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2016年9月19日 (月)

雨天曇天空の祭

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一応、夜明け前に目覚ましをセットして起きてはみたものの、

予定通り、しっかりと雨。

家族は起こさず、二度寝。

 

7時半位に目覚めて、

レーダー画面とにらめっこしながら検討した結果・・・

『お昼前~ブルーが飛ぶ頃には、丁度雨が上がってる?!』

 

小松基地のHPを見ると、

皆が悪天予報に二の足を踏んでいるからか、

駐車場の埋まり率が相~当~鈍い。

 

うむ。今からでも行くべし!

 

お嫁ちゃん、長女、末っ子と、4人で出動。

未だ小雨が断続的なので、

途中、コンビニへ寄って買出しをしたりしながら

慌てず下道移動。

 

空港が近付いてくると、丘陵地帯の向こうに、

轟音と共に、F-15の機動飛行が行われているのが見えてきて

テンションUP♪UP♪

 

ゲートを潜ったら、

(昨年からだそうですが)昔は無かった手荷物検査があります。

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朝一の順番待ちはかなりの大渋滞だそうですが、

(本年の来場者は 約7万2000人)

我々の到着は10時過ぎ、スカスカでした。^^

 

さぁ、先ずはテクテクテクテク歩いて、エプロンの先へ。

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手荷物検査時に、担当して下さった自衛官に

「ブルーインパルス飛びますかねぇ?」 と尋ねると、

「う~~~ん。。微妙ですね。。。(^^;)」 との返事。

思いのほか風が強い。

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長女がtwitterなどから拾ってくる情報も、

どうもあまり宜しくないものが錯そうしている。

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飛んでくれるといいね。

 

雨は、傘が必要の無い程度になって、

やがて予測通り止んでくれた。

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展示機体を一通り見物して回ります♪

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男児はこんなのも↓好き(^^)カッコイイ!

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末っ子の目が輝く。

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そして、戦闘機は文句無しにカッコイイ!!

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こちらの機体は、

エンジンが降ろされていて、整備の様子が実演されていました。

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ロケットみたいなエンジンを抜いた胴体の中は、がらんどう。

前方のエアインテークまで見通せる。

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戦闘機の機体に占めるエンジンのサイズは超デカイね。

 

おっ!

アグレッサー♪

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今年の大ニュースと言えば、

日本のトップガンである『飛行教導隊(アグレッサー)』(今は群って言うの?)

が、九州宮崎の新田原基地から、本州の小松基地へ移転された事。

以前からF-15の戦技課程を実施している 『 306飛行隊 』

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『 303飛行隊 』 の二つの戦闘機部隊が在り、

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戦技競技会が開催されるなど、日本屈指であった基地に、更に、

その指導役を務める、頂点の部隊が置かれることとなった。

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「遠い九州の航空祭まで行かなくても、

 憧れの!アグレッサーの機動飛行が見られる!!!」

これまでは、

物理的・金銭的障害から、You Tube 等で眺める事しかできなくて

いつかは・・・ の夢を諦めていた航空ファンの歓喜は

如何程であったかと思います。

 

その、期待に満ちた初年度の航空祭が、

この天候であったのは、実に残念。無念。。。

 

なのですが、

恵まれない気象の、限られた条件の中でも、

しっかりと見せて貰えました。(T-T)

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航空祭はやっぱ、

爆音浴びなきゃね。

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岐阜基地から出張の F-2 も♪ しっかりと魅せてくれました。

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で、勿論、

アグレッサー♪ も飛ぶ♪

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一際大爆音。超高機動。

 

飛行展示を終えて、

アグレッサーや特別塗装機がエプロン前へ戻って来ると、

一気に人が殺到します。

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機体はもちろんなのですが、

駐機して、そこから降りてくるパイロットが皆の憧れで

芸能人みたいな存在?なので、

オタク的な男性カメラマンばかりではなくて、

意外に大量の女子航空ファンが群がるのです。

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アグレス隊長機。

 

トップレベルの戦闘部隊基地と言いながら

官民共用空港なので、

航空祭も、民間機の離発着で度々中断はご愛嬌。^^

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さて、

レア品の物販物色に燃える長女が御待ちかねの昼休み・・・

を、過ぎて、

いよいよ待ちに待った午後の部。

 

心配したブルーインパルスの飛行は、

『行なわれます』 旨の放送が入り安堵したが、

ウォークダウン~タキシングを終えて

皆が今か今かと待ちに待つ状況で・・・

 

いつもの、1~4番機デルタ隊形からはスタートせず、

先ず、5番機だけが一機先に上がって

空港周辺上空の状況チェックをするところから始まった。

暫し待ち時間。

嫌な予感しまくり。。。

海側へと旋回してゆく機体が、

大した高度ではないのに、度々低い雲に隠れ気味になる。

相変わらず風も強い。

 

案の定、

プログラム内容変更が告げられた。

 

この天気じゃ、

仕方ないね。

 

飛んでくれるだけでも、善し。

と、思わなきゃ。

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午前中の、戦闘機の機動飛行も同様であったのですが、

今日の条件では、

立体的で高度を要する縦方向のダイナミックな演技は無理なので、

(雲の中になっちゃう)

『 ワイド・トゥ・デルタ・ループ 』 や 『 レインフォール 』 、

『 バーティカル・クライム・ロール 』(ぐるぐる急上昇)

『 バーティカルキューピッド 』(ハートマークを矢が射抜くヤツ)

など、大人気の課目や、

『 タッククロス 』 の様な、至近距離で擦れ違うものは無しになって、

編隊飛行で上空を通過するだけの

平面的な課目ばかりの構成となりました。

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安全第一。

強風の上視界も良くない中、

観客に応えようと

最大限のベストを尽くして下さった事に感謝。

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数年前の悪天時には、

一旦上がって始めたものの、

雨の為途中で止めて降りてきちゃった事もあったが、

今回は、

時間一杯まで 『 出来得る事 』 を演じて下さった。

最期の課目は、

『 コークスクリュー 』

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背面飛行で飛ぶ機体の周囲を、

もう一機がぐるぐると追走する。

強い横風を受けながらの形だったが、見事。

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エプロン前へ帰還する隊を、

歓声がお出迎え。

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記念撮影など行なわれ、

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諸々が済むと、

パイロットは、特別な通路ではなく

そのまま人混みの中へと進み、建物の方へと戻ってゆくので

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ファンが殺到し、

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握手を求めたり、シャッターチャンスを狙ったり。

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(^^;)

なーんて騒ぎを尻目に、

作業員の方々はテキパキと、休む間も無く次の行程へ移ります。

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シャトルバスで会場入りした方達は、

ブルーの演技終了と同時にバス乗り場へと大移動するのが

毎年の光景ですが、(帰りも大行列・大渋滞)

私は、

慌てて帰らず、そんなのを眺めながら

のんびりと余韻に浸りながら、

撤収作業や外来機の帰投を眺めるのが好きです。

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今年も良かった・・・

 

と、

言いたいところですが、

 

やっぱ次回は、

青空の航空祭がいいな。(^^)

 

お疲れ様でした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

【 オマケの苦言 】

 

『航空祭アルアル』 なのですが、

でっかい大砲(望遠レンズ)を抱えた方や、

それが複数人になった方々。

とにかく、公共心・マナーに欠け過ぎの人物が多過ぎる。

自分が納得できる写真を撮る事が何よりの最優先になってしまい、

平気で人の前に割って入って立ったり、

皆が順に見たい場所なのにいつまでも居座ったり、

脚立や台に乗って、

堂々と、背後の大勢の人々の視界を邪魔したり。

こういった場へ来ると、

必ず、そういった輩の多さに辟易します。

毎年、オフィシャルからも、

そういった迷惑行為への警鐘、忠告はされているのですが・・・

 

後ろに子供連れの家族が居ても、

自分が邪魔している事に気付かない?

気付いててもやってる?

気にならない?

そんなクソオヤジが、今年も多数見受けられました。

航空祭には何故か、

そんなのが多いんです。

 

非常に、

寂しい、情けない思いです。

 

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