暦まま
二十四節気は
立夏から小満へと移る頃。
初夏の盛りといった感じでしょうか。
立夏は文字通り夏の始まり。
小満は、芽吹いた新芽新緑が茂って成長しきる頃。
麦が色付き、
春に咲いた花は実を付け始める。
梅の実がそろそろ収穫期で、
梅酒や梅干を漬ける為の準備品を店頭で見掛ける様になりました。
我が家の庭では
ヤマボウシの花が満開。
庭に植えて15年近く経って
ようやく花を付けるようになりました。
自転車通勤は、かなり良い汗を搔くようになり
通勤途中に眺める麦畑が良い色になってきて、
帰宅ライド時は特に
西陽に映えて美しいです。
麦秋。 (↑コレは小麦)
ビールが益々美味しくって、
困るなぁ。(^^)
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