったらかしで汚れて散らかっていたものの片付けって感じです。

 

壊れた棚を庭に出してあったり、ガラクタも色々と在ったので

ドライバー等の工具を使ってバラしたり、ノコギリで小さくしたり、

末っ子が喜んで手伝ってくれました。

更に、三本ある水槽の掃除。

壁面が緑の藻で覆われて中が良く見えない様な状態でしたが(^^;)

中を覗き込めば、

ちゃんと冬を越したメダカや

自分ひとりでも魚とりへ出掛ける様になった末っ子が捕まえてきた

タモロコなどの魚が元気に泳いでいました。

 

寒い季節は水仕事が億劫なので、

毎年、徐々に水が温んで魚の活性が上がってくるこの時期に

年の最初の水槽掃除をしています。

 

昼食を挟み、

ようやく庭が綺麗に片付いてサッパリしたのが午後3時頃。

帰宅したお嫁ちゃんが凄く綺麗になった庭を見て大いに喜んでくれ

汗した時間が報われます。^^

 

一段落着くと、

綺麗になった水槽を眺めながら、末っ子が 「さかなとりいきたい」 と煩い。

ビール飲みたいのをグッと我慢で、

小雨の止み間に 久々の魚とりへ出動。

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九頭竜川の支流の竹田川の、更に支流の兵庫川へ繋がる水路。

膝までも無いような深さの小さな水路です。

 

農業を取り巻く行政や家庭事情、稲作技術の変遷により、

また、経済的な事情からも致し方ない事なのでしょうが

以前は草の土手で水草も茂るような場所だった小川も

どんどんと護岸整備が進み、

稲の病気を媒介するカメムシ類などの防除のために除草が徹底され、

農家の方が草刈や除草剤散布軽減の為にマルチングを施す為

草むらも無くなり

生物の住処は殆ど在りません。

水中も、殆どの場所が三面コンクリート張りで

魚が卵を産んだり稚魚が落ち着いて過ごせるような環境が無い。

私が子供の頃は水田脇の草むらには多くの昆虫が居て、

それを餌とするカエルやカナヘビ、トカゲなど、

更にそのカエルを食べるヘビ、鳥達・・・イタチやモグラなどの動物

と、沢山の種々な生物が身近でしたが

今の水田の風景の中には、

そういった生態系が殆ど感じられません。

田圃を覗き込んでも、中々生き物が見つけられない。

『 自然 』 という言葉、人間やペット以外の命が

普段の生活から本当に遠くなったなぁ。。。

 

ニュースとなってメディアなどから流れてくる自然や生物のイメージは、

自然災害や獣害など、マイナスのものがどうしても多いし。。。

 

さて、

それでも、

こんな殺風景な水路の中にも

まだまだちゃんと生態系が息づいて残っている。

水が温む今時分から夏前まではコイ科を中心に多くの魚が繁殖期を迎える為

雨で本流が増水すると、

お腹の大きな親魚は支流へ支流へと遡り、

流れの緩やかな小川や淀みの水草などに産卵をします。

(昔であれば、水路と水田の水面に落差が無かったため、

 水田も産卵場で小魚のゆりかごでしたが、現代では水管理の利便性から

  水田の水面は水路のそれより遥か上にあり、水棲生物は往き来できません)

これから梅雨に掛けては特に、

『 魚とり 』 が楽しい季節です。

 

キング・オブ・雑魚! フナが採れました。

02

 

モクズガニ も。

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あの有名な上海ガニの仲間なので、美味しい蟹です。

今はまだサイズが小さいですが、

晩秋に産卵のため海へ下る習性があり、

その頃には大きく丸々と太って卵を抱えます。

水質大丈夫?って思われるでしょうが、

鮎やサクラマスがOKでカニやエビはアウトって事もなかろう・・・と、

我が家ではモクズガニやテナガエビを採って食べることも

子供達に経験させています。

四国の方では特にモクズガニを 『 ツガニ 』 と呼び

好んで食す文化がありますね。

テナガエビの唐揚げも、美味しいもんなぁ♪ あれは夏の愉しみ。

あ、この小さなヤツは当然リリースです。^^

 

超デッカイ!スッポンもすくいそうになったのですが

網に収まり切らない様なサイズで、重くて上まで上げられなかったため

バタバタと大捕り物の末結局取り逃がしてしまい、写真は無しです。

それでも末っ子大興奮で、かな~り大喜びでした。^^

格闘してる父ちゃんは、実はかなり怖かった(^^;)

 

「おとーさん、おいこみしよっさ!」

末っ子にせがまれて、父ちゃん本気を出す。

向こうで子供が網二本で水路を塞ぐ様に待ち構え

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こっちから父ちゃんが棒でバシャバシャと水を掻き回しながら

追い込んでゆきます。 水しぶきや泥で服が汚れる(TT)

「あげろ!」

「おとーさん、いっぱいはいったぞ!(^O^)」

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フナ、タナゴ、モロコ、メダカ・・・

 

互いにポジションチェンジをしながら、

何度も賑やかにバシャバシャとやって、

大漁♪大漁♪

 

佃煮が出来る様な量が採れますが、

子供を説得し、殆どはその場でリリースします。

採り過ぎたって仕方が無いので、

自宅水槽内を思い浮かべながら、居場所が在りそうなモノだけをお持ち帰り。

 

一番大きな水槽には今、タモロコの群れが泳いでいます。

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モロコの仲間にも数種ありますが、

体側の黒い線が特徴で簡単に見分けられます。

コイと同じ様に、ヒゲがあるのも特徴。

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食欲旺盛で強健、餌に神経質にならなくて良いので飼い易いです。

 

フナも同居中。

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お目目くりんくりんで、性格もおっとり系なので

かなりの癒し系です。

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メダカも相当可愛くて癒し効果大。

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眼が青みを帯びていて、外人さんっぽい。

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酒を片手に水槽の前に居ると、

本当に飽きません。

 

 

今日は有給。所用により夫婦揃ってお出掛け。

用事を終えた後はちょっと豪華な和食をいただいて、

その後はカフェでデザートとコーヒーでの~んびり。

帰宅後に自転車でも乗ろうと思っていましたが、

雨が強まってしまったため、庭で酒飲みました。

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雨音のBGMが心地良い。

花を眺めたり、水槽の魚を眺めたり・・・

 

濡れた緑が目に鮮やかです。

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子供が小さな頃に、

色々なところでドングリを拾ってきては遊び道具にして、

そのまま庭へ廃棄?ばら撒かれる事が度々だったので

沢山芽を出して成長しています。

私は雑木林が大好きなので、カラフルな花を付けない木でもウェルカム♪

一くくりに 『 ドングリ 』 と言っても、多くの種類が在り

ブナ科のクヌギ、ナラ、カシ、などが代表的です。

身近な公園で良く見るものの内、

真ん丸いドングリがクヌギの仲間。

細長い紡錘型のドングリがナラやカシの仲間。

我が家の庭では今、ドングリの花が咲いています。

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地味な花ですね(笑)

これはナラの仲間。

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近付いてよく見れば、可愛らしい姿です。

 

そんな雑木の林床では今、

エビネが咲いています。

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日本に自生する野性の蘭の仲間。山野草です。

華やかな園芸種と違い、

花数が少なかったり色彩が地味であったり、花期が短かったりしますが、

日本の風土に合った山野草の仲間は、植える場所さえ間違わなければ

地植えにして放っておくだけで、何の世話もしなくても

毎年ちゃんと花を咲かせてくれる良い子です。

決して派手ではないその花姿も、

私好みで、

良い感じ♪(^^)

 

そんなこんなで、

仕事のストレスから完全に開放された

ザ!休日!

って感じの日々です。

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明日も有給。

外遊び・・・ へは行けず(--;)

ここ数年の懸案をやっつけるため、

明日も庭仕事に汗を流します。

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2014年4月27日 (日)

久々のガーデナー

昨日の疲労がたっぷりで朝寝。

主夫の日です。

子供の食事を給仕したら、

お嫁ちゃんから仰せつかっていた庭仕事に汗を流しました。

恥ずかしながら隣家の敷地へ飛び出ていた枝もあったので

頑張って刈り込みました。

裏の生垣までは手が回りませんでしたが、玄関前と両隣はどうにか形になった。

とりあえず今日はやっつけ仕事。

まだまだ庭は荒れているので、また後日頑張らねば・・・。

 

ふと気付けば、デッキ前の新緑が結構萌えてきました。

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お嫁ちゃんが植えた球根やビオラが目を愉しませてくれています。

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やっぱ、

庭には癒されるね。

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チューリップが花盛り。

最近では様々な姿の花があるのですね。

以下は全てチューリップです。

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ライラックも間も無く満開を迎えそうな雰囲気。

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初夏へと向かうかの様な木々の雰囲気ですが、

その林床にはまだまだ早春の山野草の風情。

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浦島草が今年も咲いてくれました。

 

二輪草

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クリスマスローズもまだまだ満開です。

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クリスマス~と名が付いているのに、

実際にはクリスマス時期ではなく早春の雪解け後に蕾が伸びてきます。

 

ハナニラも咲いていました。

Imgp1314

春だなぁ。

 

 

庭を刈ったついでに、

散髪屋へ行って自分の頭も刈ってもらいました。

 

酒を買って帰って、

 

庭のウッドデッキで飲むビールは最高です♪(^^)

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2014年4月26日 (土)

GW1発目!

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仲間との山はサイコー♪

  

ココのところ不完全燃焼な山が続いたが、

久々に胸の空く 『 山スキー 』 満喫!!

『 ざ!でいお 』 伝説再び降臨。

今日は、天気も雪質も、このロケーションも、

文句無しの 『 The Day 』 です!!!

   

はぁ~い♪ 撮ってるよぉ~♪ 動いてぇ~♪

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(爆)(^^) だからボクは、仲間との山大好き(笑)

あ、止まったと思ったらまだ動くのね(笑)

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わはは~♪

あ、まだ動くの?

はい~(笑)フレームアウト~(笑)

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そんなこんなの、

超素敵な想い出の1日。

     

頑張って早起きして、暗い内から福井を出発して、

高速飛ばしながら日昇を眺めながら・・・

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着いた先は、

日本海側から剱岳への登山口となるココ。

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ftya総監督のお見送りを受けながら、

ルンルン♪の入山(^^)

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今回は、立山川の谷を詰めて稜線を目指します。

序盤の河川敷にはカワヤナギ?ネコヤナギ?ふわふわのお花♪

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フキノトウも今が見頃食べ頃。

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さて、私、このコースは初めて。

実は私、他の方の記録を色々拝見させて頂いて、

上の広大斜面へ出るまでの序盤の厳しさを予習していたので

超緊張してのドキドキの入山です。

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案の定、落石やデブリに覆われた雪面や、

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バランス崩せば激流にドボンでさようならな箇所とか

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そんなのの連続ですが、

今年は思っていたより雪が多くて、

綱渡りの様なスノーブリッジや、難所迂回の為の高巻きは無しで進めました。

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とはいえ、

それでも慎重さや強引さを要する行程が続きます。

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いつ落石が降ってくるか、

半分は運を天に任せて。。。

     

緊張の難所を過ぎれば、

やがて谷の奥が広がり始めて

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うわぁ~~~♪

テンションあっぷあっぷ!

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東大谷との出合へ来ると、

雪崩で埋まった谷が剣岳方面へと繋がっているのが見える。

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我々は右を向き、

室堂乗越の稜線を目指す。

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広大さを増す景色の中を進みます

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やがて右手奥に、奥大日の迫力ある雪屁が見えてくる。

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どんどん広大さを増す雄大な景色

目指す斜面、その先に続く稜線の鞍部が見えてきて、

わくわく感とヤル気が湧き上がってくる。

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おっ!

先行者1名発見。

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逸る気持ちを抑え・・・       

ここから先は傾斜が増してゆく頑張り処。

ちょいと小休で鋭気を養う。

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最高の景色の中で、Liar-tacy 御満悦のおやつタイム♪

まっちゃんもおやつ。

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さて、

行くべ!

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雪崩れのデブリを眺めながら、

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右側の支尾根へ登り上げる。

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左側には雪崩れの迫る谷だが、

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この尾根の上はセーフティーゾーン。

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いよいよ、

急傾斜となる最後の扇の斜面へ取り付く。

例の如く体力アリアリ超元気印のまっちゃん・goto両氏に引っ張られ

先行者に追付く。お礼を述べて追い抜かせていただく。

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相変わらず雪崩の景色が続くが、

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臆せずガシガシ行こう!

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がんば!

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(笑)ふざけてると滑落するよ。

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景色が大き過ぎて、遠近感が掴み切れなくって、

中々近付いてきてくれない稜線だけど・・・

もう少し!あと一息!

まっちゃんがラストスパートでぶっ飛ばして、小さくなって行った。

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ラストー! がんばぁーっ!

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汗だくで登り上げた稜線の向こう側には、

一大観光地が広がっていました。

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ここがいわゆる、

あの有名な観光山岳の 『 立山 』 です。

(↓拡大します)

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人工物が多いとは言え、雄大な素晴らしい眺め。

宇宙感すらおぼえます。

    

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剣御前方面へは、

通常の雪山では考えられない人口密度。

テン場も大賑わいです。

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観光施設が建ち並ぶ中に、

硫黄臭い黄色い噴煙を上げる地獄谷。

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・・・そんな賑わいを尻目に、

我等はわれらのワールド♪

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わ~い♪

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宴会後は、

昼寝♪

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強い日差しが強烈で、

雪の上に寝ていても身体かポカポカと温かくて、超気持ち良かった♪

   

さて、

頑張って登り上げたこの谷へ、

広大斜面へ滑り込むよ♪(^^)(^^)(^^)(^^)

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1番手 gotoさんピョ~ン♪

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かっけー

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Fumiも行くよ~

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まっちゃんもエントリー

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ひょ~~~

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相変わらず天性の運動神経!

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超楽しそうに、

谷の奥へ吸い込まれてゆきました。^^

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テレマーカーtacyさんも、超気持ち良さそう(^^)

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ほんと、

超贅沢なスキー場ですね♪

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でっかいでっかい景色の中に、自分のレールを敷いて

それに乗って滑り落ちてゆくgotoさん。

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カッコ良すぎます。

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超憧れる。^^

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貪欲に、

デブリの向こうの綺麗な斜面へ渡って

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行くよ~♪

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Go~!

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ホント、気持ち良さそう♪(^^)

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ボクも、

今日は超気持ち良かった♪♪♪

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わぁ~い♪

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ドテっ!(笑)

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ひゃっほーーーっ!

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いぇ~い♪

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ばほーん!

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どてっ(笑)

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超楽し~~~い♪♪♪

     

超広大貸切スキー場大満喫!

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こんなにも楽しかったんだけど・・・

只でさえスキーへたっぴなのに、登りでほぼ脚が売り切れてて

全然思うような滑りが出来なくて

gotoさんに

「(前回までは不完全燃焼だったでしょうが)今日は滑走満足度どう?^^」

と聞かれた時、

素直に笑顔で『満足♪』と答えられなかった。

ロングルートになると、

まだまだ全体のペース配分などが未熟で、体力もかなり不足気味。

終盤はヘロヘロで脚の踏ん張りが効かなくて

皆と同じペースでデブリ帯を抜けてゆく事が出来なくて

待ってもらう場面が二度三度。

身の程を思い知り、反省点も色々。

今日も大切な、良い経験ができました。

スキルアップしなきゃ!

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危険箇所では、相変わらず優しいgotoさんが後ろへ回ってくれて

さり気なくサポートしてくれた。

ホント、優しいね(^^)

今日は、スッポ抜けてしまってロスト已む無しと諦めた

まっちゃんのストックのバスケット・リングを、

頑張って発掘して見つけてあげたり、

自分以外の人への労力を厭わない彼を、いつも尊敬する。

下山後も、

携帯を忘れてきた私が妻への無事下山の連絡が出来る様に、

さり気なく自分の携帯を差し出してくれた。

ありがとね。^^

    

下山途中、

疲れた脚にキツイキツイ消化試合の中で・・・

おりょ!

なんと!

意外な奥地で!

こんなトコまで総監督ツボ足で登って来たんだ(^^)

ftya師匠のダイイングメッセージ(笑)発見!

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(^^)

    

そんなこんなで、

超幸せな1日でした。

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終日快晴♪

   

今日も快く受け入れて下さった山の神と、

素敵なみんなと、

いつも快く送り出してくれる家族に、

感謝。

感謝。 m(__)m

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2014年4月20日 (日)

本格的春山シーズン始動

 

前夜、hmd氏より臨戦機材の打ち合わせ電話。

(H) 「Fumiさんってぇ~、タコかぁ、サバかぁ、エビかぁ、どれが好きぃ?(^^)」

(F) 「それって揚げですか?焼きですか?それとも煮てある?」

(H) 「揚げてあるなぁ~」

(F) 「じゃ、タコで♪(^^)」

私は、電話を切って、冷静に思った・・・

『この二人の取り合わせでの入山は危険だ!』 (^^;)

 

 

早朝の集合、

想定通り(笑) ゆるゆるノンビリと

お互いに前夜の御一人様宴会の報告会をしながら向かう。

 

さて、

地元の山で雪遊びが出来なくなったら

本格的に春山スキーシーズン。

雪を求めて遠方・奥地へアクセスしなければならないので、

ちょいと力技が必要になったり、求められる体力の量が上がったりする。

直ぐには板を履かせてもらえず、

スキーなのに何故か?

重い荷物を背負って、自転車で1時間程のヒルクライムからスタート。

「行くべ!」 

00_2

おしゃべりを楽しみながら、ゆるゆる漕いで   

誰~も居ないビジターセンター

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登山口

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は、全く雪が無いのでパス。 自転車続行。

 

hmdスーパービジネスマン、度々仕事の電話につかまって

浮世から抜け出す為のラッセルが中々進まない。

春の雪山はやっぱ遠いね。。。 ね、ね、、、てか、

「こ、こんなトコで遊んでてイイんすか?(^^;)」

もうすぐ携帯圏外になるから関係無いか(笑)

 

上のゲートから林道へ。

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まだ雪が途切れ途切れなので、

暫く押し歩きで進む。

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ここらで良いか? 自転車をデポ。

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クネクネと進む林道は、日の射し方に差があるため、

場所によっては雪が消えたり、増えたり。

 

こんな場所、普通は板を脱ぐんじゃないの?(^^;)

【 hmd生態観察記録 その1 】

メンドクサイ時は、草や落ち葉の上を歩けばOK♪

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その習性には、未だ謎の多い生物です。

 

今回一番の難所、首根っこは

序盤のココから始まる200m程。

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雪が少ない今年でも、

私は怖くてドキドキする。

昨年の4月13日 はこんな感じ ↓ でした。)

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昨年はスノーシェッドの上の斜面を進んだが、

今年は楽にトンネル内へ入れる。

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但し、

トンネル抜けた向こうの斜面下は

暫く眺めている内にも石がパラパラと転がってくるような場所だった。

直撃すれば命を落としかねない大きさの石もそこかしこに転がっている。

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前日に仲間が付けてくれた足跡を辿りながら

一気に通過。

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湯ノ谷の橋を渡って、

少し林道を進めば、

夏道の登山道が始まる位置。

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雪無いなぁ~~~!

 

白い斜面はまだまだ遠いよ。

スキーしたかったら、

自転車漕いで!

アドベンチャーして!

登山すべし!

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頑張って登って、

斜面の雪が繋がり始めたら

ようよう板を履く。

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立派なブナ林が美しくて素敵な雰囲気で、

ここら辺りから再びテンションが持ち返す。

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昨年こんなんだった ↓ のに、

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今回は雪が少なくて全然届かなかった。

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序盤の急登をやっつければ、ブナ林~疎林~またブナ

そんな感じで、

台地~尾根~また台地

と、素敵な景色が続きます。

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春だなぁ~

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雪質はこの標高でもストップスノーは無くて、

水っぽくはない、結構良い感じのザラメ♪

滑りに期待しながらワクワクで進む。

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やっぱ雪山大好き♪

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雪のブナ林も大好きだけど、

この尾根は秋の紅葉が本当に素晴らしいんだよね。^^

 

順調に登ってきたんだけど、

標高1,600mを超えた辺りからガスが出始めた。

前々からの予報では雨だった今日。

超晴れ男を自負する私のパワーで何とかなったと思っていたが、

朝にチェックした天気図の通り、

西からはゆ~っくりと

前線を引きずった低気圧が近付いてきている。

風に乗って流れてくるガスと言うよりは、

上方から徐々に雲が下がって厚くなってくる感じで、見上げる頭上を覆っている。

ブナの尾根を見下すダケカンバの森へ出る頃には

時間計算をしながら、撤退タイミングの相談をしながらになった。

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やがて完全にホワイトアウト気味になってきて、

今日の天気ではガスが切れる事も期待できないので

1,720m地点で撤退決定。

ガックし。。。 安全第一ね。。。。。

 

今日の滑走はツリーランだけだった。

hmdさん、相変わらず自由自在にスイスイくねくねと曲がってゆくね♪

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春山はやっぱ、滑りよりも雰囲気を楽しむものなのかな?

雨のせいだと思われる洗濯板が至る所に出来ているのが残念。

時々現れる僅かに開けた斜面をむさぼるように喰らいながら

完全にガスの消える標高まで安全に下げて、

ランチタイムにする。

 

かんぱぁ~い♪

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風の無い、

静かなブナの森の一角をお借りして。

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引き返しになってしまったけれど、

お陰で時間に余裕が出来ましたね(^^)

い~っぱい、い~っぱい、お喋りを楽しみました。

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貸切の山に、バカ笑いが吸い込まれてゆく。

少年時代の想い出話や、やんちゃな時代の話(^^;)などしながら・・・

お互い(笑)

昔と変わらず、生き方がガキなんじゃ?(笑)

 

大の大人が仕事より趣味優先?で

週末毎に家族を放っぽっとっといて

そこまでしてヒイコラ汗だくで自転車漕いで、

一体お前ら何やっとんねん!(笑)

って、

思われるよね。^^;;;

ボクの周りの人達、そんなんばっかだけど(笑)

 

ず~っと、

死ぬまで、

こんなふうに遊んで、

人生を全うしたいな。

 

一応、真面目に、色々と現実的な話もしたが、

どんな状況でもひょうひょうとして決して動じない

そんなhmdさんと話していると、

具体的に答えは何も出ていなくても(笑)解決していなくても、安心してしまう。

上手く言えないけれど、学ぶ事が多い。

(学ぶ?いや、何か違うな。

 見習う?いやいやいや、見習っちゃダメなんじゃってコトが多い(笑)

  今朝も遅刻したし(笑) 意味が判らない言語を時々話すし(笑) 

   そんなhmdさんだけど、そんな生き方が憧れでもあって、

    みんな、hmdさんのことが何故か憎めなくて、好きなんだよねぇ。^^)

 

時間がたっぷりあったので、白山域の地図を広げて、

過去の想い出や今後の夢などについての話もしたりした。

グルグルと線の引かれた訳判らん紙切れ一枚で、

こんなにも話が弾んでわくわくするなんて♪ 山ってホント♪面白い。

 

今日の山が撤退で凄く残念がる私に比べ、

hmdさんは全くそんな素振りの欠片も無い。

「まぁ~だまだ! 20年はあるから! その内また行けるって! 大丈夫!」

あなたがそう言うのなら、

きっと大丈夫だね。^^ はい。

 

前回・今回と、山自体には恵まれず、満足な滑りは出来ていないが

そのお陰で、かえって、

素敵な先輩や仲間に囲まれて、私は幸せ者だと心から実感している。

残念な山の日でも、良い想い出が残るんだもん。^^

 

ランチテラスから下には、

暫くの間だけ素敵雰囲気のツリーランがあって、

その下は徐々に煩い薮と林。

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【 hmd生態観察記録 その2 】

雪が切れて大きく薮が出ていても、順目ならそのまま滑っても良し!

(凹凸があっても、滑走方向への引っ掛かりが無ければ気にせずOK♪)

そ、そほゆうモンなんですか(^^;)ベンキョウニナリマス。。。

 

ブナの実(の殻)が散らばる林床に、

黒豆大漁。

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糞の色形としてはシカっぽいけど、

シカは一箇所にまとめてするってよりは歩きながらばら撒く感じのはずなので

こんなふうにまとまってしてあるのはカモシカだね。

板で上を走ったってどうってことないんだろうケド、

やっぱ踏まなくて良かった(^^;)

 

登りで板を履いたのと同じ場所で板を脱ぐ。

 

で、また、

えっちらおっちら歩く。

下りはスリップ注意!

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再び核心部の危険箇所をやり過ごして、

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スノーシェッド内で一息。

相変わらず、

巨大落石によるものと思われる、天井に開いた大穴がド迫力。

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気味悪~。。。

 

危険箇所を抜ければ、

あとは林道をテコテコ戻るだけ。

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【 hmd生態観察記録 その3 】

メンドクサイ時は、順目じゃなくても、草や落ち葉の上じゃなくても、

板を引きずらない様にそっと歩けばOK♪

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デポ地で自転車と靴を回収したら、

ばびゅ~ん!と一気にダウンヒルを楽しむ♪

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前見て!前!前!(笑)

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【 hmd生態観察記録 その4 】

ライブカメラには全力で自己アピール!(百万貫岩前)

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やり切った感アリアリで、ご満悦♪のhmd氏

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そんなこんなで、

滑りは不完全燃焼でしたが

結局何だか満足気なオッサン二人でした。

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おしまい。

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2014年4月17日 (木)

竹田の夜桜と国神の祭

 

昼間、仕事をしながら聞いていたラジオで

山竹田のしだれザクラが満開になり見頃を迎えているとの情報が流れていた。

夕飯時そんな話をしていたら

お嫁ちゃんが「見に行こう♪」と言うので

長女を習い事へ送ってゆくついでに妻と末っ子と一緒にお出掛け。

長女のお迎え時間まで、約2時間半程のデートです。

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綺麗~

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入り口のゲートから、100~200m程の枝垂桜並木。

以前から時々、何年も前から

ここの温泉へ入りに来たり、バーベキューをしに来たりしていたのに

私がココが桜の名所だと知ったのはここ3~4年の事です。^^;

ですが、結構な樹高の並木ですし

奥の広場の桜も相当立派なので、長年に渡る取り組みの賜物なのでしょうね。

 

並木道を歩いていった先、広場入り口は↓こんな感じ♪

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テンション上がるね~(^^)

 

芝生広場を取り囲む様に立派な桜の林が在ります。

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手前右側にはソメイヨシノが何本も並んでいる。

福井~坂井平野の市街地では終わってしまっていますが、

山間の集落である山竹田では、染井吉野もまだまだ今が最盛期でした。

そして、何と言っても

見事な枝垂桜。

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然程広大とは言えなくても、

なだらかな傾斜の奥へ向かって林が広がっているので

眺めに変化があって、散策を楽しむ雰囲気が素敵です。

多くのカップルや家族連れがそれぞれの時間を楽しみながら

写真を撮り合っていました。

 

樹間が狭目なので、

林の中に入ると頭上を覆う天蓋の様に枝が降ってきます。

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足羽川堤の桜のトンネルも全国に誇る素晴らしさだと思いますが、

ここのはまた違った魅力です。

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記念写真。^^

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綺麗だったね♪

やっぱ夜桜は良いな~。。。

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山から平野へ戻って、

丸岡城のお膝元、国神神社の春季祭礼に参りました。

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時刻は既に21時を回っていますが、高校生大量発生中。

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まあ、お祭りだからね。^^

ナンパ中、ナンパ待ちがいっぱい見られた(笑)

まあ、お祭りだからね。^^;

 

『祭り』ってったって、

要は、そもそもは神事、祭礼。

私は人間が旧いので、先ずは御参りしないと落ち着かない。

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そう、この、神社の雰囲気が、本当の『おまつり』だよね。

鳥居の足元に屋台が並ぶ眺めが、幟旗が、

故郷の、子供の頃の春を想い出す。

 

境内には、射的やスマートボールなどの遊戯系の露店。

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時間が遅いので、流石に小さな子供の歓声は聞けなかった。

 

祭りの人出は多いのに、

拝殿前は本当に静か。

落ち着いて参拝が出来ました。

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今日は縁あって遊ばせて戴きます。

今年も竹田の桜、丸岡の桜を家族揃って楽しませて頂けて有難う御座いました。

こんなふうに、

桜や祭りを、家族と手を繋いで楽しめる幸せに、

感謝です。

 

私は、

子供がお賽銭を投げて

目をつぶって頭を下げる姿が、可愛くて好きです。^^

 

 

お嫁ちゃんリクエストのカステラと、

末っ子リクエストのタコヤキ。

どちらも美味しゅうございました。^^

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今夜はちょいと太ったな。^^;

きっと。。。

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2014年4月13日 (日)

花の文殊山 家族登山

 

三年連続で、

家族揃って春の文殊山へ登ってきました。

何だか恒例行事化してきたので、皆当たり前の様に揃って出発です。

 

が、相変わらず我が家の行動は遅い・・・

山の上でお昼御飯はカップ麺だね! なんて言いながら

買出しに寄ったり、そこでのおやつの物色が念入り過ぎたりで、

入山が12:40でした。(^^;)とっくに昼まわってるじゃん!

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今回は王道の二上口から登ります。

私はこのコース初めて。

お嫁ちゃんは文殊山の麓の小学校出身なので、

学校行事で毎年このコースから登らされていたそうです。

各々、土のう袋の様な大きな袋を持たされて文殊山に登り、

袋一杯の落ち葉を持って下山するのがノルマで、

それを腐葉土にして学校の花壇などで使っていた想い出を

何度も聞いた事があります。

 

登山道脇の斜面に先ず現れたのが 『 ショウジョウバカマ 』

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花の色の違いは、個体差なのか?

それとも咲き進み~萎れるにつれて色が変わるのか?

結構バリエーションがありました。

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『 イカリソウ 』 も多く見られました。

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『イカリ』 は船のアンカーの事ですね。形からの名前。

これはどうやら、

若葉の芽吹きと共に咲いたばかりのやつは純白で、

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その後徐々に葉が開いてゆくにつれ、

花がかすかに紅を帯びてくるようです。

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ハート型の葉がイカリソウのもの。

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男児は先へ先へと頑張りたがる。

女子は超マイペース。

私はそんな中を前後へ行ったり来たりしながら、

お喋りを楽しんだり、

みんなの姿を写真に収めたり。^^

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花は、

雑木林の林床に目を凝らしながら・・・なんて頑張らなくても、

どんな小さな色でも、自然と向こうから目に飛び込んできてくれます。

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『 イワカガミ 』

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スミレは種類が多くて中々その区別が憶えられませんが、

これは私でも判る 『 タチツボスミレ 』 里地里山で最も馴染み深い種ですね。

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他のスミレより大振りな花と、ギザギザハートの葉が特徴かな?

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落ち葉の中だけでなく、岩からも生えていた。

 

そして何と言っても、

この時期の文殊山の主役と言えば 『 カタクリ 』

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本当に綺麗で可愛い。

 

序盤の登山道脇に桜が1本ありました。

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葉が未だ出ていない様子からソメイヨシノみたいなので

人の手で植えられたものでしょう。

平地では既に桜吹雪ですが、ここではまだ満開♪

その桜の根元にも、カタクリが満開でした。

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のどかな山道が続きます。

谷の中程に大きなコブシの木があり、これまた満開で見事でした。

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じっとしていれば寒い時期でも、山の登りは汗だくになるもの。

皆、適正よりもかなり厚着気味で、

歩き始めて10分もすれば汗を掻いて 『 喉かわいた~ 』 と煩い(^^;)

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で、止まると自動的におやつも出てきて、益々ノンビリペース。

 

『 モミジイチゴ 』 が時々見られました。

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モミジの様な葉の木苺です。

実はラズベリーみたいで食べられるので

その時期にはコレもおやつになるね。

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大村からのコースが合流し、

七曲坂~室堂へは様々な花の木が植樹されています。

様々な桜や、コブシなどなど。

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13:35 室堂

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尾根道で 『 シュンラン 』 を見つけました。

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春の蘭でシュンラン。野生の蘭です。

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うつむいて、葉に隠れる様に咲いていた 『 チゴユリ 』

百合の名に似つかわしくない位に小さく控え目な花ですが、とても可愛いです。

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コッチのはちゃんと顔を見せてくれてる。

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ホント、ちっちゃいなぁ。^^ でも、葉の形は確かに百合だ。

 

階段の坂をやっつけると

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開けた尾根の林床にはカタクリの群落♪

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でも、残念ながらこの一帯はもう終盤の雰囲気で、

萎れた花や、既に種が出来ているものが多く見られました。

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姿の良いものを選んで写真を撮る。

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ここから頂上の広場まではもうちょっと。

がんばってね。^^

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13:48 やった~頂上♪

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かんぱ~い♪

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父ちゃんはお湯を沸かしてお昼ゴハンの準備。

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余りにもハラペコだったからか、

昼食風景の写真を一枚も撮っていませんでした。^^;

食後は、コーヒーいれて、甘いもの食べて、

女子はマンガ!?読んだりしながら暫し寛ぐ。

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父ちゃんは一人、ゴミの後片付けなどで動きっぱなし。。。

 

順序間違ってる気もしますが(^^;)

食後に御参り。 子供が賢く育ちますように~。

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の前に、居合わせた方にお願いして家族写真を撮っていただきました。

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春霞の向こうに、白山が薄っすらと見えていた。

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大汝峰の頭が黒くなり始めてるね。

 

お参りを済ませたら、奥の院へと向かいます。

鞍部へ降りる尾根道の斜面にはヤマブキが満開でした。

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お嫁ちゃんが 「何これ?」 と、その可愛らしさに興味を示したのは

『 エンゴサク 』 ヤマエンゴサクかな?

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小さな花だけど、群生しているとイイ感じだね。

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こちらの斜面のカタクリは未だ見頃でした♪

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そして、昨年も見つけて憶えていた、

『 エンレイソウ 』 の株が点在しています。

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成長の遅い植物で、開花まで長年掛かるそうなので

踏み荒らされず残っていて欲しいです。

 

鞍部から再び登り返し、

胎内くぐりを通って奥の院へ。

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こちらでもお賽銭を御上げして御参り。

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三角点にタッチ。

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ここの峰ではソメイヨシノが満開でした。

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標高三百メートル台の低山ですが、やはり下界よりかなり遅い。

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さて、引き返し行程へ。

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アップダウンのある山で、元来た道を戻るってのは

あまりテンションが上がるものではないですが、

雑木林が良い感じですし、

花一杯のこの時期は特に、全く苦になりません。大した距離じゃないし(^^)

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末っ子、自分から率先して荷物を背負ってくれました。

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重いやろぅ?(^^;)代わろうか?

「ううん。いい。」

 

帰り道は、妻と二人でキョロキョロと見回しながら・・・

 

あった!

やった♪ 三年連続でカタクリの白花発見♪

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花弁が痛み始めていて、最高の姿ではなかったけれど

出逢えて良かった。^^

 

白花といえば、

『 キクザキイチゲ 』 も、かろうじで一輪だけ残っていてくれた。

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い~っぱい、お花が見られて

満足♪満足♪

 

妻と二人でお喋りしながら歩きながら、

三人並んで歩く子供達を眺める。

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幸せな眺めだね。

 

春の山野草の花はそろそろ終わりだけれど、

これからの時期は新緑も美しい。

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いいね~

        

お、これは、

う~ん、マンサクの仲間だろうな~ 『 トサミズキ 』 かな。

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この仲間の木は葉っぱを開くより先に花が咲く。

 

ふと気付くと、一番重いザックは長男が背負ってくれていた。

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自分の荷物と合わせて二つ背負っている。

ありがとね。^^

 

その長男が地面を見ながら一言

「アリ、デカっ!」

(笑)うん。山で見るアリはデカイよなぁ。

どれどれ・・・

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アカヤマアリだね。

 

休むベンチが無くっても、欲しくなったらどこでもおやつ休憩とか・・・

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↓こんな木を見つけて

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「おしり(笑)」

「ケツ!(笑)」

さかさまのシリ♪シリ♪ なんて会話とか・・・

 

今日は久々に、

普段の生活の中の事務的な用件の伝達じゃなくって、

家族がいっぱい『会話』をしていたなぁ。

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荷物はみんなで交代交代に持っていてくれたし・・・

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同じ山へ、

同じ季節に同じメンバーで。

でも、子供はやっぱ1年経つと凄く成長していて、

親は1年歳をとっている。

みんなそれぞれ、精神的にも変化があって、1年前とは違う自分。

家族と一緒に歩いていて、

山から下りてきて、

そんな当たり前の事を改めて実感しました。

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今年もみんなで来れて良かった。^^   16:30 無事下山

 

下山口で、

他の登山者から、「2時位にそこら辺で熊出たよ」 って教えられました。

 

やっぱ山はいいね。

 

めでたし。

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2014年4月12日 (土)

全席 Mount view 贅沢ランチ付 貸切温泉日帰りツアー

 

福井発 AM4:00

北陸自動車道を北上します。

富山県内で日の出を拝む。

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北アルプス、剣岳のシルエット。

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満開の桜なども眺めつつ、

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着いた先は、

雪景色♪

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まだまだ有るトコには有るんだねぇ(^^)

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除雪終点付近から入山。

 

林道ショートカットを繰り返しながら、グングン登ります。

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今日は okd hmd got fum の4人パティー。

お喋りを楽しみながら順調に進み、

早起きで重かった体も徐々に解れて温まってくる。

 

順調に、

 

 

順調に、

 

 

 

順調に、

 

 

 

 

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機材トラブルで、

板を履いての歩行が不能になりました。

 

まさかまさかの、スタート30分で、今日の山終了のゴング!

心がポキリと折れて・・・

「ボクはここで下山して温泉で楽しんでますから、

  どうぞ先へ行って下さい(^^;)」 

精一杯の作り笑顔?で皆を見送ろうとしましたが、

okdさんが、

 焼山北面台地には、国内最大級屈指の規模の見事な平原が広がってるから

  あの景色は絶対に素晴らしいから、あそこまで一緒に行こう(^^)

と誘ってくださって、

皆も是非そうすべきだと言ってくれる。

何でも、そこに住んでしまいたくなる程の絶景らしい。

「山の遊び方は自由なんですから!楽しまなきゃ♪」

相変わらずgotoさんは超ポジティブな言葉をくれるし(笑)

hmdさんの、いつも通り全く動じないひょうひょうとした言動にも癒されて(笑)

見事に気持ちが切り替わった。

 

素晴らしい仲間に感謝!

 

そう、

そうだよ。

ツボ足で雪山楽しめばいいんじゃん♪(^^)

 

板を操作しテクニカルに急斜面やギャップを登る仲間を横目に、

御一人様直登大会などで遊ぶ。

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九十九折の林道下部は人工林だが、

やがて徐々に地形が開けてくると

美しい雑木林♪

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気温が低く、朝の内は未だ雪が硬く締っているので

ワカン無しでも皆と同じペースで進む事が出来る。

900~1000m前後の小ピークがなだらかに点在、連続する地形で

アップダウンが少々あるが、

その変化もまた、森を美しく見せてくれます。

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私は雑木林が大好きです。

雪山を始めたばかりの頃は、葉を落とした木々の中を

登山道なんて関係無しに自由に歩きまわれるだけで嬉しくて嬉しくて

嬉々として転げ回るように雪山散歩を楽しんでいた。

そう、そうなんだよね。^^

何だか、最近少し忘れていた感覚が蘇ってきた。

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コナラ、ブナ、ダケカンバ、イヌシデ、クマシデ・・・

ブナが多くて素晴らしい森だけど

意外に大木は少なくて、おまけに林間が広い。地元の山とは全然違う。

開放感一杯の景色に気分爽快♪

おまけに最高の青空♪

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未だ低い位置にある太陽が創る長い影が綺麗。

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高松山へ続く稜線が良く見えてくるとアマナ平。

火打や焼山の頭も見えてくる。

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この辺りでも充分素敵ですよ!住みたい雰囲気だけど?

いやいや、こんなもんじゃないんだって。

左奥のあの一段上へ出れば、すんごい絶景が待ってるから!(^^)

 

gotoさんから直登命令を受け、

台地への急斜面をキックステップで這い上がれば

無木立の真っ白い丘が現れる。

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汗だくになりながら、高い方へ高い方へ・・・

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わははぁーっ!

きたぁ~~~!!!

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南を向けば、

雄大で男前な焼山が此方へ向かって裾野を広げ

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谷を挟んだ右側には高松山

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台地の平原の向こうには火打山

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どっちを向いても美しくカッコイイ山容!

ど、どれに登ればいいんすかぁ!

どれも行きたいんですけどぉぉおっ!

(TT)今日の装備じゃどれも無理。。。

 

超テンションが上がる、正に大絶景でした♪(^^)

↓こんなレイアウト

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ほんとスゲぇ~♪

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ほんと。

ここは来て大正解。

やっぱここまで来なきゃダメだった。

仲間に心から感謝。

 

そして、

焼山に一目惚れ。

(*^O^*)大好きだぁーっ!!!

北面台地の中心で愛を叫ぶ!

(↓拡大します)

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大パノラマの中心に自分が居る。

 

時刻は未だ10時ですが、

私はここまでと決めて♪

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頑張ってナイスショットを撮る(^^;)

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皆と乾杯して、

飲む!

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汗だくでやって来たが、ここまで一滴も水分は採らなかった。

最高に美味しかった!

景色を眺めては飲み飲み、悦に入る私の背後では、

三人がルートの相談。

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す、すんませ~ん(^^;)

 

駐車位置への合流時間が4時位になる内容を申し合わせ、

感謝一杯で皆を見送る。

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いってらっしゃ~い♪

達人達は長~い周回コースへ。

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でっかいでっかい景色の中、

人影はどんどんちっちゃくなってゆくのに、

景色の中での位置は中々移動しない。

それくらいだだっ広い平原。

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羨ましく眺めながら(←実は未だ未練&悔しさたっぷり ^^;)

ランチ開始♪

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暫くしてご夫婦がやって来た。

長野の方だが、御主人はなんと私の大先輩。福井の学校出身だった。

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長話の間も、三人を眼で追い続ける。

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休憩を終えたお二人からカメラを預かり

焼山バックのツーショットを撮らせていただいて、

行ってらっしゃい♪(^^)/

ご安全に、楽しまれてください。^^

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夫婦の山も良いですね。

 

さて、

独りになって、

本当に贅沢な、極上のランチタイム♪

絶景!

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風が無いので、

聴こえるのは基本自分が立てる音だけ。

動きを止めると見事な静寂です。

雪国の方は当たり前に経験する事ですが、

普段自分が住んでいる場所でも、雪が積もった夜は本当に静かになる。

雪は音を吸収します。

 

時折、背後の木立から鳥のさえずりが聴こえますが

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姿は見つけられませんでした。

 

あ、

高松への稜線を登るパーティーが見える。

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あそこからの眺めも、さぞかし絶景なんだろうなぁ。

 

ぼ~っと、

贅沢に時間を使いながら・・・

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あ、焼山の頭から水蒸気が出てるのが見える。

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活火山なんだよね。

 

その焼山へと向かう人々のトレース。

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ご夫婦が発った後、もう1パーティーが通過してゆきました。

 

こんな場所で出遭う人は、

ほんとみんな活き活きと楽しそうだなぁ。。。

 

あ~・・・

ほんと、

ほんとほんとって何回も何回も・・・

ほんとココは天国です。

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バタりと仰向けに倒れて、

雲一つ無い大空を見上げながら、、、ウトウト。。。

 

飛行機の音で目覚め。

 

あ~。。。

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幸せ過ぎる。。。

 

こんなユルユルの山は初めてかも。

ここで、2時間以上過ごしました。

 

最近は割と頑張る山ばっかりだったから、、、そんなのも楽しくて大好きだけど

『こんなのも忘れるなよ』 って、

山の神様からのプレゼントだったのかも。

 

いつまで居ても飽きない景色だったけど、

しゃあない。帰るか。

必ずまた来ますョ。^^

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焼山に背を向けて、

帰りに正面に見えるのは、地図で調べたら鉾ヶ岳・権現岳。

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あれもそそる山容ですね。

 

登りに必死で汗だくになった斜面は、帰りはやっぱ滑って遊ばなきゃ♪

こんな美味しそうな場所は、

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シリセード♪

あ、あぁ~~~

ピッケル無しでストックだけじゃ中々スピードが落ちない~~~(笑)

おまけに重たい荷物で背中がクルリと斜面下を向いて、滑る滑る(笑)

止まらないし、気持ちイイし、

酔ってるし(笑)

バカみたいに大笑いしながら滑り落ちた。

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誰も居なくて良かった(^^;)

 

懲りずに、こんな斜面へも滑り込む♪ 次はテクニカルだぜ!

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結局また制動不能になって、最後はゴロゴロ転がって、

大空仰いでバタンと止まる(笑)

あ~~~幸せ♪

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あー。。。また飛行機。

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ん?

んんっ!?

55a

なんじゃアリャ!(笑)

55b

カッパのお皿みたいなアレも、やっぱ雪屁なんだろね。

違う呼び名あるのかな?

 

な~んて感じで、

気温が上がった午後は雪が緩んで歩くのも少々大変だったので

の~んびりと戻りました。

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アマナ平ってんだから、

雪解けが訪れたらアマナの花がいっぱい咲くのかな。。。

 

結局最後までド!ピーカン。

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ええとこや~

北面台地往復なら、長男の体力でも全然問題無いな。

こんなとこ連れて来てやりたいな~

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下界が見渡せる斜面まで戻ってきたら、

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デポしておいた板を回収して

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アスファルトが見えちゃうと、ちょっぴり寂しい気持ちになって

トボトボ歩いて戻ります。

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車に着いて、機材の撤収を終えたら

温泉へ♪

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貸切です♪

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ヌルヌルスベスベと、成分の濃~い感じの温泉でした。

 

風呂上りは、マッサージチェア。

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100円で10分。睡魔との闘い。

ふくらはぎを重点的にやってもらいました。^^

 

車へ戻ったら、車内ではなく外、

温かいアスファルトの上へゴロンと横になって

ぐ~ぐ~寝ました。

 

こんなにのんびり素敵な休日を過ごしたのは

いつ以来か?思い出せない位。

こんなのも、アリだ。^^

 

失意の帰還かと思いきや、こんなにも素晴らしい日にしてくれた仲間と、

山の神に大感謝し、

あまりにも自分ばかりゆっくりし過ぎて

何だかお嫁ちゃんに対して申し訳ない気持ちすらしてしまった、

そんな幸福な1日でした。

 

おしまい。

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笹倉温泉から焼山方面でピッケルを失くした方へ

Imgp0888

2014年4月12日、午後2時頃

焼山北面台地から笹倉温泉への間、結構下部

林道をショートカットする箇所に落ちていたピッケルを拾得し、

下山後、笹倉温泉のフロントへ預けておきました。

写真のピッケルにお心当たりの方、

笹倉温泉龍雲荘へお問い合わせください。

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2014年4月 9日 (水)

定時上がり

 

毎日毎日残業してた頃に比べたら、最近は半ドンみたいなもんだ。

1日の仕事が本当に短くて、楽♪

 

今日は後輩K君も今期初のジテツウ。

帰りは九頭竜CRを途中まで一緒に。

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いやぁ~

優雅な時間。

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まあ、

ゆっくり出来る時期は、

しっかりと休もう。^^

Imgp0683

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2014年4月 7日 (月)

春ですね。

 

長男が中学生になりました。

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今日は長男の入学式やら長女・末っ子の始業式が重なって

早い帰宅の末っ子がカギっ子独り留守番になってしまう状況だったので

私(父ちゃん)が有給をとって自宅待機。

で、結局、

長男の晴れ姿も、

最近では年に一度有るか無いかのお嫁ちゃんのスカート姿も、

写真鑑賞(TT)

 

夕方、全員が揃った処で早目のお出掛けにして、

お祝いの外食になりました。

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満足満蔵後は、

夜桜を愉しみに丸岡城へ♪

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丸岡城は、かなり歴史の古いお城で、

安土桃山時代の建造。

廃藩置県により廃城とされ、天主以外は解体され

お堀も埋められて無くなってしまっていますが、

昭和初期には国宝の指定を受けていました。

その後残念ながら福井地震により倒壊してしまいましたが、

廃棄されず、建設時のままの部材を組み直して

修復再建されたところに、このお城の素晴らしい価値があります。

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戦国時代以前のものは、

『 城 』 といっても、いわゆる 『 砦 』 の形態でした。

丸岡城は、天守閣としては最も古い時代の形を残していると言われます。

 

お天守の眺めが良い場所に、

記念撮影用の幕が張られていました。

(↓私撮影)

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(↓長女撮影)

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後ろから覗く顔が(笑)長男のお茶目な性格を表している。^^

 

カステラやタコヤキを買って、ベンチで寛ぎながら

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広場の枝垂桜を眺めます。

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まだまだ若い木で、足羽神社の枝垂桜の様な貫禄はありませんが

満開になったらさぞ美しかろうと思います。

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写真を撮って楽しみながら

石垣に沿ってぐるりと一周。

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今夜は見事な半月、上弦の月でした。

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今度のデジカメは暗さへの感度が良い反面、

どうしても絞り甘めの露出オーバー気味で、

接写を得意とする機種の為、

月を美しく撮る事が出来ません。

 

やっぱ、

西側の階段下から眺める御天主が、一番男前かな。^^

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楽しい夜のお散歩でした。

めでたし。

15

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2014年4月 6日 (日)

4月6日、冬。

 

山猿goto氏 よりメール。

『雨天強引大決行スポコン練開催!』

『いつもの場所に11時半集合!昼飯休憩無し!ガッツリ滑りましょう!』

お誘いなのか?召集令状なのか?(T-T) ど、どないん?

 

まあ、

喜んで参加表明しちゃったんだけど♪(^^;)

 

当日朝から、窓の外はシトシトと雨。

『ホントに行くの?^^;』 的な探りメールを入れたら

『いくのだ!』 との力強いお返事。

安心して装備確認。 補給・非常食の買出しへ寄って集合場所へ。

 

奥越でも平野部には雪が皆無。

見渡せる周囲の山も、概ね標高千メートル以下の低山は真っ黒だ。

おそらく、ここ1~2週間が福井周辺の雪山の賞味期限。

「今日が地元の雪山さよなら会ですかね・・・」

って話しながら、雪質には全く期待せずに向かったのだが、

途中から、雨は雪になった。     

昨日から西高東低の気圧配置で、

今日は福井~石川上空をピンポイントで包むように

-30℃以下の真冬並に強い寒気の塊りが

千切れた雲が流れるように南下してきていて、夕方に掛けて東へ抜けてゆく。

平地上空1500m位でも-6℃。

当然、標高の高い山中では本格的な雪だ。

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いかにも北陸らしい牡丹雪が降りしきる中、

装備を整え、いざ! 時刻は丁度正午。

こんな時間から、こんな天候での入山は、

良く知った山域と、そして信頼できるパートナーあればこそだ。

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「稜線近くからの風が心配ですね。」

頭の中で様々な要素を足し引きして逆算しながら

引き返し時間等考えながら、

頭の中の行程を固定してしまわずに、常にフレックスな思考を保つ。

 

序盤で、既に下山してこられたパーティーと擦れ違った。

雪の状態は良いとの情報♪

 

今日のgotoさんは、『昼練』 の宣言通り、全くペースを落とさず登り続ける。

おまけに無休。

『美味しいトコを最低でも3本滑る』 のがノルマだと早々に宣言。

こ、この時間から? ^^;;;

私はとにかく必死に着いてゆくのみ。。。一度も前に出られなかった。ゴ、ゴメン。

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先週まではポカポカ陽気だった。

ツリーホールが発達してきている。

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で、

彼の鬼曳きが止まらない。

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顔ではニコニコ笑って優しそうに話すくせして、

きっと腹の中はブラックに違いない。

赤鬼でも青鬼でもなく、彼はきっと黒鬼だ。

そう、きっとそう、いや、絶対そう。

鬼。鬼。鬼、鬼鬼鬼ぃぃっ!

ボクは只々ひたすら下を向いて必死に登るしかなかった(T-T)

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グングン上げて、時折雪も止んで景色も良く見えてきたが

眺める余裕がない。。。ハァ、ハァ、、、顔が上げられない。

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と、止まらんなぁ~

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不安になるような強い風も出始めて

時々吹雪になったりする。

ホワイトアウト的になってきたので、離されちゃイカンから頑張って付いてく。

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リアルにガチな山猿曳きのお陰で、

入山から1時間10分後には1本目を滑っていた。

この数字、分る者には分る凄さ。

 

完全な厳冬期の山だが、とんでもない汗だく。

慌てて準備、水分補給のみでGo!

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こんな天気だからこそ、

気温の低いこんな時の雪だからこそ、(雪の結晶が崩れずに見えている)

の、

御褒美♪

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1本目の斜面は特に、素晴らしく板が滑って

早速gotoさんのネジが外れてしまった(笑)

歓喜の大絶叫を上げながら落ちて行って見えなくなった。

登りばかりか、下りでも必死に彼を追うハメに。

 

疎林の急斜面から開けた方へ抜ける箇所で、

自分の視界ではそこしかコースが無いと思って飛び込んだ場所が

速度の乗り+カーブの浅さ+傾斜など、様々な要素がドンピシャだったのだろう、

かなり怖すぎる速度だったのだが

直滑降的に落ちる1ターン半程が、

板の負荷を殆ど感じなくなって、正にレールの上を滑る様に落ちてゆく感じが

本当に最高に気持ち良くて、初めて体験する快感だった。

ある程度の速度が出ないと出遭えない領域がある事を

身を持って知ってしまい、

また一段階、山スキーの毒に頭をやられてしまった気がした。

その滑りを、

gotoさんに 「Eric 先生みたい!」 って言って貰えたのだが

Fumi 「エリックさんって誰?(^^;)」

 

春の雪山のさよなら会なら、てっきり難行苦行の雪質かと思っていたのに

想像以上の御褒美に、二人のテンションは最高潮♪

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「ターンを完成させちゃダメ!

 一つのターンを終わらせずに、ちゃんと次のターンへ移ること!」

今日も的確なアドバイスを頂きながら、充実の時間。

 

加重~抜重を意識しながら・・・

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ぶはぁっ!

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相変わらず体が山側へ逃げてしまい、ズってしまう。悪い癖だ。

 

登り返し地点で。

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二本並んだシュプールの景色が、

昨年の自分には絶対に描けなかった絵だなぁって。。。

眺めながら少し嬉しくなった。

 

多くの凄い先輩や仲間の滑りを眺めながら必死に付いて行く内に、

どうにか、少しは成長してきたんだろうか?

実感が全然無い。まだまだ、まだまだ酷いモンだ。

今日も良く転んだ。

 

私の不幸な点は、

周囲を取り囲むスキーヤー達が凄過ぎる事(TT)

目標が高過ぎて、絶対にアノ領域へは辿り着けない気がする。。。

ねぇ、

鬼先生?

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登り返しもノンストップ!Go!Go!

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2本目はかろうじでガスの切れ間+雪のすだれの中

視界が悪く難儀した。

足裏で会話できない私は、視界不明瞭だと途端に滑りも酷くなる。

オレンジ系のレンズなど、悪条件用のゴーグルも必要なんですね。

色々と身をもって学ぶ。

 

良く見えていなかったギャップに無警戒で突っ込んで

見事に突き刺さって大転倒!

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頭から刺さって一回転!(笑)

山は危険がいっぱいだ。

落ちた先もちゃんと雪の斜面で良かった。

上から良く見えない場所は、もっと慎重に・・・反省。^^;

 

ありえない短時間で

無事、『美味しい三本』 を終えて

戻り行程へ。

 

日当たりの良い斜面はもう完全に薮が露出している。

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それでも、最後まで貪欲に

登り返し、トラバース、難儀な場所は板を担いででも登り返して、

美味しそうな斜面へ。

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ひゃっほ~い♪

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ホント、超贅沢な貸切スキー場♪

 

今日は余りにも早回しな半日練習だったので、

登りも下りも余裕が無く、私は全然山猿ショットの撮影が出来なかった。

かろうじで、1本動画が残っていたが

それもブレブレボケボケで、おまけにgotoさんが薮の向こうへ滑ってっちゃうし

本当に申し訳無し。m(ーー)m

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疲れた終盤、車までもうあとちょっとなのに・・・ってトコで

消化試合を雑に行き過ぎて・・・ 恥ずかしいミス。

顔面強打!

あいててて・・・

雪で冷やしながら、失意の帰還。。。

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鼻折れてない!?

前歯が見事に上下の唇に刺さって、

口内出血&内出血 (TQT)

(この日記を書いている7日現在、見事なタラコ唇になってます。^^;)

 

まあ、そんなこんなで

とっても楽しい、超有意義な半日でした。^^

 

山から下りて帰る頃には雪も上がり、

下界は桜、桜、桜。

ついさっきまでの時間とのギャップが物凄い(笑)

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やっぱ春なのね。

 

今シーズンはこれで、

地元の山でのスキーは終了かな。。。

これからは春スキー本番!

遠征の季節ですね。^^

 

 

当たり前だけど、

今日もまた、

下山後携帯の電波が拾えたら真っ先に妻へ送る『無事下山』のメール。

この時のなんとも言えない気持ちが、安堵感やら色々が、

本当に、何とも言えない。

 

山の神と、仲間と、家族と、色々に、

今日もまた、

感謝。感謝。

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2014年4月 5日 (土)

サクラさんぽ

 

予報に反して思いのほか天気が良かったので、

家族揃って散歩へ出掛けました。

 

この季節ならば、

やっぱ向かう先は足羽山、足羽川。

満開のタイミングや家族が揃う時間の関係などで

ここ数年は毎年平日の夜に訪れていましたが

今年は久々に昼間の花見。

 

毎年決まった駐車場へ車を入れて、

先ずは愛宕坂から足羽山へ登ります。

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『あすわのちっちゃな京都どす』

画廊、茶道美術館、文学館、剣道の道場・・・

ここの雰囲気好きだなぁ。

 

登った先は『足羽神社』

先ずは御参り。

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そして、足羽神社といえば、やっぱこの枝垂桜♪

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満開♪

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あ~・・・ やっぱ、ライトアップされた夜の姿も見たいなぁ。

また平日にでも来るかな。^^

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毎年この桜の前で家族写真。

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山を下りたら、

そのままテクテクと桜橋 まで歩いて、足羽川へ。

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足羽川は福井市街地の中心部を流れています。

そこの堤防には、日本一のスケールとうたっている桜並木

この桜のトンネルを歩く時

この土地に住まうことの幸せを心から実感する。

 

多くの方が散策を楽しんでいました。

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我々も♪

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クレープ買って食べたりしながら

桜橋~九十九橋~花月橋と歩く。

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橋に来る度に、中程まで歩いて、並木を外から眺める。

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中学生の集団が仲良く遠足?してました。

 

ホント、春の福井は良いトコだねぇ。

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眺めて、歩いて、眺めて、歩いて。。。

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流石福井は幸福度ナンバーワン♪

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車へ戻ったら、

福井城跡の御堀石垣の桜を眺めて、

桜通りを眺めて帰りました。

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明日もドッカ行こうか?(^^)♪

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2014年4月 1日 (火)

で、やっと自転車。

 

この間の週末も休んだのか休まなかったのか分らない様な感じで消えていったが

昨日、今シーズン最終戦となる検査立会いをやっつけて

粗方面倒な事は片付いて・・・ 後は消化試合。

面倒だし、どうでもイイので記録を調べる気も全く無いが、

ようよう、

おそらく半年以上振りに定時生活に戻った。

 

繁忙期真最中はブログ更新意欲など全く失せて

デジカメすら持ち歩かなくなっていたのだが、

ゴールが見え始めてのここ1ヶ月程は少しずつ余裕が出始めていた様で

今日、携帯のmicroSDカード内をチェックしたら、

以下の画像が残っていた。

 

(3月10日 福井市内平野部でも久々の雪。

 異常に雪が少なかった今年、既にノーマルタイヤに戻した車もいて

  朝の渋滞が酷かった。)

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(同日、福井市近郊の里山の雪景色)

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(3月26日 西田梅林を眺めながら弁当を食う)

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(3月31日 検査立会を終えて、快晴。

 思わず現場から5分程車を走らせ、白山の眺めが素晴らしい。)

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(更に先へ、1分程車を走らせて、ついでに甲も眺める。)

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今日、4月1日。

上手い具合に、切り良く

今季初の自転車通勤と相成った。

 

まあ、走り・自分の身体は酷いモンだが、

気持ちの浮き感・爽快感・開放感・その他諸々は素晴らしかった。

30Km/h巡航が出来なくても、

流れる景色と、感じる風の心地良さ

噴き出す汗の気持ち良さは、

それはもう、

『やっぱ、自転車最高!』 って。

 

帰り道に何処を通ろうか?

ぐるぐる頭の中で考えながら、妄想の中で上の空で過ごす勤務時間もウキウキ。

 

仁愛短大裏の堤防を通って帰った。

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未だ二~三分咲きってトコかな。^^

桜の季節にジテツウが間に合って、本当に嬉しい。

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次の週末には満開かな?

でも、予報がね。。。

 

超久々のサンセット中角♪

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週末の予報が悪いなぁ。。。

なんてやきもきしつつも、取敢えず今日は

自転車の風に吹かれて心晴れ晴れでした。

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疲労感が心地良い。

飯が美味い。

ビールがめちゃくちゃ美味い!

 

幸せ♪

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