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2015年9月23日 (水)

連休後半

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昨日の能登キャンプで、その後の行動時間の計算から

朝早く、未だ朝露でベタベタだったテントをそのまま撤収しちゃったので、

広げて干す必要がある。

このまま片付けてしまうと、間違い無くカビ臭いテントになっちゃうからね。

 

午後から末っ子と二人でテント干しへ出掛ける事にしました。

狭い我が家では広げられる場所が無いから。。。^^;

 

の、前に、

ついでに寄り道。

お嫁ちゃんと合流して、美術展へ。

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招待券を戴いていたのをすっかり忘れていた。

会期は次の週末まで。危うく見逃すトコだった。

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写真に刺繍を施したり、

様々な素材を縫い止める様にして表現された作品の数々です。

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この様に(↓)展示されている物は、

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作品の裏の仕事を見る事が出来ます。

こんな(↓)作品の裏側は

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こんな(↓)感じです。

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この様な(↓)大作も、

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近付いてよく見ると、

一羽一羽の鳥が丁寧な手仕事で表現されていました。

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数分間の映像を見る、

こんな(↓)装置もありました(^^)

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箱を被っている女性は展示品ではなくお客さんです。

観覧者がまるで作品の一部のようになって、

無音で立ちすくんでいたり、首をかしげる様にヘンテコ動作で動くさまを

順番待ちをしている他の観覧者達から眺められている(笑)

面白いね。^^

  

森の方も、いつもと違った趣向が凝らされていました。

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良い休日だ。^^

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お嫁ちゃんとバイバイして、

いつもの場所へテントを張りに行きます。

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夕方に向けて風が強まり、

末っ子と二人で建てるのは難儀しました。

風上側から順に固定しながら、

通常ならば使わない箇所にも何本も張り綱を掛けて、

順々に確実に進めないと

風をはらんで飛ばされたり、骨組みが折れてしまいかねないので

面倒でも時間を掛けての作業でした。

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通常のペグでは全く役不足なので

あらかじめ集めておいた流木を代わりに打ち込んでいます。

 

お父さんの指示に従い、

必死に風上側で押えたり引っ張ったりしてくれた末っ子君、

無事設営が完了した時のほっとした笑顔が何とも言えませんでした。

良い経験になったでしょう。^^

 

キャンプでは、

テント設営にしても、火を扱うにしても、

とにかく、風上・風下を意識する事はとても重要。

  

車から荷物を運び終え、

やれやれ・・・

やっとビールが飲める。^^

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普段寝ている布団を、布団袋に入れてそのまま持ってきている。

どんな高級シュラフよりも、

いつもの布団と枕こそが、極上の安眠を約束してくれるからね♪(^^)

が、

夜間の冷え込み対策で、一応シュラフとかも持ってきている(^^;)

荷物がどんどん増える訳だ。(T-T)

 

心配なので、一応お嫁ちゃんに電話して

明朝までの気象を調べて貰ったが、大丈夫そう♪

安心して、リラックス。

 

ここから先は、

ゆっくり、

ゆ~~~っくり、

と、

時間が流れ始めます。

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末っ子は、砂浜を歩き回って、

せっせと焚き木用の流木を集めてくれました。

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お、

そろそろ来るぞ。^^

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お~~~

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太陽が見かけ上の直径分を移動するのに要する時間は、

計算上は2分ちょっと程。

でも実際には、地平線・水平線の近くでは大気によるレンズ効果?で

3分弱程まで伸びます。

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オシリが水面に着いてから、

とぷん、と沈むまで

3分と言葉で聞くと長く感じますが、

見ている分には、あれよあれよという間に沈んでゆくので

もっと短時間に感じます。

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2人で椅子を並べて、

ボーっと眺めていました。

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おわったね。

 

炭火を起こし、

アルミホイルに包んだサツマイモを炭の中に沈めました。

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うまい具合に、

徐々に風は収まってきた。

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芋が焼けるのを待つ間

お湯を沸かし、温めるだけの手抜き御飯を頂きます。

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今日は、メシに掛ける時間は最小限でいいんだ。

もっと贅沢なのが待ってるから。^^

 

底引き網漁の季節へ移ったからか、

今夜の水平線に浮かぶ漁火は数える程でした。

 

焼けた芋を食べながら、

焚火台を移動させて

安心して火がなぶれる場所で、寛ぎタイム開始です。

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もうそろそろ、夜は結構肌寒いので

火がありがたい季節になってきました。

 

子供が喜んで火の番をしてくれるので

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私は耳に音楽を突っ込んで、只眺めながら、飲むだけです♪ ^^

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昔、何かの書籍で

『 焚火は野外のテレビだ 』 という言葉を読んだことがあるが、

まさに、そんな感じ。

只そこに点けておけば、

別にそれ自体がどうって訳でもない程の存在になるような無意識で

何となく見てる程度の事なのだが

飽きるでもなく、いつまでもその前に居られる。

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いいなぁ。温かいなぁ。

ビールやチューハイじゃなくって、蒸留酒だな、こりゃ。

 

星見える?

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雲が多いぼんやりとした空。

朧月夜だ。

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あ、朧月は春の季語か?・・・秋は何だ?

 

贅沢。贅沢。。。

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長い長い夜でした。

 

手頃な薪を使い切っちゃったので、

大きなものを焚火台によし掛ける。

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こんな乱暴に扱ってるから、って訳では無いが

我が家の焚火台は既に相当年季が入っている。

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ユニフレームのド定番 『 ファイアグリル 』

超ロングセラーで、

能登のキャンプ場でも沢山見られた。

我が家の物もゆうに15年以上は使っているが、全く壊れる気配が無い。

メイド・イン・ジャパン。

 

集めておいた焚き物が底を尽いてきて、

火がおき火になる頃には

丁度酒が無くなった。

後始末をして、

床へ着く。  

 

波の音と、

背後の森から聴こえる虫の音の数々。

 

今夜も超熟睡。

 

途中一度も目覚めること無く、

明朝はしっかり日の出に合わせるように目が覚めた。

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キス釣りのハイシーズンは去ってしまったようで、

今日はサーフの釣り人が殆ど居ない。

静か♪

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末っ子も同時に目覚めた。

とりあえずテントを出て深呼吸。

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暫し、ぼ~~~っと、

頭カラッポで、無心の内に過ごします。

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あ、陽が昇ってきた。

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末っ子はまた、

昨夜の残りをつついて、火を起こそうとしていました。

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お湯を沸かしながら

テントサイトをぐるりと点検。

 

朝露・夜露にしちゃぁ多いな。(^^;)

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砂浜も全体的に濡れた色になっているので、

夜の間ににわか雨でもあった?

テント内は濡れておらず、結露も全く無かったのはさいわい。

 

陽が高くなるにつれてどんどん乾いてゆくので

慌てず、味噌汁をすすりながら待つ。

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待つ。。

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待つ。。。

おっ♪

完全に乾いてる。

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撤収!

 

念には念を・・・で、

テントを畳むのは一番最後。

 

荷物を車に収めるのに

10往復弱したかな?(^^;)

その度に、何だが現実の日常へ引き戻されてゆく感じが、

何とも寂しかったです。

 

9時半頃に帰宅。

 

さあ、

後片付け。

 

連休終了~!

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