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2016年5月20日 (金)

三国祭

 

北陸三大祭りの一つ、三国祭は毎年

曜日などに関係無く、

5月20日を中日とした三日間と決まっています。

三国神社の祭礼で、

古くから北前舟で栄えた湊街の伝統ある祭りですから、

それはそれは盛大です。

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毎年、竹田川から進む参道前の広場には野良打ちの太鼓が置かれていて、

随分遠くからその音が聴こえてくるので

皆の気持ちを盛り上げてくれる。

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今年も、この太鼓を囲む人垣は二重三重に膨らんでいました。

いつまで見ていても飽きない。^^

 

高校生の長女が、公共交通機関を使って友達と遊びに来ていて、

帰りは迎えに来いと言うので(--;)

仕事から帰ったら直ぐにシャワーを浴びて、軽く食事をとって

車を飛ばしてやって来た。

お嫁ちゃんと、末っ子が一緒。

 

娘は、まあ、おいといて、

祭礼ならば、

先ずは御参りしなきゃ。

 

山門へ向かって石段を上ります。

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御賽銭を御上げして・・・

今年もありがとうございます。

家族と楽しませて頂きます。。。

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さて、

何か食べる?(^^)

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末っ子ももう、スマートボールや射的はやりたがらない歳になってしまったので

こういった場所へ来ても、あまり足止めは無く、

大人のペースで回れるようになった。

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境内を出た処で丁度、

お巡りさんが鳥居前の交通整理を始めて

神輿が神社へ還って来るのを見る事ができた♪

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船形の神輿が参道の石段を上ってゆくと拍手が沸き起こります。

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雰囲気が良い。

祭りっていいなぁ(^^)

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三国祭と言えば 『 山車(やま) 』

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町内には各区に山車庫が在り、

合計で18基もの山車があるそうですが

毎年、山番に当たった6基が町内を巡行します。

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露店が建ち並ぶ路地を歩いていて、

向こうから提灯を掲げた一団が歩いてきたら

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その後から山車がやって来る。

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大きな車輪に轢かれちゃわない様に、端っこへ寄って見送ります。

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トンボを持った男が数名乗っているのは、電線を持ち上げてかわす為。

明治時代になって電線が張られる以前は、

各区が大きさを競い、10m以上もの高さに及ぶ武者人形が練り歩き

人家の屋根よりも高かったため

遠方の集落からもその様子が見られたそうですが、

現在では、電線による制限で4~5mに抑えられています。

 

あ、

また来た♪

神社前へ曳き揃えられる時間かな?

参番やま、壱番やま、弐番やま・・・ と、次々やって来た。

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細い路地の両側に露店が建ち並び

家々の軒先も迫る中を、

巨大な山車が進む様は迫力があります。

曳き手に指示を出す者が前に居て、

「とりぃーっ! とり!とり!!」 

「おもぉーっっ!!!」 

などと声を張り上げて、皆が息を合わせて舵を切る。

いかにも湊町の祭りっぽいね。

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そんな男達が振り回す山車の下層では、

子供達がお囃子の演奏をしていてくれる。

 

歴史ある土地のお祭りはいいなぁ。^^

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お祭り、

大好きです。

 

ビール飲みたいのを必死に耐えて、

ちゃんと、

長女の友人を送り届けて、帰宅しました。

 

やっぱ、

あの雰囲気の中で酒飲みたかったなぁ・・・

 

って、

夜でした。

 

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