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2018年6月

2018年6月24日 (日)

週末続き

 

エアコンの室温設定、体感が娘と大きくかけ離れて

折り合いがつかず、

私は部屋の外、廊下で寝た。

あんな寒い中で寝られる神経はおかしい。

と、思う。

 

明けて日曜日、

娘の部屋で朝食を済ませたら、皆でお出掛け。

市役所・21世紀美術館の地下駐へ車を入れ、

街中散策へと。

 

美術館の外に在る

こんなのの中に潜ると

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見上げる頭上が不思議な世界。

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じーっと見てると、遠近感が何かおかしくなるぅ。。。

 

さて、

市役所裏~柿木畠へと歩き始めます。

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外側の総構えに沿って、時計回りに進みます。

総構えとは、

濠の様に掘り上げた土をお城側に積み上げて

防御ライン・街割りを造ったもの、

戦後の街づくりで埋められてしまう堀などが多い中、

金沢の場合、内側・外側と二重の総構えが

結構分り易い状態で多くの場所に残っています。

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歩き始めたばかりですが、

お嫁ちゃんの御希望により

この外総構えの畔に在る甘味処で、早速の休憩。

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葛切りをいただきました。

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製氷皿で作った白いものではなく、

ちゃんと塊から割られた透き通った氷と共に器に入れられていて、

箸ですくい上げる度に

カラン・・カラン・ と涼やかな音がします。

黒蜜で。

そして、温かいほうじ茶が美味しい。

 

この後、

散歩ルートは竪町~香林坊となるので

女子二人はお買い物へと消えてゆきました。

男子チームは延々と裏路地を散歩。。。

狭い入り組んだ街を

気の向くまま歩くのって、面白いよね。

「あぁ、(笑)ココさっきも通ったな。^^」 とか。そんな感じ。

 

1時間程後に女子と合流し、

せせらぎ通り(外総構え)を

ひらみぱん、オヨヨ書林の交差点まで歩き、

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お腹空いてないのでパン屋さんカフェは入らず、

しばし古本屋さんで時間を過ごします。

此処は本当に心地良い。

興味をそそるものが一杯あるよ。

 

この交差点から内総構えへと向かって坂を上ってゆけば、

尾山神社。

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幸福な休日の時間を過ごさせて戴いている感謝と、

娘がこの地でお世話になっている事への、ご挨拶。

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御加護を祈願。。。

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御参り後は、

再び下の街へと坂を下って、、、

いっぱい歩いたらハラペコ。。。お昼御飯だ。^^

ここ。

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電子部品じゃなくって、

こっちね♪

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ウヅラの玉子かと思って『たまご』を注文したら、

出てきたのがコレ

『!!!』

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普通の、大っきな鶏卵でした(笑)

斬新。^^ 美味しかったから良い。

 

食後のオヤツは、娘の指示で

程近いコッチのお店。

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お嫁ちゃんも、ここへ来たかったんだってさ。

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この週末は太るなぁ~~~

 

 

車へ戻る。

前に、

美術館の中へ。

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ここへ来ると

私の足が向くのは、タレルの部屋。

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近年本当に、全国からの観光客でごった返すこの美術館。

レアンドロのプールが有名で写真映えするから、

観光途中に立ち寄るパターンの人は

そこだけで帰る方も多そうだが、

微妙に分り難い場所に在るこの部屋は

静かに過ごせて、好きだ。

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とかなんとか言いながら、

私も普段は無料ゾーンだけの人。(^^;)

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おっ、今日もちゃんと測ってるね。^^

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『 雲を測る男 』 ヤン・ファーブル

 

 

明日は仕事だ。

残り時間が気になり始めたので、

娘を家まで送り、

帰路へ。

 

 

おっ!そうだ。

今日は金沢港にクルーズ船が寄港しているはずだよ。

海側の道で帰ることにしよう。

 

受付で身分証明書(免許証)を提示し、

氏名住所等々を記入して、

入構許可証を交付して貰う。

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一時外出から戻った船員さん達が

パスポートを出してコントロールを受けている横で、

こちらは結構緩かった。^^;

 

許可された埠頭のエリアは思いの外狭く、

きっちりと、係員が見張っていました。

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(船首側へは入らせてもらえなかったので、

 コレ↑は、ネット拝借画像です。)

 

 

しおさいロード ~ 能美の工業団地 ~ 小松 と

下道ドライブで、

空港の進入路下へ。

 

ちょっと父ちゃんの好みに付き合えよ。

いつもの事だろ? ^^

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ランディングを一つと、

テイクオフを一つ眺めて、

帰りました。

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あぁ、

週末おしまい。。。

 

サザエさんシンドローム ~ ブルーマンデー

そんな感じ。

 

だね。

 

 

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2018年6月23日 (土)

週末。

県外に居る長女の顔を見に行ってきました。

 

土曜朝の講義を受けて帰宅した娘と合流し、

とりあえず、その更に奥の隣の県へ。

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とりあえず仏様に参り、

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最近、観光情報でよく登場し気になっていた

土蔵造りの町並みが残る 『 山町筋 』 へ。

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旧い建物をそのまま利用したお店で、

お昼御飯をいただきました。

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心の癒し・栄養には、

『非日常』とか、『プチ贅沢』とかが確かに効果的なんだけど、

一番大切なのは、

思い切って 『 ゆっくりと時間を使う 』 ってことなんじゃないかな。

それって、

結構難しいよ。

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スタッフ?? 違うな、店員さん? ねぇさん?

何て呼び名が相応しいんだろう?(^^;)

おばちゃん(おばあちゃん)達で切り盛りしているお店だったので

ドジなミスがあったり、色々ツッコミ入れたくなる事とか

笑うしかない事とか起きるんだけど、

人柄の良さと持て成す気持ちはちゃんと伝わってくる。

イレギュラーな事にも、店内のお客さんは誰も怒らず

にこやかに・・・

そんな時間が流れています。

 

注文がちょっと遅れる位でイライラするような人が

こんな素敵な空間へ足を踏み入れませんようにと、

祈りたい気持ちになりましした。

 

 

お腹が落ち着いたら、

国宝のお寺へ移動。

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砂利敷きの庭から中へのエントランスにある山門が

修繕作業に入っていて、ちょっと残念でしたが、

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(↓ 昨年訪れた時の山門)

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素晴らしい、禅宗のお寺の境内の雰囲気は堪能できました。

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ここは、前田利長の菩提寺です。

加賀百万石と言うと石川県、金沢が思い浮かびますが、

今は別の県となった富山も、同じく前田家が治める領地でした。

信長~秀吉に仕えて出世し加賀藩の領主となったのが前田利家。

その後、利家亡き後に関ヶ原の合戦を経て

120万石を超える日本最大の藩を創り上げたのが

二代目の前田利長です。

(石高は、面積ではなく農産物の生産力を表すもので、

 一石は大人一人が1年に食べる米の量に相当するとされます。)

利家の代から続く、家康との政治的な駆け引きから

家康の内孫の許婚(いいなずけ)となった利常に家督を譲り、

利長は富山へと隠居します。

この時、利常はまだ11歳。

隠居したとはいえ、

実際には利長が居城を移しただけでしょうね。たぶん。

兼六園の3倍という広大な縄張りを持つ

高岡城への入城は1609年。

 

前田利長は、利家から仕えていた主君への忠義心から

本能寺の変で亡くなった織田信長の分骨を迎え弔いました。

その利長公も一緒に祀った石廟が、

境内の奥にひっそりと在ります。

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織田信長、信長の側室、織田信忠(信長の子息)、前田利家、前田利長、

加賀藩前田家の創世へと続く五人のお墓です。

さて、

加賀藩の財力を存分に示す江戸初期の建造物、

お寺の雰囲気が

素晴らしい。

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小雨の降る中ではありましたが、

良い時間を過ごす事が出来ました。

京都や奈良ではない、北陸の地にも

こんな素敵なお寺が在る。

 

 

私の家族は、

父ちゃんの趣向のお陰で(せいで)

年中修学旅行みたいな感じなのかも・・・? ^^;

 

その後は、

女子達の趣向を満たす為に

こんな場所へ寄り道し、

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男子退屈な時間に耐えて、耐えて、、、

金沢へと戻り

娘の家に泊りました。

 

父ちゃん漸く

部屋飲み。。。

 

日曜へと続きます。

 

 

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2018年6月17日 (日)

Sunday

まだ薄暗い内に起きて、

早朝から海に浮かんでいた。

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土曜は仕事だったが、

貴重な休日の今日は 『 父の日限定終日自由券 』 を行使。

 

お嫁ちゃんと次男は

学校の仲間と一緒に、あの芝生の広場で行なわれる

リレーマラソン大会に出場するとの事なので、

その様子を眺められる辺りで竿を出した。

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開会式~スタートカウントダウンの放送が聴こえてくる・・・

運動会のリレーと違って距離が長いんだから、ゆっくり走るんだよ。

お嫁ちゃんとメールの遣り取りをしながら、、、

芝生の広場の向こうの向こうの、向こうへ目がゆく。

あぁ~。。。白山まだ結構雪在るなぁ。。。

 

水平線方向の空へ眼を向けると・・・♪

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ね、解るでしょ?

右向きのイルカの顔。^^

 

やっぱ海はいいなぁ。

 

 

やがて、

もしもしリンリンが鳴って、

一旦陸へと漕ぎ戻り、

町内の奉仕作業を終えて走ってきた

麦藁の船長と合流。

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釣りはお休みで、

ファンライドへと♪

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幕末に造られた砲台跡を眺めながら

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奇岩の風景の中を進みます。

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風は然程感じないが

遠方にある台風の影響なのか何なのか?

頭の中でカウントした感じでは

周期が6~9秒位のうねりがあって、船が上下に1m近く揺れる。

実は、釣りをしながらガッツリと船酔いしてました。(^^;;;

 

竿先を眺めていると酔うが、

漕ぎ続けていれば治まる。

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波の為、浅い岩礁帯の判断を誤り

ちょいと座礁しちゃったり(^^;)しつつ

神の島の橋を潜る。

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約1300万年前に噴出した溶岩によって出来た

安山岩の島。

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大きな柱状節理が見事です。

近付くと

素晴らしい迫力。

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1300万年前と言うと、

近年の研究発表では、『 ヒト 』 と 『 類人猿 』 が

遺伝的に分岐を始めた辺りの時期とされます。

外見・生物としての進化の姿が大きく異なると思われる

『 ヒト 』 と 『 チンパンジー 』 のDNAの差異は実は極僅かで、

99%までが同じ。

1300万年という長い時間を掛けて生まれた

僅か1%の違いが、猿と 『 ヒト 』 の大きな違いを生んでいる。

 

そんな、

人類や地球の歴史にまで思いを馳せられる場所です。

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外海側へと舟を廻すにつれて

日本離れとも感じられる様な景色が展開し、

非日常感が高まります。

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そう、

ここは正に、

パゴス!

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(この画像 ↑ 三度目の登場です。^^; あ、ガラパゴスね。)

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あの安山岩の一部には、

落雷によって磁化した磁石石エリアもあるんですよ。

 

さて、パゴスを満喫したら

方向を変え、リゾート&探検エリアへ行きましょう。

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この先は

『福井県みどりのデータバンク(すぐれた自然DB)』によると、

本地域においては新生代新第三紀中新世の米ケ脇累層の下部層とそのスランピング構造,堆積岩岩脈,ピソライト(火山豆石)及び下部層への火山岩の貫入などが観察できる.凝灰岩層が大きくうねるように折れ曲がり,地層が逆転していたり,礫が下位の地層に入り込んでいたりしているのがよく観察できる.また,本層への東尋坊安山岩の貫入状態が観察できる.特に貫入部では,緻密な急冷周縁相や下部層が熱変質して黒色で硬質化している.この地点は,米ケ脇累層からの唯一の貝化石産地であり,化石による地質時代決定と堆積環境の推定に大きく貢献したところである.

とあります。

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複雑な地形に、

火山岩以外にも複数の地層が複雑に入り混じり

魅力的な景色でした。^^

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そんな中に在る、

こんな浜で休憩♪

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いつもの様に、

ハッピーランチ♪

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背後の崖には

癒しの花も咲いてくれていて。^^

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幸せだなぁ。

 

時計の無い時間。

岩の上でゴロリと身体を横たえて、

自然に目が醒めるまで、

ゆ~~~っくりと午睡を愉しみました。。。

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目覚めたら、

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ぼちぼち行きますか。

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おっ!

あの鼻の穴ほじっとく?

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左側の穴から侵入

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おっ、

右奥へと続いてるよ。

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おぉ、

行ける行ける

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進んだ先には・・・

 

青の洞窟♪

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身近なエリアにも、

素敵な、面白い、知らない場所は

まだまだあるね。

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風裏で遊んでいたので、

帰路は向かい風。

 

長周期のうねりはやや収まりつつあったが、

風波が立ち始めていて

ざっぱんざっぱんと下半身ずぶ濡れ。

 

手を休めると横波が嫌なので

少々長いj距離を一気に漕ぎ戻りました。

 

「本当はボク海が怖いんやって。」

「これ進んでるんか?」

「本当に進んでる?」

そう何度も何度も聞く麦藁の船長が、

何だか可愛らしかったです。(笑)

 

全然大した事ないですって(^^)

めっちゃ進んでますよ。^^

 

出艇場所へ帰着し、

ゆるゆると撤収作業。

朝は多く見られた他の小舟釣り師達は

皆何処かへ消え去って、

駐車場は空いていました。

 

 

今日は、

よい一日だったなぁ・・・

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夕飯は、

釣果を刺身で食いました。

超美味♪

 

 

この土地に住まう幸せ。

 

 

6月にして既に、

夏休み明けの子供くらい

真っ黒に日焼けした顔になりました。

 

めでたし。

実にめでたし。

 

 

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2018年6月14日 (木)

近況

この間の週末、土曜日は

末っ子の学校の運動会でした。

天気が心配でしたが、夜の間に雨が上がって

体育館開催とはならず

無事、屋外で。

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親の背を超し、いつしか学年も上の方となり、

リレーなどでは

中々の活躍。(^^)

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父ちゃんも

綱引きに参加して、汗。

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大きな学校ではないので、

後片付けも

多くの知った顔(保護者の方々)と協力して最期の方まで。

 

夕飯は、

息子の頑張りと

誕生日が近付いていた父ちゃんのお祝いを兼ねて

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県外一人暮らし中の長女を除いた

家族4人で外食。

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明けて日曜は、

お嫁ちゃんから仰せ付かった用事に汗を流し。。。

この週末は、自分の遊び時間無しです。

 

 

汗と言えば、

少し前から、

室内ローラーを復活させました。

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通称 『ごうんごうん』 。

それ位、かなりうるさい。

長女の部屋が空き部屋となったので、

そこに設置してあります。

毎日は無理ですが、

1回20分以上を、時々。

 

近年、

極端に仕事中心の生活となってきたので

運動不足、寝不足、不摂生が続き、

体力低下が酷い。

 

自転車や山に毎週末汗していた頃の自分の姿は

今は何処にも無く、

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大腿四頭筋は勿論、

身体中の筋肉が消え去って、

腹は出てアゴはたるみ・・・

見るも無残な惨状です。

 

 

何とかして、

踏み止まりたい。

 

とは、

 

思っています。

 

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2018年6月 2日 (土)

喧嘩夜高

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一人暮らし中の長女の顔を見に行くついでに、

昨年に続いて

今年も津沢の夜高あんどん祭を訪れました。

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昨年の興奮が忘れられない。

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これまで見てきた様々な祭りの中で、

富山の西方に点在する夜高祭は

異彩を放つ特異な文化で、美しさと共に

喧嘩祭りとして有名です。

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この様な、

伝統在る、心を燃やせる祭りがある地に生まれた若者は

本当に羨ましい。幸せな事だと思います。

地区ごとに山車を曳きぶつかり合う、

多世代が一体となってそれにあたる、

子供はお兄ちゃんに憧れ、

若者は先輩に憧れ、

そのエネルギーの丈を爆発させる。

跳ね踊る若者達の手綱をとり束ねる先達者が居る。

この田舎で育った者は、

いつまでたっても

故郷と幼馴染みと御近所の方々を想い出し

決して忘れる事が無いでしょう。

本当に素晴らしい事です。

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この祭りは、開催時間が晩い。

日が落ちた19時頃から動き出し、

ぶつかり合いが始まるのは21時を過ぎてから。

 

駐車場にあまり余裕が無いので早目に到着し、

先ずは、町内の雰囲気を愉しみながら散策し、

太鼓、お囃子、若者や子供が踊り跳ねる姿・・・

徐々に中心部へと集まってくる行燈山車を眺めながら

気持が昂ってくるのを楽しみます。

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そして・・・

 

いよいよ、

 

メインの通りで二つの山車が対峙し、

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総裁許の提灯が掲げられ笛が鳴り響けば、

「よいやさ」の掛け声と共に突進し、

ドカンとぶつかり合う。

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エネルギーに満ち溢れた御祭りです。

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相手を入れ替えながら、

ぶつかり合いは日付が変わるまで続きます。

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翌日にどうしても守らねばならぬ予定があり、

早朝発で福井へ戻る必要があったので、

最期まで見たいのを我慢して

23時を過ぎたところで会場を後にし、

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小矢部から金沢森本まで高速に乗って、娘の家へ。

(祭りは、

 娘もお嫁ちゃんも末っ子も、一緒に楽しんでいました。)

 

軽く一杯飲んで、日付が変わって就寝。。。

 

翌朝は6時起床で

ぶっ飛ばして帰福。

長男を試験会場へ送迎したり、

慌しく、超寝不足の週末でした。

 

 

画質悪いですが、

携帯撮影の動画を繋げてみました。

祭りの雰囲気と臨場感が少しは伝わるかと思います。

津沢夜高あんどん祭 2018年6月2日

 

動画序盤、

酒を回し飲みするお兄ちゃん達に憧れる子供達が、

同じ様に真似て

スポーツドリンクを回し飲みする姿が微笑ましかった。

よい祭りです。

 

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