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2014年5月25日 (日)

大納会

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雪が融け、桜が咲き、散り、

ゴールデンウィークもとっくに終わって、

とうとう、今季の山スキーも終了です。

昨年12月半ばに開幕し、半年間に渡って本当に良く遊ばせて頂きました。

〆の集大成の日記なので、、、

今回は(も)特別長いです。。。が。。。。。自分の大切な想い出を記録します。

 

 

最後はやっぱココだよね。。。って事で、

山の神様へ御挨拶に参りました。

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奇しくも昨年と同月同日、この山にて板納めです。

 

今日のメンバーは、Okd,Fty,Tcy,Hmd,Got,Fumiの6名パーティー。

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標高1,700~1,800mを超える辺りにならないと

板を履けるほどの雪は現れませんので、

とりあえず、重い重い装備を背負っての難行苦行登山でスタート。

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山スキーは、雪山は、基本やっぱ技術より先に体力勝負なところがあります。

パウダーシーズンのフルラッセルも死ぬほど辛いですが、

この時期の、この肩に喰い込む痛みと長い長い歩きも相~当~辛い。

今日一日で相当なで肩になったんじゃないかな。

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それでも、御褒美の滑走が待っているから、

あの絶景が迎えてくれるから、

とにかく楽しくて嬉しいから(^^)全然平気♪

 

序盤はエンレイソウが幾つも咲いていました。花があると嬉しい。

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登山道の直ぐ脇に多いので、痛めない様に歩かなきゃ。^^

 

今回もまたシューズの生る木を作って、

足元を装備替え。板を履く。

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絶妙な塩味と風味で美味しそうだから、

獣ちゃんがくわえて行っちゃわないか? ちょっと心配。^^;

 

この時期になるとさすがに

スキーヤーよりもツボ足の登山者が随分と増えて、賑やかな山です。

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初めてスキーで白山へ来たのは2年前のこの時期。

本格的山スキーデビューだった私は

当時未だ技術が未熟過ぎて、シール登行が思う様に出来なくて

登山道の急傾斜箇所で難儀し、

後ろから続々とやって来る登山者に急かされる様に焦ってしまい

仲間の中で私だけ板を脱いで這い上がった事を思い出す。

物凄く恥ずかしかったなぁ(笑)

あんなんだった私も少しは成長して、

随分と余裕を持って山へ入れるようになりました。

 

でも、今でも、

この山へ来ると凄く嬉しくてワクワクするのは、

あの頃と全く一緒。^^

 

 

甚ノ助小屋前は完全に雪が融けていて、テーブルで休むことが出来ました。

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この先は登山者の列から離れ、

静かな雰囲気の方へと進みます。

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何の変哲も無いこんな景色を眺めているだけで、

何でこんなにも幸せな気持ちになるんだろうかと、いつもホント・・・

やっぱ山はいいね。 雪があると尚更。

 

さて、ガンバ!ガンバ!

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『(行程が)辛いから行くの止めようかなぁ~』

なんて言って、参加を渋ってたTcy氏だったのに

何故か?気付けば先頭を曳いていて

やっぱ『Liar-Tcy』の称号は本物だったと再認識。^^

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でも今回、その『Liar』は世を欺く為の仮の姿で、実は王子である事が判明。

(あれ? ^^; って事はヤッパLiarで正解か?)

結局なんやかんやと(笑)皆からイジられる愛されキャラに変化は無いようです。

 

カッコイイ別山を背負って歩いてゆきます。

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ふざけてて、コケます。^^;

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そして、

正面にドーンと、美人の御前。

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ランチには未だ早いので、

背中の装備を整理してデポしたら

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通称熊五郎谷(Got命名)へ移動して遊びます♪

 

シーズン最後を目一杯!楽しもう♪

(今日は写真も一杯貼っちゃおう!)

先ずはテレ屋さんから。

Fty師匠 Go~

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気持ち良く谷へ吸い込まれる♪

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次は王子!

Tcy氏 Go~

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王子の華麗なテレターンを見よ!

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テレてばかりいないでアルペンも変幻自在

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そして、Shuさん@いつもなめらか~

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硬い春の雪面なのに、派手に巻き上げる!

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ムードメーカーHmdさん♪

今日はまたエラくカッコイイ構図から入ってきた~(二人のカメラマン流石^^)

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イェ~イ♪

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Got氏は高速レーンのレールの上!

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わぁ~い♪

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綺麗な縦落ちのターンから・・・

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グッと腰を落として踏んで貯めて・・・

ジャンプ!

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着地も見事にキメて、

そのまま速度を殺さずに谷へと滑り込んでゆきました(^^)流石♪

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ボクは・・・ ^^;

この達人達と比べては余りにも見劣りし過ぎで、

本当にこんな凄いメンバーの中に居て良いんだろうか?と、

相変わらず

大きな憧れの眼差しで彼等を眺めながら、幸福感を全身で噛み締めながら

爆発させながら(笑)滑っております。

中々成長しない私の中に、

今日もまたそれなりに見える瞬間を切り取って下さって(^^;)感謝!

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(↑このヘッピリ腰 ^^;)

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でも楽し~~~♪

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目一杯楽しんだら、

力一杯頑張って登り返し(TT)

そして、

大量の汗を掻いた後は、

コレ!

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かんぱ~い♪(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/(^o^)/

大納会へ移行です。

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2Kg以上の食材が、見事に綺麗サッパリ男達の胃袋へ消えてゆきました。

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想い出話や、グリーンシーズンへ向けての相談など

わいのわいの♪

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楽しい時間はどんどん過ぎて

シメは野菜をたっぷり投入して・・・

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トンチャン(ホルモン)

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王子!次はオージービーフ大量仕入れですねv(^^)v

とかなんとか。

 

体幹トレーニングヨガ?講座などもあって

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あ~~~ 食った 食った。。。。。

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ZZZZZ・・・・♪

 

そして楽しい時間はあっという間・・・

 

まだ帰りたくないもん。。。

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とかなんとか。
   

     
  

綺麗に撤収したら、

みんなで記念撮影♪

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さ、帰ろ、帰ろ。

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ベッサンへ向かってGo♪

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広大スキー場は残念ながら縦ジーワ大量出現でしたが

達人達には関係無し。(ボクは大いに戦闘能力低下 ^^;)

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この洗濯板を、

何であんなふうに普通に滑る事が出来るのか?

ニュートラルポジションすら未だに掴み切れていない私には

全くのミステリーです。

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ホント、何度見ても絶景。

幸せだなぁ。^^

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天気も最高♪ あ、ボク超晴れ男♪

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相変わらず巻き上げてますね~(^^)

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テレ屋さんは優雅~♪

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ボクはショボ~ン。。。

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全然思うように滑れないヨ~

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甚ノ助の尾根から下は登山者のトレースやらも入り乱れて斜面が荒れ気味。

板を脱ぐまでは気を張る行程ですが

私は相当ゆる~く(^^;)グダグダな滑りで降りてしまったのに対し、

他のみんなはしっかり攻めていた。

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この人は最後まで(^^)ピョ~ン♪

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あ、消えてった(笑)

 

靴の生る木を見つけたら板を脱ぐ。

 

再び重い重い荷物を背負って、

あとは、トボトボトボトボ・・・

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徐々に陽が傾く時間。

半年分の充実感と、終わっちゃう寂しさを噛み締めながら、

トボトボ。

 

最後の急な石段。

引っ掛かる板が背中から両脇下へ突き出てるから、

ココの下りは本当に危ないんだよね。

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難所を過ぎると、

朝は未だ閉じていたニリンソウの群落が見事に満開で出迎えてくれて

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最後までハッピーな山でした。

 

あ~あ・・・

 

終わりか。。。

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鳥居をくぐったら、

振り返って、脱帽一礼。

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素晴らしい時間をありがとうございました。

今年も事故無く無事終える事が出来ました。

いつも温かく迎えて下さって色々な事を教えてくれて、

幸せをくれる山の神に、

感謝。感謝。

 

 

朝、別当出合で身支度をしていたら・・・

「おおぉっ!」

「あーっ!」

旧い知人と十数年?二十年振り?の再開。

只でさえ嬉しい出遭いだったが、その再開が山だった事が更に嬉しい。

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山をやっているとは聞いていたが、

まさかこんな場所で逢えるなんてね。^^ ビックリした。

 

このブログを読んでいてくれるそうで、

「Fumiは本当に良い仲間に恵まれてるねぇ(^^)」 って

そう言って貰えた事が

本当に嬉しくって、感謝しなきゃなって、実感。

 

↓ その、誇るべき仲間達(^^) ↓

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残念ながら今回スケジュールが合わなかったりで

ご一緒できなかった仲間の方も居ますが、

私が今こんなにも素晴らしい時間を過ごしていられるのは

様々な縁と人の御好意によるものであることを何時も心に置いて、

自分自身も、そうした方々からして戴けた様に

同様に人に接しられる様な、そんな人間になりたいなぁ。

 

そして、この時期は

ほぼ毎週末の様に自分の遊びへ出掛けてしまう私を

寛大に許してくれて、

否、許してはいないかもしれませんが

いつも快く送り出してくれる妻に、

家族に、心からの大感謝。

 

これから暫くは、半年分の埋め合わせの為に時間使わなきゃなぁ(^^;)

 

重ねてになりますが、

今シーズンも、本当にお世話になりました。

本当に充実の、幸せな時間をありがとうございました。

また宜しくお願いします♪(^^) Fumi

 

2014 大納会 おしまい。

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コメント

fumiさん、こんにちは。
まさか、白山での再会と、本当にビックリしたけど、嬉しかったです。
山スキーの装備、持ってみて、重さにまたもビックリ。しかも、あの装備プラス大宴会用の鉄板、食材も、皆さんで担がれていたのですね!それで、あのスピードでグイグイと登っていくなんて。
まったり登山の私は、尊敬の一言です。
帰りには、実際に滑ってるとこに、またもや遭遇。皆さん、本当にかっこよかったし、気持ちよさげでした。
また、どこかの山でバッタリ会えたらいいな~。

投稿: ayumi | 2014年5月30日 (金) 09:24

ayumiさん、こんにちはぁhappy01
ホントに超びっくりでした。

何であんなに大変な思いをしてまで、危険を伴う遊びを喜んでするのか?^^;
私の周囲のメンバーはよく、褒め言葉として自分達の事を『ヘンタイ』と称します(笑)
この時期に白山登っちゃう時点でayumiさん達も十~分(^^)
山の楽しみ・楽しみ方は人それぞれ、
周囲への迷惑や自然への配慮さえ忘れなければ、
ノンビリでも、ガシガシでも、モグモグでもグビグビでも、
自分が楽しい、気持ち良い事をすればイイんだと思います。目いっぱい満喫しなきゃね♪
山は自由!

下山時のayumiさん達、相~当~良い顔をしていましたよ。^^
充実感と達成感のある、素晴らしい山だったようですねv(^^)

雪の山は中毒性がありますのでね、
その内またどこかで会えるでしょう♪

投稿: Fumi | 2014年5月30日 (金) 12:40

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