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2014年12月28日 (日)

金欠バカボンSAKE話

 

明日は(既に日付変わってますが)よ~うやく、

やっとこさ、

久々の休み!

なのに、たった1日の休みでどうやって自分を癒せば良いのか?

何をどうしたら良いのか?

全く気持ちの切替がつかなくて、

折角の休みなのに、自分は本当に何をどうしたら良いのか訳分らなくって

『とりあえず訳分らない位飲んで!明日はたっぷり朝寝するべ!』

そんな感じでとりあえず、

久々に翌日を気にせずに飲んでる夜です。

 

で、     

ふざけた題目にしてしまったが、

バーボンの・・・、に、まつわる話。です。

01
先に右の空瓶の話。。。

02

『アンダーソン・クラブ』 15年も熟成したプレミアムバーボンです。

バーボンはいわゆるウィスキーですが、

スコッチとは気候の違うアメリカの酒。

夏が暑く寒暖の差が激しいので熟成が早く進んでしまい、

余り長くなり過ぎてもかえって味が落ちることがあって

単純に長ければ良い訳でなく

出荷時期はテイスティングによって見極められるそうで、

樽での熟成は、

だいたい6~8年で味のピークを迎えてしまうパターンが多いのだそうだ。

其れ故か、

条件良く長期熟成となった物はプレミアムバーボンと呼ばれたりする。

 

で、アンダーソン・クラブ 15年。

これは、私が随分と若かった頃に実兄から初めて貰った酒。

贈られてから数年?5年程?は開封せず保管してあったのだが・・・

独身の独り暮らしの頃の事だったので、

金欠になってビールを買う金が無くなったり、居酒屋へ行けない時等に

非常食(飲)的にチビチビとやっていた。

一気に飲まなかったのは、決してバーボン自体が嫌いだった訳ではない。

高校時代特に大好きで良く聴いていたロックバンドの一つ

Mötley Crüe のメンバーがジャックダニエルを常飲していた事から

憧れて自分も飲む様になり、

むしろバーボンは好みの酒の部類だったのだが

やはり、兄からもらった事の嬉しさもあって勿体振りながら大切にしていた。

結局10年以上も掛けて空けたのだが、その空瓶を今でも大切に保管している。

兄は四つ上で、

子供の頃は特に、常に自分より大人でカッコ良くて憧れの存在だったので

多くの影響を受けている。

自分が社会人になって、自分にある程度の自信が付くまでずっと、

兄を手本にする部分が大きかった。

同級生がアイドル談義で盛り上がる小学校高学年~中学時代に

私が早くから洋楽を好んで聴いていたのも明らかに兄の影響。

只やはり、

同じロックでも、兄がプログレッシブ寄りを好んだのに対して

私はハード・ロック、ヘヴィ・メタルが大好きと、

結局音楽の趣向も兄が大人だったりして(笑)

でもね、

今でもハード・ロック大好きの自分が嫌いではないのだけど。^^

 

話が逸れたが・・・

先述したジャック・ダニエル。

バーボン自体、内側を焼いて焦がした樽で熟成させるので

あの独特のワイルドな風味がするのですが、

ジャック・ダニエルは更に木炭(メープルの)で濾過する工程があるからか、

更に更にワイルドな味がして、いかにもハードロックな酒。

おなじみ黒いラベルの 『 Old No.7 』 がスタンダードで、

今では、一般的にはコレしか認知されていない感なのですが

私が若い頃には 『 グリーンラベル(通称?)』 が販売されていました。

No.7が5年熟成だったのに対してグリーンはもっと短く

黒いラベルのものより安かったので

結果、貧乏青年の私はそちらを愛飲していたのですが、

味は No.7 よりむしろ丸くて甘い印象で、決して悪くなかった記憶が強いです。

今回、こうして記憶を辿ったついでに検索してみたら、

ネットショップやオークションで驚くほどの高額が点けられていて驚きました。

今は売っていないの!?

当時、給料日直後などの余裕がある時に買い溜めする様に

常に複数本をストックしていた私、

1本位残しときゃ良かった(笑)

(↓ ネット拝借画像)

20100828_390682

こうして改めて振り返ってみると・・・

グリーンラベルの時代の自分・・・ ( ^ ^ ) 懐かしく、色々と。。。

独り暮らしのボロアパート時代、四畳半一間。

万年床に万年コタツ(笑)

の壁に棚を作っちゃって、酒瓶がズラりと並んだあの眺め・・・

写真に残しときゃ良かった。

友人達と、毎日がお祭りみたいだったあの日々、

青春の1ページだなぁ。。。

 

で、

01
左のボトルの話。。。

妻の父、義父が身体を壊してしまい

お酒を飲めない身になってしまいました。

それで、あちらの家から

(もう飲まないから)お酒が2本我が家へ贈られたのですが、

その内の1本。

そもそも、以前にこちらから贈った物が出戻ってきたらしいのですが、

新婚旅行の土産だったのか?何だったのか?

私は良く憶えていない(笑)(^^;)

ワイルド・ターキーのプレミアムもの。

03

若かった私が選んだにしちゃぁ、相当センスが良い(笑)

 

ほこりを被って、ラベルもボケちゃった様な状態だが、

コルク栓の頭は木目が美しい木の無垢材で、イイ感じ♪

04
結婚後は高価い酒を買って飲む機会など全然無いので、

こんな素敵な琥珀色は久々で、

心が躍る。

05
酒は飲むもの。

飾っといたって仕方が無いので、

躊躇無く遠慮なく開ける。

06
うん♪

超良い香り♪

バーボン懐かしい♪

こりゃ、美味ぇ♪

 

この独特の焦げ臭さに、

若い頃の記憶がリンクします。^^

 

ほんとはきっと、

あんな頃の私みたいなガキじゃなくって、

やっぱ大人の飲みモンだね。

 

 

さて・・・

お嫁ちゃんも寝ちゃったし、

久々に泥酔するか。。。

 

(*^^*)

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