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2014年6月 7日 (土)

シーズンオフ/ハイシーズン

 

今期の雪山遊びが終わって、

 

古典的な、

ベタな表現で言えば、  

『心にぽっかりと穴が開いたような』 状態になってしまった。

 

禁断症状とは違うが、

充足感と、何ともいえない寂しさが入り混じった複雑な精神状態。

虚脱感。

 

週末がやってきても、

全然わくわくしない。

 

 

今日は主夫。

自分の遊び中心だった半年分の埋め合わせもあって、

暫くは家庭中心を心掛けて・・・ かなぁ・・・ と。。。

 

お嫁ちゃんは、友人達と日帰り温泉レジャーへ出掛けてゆきました。

長男は部活で長女は塾の講習なので、

主夫とか言いながらも、末っ子と二人のゆるゆるです。^^

 

朝食後、洗濯物を干し、

ガソリンスタンドへ行って、精米へ行って、

末っ子にせがまれるまま、魚とりへ。

 

気温が充分に上がり、

梅雨の走りが始まって、まとまった降水量があるようになると、

多くの川魚が繁殖期を迎えます。

フナを代表とするコイ科の雑魚やナマズなどは

大雨で本流が増水すると、脇の水路、支流を細い方細い方へと遡って

より水流の穏やかな浅い場所で産卵する。

水田脇の何でもない場所に信じられない様な大物が居たりするこの時期が

魚とりのハイシーズン。

 

本来なら、水草が茂るような土手の小川が小魚のゆりかごなのですが、

水田脇の水路に、今ではそういった場所は非常に少ない。

ココ ↓ は行き止まりの淀んだ場所なので、まだ条件が良い方。

01
一人が網を入れて水路を塞ぐ様に待ち構え、

もう一人が追い込んでくると・・・

02
タナゴ大漁♪ (外来魚のタイリクバラタナゴ)

佃煮にする? (もちろん冗談 ^^;)

 

キング・オブ・雑魚! フナ♪

03
おぉ~ぉぉぉお~~~! デカイの入ったぁーっ!

04
末っ子、手を伸ばしてはみるものの、怖くて持てない。

05

 

大型のモクズ蟹が二匹採れました。コレは雄。

06
美味しい旬は秋以降、卵を抱えた雌が食べたいね。

この辺りは、クロベンケイガニも多いです。

 

余りの大捕り物で写真が撮れませんでしたが

網に収まり切らないサイズの大ナマズがバシャバシャバタバタと大暴れして

跳ね飛ぶ泥水で全身が汚れた(TT)

手に負えなくて即リリースしましたが、末っ子も大興奮♪

その後も、どうにかバケツに入るサイズのナマズを捕まえましたが、

直ぐに暴れて跳ね出て、川へドボン!取り逃がした・・・

Namazu10
( ↑ 正にこんな感じ)

 

他にはスッポンを1匹取り逃がし。

普通のカメは捕まえられそうになると動きを止めがちだが、

スッポンの暴れ方、瞬発力はハンパ無い。

過去にも何度も網ですくい上げているのだが、

(川底の泥の中に潜んでいるものが偶然網に入ることが時々ある)

ちゃんと捕まえてバケツの中にまで入れられた事は一度も無い。

 

結局、我が家の水槽では飼えないサイズの魚ばかりだったので

殆どリリースし、

綺麗な婚姻色の出ていたタナゴを三匹だけお持ち帰りしました。

 

水槽の魚には毎日朝夕餌をあげますが、

私の帰りが遅い場合もあるので

夕方の餌やりは末っ子が代わってくれます。

庭に三本在る水槽の内、

今、メインの(一番大きな)水槽には

タモロコの群れが20匹程とフナが5匹。ココにタナゴ三匹が加わりました。

Imgp2148
タモロコは物凄く懐いています。

誰かが庭へ出る度に、

『餌クレ!餌クレ!餌!餌!餌餌餌!!!』 と

コッチ(ガラス面)へ殺到して必死の猛アピール。

お嫁ちゃんが洗濯物を干しに庭へ出ても、それはもう物凄い騒ぎらしい(笑)

Imgp2156
( ↑ 小さな身体(一寸~二寸)ですが、立派なヒゲのタモロコ)

ガラス面を手でかまってやっても寄って来る程なので、

かなり可愛くて愛着が湧きます。

フナは、タモロコの行動につられてやって来ますが、

元来かなり警戒心の強い生き物です。

Imgp2157
水槽は、狭い閉鎖空間である為

健康的なバランスを保つのが難しい。

初歩の飼育マニュアル的なものに書かれている事は、

如何にして水を汚さないか?がメインテーマ的になるので

(水換えが魚飼育の一番の手間)

餌を与える量を、私の感覚からすればかな~り少なく、

生命維持に最低限な量に設定している。

だが、水温が高い時期は特に、

これでは成長が止まって痩せ気味になって、明らかに栄養失調になる。

メダカなどでは産卵しなくなってしまう。

かといって、

必要充分な餌を与えれば、当然排泄も相応になるので

水質維持に充分なろ過設備が必要。

ろ過が追い付かないからといってマメに水を替え過ぎてもダメ。

水質変化への魚の感覚は、想像以上に繊細だ。

一番理想なのは

魚以外にも充分な量のバクテリアや水生植物が住み着いてくれて

魚が排出する有機物をどんどん分解してくれ、

サイクルが成立している状態。

だから私は、水槽内のコケは見た目が汚くならない程度に残して

バクテリアが一番多く棲み付いているろ過装置のフィルターは滅多に洗わない。

詰まってしまった時だけ。

極力、過度の水道水(塩素殺菌)は避ける。

今のところ、

非常に安定した良い状態の様で、

GW以降一度も水を換えていませんが、全く臭くなく

魚達も健康そのもの。^^

食欲ありすぎです。

 

え~っと、

取り留めも無く、

どうでも良い事をいっぱい書きました。

 

おしまい。

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コメント

追い込み漁、超楽しそうlovely
息子にも経験させてやりたいところですが・・・crying

やはり下流域は魚種が豊富ですねheart04
これだけ捕れると大人も夢中になっちゃうかもcoldsweats01

ところで水槽で飼ってたドンコちゃんはどうしましたか?
お星さまになっちゃったcoldsweats02とか

投稿: taizo | 2014年6月12日 (木) 20:52

taizoさん、こんばんはhappy01

ど!ど、ど、どどど・・・(TT)
お、お星様になられまし・・・(TT)

お察しの通り、
実は『魚とり』は、私自身が大好きなんです。^^;
子供の頃、
中学に上がるくらいまで
魚とりや虫とりで遊んでた子供だったんで。。。^^;

ジュニア君、その後お元気にしておられますか?
汗をかく季節だから、ギプスは辛いでしょうね。同情しちゃう。
ウチの長男も小学高学年のこの時期にヒジ骨折やってます(笑)
おまけに利き腕(笑)
当の本人は『宿題せんでいいかぁ~?(^O^)』ってのん気にしてました(爆)

でも実際、
お風呂に入れる時とか、
親は大変なんだよね(^^;)
同情します。

投稿: Fumi | 2014年6月12日 (木) 22:24

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