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2014年7月21日 (月)

連休最終日は、花の白山。

 

久々の夏山の白山です。

 

何故だか今回、長女が一緒に来ました。

中三、受験生ですが(--;)

先日家族で行った白山高山植物園が良かったみたいです。

で、良い雰囲気で着いて来ました。

 

我が家のヘタレ代表みたいな子で、

身なりも髪型も全然綺麗に可愛くしなくて、

ズボンやシャツの肩はいつもズリ落ちたまま、整理整頓大の苦手、

女子力ゼロ! (コレを書いていたら、お嫁ちゃんに注意されました^^;)

ゼロでは無く、20%位はあるらしい(笑)) の娘です。

読書や美術が好きで、私から見れば完全にオタク。

小さな頃は一緒に虫捕りや魚採りなどのアウトドアな遊びをしていたので、

自然や草花は嫌いではなさそうですが、

いつの頃からか、何度注意しても

自分の部屋での夜更かしが好きな子になってしまって、

思春期になるにつれて、

休みの日には昼過ぎまででも何時間でも寝ている子になって、

ゴロゴロダラダラ・・・

完全に、

『干物女』 一直線です。

 

でも今回、

流石我が子(親馬鹿でしょうが・・・)

2年前の自転車旅と同様、やってみれば、意外にハイポテンシャル。

良い想い出を作ることが出来ました。

 

末っ子も、「いいな~」 「いきたいな~」 と羨ましそうにしていましたが、

そこは心を鬼にして、客観的な判断で、

今回は我慢させました。

(来年は一緒に行こうョ!^^ な。) 

 

長女と、長男と、私(父ちゃん)と、

三人での山です。

長男は相変わらず、『山』と言えば、『はくさん』なら尚更、ノリノリ♪ ^^

 

例の如く、

子供と一緒だと、ダラダラと行動が遅い。(TT)

頑張って運転しましたが、始発バスには全然間に合わなかった。^^;

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6:30 別当出合 出発です。

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吊橋渡って直ぐに

最初に出迎えてくれたのは 『 ウバユリ 』

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いっぱい咲いていましたが、

序盤は皆、先を急ぐように足は止めません。

三連休最終日、久々の安定好天予報もあってか物凄い人の数。

登山道(砂防新道)は度々渋滞が発生し、

追い越しや譲り合いに随分とエネルギーを削がれました。

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眠そうで中々調子の出ない子供達は

人が少なくノンビリ雰囲気になると休みたがりますが、

その行動パターンだと

いつまで経っても人に急かされたり揉まれる様な登山になってしまうので、

命令的に無理して止まらせて集団をやり過ごしたり、

休みたそうにしていても効率良く進めるタイミングは励まして進めたり。。。

出来るだけ 『 自分達のペース 』 で、

出来るだけ 『 止まらずに 』 子供の足並でマイペースを刻める様に

気を砕きました。

ノンビリ、ボチボチ行こうよ。^^

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長女は寝不足とそれに伴う分り易い高山病の様な症状が出始めて

「きもちわるい~」 と、生あくび連発で顔面蒼白。

更に休憩を増やして歩みを遅くします。

中飯場~甚ノ助小屋は随分と時間を掛けました。

度々待たされる長男はちょいと退屈そう。 8:30 甚ノ助ヒュッテ

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テーブルなんて、全く空く気配もありません。 人多・・・

 

エコーライン~南竜道への分岐まで来ると、さっきの小屋が見下ろせる。

景色が開けてきて気持良くて、高度感が実感できてきたからか

長女が徐々に回復。

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この辺りから花が増えてきます。

『 コイワカガミ 』

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イワカガミ と、コイワカガミ は、単に大きさだけの話だそうで、

高い山に生えるものは小振りなのでコイワカガミ。

成長しやすい場所のものは大振りでイワカガミ。

標高や環境の差によって、

大小は完全に分化される訳ではなく連続して繋がっているんだってさ。

 

娘も感心して見入っていた

大振りの姿で、貴婦人のような存在感の 『 キヌガサソウ 』

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湿気の多い場所に群落が現れます。

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自然とは思えない凄いデザインだね。

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見るからにスミレの仲間のコレは

『 キバナノコマノツメ 』

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コマ・ノ・ツメってのは、馬の蹄。

 

『 ヨツバシオガマ 』

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四つ葉、ギザギザの葉が茎から四方へ広がります。

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高い山へ来たなぁ~♪って気持が徐々に高まってくる。

 

可憐さにイマイチ欠けるからか?

あまり人がカメラを向けないようだが、

花期が長くポピュラーな 『 オタカラコウ 』

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同じく山ではレギュラー的な 『 カラマツソウ 』

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葉姿も、いかにも山野草って感じで、とても可愛い。好きな花です。

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チドリの仲間は1本でも主役を張る程の魅力があります。

今日はハクサンチドリを見つける事はできませんでしたが

『 テガタチドリ 』 がそこかしこで満開でした♪

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個々の花が小さい分、ハクサンチドリよりも可愛くて女性的。

 

心の躍る道が続きます。

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沢の流れが現れる度に

冷たい雪解け水に戯れて、子供達の元気が増してゆきました。

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この頃には長女も完全復活。

序盤の様子では、

彼女は室堂までかなぁ・・・

帰りの時間に余裕を持って引き返しを考えなきゃなぁ・・・

って思って心配していましたが

嬉々として山を楽しんでいる様子に安心。安堵。^^ もう大丈夫そうだ。

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『 イブキトラノオ 』 も今が満開♪ 見頃。

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次から次へと花が尽きない。

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黄花は似たような姿で種類が多く、同定には結構な暗記力が必要だ。

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『 ミヤマダイコンソウ 』↑ ↓『 リュウキンカ 』

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沢沿いや、湿潤な涼やかな場所に多い 『 ミヤマダイモンジソウ 』

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これぞいかにも山野草、日本的な雰囲気で、私も妻も大好きな花。

我が家の庭には園芸種の大文字草が何種類もあります。

 

で、花の白山と言えば絶対に外せない、『 ハクサンフウロ 』

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これも満開♪

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いつも、

ちょっと時期がずれただけで、

花弁ピンシャンの綺麗なハクサンフウロには意外と多くは出逢えないものです。

萎んでいたり、痛んでいたり、虫が食っていたり・・・

今日のはとても綺麗だった♪ ^^

 

長くなりそうなので、

一旦筆休。

 

写真の枚数的には、これでまだ三分の一ってトコです(^^;)

続きはまた書きます。

お花畑やなんやかんや、まだまだ続きます。。。

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コメント

巡回済み(-.-)ノ

投稿: 女子力20%の娘 | 2014年8月 1日 (金) 15:08

いたずらかと思ったら本人かよ~
パトロール御苦労様ですm(__)m

投稿: その父 | 2014年8月 1日 (金) 20:23

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