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2014年8月

2014年8月31日 (日)

長男と自転車二人旅 後編

 

前夜早々にブラックアウトしちゃったので

睡眠時間充分で、AM5時半起床。

6時に長男を起こし、荷物の整理やシャワーを済ませて、

6:45 から朝食バイキング。

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食い意地張った庶民は、ついつい食べ過ぎです(^^;)

子供もバイキングが楽しそう。

 

コーヒー飲んで一息ついたら、出発準備。チェックアウト。

駐車場の隅、自転車ちゃんとあってよかったね(^^)アタリマエカ

ワイヤーロックを外して、サイコンやライト等を再装着して、

パニアバックへ荷物をパッキング。リュックも荷台にしっかりストラップで固定。

 

二人とも体調は良好♪

さあ、今日も楽しもう!

ゆるゆると走り始めます。 8:10

 

スタート、の前に、

宿のすぐ前に在ったこんなお店。

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昨日は夕方で既に閉まっていた。今日は未だ開店前。

覗き込むと様々な装備が見えて、ちょっぴり気になるお店でした。

縁が在ったら、また寄ろうっと。^^

 

浜大津港まで坂を下って、湖岸のトレースを再開します。

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天気もまずまず♪ 朝の空気が気持ち良い。

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なぎさ公園は、釣り・散歩・ジョギング・自転車・・・

朝から多くの方々がそれぞれに楽しんでおられました。

そんな雰囲気を、我等も楽しみながら、ゆるゆると流す。

 

近江大橋 8:30

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8:40 とうとう最南端、瀬田の唐橋

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長男、どこまでホントなのか?よく分りませんが、

昨日の疲れも大丈夫で、まだまだ全然平気だと言っています。

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9:00 朝見ていた景色が対岸に見えて、

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あ~・・・周って来たね。^^ って実感。

この先は、

湖岸沿いのサイクリングロード(兼歩道)が延々と続きます。

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昨日のように、車の往来によるプレッシャーが無いので

精神的にうんと楽♪

お喋りしながら走れます。

 

約21Km程走って、最初の休憩  9:40

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琵琶湖博物館です♪ 我が家はココ大好き(^^)超リピーター

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大人750円 中学生以下無料 

チケット購入したら、水族展示エリアへ直行!

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エアコン効いてるし(^^;) 心身とも癒されて、疲れが消えてく~

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小さな頃から『魚とり』で遊んできた我が家、

雑魚、淡水魚が愛おしい。

 

『ビワコオオナマズ』 でかっ! 可愛い♪

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フナ、タナゴ、モロコ、長男も随分と区別や名前を分っている。

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婚姻色の出たタナゴは綺麗だな~~~

魚は見ていて飽きないねぇ。

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ん? 学名にjaponって入ってるんだね。

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大きな水槽内のドコに居るのか?

全然気付かなかったが、流木の下に居るのを長男が発見、

そのデカさ、貫禄に驚いた。

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全っ然!動かんな。

 

アユとかビワマスとか美味しそ~

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海外の淡水魚を展示しているエリアも。

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チョウザメでかっ!

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まだまだ先の長い旅なので、

今回は水族展示以外はパスしました。

全部楽しんでたら3時間くらい掛かっちゃうもん。

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楽しかったね。^^ また来ような。

 

延々サイクリングロード。

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快調♪快調♪

 

琵琶湖大橋 東側   10:40

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昨日の湖西序盤ほどではありませんが、

湖周道路沿いはやはりお店が少ないです。

サイクリングロード側は当然湖岸で土地が無いので、

貴重な道の駅や土産物屋的ドライブインも湖周道路を挟んだ向こう側に在って

往来の激しい道を渡るのが億劫。

コンビニはそれなりにあるのですが、近江八幡までの間に2箇所?かな。

琵琶湖大橋の東詰にあるヤツはこちら(湖)側

もっと走った先にあるのは道の反対側。

信号も横断歩道も無いので、CRに自転車を置いて・・・

左右をよく見てダッシュ!!!

補給食の買い出しには危険が伴います。

今回はフラットペダルにスニーカーだったから良かったものの

クリート付だと危なくてメンドクサくて

コンビニが視界に入っても無視して走り続けてたかも。。。

何はともあれ、

無事補給♪  11:15

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ウィンドサーフィンの大会?やってるな~~~って眺めながら走ってたら

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ポツリ・・・ポツ・・・・・・ポツリ・・・ と降ってきて、

雨宿りを兼ねて寄ったのが、こんなトコ。

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『藤ヶ崎竜神』

相~当~歴史は古く、万葉集や古今集の時代からの神様だそうです。

普通に湖周道路を走っていては見つけられない場所にあります。

私が此方を初めて訪れたのも自転車の時でした。

湖周道路のこの部分はちょっとした山(丘?)越えになっていて、

その陰になる部分に在ります。

 

先ずは湖の方を向いて、祠にお参り。

ちっちゃ!鳥居もちっちゃ!(笑)

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大人はかがんでくぐらないと、頭ゴッチン。

ちゃんと御賽銭を御上げして。。。

 

藤ヶ崎竜神の祠はこちらだけじゃなく、もう一つ山側にもあります。

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知らなきゃ絶対に参ろうとは思わない雰囲気だよね(^^;)

でも、地元の方?のお供えが絶えないのか、この網戸はカラス避けみたいです。

「御参拝の折りは金網をどけて・・・」 と案内書きが貼り付けてあります。

独りしか入れないスペースで、

更に大人では、前進で入ってそのまま後退しないと出てこられない感じです。

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交替で御参り。

遊ばせて頂きます。道中の無事を、お力添えをお願い致します。

お参りの御利益あってか、

雨は本降りになる事無く上がってくれました。

 

白鳥川まで来たら一旦湖岸を離れて内陸へ舵を取ります。

川沿いにサイクリングロードがある。

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この辺りは先程まで相当な雨が降っていた様で、路面はびしょ濡れ。

我等は降られず、カッパを着る必要も無く、

竜神様、ありがたや。m(__)m

 

サイクリングロードを途中で離れ、

何度か走っていて憶えのある道、町並みを抜け、

近江八幡の、八幡堀。

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何度訪れても、この街の雰囲気は本当に良いね。

堀に掛かる橋を渡って、鳥居を潜って

八幡様へ御参り。

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ここも御賽銭御上げして真面目に御参り。  12:05

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お目通りは初めてではなく家族共々何度も参拝させて頂いているので、

この付近を訪れた際には何だか此処を外せないんだよね。

このお宮さんは、長男もちゃんと憶えていた。

門前のクラブハリエは自転車装束での入店が何だか気が引けて、

美味しいパンやバームクーヘンは今回はおあずけ。

 

お宮さんを後にしたら

裏路地抜けながら湖周道路方面へ戻る。

車通り人通りの少ない道を選びながら・・・

不慣れな息子を気遣わず速度を充分に落とさずに曲がった私が悪かった。

『父についてゆく』 意識で走っていた長男が

少々オーバースピードになったのだろう、

濡れた路面でスリップして転倒!落車!

(あ、やべぇ。) 内心、相当焦った。

「だいじょうぶか!!!」

幸い、転び方上手で、一気に滑ったのも幸いしたのか、

車体も本人も重大な損傷は無く済んだ。

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でも、

本人相当落ち込んでる(^^;;;)

 

そりゃそうだ・・・

昨日も100km以上走って、

疲れてるよな。

 

本人の口から一切弱音が出なくて、

道中何度も、

『疲れてないか?』 とか、『大丈夫か?休むか?』 とか度々聞くのだが、

『うん。大丈夫。』

『まだ全然余裕やぞ。』 って返事が返ってくる。

んだけど、

やっぱ、どう考えても、

強がりか(笑)(^^)

いいぞ。さすが俺の子。

男だもんな。

 

以後、

休憩タイミングやペースメイクには細心の注意を心掛けました。

 

近江八幡の街を抜けたコンビニで、リセットと小腹満たしの為に休憩。

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ややテンション下がり気味なのはバレバレなのに

決して弱音を吐かない長男にちょいと感心。

12歳!ナイスファイト!

 

再び湖岸沿いに出れば、彼のテンションは瞬く間に回復。

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余程水面が好きなんだな(^^)

 

湖岸沿いのCRは単調な景色、道程で、

経験豊富なサイクリストには、実は、ビワイチは結構退屈なのだろうと思う。

でも、例えばタイム的な目標があったりするのならば話は別だし、

何より、『1周』ってのはとにかく分り易い設定で、

やり終えた達成感・疲労感は十分だから

自転車乗りが取敢えず此処に憧れ、好きなのは、とても良く分る。

私自身も、こちら方面のツーリングを行うならば

ある一区間だけもでよいから、

琵琶湖の水面を眺めながら走る部分を組み込みたいと、やっぱり思う。

 

14:05 彦根の城下町へやって来ました。

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京橋~本町への城下町らしい賑やかな通りを押し歩きで散策しながら、

暑さを凌ぐ為、良さ気な店内へ。

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今日は親子揃ってカキ氷。

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宇治に、白玉をプラス。

長男はメロン。

 

汗が引いたら、お城の堀端をふらふらと流します。

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おいで♪おいで♪

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白鳥が人懐っこく、

そこらの草をちぎって差し出すと、それを更に細かくちぎる様にして

食べてくれました。

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これには長男喜び、一生懸命写真撮影。

 

昨日もそうでしたが、

彼には『1日70Kmの壁』があるようです。

口では強がりながら、やはり長い距離を走ると、終盤ペースが落ちます。

そろそろ走りは惰性な感じ。

注意力が散漫になる時間帯。

事故やアクシデントが無いように、引率者は気を張りました。

声掛けを多目にする。

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徐々に陽が傾いてくるのを感じる時間帯。

水面の煌きが増してきて、目を細めて景色を眺める感じになってきます。

 

だいじょうぶ。(^^)

時間は余裕だよ。

景色楽しんで行こう。

 

15:30  長浜城

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お~~~、来たね。

これが最後の街だ。

後はもう、

サイクリングロードを・・・ って感じだよ。

終了への雰囲気か感じられ始めて、

達成感が込み上げて来るのが半分、

終わっちゃう寂しさが込み上げて来るのが半分。。。

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彼の写真を何枚も何枚も撮った。

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16:17  とうとう、出発地点に帰着!

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そりゃもう、

何とも言えない、素敵な心持ちでした。

 

2日目の走行距離 101.83km

二日連続での100Km越え!よく頑張った!

心から彼を讃える。  〈こんなコースでした〉

 

お互い『グーパンチ』

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そしてハイタッチ。

 

撤収には、何だが時間を掛けました。

車に乗って、

また、

思わず、がっちりと握手。

 

お母さんに無事達成の電話を入れる長男、嬉しそうで誇らしげでした。

 

帰りの車内では寝てしまうのかな?と思っていましたが、

テンションの落ちない彼は、

「今度は100×3(100Km3日連続)に挑戦したい」 とか、

「次はどの山登る?」 とか、

帰宅まで、モチベーションの高い会話が。。。(^^)

嬉しい事言ってくれるなぁ。

 

まだまだ夢が広がるね。

そう。人生は楽しまなきゃ。

素晴らしい想い出をありがとう。

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またどっか行こうな。

 

 

2014 夏休み

おしまい。

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2014年8月30日 (土)

長男と自転車二人旅 前編

 

深夜2時台に長男を起こす。

本人もそれなりにヤル気と見えて、ちゃんと起きた。

昨晩は仕事から帰宅後に念入りな装備確認、準備、積み込み、下調べ。

私は4時間に満たない睡眠時間になってしまったが、まあいつものコト。

夏休み最後の週末

どうにかこうにか無理して確保して、実現できた日程なので

それだけで充分嬉しい。

午前3時、自宅出発。     

一路、滋賀県へと車を走らせる。

 

今回の自転車旅は

長男の希望で琵琶湖一周をする事になった。

琵琶湖大橋から上のいわゆる『北湖』ではなく、

瀬田の唐橋まで南下して回る完全一周は200Kmを超える。

とはいえ、平地メインのコースとなるので

それなりにキャリアのある自転車乗り、成人男性ならば

ワンデイでやってしまうことも可能な距離なのだが

長男のこれまでの1日最高走行距離は約31Km。

1日では当然無理だろうし、様々なリスクを考えると挑戦するのも馬鹿馬鹿しい。

何より、それでは『旅』にならない。

二人の時間をじっくりと、大切に味わいたいので

一泊二日でゆく。

それでも、100Kmを二日連続は大の大人でも充分こたえる内容だ。

彼にとっては相当大きな挑戦。

事前にちゃんと何度も説明したが、彼の決意は揺るがない。

長女の前例があるので、

かなり負けず嫌い的なライバル心が働いているのかな?(^^)と思う。

 

 

立秋~お盆を過ぎ、随分と日の出が遅くなった。

未だ暗い午前4時半、木ノ本のコンビニで買い出しを終え、

道の駅、『湖北みずどりステーション』へ。

朝食をとり、トイレを済ませ、自転車を組み、装備を整えて・・・

お互い、何だかドキドキして、

楽しみな様な、不安な様な、

微妙な緊張感の空気だった。

目の前の湖周道路を渡って、湖岸のサイクリングロードに立つ。

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既に足の大きさは父を超えている(笑)長男だが、

身長はまだまだ。身体は小さい。

部活でそれなりに走っているのだろうが、体力的には未知数。

機材には大いに迷ったが、

やはり少しでも軽くするべきだろうと思い

26インチではなく、24インチのMTBにした。

小径、フラットバーでのロングライドは辛いだろうが

新しい自転車を買う余裕は無いので、我慢せい(^^;)

俺の子や。どうにかなるやろ。

私のレーパンをインナーパンツとしてはかせ

ヘルメットもグローブも私のものを流用。

新しいウェアを買う余裕は無いので、我慢せい(^^;;;)

 

よし、行くか!(^^)

いざ、出発♪ 5:35 反時計回りに北上を始める。

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高月町に入ると日の出が見られた。

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ビワイチで、この区間だけは湖岸に沿った道が無い。

(県)44号線を走ることになる。

木之本から湖岸の飯浦へ出るのに、R8のトンネルは交通量が多く危険なので

ココはサイクリストの定石で旧道の峠道を上がることにする。

序盤でいきなりの登坂は彼には辛いかも?とは思ったが、

大した距離・標高差ではない。

マイペースを言い聞かせて、のんびりとお喋りしながら、えっちらおっちら・・・

 

トンネル手前の斜面に、何とニホンカモシカが現れた。

目と鼻の先、5m位の間隔で見下ろされながらすれ違う。

長男のテンションが一気に上がって大喜び♪大はしゃぎ。

写真を撮ってくれとせがむので、引き返して1枚。

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動物に遭えたのが余程嬉しかったと見えて、

この先も山道はあるのか?しつこく聞いてくる。(^^;)もう一ヶ所峠越えがあるョ

 

坂道を一気に下って、R8を横切って湖岸へ出る。

静まり返った奥琵琶湖の水面がとても穏やかで、空気が美味しい。

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やっぱ自転車は気持ちエエなぁ! 6:15

 

此処の自転車(軽車両)の扱いに関しては未だに???なのですが、

奥琵琶湖パークウェイは、車両は時計回り方向の一方通行なので

こちら向きに回る際はコースから除外。(それ以前に、体力的に除外 ^^;)

岩熊のトンネルを通るプチ峠越えで大浦へ出ます。

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ここは歩道が広~くて安心です。 6:40

この峠の前後一帯はサルが多いので、

上手く長男に見せてあげられないかなぁ~?って思いながら

目ん玉見開いてキョロキョロと走りましたが、残念ながら遭遇出来ズ。

 

海津大崎への桜並木になると、

山より高く昇った陽射しが届き始めました。

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実は此処まで結構涼しくて、長男は寒いと言っていた位なのですが、

太陽のパワーは偉大。一気にどんどんと体感気温が上がってゆきます。

まだまだ交通量は殆ど無くて、とっても快適なサイクリング♪

 

完全に夏の天気になって、マキノサニービーチ 7:25

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徐々に景色も開けてきて、水面が大きく、琵琶湖のスケール感が出てきます。

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トイレ休憩。*^^*

 

ここから先は、一旦湖岸を離れ

知内川の堤防道路で内陸へ向かう。

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清流では、もう竿を出す場所が無いくらい大勢の釣り人が楽しんでいました。

何が釣れるんだろう?これだけ人気って事は美味しいのかな?

長男も興味津々、次は釣り道具もって来ようって煩い。^^;

 

さて、寄り道してのオプションは、

やっぱコレ!メタセコイア並木♪  8:00

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これを見せてあげたかった。この景色の中を走らせてあげたかった。

テンション上がる道だろう? ^^♪

 

ピックランドまで来たら、本当はジェラートでも食べさせてあげたかったけど、

この時間じゃまだお店は開店前でした。

小休のみで再スタート。

並木を走り抜けて、百瀬川沿いに湖岸へと下って、

湖周道路の更にもう一本岸辺側、古い建物が並ぶ旧街道を進む。

昔からの造り酒屋、川魚の佃煮屋、商店などが断続的に現れる。

旧い集落が途切れる区間には、

おしゃれなリゾート物件や、バブルの名残の様な廃墟なども交えながら・・・

時に道は立派な黒松の林の中を進みます。

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この辺りの雰囲気を象徴する様な風景です。

 

8:45 今津港

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奥琵琶湖~湖西は、

湖岸沿いにこだわって走ると、コンビニや手頃な補給所が皆無で、

手短に簡単に小腹を満たす事は難しい。

かといって、腹が減ったり街が近付く度に内陸の国道沿いまで回り道するのは

折角の旅の雰囲気が壊されてしまう様で、興醒めで、何だか嫌だ。

時間も勿体無い。

この区間を走るのなら、補給食の携帯は欠かせない。

9:10 しんあさひ風車村で菓子パンを分け合ってモグモグ。。。

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ここから先は建物や日陰が減って、暑さとの戦いになった。

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河口に掛かる橋や、湖の水面が見渡せる場所では

しばしば水鳥が見られる。

シラサギ、アオサギ、ゴイサギなどが目に付くと、そのたんびに、

長男がSTOPを要求し、カメラで写真を撮りたいと言う。

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サギの仲間が「カッコイイ!」のだそうだ。^^

アオサギなどが特にそうだったが、意外に警戒心が強くて、

光学5倍程度のコンパクトデジカメでは射程距離に入る前に飛び立ってしまう。

中々思うように写真に収められなくて、

彼の「とまって!」は、この旅が終わるまで何度も何度も何度も繰り返された。

我が家の子供達は皆、男児は特に、私に似て生き物が大好きらしい。^^

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外来種のアカミミガメが大量に甲羅干し。

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スッポンなどは人間が視界に入っただけで水中へ消えるが、

コイツらはかなりふてぶてしかった。

 

10:10 高島の旧街道を抜けると、とうとう国道

湖岸のルートはR161に吸収されてしまう。

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激しい交通量で喧騒の中だが、景色は素晴らしい開放感。

暫くは立派な歩道が在るので、の~んびりと眺めを楽しめます。

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が、やがてその歩道は無くなり、

路側帯も狭まって、

ある意味ここから先の3~4Km程が、今回最大の難所、危険箇所かも?

そのデンジャーゾーンの中にあるのが白鬚神社。  10:20

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こちら側に自転車を置いて、

右側は特にカーブで見通しが利かない超交通量の多い広い国道を

決死の覚悟で、大声で長男に合図を送りながら走って渡る。

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ヘルメットを脱いで、道中の無事を願い、真剣に御参り。

 

ビワイチをする場合、皆必ず此処は通りますから

右回りも、左回りも、次から次へとサイクリストがやって来ます。

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会話や会釈。^^

 

さて、危険な道が続くので色々よく言い聞かせて、気を張って進みます。

往来が途切れたところで写真を1枚。

路側帯の幅はこんな程度です。

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路肩から木の枝や茂みが大きくはみ出していて

枝先が通過車両に擦られている場所も、そんなのが連続する箇所も、

度々出現する。

車道中程へ避けなければ進めないので、危険極まりない。

交通量が激しいので、後ろの長男を振り返るのも危ない程だった。

彼も相当の緊張を強いられた事だと思う。

 

北小松でようやく脇道が現れ、エスケープ。

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無事通過できてほっと一息。

更に、ここでようやくコンビニが現れるので大休憩。

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私はチーズバーガー。長男はテリヤキバーガー。

 

11:15  近江舞子の浜で松林の木陰に入る。

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絵に描いた様な白砂青松。水の透明度も素晴らしいです。

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親子揃って素足になって、水に入る。

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民宿や土産物屋が建ち並ぶ浜辺で、物凄い数の水浴客でした。

我々が居るのは水泳場エリアの外れで、

カメラを構える私の背後、振り向いた方には水着ギャルがわんさかです。

本当。不審者(スケベオヤヂ)だと思われると困るので

カメラを取り出すのもはばかられる程の雰囲気でした。

 

とにかく滋賀県民は琵琶湖でバーベキューが大好きみたいです。

湖岸沿いの空き地や公園、車を止められる場所さえあれば

何処もかしこも必ず釣り人とBBQと水遊びの風景。

ただ、近江舞子以南にパブリックなスペース・エリアは限られる様で、

湖岸の多くは私有地らしく、そこかしこにそれを主張する建て看板があります。

今回、長男の希望で出来るだけ水際に沿って道を探して走りましたが、

いわゆる公道ではなく

私有地の庭先の生活道路っぽい箇所に迷い込んでしまったり(^^;)

どうもスンマセン的に会釈をして通り過ぎる場面や

行き止まりで引き返す事など(笑)

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ココ行ける? アッチ道ある? 

そんなのも楽しみながら、フラフラと進みました。

時間に余裕はあるし、景色が良いし、

苦ではない。^^

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「おとーさん、あれ何?」

「定置網やろ。魚を獲る仕掛け。

 岸辺近くを回遊してきた魚がな、沖へ伸びる真っ直ぐなトコあるやろ?

  あれに沿って進んで、その先の網の囲いの中へ入ってくんやで。」

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「ふ~~~ん。」

 

「おぉーーーっ! あれやりたい!」

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長男コレに釘付け。

最近テレビでよく紹介されてるもんね。

 

バス釣りじゃないんだろうな?

置き竿も多く見られた。

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「何狙いなんかなぁ?」

「ビワマスとかじゃね?」

「え~~~?違うやろ~、、、」

なんて会話。

 

蓬莱駅の高架下で、八所神社前に突き当たると湖岸沿いの道が一旦無くなり

交通量の多い通りへ出る。

その後も極力水辺に拘ってルートをとったが、

琵琶湖大橋へ向かって市街地が近付くにつれ

(県)558号に乗らざるをえない場面が増えてくる。

車道の路肩は殆ど無いので、狭い歩道上を使ったり、歩道も無かったり、

ストレスを感じる場面多々。      

大津の街が近付くにつれ、R161を走らねばならない場面でも

同様のストレスと危険が、疲労度を増しました。

 

12:05  自転車係留して、

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昼ゴハン♪

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天カスのおまけが嬉しかった。美味しい。

長男、そばツユに天カスだけを入れて食べていた。

や、やめなさい(^^;)

 

13:00 琵琶湖大橋米プラザ(道の駅)

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休憩後、橋の展望所まで上って、

居合わせた方(サイクリスト集団)に写真を撮って戴いた。

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なんと、シャッターを押して下さった方達も福井から来られていた。奇遇。

 

暫く景色を楽しんでいたら

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西の空模様が急激に悪化し始めた。

数キロ先では降っているのが見える。

慌てて出発したがやがて降り始め~本降りになった。

上手く見つけられた公衆トイレの軒先で雨宿り。

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アリンコに餌やったりして遊びながら、2~30分程のお喋り。

そういえば、長女との自転車旅の時も雨宿りしたなぁ。。。

 

小康状態になったところで再出発し、

13:45 浮御堂

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ここで、朝に白鬚神社で一緒になった方達と再会し、暫しお喋り。

学生のサークルか何かかな?男女混合の爽やかな若者達だった。

今からまだ彦根まで走らなきゃならないとのことで

「そりゃ~まだ先が長いね(^^;)がんばってね!」

お互いにエールを送り合いながら笑顔でバイバイ♪

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ついでに、折角だからもう一つ近江八景へ寄り道。

唐崎神社に御参りして  14:30

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有名な松の木を見学。

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真ん中にそびえる部分も、

地を這うように広げて伸ばされた枝も、見事じゃ!

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更にもう一箇所、近江八景『三井の晩鐘』の三井寺へ。 15:00

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拝観はせず(^^;) クーラー効いた土産物屋で休憩。

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息子はカキ氷。父は抹茶ソフト。

出てきた時、『おばちゃん!巻きが少ないよ!!!』って内心思いましたが、

長男思わず口に出して「ちっちゃ!」って言っちゃいましたが(笑) コ、コラ

コーンの中にもたっぷり詰まっていたので

意外に十分な食べ応えでした。^^

 

汗が引いたら、

お約束の琵琶湖疏水を眺めて

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大津の市街地中心部へ。

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路面電車長っ!!!

 

16:00 今宵のお宿へチェックイン。

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部屋へ自転車入れさせて貰えるように交渉しましたが、

ダメでした。。。カバー掛ければOK的な話でしたが、そんなモン無いっす。

輪行スタイルならOKって事だね。

 

長女の時同様、本人の経験の為に部屋は別々に取りました。

そろそろ、こちらとしても、

ところどころで、一応、大人扱いをしてあげたい。

色々と使い方の説明や、締め出し注意!を言い聞かせたら

集合時間を申し合わせ、

シャワーを浴びるついでにレーパンを洗って干しておくように指示。

 

ようやく落ち着いて、

汗を流してサッパリした。

勿論心から旅を楽しんではいるのだが、

やはり引率者として緊張して気を張っている部分も大きかったので

シャワーを浴びながら、心がほどけてくるような感じだった。

 

1日目の走行距離 116.51Km

 

長男君、よく頑張りました。(^^)

 

浜大津の港まで歩いて、散歩を楽しみながら

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テキトーにそこらの食堂で晩御飯を済ませて

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ホテルで聞いておいた銭湯へ♪

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ケロリン洗面器にフルーツ牛乳&コーヒー牛乳の、

あの、番台がある、

昔ながらの銭湯です。

暖簾をくぐって、脱衣場へ入って、話し込んでる常連二人・・・

かと思ったら、その内の一人がこちらのご主人でした。

もう一人はマッパ(真っ裸)(^^)

 

大人400円で、サウナ別料金70円でした。サウナは入らない。

入って正面の壁絵(タイルのモザイク)はお城でした。

 

先客は御年配の方が一人。

後から入ってきた子供二人が洗い場の使い方が悪くて、

見事に教育的指導を受けていました(笑)ガンコ親父バンザイ!

 

大きな湯船で目一杯身体&脚を伸ばして、

ジェットバスでほぐして・・・

長男は、水風呂(サウナ用)でのやせ我慢大会が気に入った様で、

ドヤ顔で肩まで浸かって見せる。

しきりに私を誘うので、2回挑戦しましたが、

キンタマ痛くて、5秒ともたなくて、腰から上までは浸かれませんでした。

 

そんな事より、

よくよく考えたら、

長男と一緒にお風呂に入ったのって、

物凄ぉ~~~く、久し振りだったなぁ。

 

風呂から上がると、

脱衣場には何故か女性(オバちゃん)もフツーに居て(笑)

お喋りに花が咲いていた。

 

アリガトー(^^)

 

ふわふわとした感じで歩いて、

コンビニへ寄って、

500×2本 350×2本 を買って、宿へ戻りました。

 

長男の部屋で、お疲れさん会♪

55
カンパーイ♪

彼はコーラ。

 

500ml 2本を飲みながらお喋りを楽しんで、     

9時に自分の部屋へ引っ込みました。

お嫁ちゃんとメールのやり取りをしながら、24時間テレビを見ながら、

350ml 2本を飲んで、

10時に撃沈。。。

 

明日は、湖東へ回ると湖岸のサイクリングロードがメインになるので

今日ほどの緊張と危険を伴う場面はぐんと減る。

疲れた2日目でも、ちゃんと楽しめるといいね。^^ ガンバ!

 

 

つづく。。。zzz

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2014年8月29日 (金)

久々自転車ネタ

ず~っと、それ以前、15年ほど前から

MTBでの自転車通勤や、林道遊びやサイクリングなど、

自転車には親しんでいたのですが、

私がロードを買ったのは2008年の事でした。

ず~~~っと熱望していたものだったので、

あまりに嬉しくて、とにかく毎日、僅かの時間でもあれば乗っていたものです。

(購入時の回想を綴った過去の日記がこちらにあります)

ここ2、3年程は、年の半分は仕事が多忙を極める状態が続き残業残業。

繁忙期は職場のボスから『自転車禁止令』まで出てしまうので

中々思うように自転車に乗れない日々が多くて、

例えば、

大会やイベントを目標にトレーニングを積むような時間は全く持てていません。

毎日4時には起きて、出勤前に朝練をして

日々を自転車中心に回す事が出来たあの日々が、

我が事ながら、本当に羨ましく、

眩しく思い起こされます。

 

近年全く数字が伸びていないとはいえ、

既に地球半周を大きく超える走行距離の庶民号。

何と、驚くことに、その間、

6年間・24600Km、この(↓)サイコン、一度も電池を換えていません。

Imgp3236

CATEYEの『MITY 8』

ケイデンス計も何も付いていない最低限の機能ですが、

何の不自由も感じた事が無い。

速度が分り、距離が分り、時間が分る。必要十分。

とはいえ、CR2032一枚で、その超低電力ロングライフには驚かされる。

まだ大丈夫そうなのですが、

初めての電池交換。

 

そしてコレも初めての、

ブレーキーシュー交換。

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これだけの距離を走れば、流石に限界まで磨り減っています。

カンチブレーキ用じゃないのだけれど、

色キチ発動で(笑)青色のVブレーキシューにしました。

こんな自由さもシクロクロスの良さ。

カンチブレーキは、鳴りを抑えるのにちょいとコツが要って

ベストの状態を維持するには

磨り減ってゆくにつれて徐々にシューの角度や隙間を変える必要がある。

逆に言うと、調整の自由度が大きいので、

ちゃんとマメに面倒を見てあげれば

部品の寿命まで使い切ることが出来ます。

 

旅自転車にするのに、

ペダルを三ヶ島のフラットに交換。

MIKASHIMAのシルバンは、名機だと思います。愛用。愛着。

Imgp3239

           

久々にキャリア+パニアバックも取り付けて、

近所の酒屋までテストラン。

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ブレーキの調整もバッチリ。

この感じ、重量、

いいね♪

 

 

事ある毎に、機会を見つけては子供達に言って聞かせてきた事がある。

『中一の夏休みには、お父さんと一緒に自転車で二人旅をする。』

私が勝手に創った、幾つか在る我が家の決まり事の内の一つ。

 

以前も書いた事なのでコピペだが・・・

 

先輩方と話をしていると、

家庭サービスが面倒だなんて言っていられるのは、どうせ僅かな期間で、

子供が親の相手をして一緒に遊んでくれるのは

せいぜい小学卒業までくらい。

 

だからと言って、

子供が手を離れて自分が楽になってゆくことを

単純に成長と喜んでそのままに過ごせば

父親は特に、親子の距離なんてあっという間に開いてしまう。

自分の事を思い返してみても、

中学に入ると第二次成長による体の変化と共に、一気に思春期へ突入して

幼い頃には無かった様々な悩みを抱えたり、

親からの干渉を極端に嫌って反抗期の様になったり、

また、受験や就職へと近付いてゆくこともあり、ここからの数年は、

本人にとっても、親にとっても、

本当に難しく、大切な時間だと思う。

 

そんな 『 親子の難しさ 』 を少しでも解消して、

思春期・反抗期を過ぎても残り続ける

共有の思いと絆の様なものが残せれば・・・

そんな願いで、私が勝手に創って子供に課したノルマが、

『中一の夏休みには、お父さんと一緒に自転車で二人旅をする。』

 

2年前の長女との旅に続き、

長男が今年はその年だ。

 

子供の宿題が全然進まず、

週末毎に天気が悪く、

私は仕事が忙しく、

彼も部活が忙しく、

何だかんだで全然チャンスが巡って来なかったが、

今週末で夏休みも終わり。

心残りは嫌だよな。

人生の大事な行事、これが我が家の立志式。元服だ。

仕事の筈の土曜日に、上の不機嫌さに逆らっての強引な有給をとって、

天気もパッとしないが、

とにかく行こう!

 

 

さあ、

息子よ、父と一緒に旅をしよう。

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2014年8月24日 (日)

なつがゆく

 

何でだか、

最近自由時間が少なくて、、、

子供が忙しい(宿題・部活・習い事)のに振り回されるのに加え、

仕事への比重が増えてきたからか・・・  実は、働き盛り?

この夏は終日自由が殆ど無くて、自分本来の遊びが全然出来ていなくて、

自転車通勤が貴重な癒しでお慰み。

 

ジテツウの中で撮った

貴重な癒しの時間。

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夕暮れの向日葵畑で写真を撮っておられる御年配の方が、

何だか凄く幸せそうにみえた。。。

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いつもの橋から眺める夕景が好き。

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今年は未だ、

一度も、

立派な入道雲を見てないなぁ。。。

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真昼間の青空を突き抜けて、

成層圏まで達して、

頭打ちで横へ広がる『金床(カナトコ)』雲。

見たいなぁーーーー(--)。。。。。

 

今年はもう、

夏終わりか・・・・・・・

 

 

この週末、

土曜日は町内の夏祭りでした。

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今年は我が家の末っ子が小学生最後の年。

神輿の運行は子供会の仕切りなので

例年ならば、朝一から神輿を担いで周るのが

長女から始まりココ何年もず~~~っと私のお約束行動パターンでしたが、

今年は神輿には参加出来ず、中学生部会役員の仕事で

屋台の準備などしながら午前中が過ぎました。

 

汗だくで一旦帰宅して、主夫。

子供達を含め、食事を給仕して、

昼寝。。。

 

2時半再出動で、

子供会行事などが終わったら、

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いよいよ開店。

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中学生部会は毎年『スーパーボールすくい』です。

開店前から大行列のちっちゃい子達を捌くのが大~変(^^;)

おまけに、

インチキしまくる大きな子が次々出現して大~変(--+)

 

受け持ちのお店意外にも、

自分の班での受け持ちの当番もあって

Imgp3173

大~変(ToT;)

 

夜が更けて、

盛り上がる我が町内。

約200世帯の大所帯+お祭りだからおいで的に呼ばれた町外の方々で

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大賑わい。

 

ココ何年もず~っと、司会には

FBCでレギュラーを持っておられるパーソナリティーの女性が

来てくださっています。

おまけに今年は、

吉本興業の福井住みます芸人の方も

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最後の抽選会まで、

全力で盛り上げていただいて、ありがとうございました(^^)

 

人が散り始めたら、(PM10:30)大雑把な後片付けをして・・・

今年は割り当てのお仕事に気を張っていたお陰で、

あんまり酔っ払えなかったので

普通に帰宅。(記憶あり(笑))

 

それでも・・・ つ、疲れたぁ~~~      

    

帰宅後にお嫁ちゃんと一緒にコンビニへお出掛けして、

しっかり飲み直しました。^^; 

結局キッチンで撃沈して^^;;;

朝4時半にガタリと蘇生して布団へ。

 

 

6時に目覚ましが鳴って(--)

明けて日曜日は資源回収(ToT)

先週末に雨で流れて、祭りの週末に重なった。

眠くて眠くて仕方がないが、頑張って労働。

コレも中学生部会の仕事。

 

集積場への搬入を無事終えて、町内へ戻ったら

昨晩の祭りの後片付け。。。(TT)ね、眠いってば。死ぬ。。。

 

昼前に帰宅して、

爆睡。

 

 

夕方から、

子供達にせがまれて麻雀

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飲みながら。

疲労困憊で、ヘロヘロで、

夕飯食べた記憶も不明瞭なまま、早々に撃沈。。。熟睡。。。

 

そんな週末でした。

 

え、え~っと、

そんなこんなで、

夏が終わったなぁって感じです。

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2014年8月17日 (日)

お盆休み

 

今年のお盆休みは14(木)~17(日)の4日間。

4日間とも雨に終始した為、アクティビティ一切無しのパッとしない連休でした。

 

とにかく、、、

天気が。。。

ね。  

自転車企画はボツ。。。(--;)

あ、ええ、はい。

乗ろうと思えば乗れましたヨ。はい。。。

根性無しですんません。(T.T)

 

その上、

毎年2泊3日での帰郷が恒例なのだが

今年は子供の部活や宿題のテンパリ具合の影響で

1泊のみのトンボ返りとなりました。

時間の制約と天気の悪さで、

楽しみにしていた清流での川遊びもボツ。

 

何だかなぁ~。。。

 

 

【 14日 (木) 】

しっかり睡眠。

慌てず、高速の混み具合を伺いながら、庶民はボチボチと下道移動で出発。

途中、お昼御飯やオヤツの補給をしながら

移動効率を考えて、県境の今庄からは高速に乗る。

長浜で降りて、R365で関ヶ原まで走ったら

『 歴史民族資料館 』 へ寄り道。

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然程大きくない、ありがちな地方の郷土歴史博物館なのですが、

この地方の歴史が何てったってハンパじゃないから。

あの、天下分け目の関ヶ原だからね。

 

コンパクトな博物館ですが、中々大満足。

ジオラマの展示が、結構な年代物なのですが

音声解説+プログラムされた自動制御による光源の移動変化などが合わさって

あの関ヶ原の合戦が

開戦から終結に至るまでの流れを時系列で、

臨場感のある解説で見せて貰えました。

椅子に腰掛けてちょっと見始めたら、そのまま引き込まれてしまって、

最後まで見届ける事になっちゃった。。。って、感じ。

甲冑や、その他の展示も興味深くて面白かったです。

 

合戦後に働きの評価をして恩賞を決めるために、

戦場には『使番(つかいばん)』と呼ばれる審判兼記録係みたいな役職者が居て

その彼等を狙わない・攻撃しない事が暗黙のルールであった事など、

今回初めて知った事もあり、とても有意義な時間でした。面白かった。

歴史は楽しいね。

大人350円 子供200円 でした。

 

 

お墓参りを済ませたら実家へ。

夜はいつもの様に宴です。

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そして恒例?のじいちゃん杯卓球大会

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正月に帰郷した際には『腹水が溜まって・・・』と調子が悪かったコノ(↓)子も

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相変わらず薬は飲まなきゃならないみたいですが、

まあまあ元気にしていて一安心。

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慌しい郷帰りでしたが、

また無事に皆の顔が揃って、お墓にも手を合わせることが出来て

気持ちが落ち着いて一区切り。

【 15日 (金) 】

帰りはいつもの様に南宮さんへ。

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今年は長女が受験生。

(私の)兄の時も、私の時も、こちらへ絵馬を奉納して願を掛けました。

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とりあえず、神頼み。^^;

 

福井に戻って、

妻の方のお墓へ参って、帰宅。

 

【 16日 (土) 】

子供の宿題の監視

をする、お母ちゃんのサポート。

とか何とか言いながら、

昼間から飲んだくれてフェードアウト。。。

いいじゃん。

どうせ雨だったもん。

 

【 17日 (日) 】

昼食の給仕までは主夫。

引き続き子供の宿題の監視業務など。

 

夕方になったら妻の実家へお邪魔して、宴。

義妹家族が帰省中で、

子供達、従兄弟同士でとても賑やかでした。

おさな子の笑い声は最強ですね。(^^) 実に良いものです。

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本当はこの中にもう一人、じいちゃんが居るはずですが、

残念ながら今年は療養中で、一緒に食卓を囲む事が出来ませんでした。

気付けばどんどん大きくなる子供達。

色々と、時間の流れ、年月を感じます。

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想い出は大事。^^

いっぱい残そうね。

 

今夜も記憶はフェードアウト。。。

 

子供達、

徹夜で宿題してたらしいです。

 

 

そんな感じのお盆休みでした。

おしまい。

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2014年8月10日 (日)

この週末

 

(土)は出勤。

(日)は台風。

アウトドアの遊びが出来ない時は、インドアの愉しみ。

家族で金津創作の森へ。

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今の企画展は 『 imaginature イマジネイチャー 』

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森や虫、石ころや水などの自然を題材とした作品達でした。

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どの作品にも視覚的な動きがあって、ハイテクで面白いのですが、

撮影のガイダンスに『動画禁止』とあったので、想像力で補ってください。^^;

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登ると、

光の生き物?の群れが足元を移動する丘

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磯のフナムシみたいな感じ?^^

 

毛皮に耳をあてて、獣の息遣いのような音、気配を感じるものとか。

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一般的な『鑑賞型』の美術展と違って、子供でも楽しめる。

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好みの石を選んで、装置の引き出しに入れると、

『イシムシ』なる妖怪?になって出てくるものとか。

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子供の食い付きが一番良かったのは、コノ石。↓

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手を伸ばすと・・・

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色々な姿が現れます。

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ランダムに次々と変化する動きが飽きさせません。

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帰宅後は溜まった新聞の一気読みや、酒や・・・

飲みながら子供とマージャンしたり。。。

晴耕雨読。(意味違うか ^^;)

雨の日には雨の日の良さがありますね。

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外の天気は荒れておりますが、

私の心はの~んびり、穏やかな日曜日です。

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2014年8月 5日 (火)

おまつりおわた。

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橋のライトアップは、

やっぱりフェニックス祭りに合わせてだったみたい。。。(--;)

終~了~

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2014年8月 3日 (日)

子供の夏休み

 

昨日に引き続き、今日も海。 

海無し県に済む義妹が、甥っ子達を連れて帰省してきたので

毎年恒例の海水浴への引率です。

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出発時は結構な強風で気を揉みましたが、

台風の影響と思われる南風が幸いしてくれた様で

防風林の丘を下った北向きビーチは有り得ない程の 『 べた凪 』

波、全然無い。

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良かった。^^ 子供でも安心して楽しめそう。

おまけに、陽射も無いのでテントを張る必要も無く、手間無しお気楽♪

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ちいちゃな子をお嫁ちゃんが相手してくれている間、

少しだけでしたが、

長男と潜って遊びました。

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その後は皆でワイワイ♪

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あーっ! おちびちゃんがぁ!!!

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ごぼぼぼ!!!!! 大丈夫かぁ!!!!!

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だ、だ、だ、だいじょうぶかぁ~~~!!!

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優しく駆け寄ったかに見えた我が末っ子、

おちびちゃんの無事を確認した次の瞬間、

容赦無く甥っ子に手を掛ける(笑)

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な、なんじゃそりゃ(^^;)汗

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子供達皆、

本当に楽しそうに仲良くじゃれ合っていました。

引率の大人達は

中々ゆっくりは出来なかったケド、

笑顔。笑顔。

満足。満足。^^

 

帰りはいつもの足湯♪

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仲良く並んで座って

テレビを見上げてる男児達が可愛くて愛おしかった。

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えっ、

何?

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海三昧の週末、

おしまい。

(^^)

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2014年8月 2日 (土)

大人の夏休み

 

仲間の御好意に甘えさせて頂き、極上バカンスを楽しんできました。

日帰りで。

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出舟後僅か100mで1本空ける♪

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タンデムの後ろはサボれていいね(^^)♪テヘヘ

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Go♪Go♪

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あっち? コッチ?

Go♪Go♪

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洞窟♪ Go!Go!

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わおっ!

青の洞窟♪

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心の底まで、ヘヴン♪

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Go!Go!

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次はどっち目指すの?

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海を渡れ。

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風と、波と、相談しながら。

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二人のパドリングの息が合った瞬間が気持ちいい。

 

あっち??

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目指すプライベートビーチへ上陸。

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アプローチ手段は船だけ。道も何ぁ~んにも無いよ。

 

お約束の♪

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わぁ~い♪♪♪

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素晴らしい透明度。

暫し、

またまた、

ヘヴンを堪能♪

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一艇に三人乗り合わせで、

バイキングツアーのオプショナル。

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何とも言えない仏様のような微笑がニッコリと

見守って見おろしていてくれる入江で、

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舟を岩場に引き上げて、

再び海中のヘヴンへ。

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時を忘れて・・・

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ココは、『〇〇の知床』 なんだって。^^

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地域遺産を心ゆくまで堪能♪

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自然と戯れて、遊んで貰ってる感が素晴らしいです。

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最後にもう一度、

青の洞窟をリクエスト。

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名残惜。

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素晴らしい時間を・・・

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本当にありがとうございました。^^

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天国日帰りバカンス、

おしまい。

 

感謝。

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