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2018年2月10日 (土)

住まう場所のこと

09_googlemap
私が住んでいる場所は、

今から44~45年前に

電鉄会社の不動産部門が開発・造成を始めたことが起こりの

新興住宅地(当時の)である。

経済成長期の若夫婦が次々とマイホームを購入し

町内はどんどん大きくなって、

今では近隣で最も大きな、200世帯ほどの町内会なのだが、

時の流れを計算すれば直ぐに分るとおり、

住人の多くは老齢世帯である。

最近の若者は、長男であっても

結婚しても親と一緒には住まないパターンが多いので、

昔から住んでいる方々の殆どが老夫婦世帯。

毎年の様に、亡くなられる方もある年代だ。

 

私は、30歳の時に

空き家となっていた中古住宅を購入し、ここへやって来た。

 

我が家の位置は

表通りから3マス目なので、まだマシな方なのだが、

町内の奥の方の区画の方々は(ましてやお年寄りとあっては)

この様な大雪では相当の苦労を強いられている。

今朝になってようやく車を出すことが出来て、

5日振りに買い物へと出掛けてゆく御夫婦の、嬉しそうなこと。

まだまだ道が悪いから、すぐに車がはまる。

老夫婦が無事に戻られるか心配だ。

 

 

随分前から、

国土地理院のデータベースや、様々なところから

自分が住む土地に関するものを調べたり

保存したりしてきたのだが、

今日は、

航空写真の記録によって、少し振り返り。

 

昭和23(1948)年撮影

01_1948
現在の我が家は赤丸の辺りだが、一面の田園風景。未だ何も無い。

終戦から間も無く、福井大地震が23年6月発生なので、

これは、その時の記録として撮られたものなのだろうか?

その辺りの事までは調べていないので不明です。

画像を拡大しても、家屋の状態までは判りません。

(↓ 元データ)

Photo

 

昭和37(1962)年撮影 になっても、大きな変化はありません。

02_1962
 

昭和41(1966)年撮影 でも大差無し。

03_1966

 

昭和45(1970)年撮影 万博の年になると、

04_1970

農道が広く整備され、芦原街道へと繋げられました。

今の私が毎日使う道。

 

昭和50(1975)年撮影 には、造成が始まった町内が写っています。

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我が家の場所は、まだ畑。

06

 

今から15年位前 平成まで一気に飛ぶと、

07_yahoo
ほぼ、今の姿。

我が家の建物も見えます。

 

その後、

町内の奥に在った工場(繊維関係)がつぶれて

その場所も宅地として切り売りされ、40軒程がプラスされて

現在の姿 になります。

08_yahoo
  

今では、

Yahoo や Google で簡単に上空からの写真が見られますが、

時々、その画像も更新されています。

10年位前までのグーグルマップは、

福井近郊の拡大画像が雪景色のものでした。

09_googlemap_2
  

まあ、

だから何だって話ですが、

何にでも、興味を持つと面白いものです。

 

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