« 遠かった~ | トップページ | 雨の京都 »

2015年4月 4日 (土)

胸が空く

 

天気予報はイマイチだったけど、

ギリギリになってからトントントンと話が進んで、まとまって、

山へ。

(Fty、Tcy、Got、Fumiの4名パーティー)

木曜の後遺症で左脚が痛くて仕方が無いが、

足手まといになる様なら最悪皆と別行動でも良いかなと割り切って、出発。

雪山は、行きゃぁ必ず何か良い事あるもん。^^

 

春らしく、ちょいと遠征。

道中、地元の山はそろそろ何処も賞味期限切れで黒々・・・

残り僅かだね。今年も楽しみきらなきゃ。

 

現地が近付くにつれ、ドンドンと空が明るく(好天に)なってきて、

皆のテンションもイイ感じに上がってきました。

さて、

000

いくべ!

 

担ぎは思いのほか少なく済んで、

直ぐに板を履く事ができた。

001

001a
沢沿いに序盤数箇所現れる雪の切れ目はハマダルールでクリアすべし。

 

青空出始めた♪

002
雲(霧?)が低く、序盤から高度感が感じられる。美しい雰囲気。

003
わぁ~い♪

003a
♪見えてきた♪見えてきた♪

003b
あそこまで行くよ♪

004
ブナの立派な森を抜けてゆきます。

005
クマさんが木登りして遊んだ爪跡がびっしり。

006
いわゆる夏道の登山道が無い山域なので、

野生動物が落ち着いて暮らせる場所なのかな。

 

森を突き抜けて、

気持ちの良い尾根を上げてゆく。

007
暑い暑い・・・ やっぱ春山だ。

今日は水分の消費が夏山並みになった。

スタートは辛かったが、脚は徐々にほぐれて然程痛みを感じなくなってきた。

先日の林道でシールが少々汚れてしまったからか、

今日も少々調子が悪く、此処で一旦ケアして張り直し。

007a

厳冬期と違い、行動を止めていても辛くなく、気楽だ。

008
前夜まで風が強かったので、

尾根の北側では霧氷でも出来ていないかな? とちょっぴり期待していたが

気温が余りにも高く、頂上付近でも全くその気配は在りませんでした。

 

さて、もうひとがんばり。

008a
Got が絵画的な写真を何枚も押えてくれて、

とても美しくて気に入ったので、ペタペタと貼らせてもらいます。

008b

008c

 

開けた場所に出ても無風で、不安感も無く、胸の空く青空♪

009

その代わり、無風だと汗だくになっちゃうのですが。

でも、気持ちイイ♪

010
好天は今日の夕方前までで、直ぐに崩れてくる

前線が押してくる空気の塊りは湿度が高く、

今日は沢山の飛行機雲が見られて、それもまた何か良い感じ♪

010a
グングン上げて尾根を詰めます。

011

012
      

入山から約3時間で、てっぺんに到着。

大好きなあの山々や

013
あの百名山や

014

右を向いても左を向いても、ぐるりと遮る物無く360度の眺望♪

下界の雲海のお陰で、普段ならどうってことない地元のマイナーな山も、

頭を雲の上に出し ~ 今日はこんな(↓)素敵な雰囲気。

015
正に大パノラマでした♪(↓ 拡大します)

016
      

荷物の一部をデポし、

早速1本目の滑走へ。

017
社会人の春は色々あったりするからね。ボクも車中で下らない愚痴聞かせちゃったりで反省・・・

少々お疲れ気味なのかな?

って心配になる程体調が悪そうだったGotでしたが、

滑り出したらやっぱ絶好調!(^^)さすが! 一気に元気になってました。

017a
今日も魅せてくれたぴょん♪

017b
広大斜面へレールを敷いて、かっ飛んでゆく!

017c
    

序盤結構急傾斜だったのだが、緩んだ春の雪を上手く乗りこなし、

テレチームも魅せまくってくれた。

師匠と王子がおんなじラインなのが何だか微笑ましい。

018

019
ね?(笑)

020

021
    

ボクは超久々の滑走におっかなびっくり、

022
完全に腰が引けてます。

023
完全にスキーを忘れちゃって、

シーズン始めに戻った様な感覚でした。今日も一杯コケまくり。(TT)

そんな訳で自分の滑りに精一杯で、相変わらず仲間の写真が全く撮れず

今回も拝借画像貼りまくりです。^^; 毎度本当に申し訳なし。

024

 

優雅なテレマークは、ホント、春山に似合うね(^^)

025

026

027

028

029

030
    

ボクも徐々にスキーを思い出してきた。

031

032
相変わらず腕がちゃんと使えてないね。。。

033
       

気持ちよいトコまで落としたら、

登り返し。

034

035
おぉ~~~コノ谷も良いね♪

036

なんて会話しながら(^^)

 

えっちら、おっちら・・・

038
てっぺんまで戻らなきゃ、食料にありつけない・・・

039
ゼェゼェ・・・

040
      

頑張って、また汗だくになったら、

御褒美♪

041
わぁ~~~い♪

 

昨シーズン焼山北面で御会いした御夫婦と此処でバッタリ再会して、

超驚きの、嬉しいサプライズ。

前回は私がお二人の写真を撮らせていただいたので、

今回は御主人が私達の写真を撮ってくださいました。

042
ありがとうございます。^^

しかしまあ、全然別々の場所に住まう者同士、偶然とはいえ、

縁って凄いなぁ。 おまけにこのご主人、学校の大先輩だったりする。

二度ある事は三度、ですね。

またドコかで御逢い出来る事が楽しみです。(^^)

 

気付けば、さっきまで雲で隠れていた双耳峰が♪

043

わいのわいの♪

 

お腹がふくれたら、、、

Got と 王子はお昼寝。^^ 師匠はシコ?^^;

044
予報通り、空模様は下り坂。

前線の前の雲が次々と流れてくる。

私は、

少しウロチョロと徘徊。

コッチも広大斜面でええゲレンデやな~

045

でも、日当たりが良いから雪質が問題か。。。

 

あっちの鞍部が昔飛騨と奥越を行き来した峠なんだよね。

046
    

さあ、

午後の部へGo♪

047

048

049

051

052

053

054

055

056

128
やっぱ山はいいですね。(^^)

 

予報が悪かったお陰で、信じられない位人が居なくって、

本当に静かな山でした。

 

色々と、

払拭。

色々諸々と出動には微妙な条件でしたが、

やっぱ来て良かった♪(^^)

 

今日もまた、

家族と、仲間と、

そして

素晴らしい懐で受け容れてくださった山の神に。。。

129

ありがとうございました。

 

幸せ。

|

« 遠かった~ | トップページ | 雨の京都 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1797052/59546920

この記事へのトラックバック一覧です: 胸が空く:

« 遠かった~ | トップページ | 雨の京都 »