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2018年7月 2日 (月)

夏本番

 

基本的に、

四季で四つに分けられる日本の暦。 

そして、

立春~春分~立夏~夏至~立秋~秋分~立冬~冬至と、

更に一年を24分割したのが二十四節季。

これは、大寒・小寒、啓蟄など

割とよく聞き使われるものが多いが、

それを更に3で割った七十二候となると

中々、現代人には身近な暦とは言えない。

 

ですが、この七十二候は

古の日本人の感性を素直に言葉に表した感じ(漢字)が素敵で

本当に季節感に満ちています。 

例えば、

啓蟄のころは・・・ 

初候 : 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

     意味 : 冬蘢りの虫が出て来る

次候 : 桃始笑(ももはじめてさく)

     意味 : 桃の花が咲き始める

末候 : 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

     意味 : 青虫が羽化して紋白蝶になる

 

他の時期に眼を向けても・・・

雀が巣を構え始める、とか

燕が南からやってくる、とか、

麦が熟し麦秋となる、とか、

日本の四季の事象を捉えた言葉が並び、

分り易いものが多い。

 

しかし、そんな七十二候の中にも、

ちょいと、字面だけではピンとこないものが幾つか在ります。

その一つ、

『 半夏生 』

これは、言葉の意味としては「はんげしょうず」と読み、

(半夏=烏柄杓(カラスビシャク))が生えるころとの事だそうですが、

カラスビシャクなんて、知らんがな。^^;

調べてみたら、いわゆる『マムシグサ』の仲間らしい。

それなら分る。山で見る特徴的な花だ。

なるほど、そんな時期だね。

 

さて、その 『 半夏生 』 我々は 『 はんげしょう 』 と読みますよね?

福井では、半夏生に

『 浜焼き鯖 』 と言われる鯖の丸焼きを食べる風習があります。

土用鰻の様に、夏バテ防止の意味合いなのでしょう。

当然、

我が家でも、

今夜のおかずは焼鯖だろうなぁ・・・ と思って帰宅したら、

(--;)?

00
食卓に載っていたのは

何故か焼きガレイでした。

 

お、お嫁ちゃん、

何か間違えてねぇか?(^^;)天神講とか?

 

まあ、

美味しく頂きましたが。。。

 

なんか、

違うくねぇか?(笑)

 

 

 

半月程前から

小中学校の水泳場のバックヤードの仕事が幾つか続きました。

子供達が入る水ですから、

汚れを取り除いたり、滅菌したり、

水質維持の為の設備が当然付帯しています。

プール授業が始まる季節の前には、

これらの設備が問題無く機能出来る事の確認や点検作業、

維持管理する方々への申し送りが当然必要ですから、

そのお手伝いです。

今回窺っていた自治体は

予算運営が中々厳しいようで

かなり旧式の設備が多く、

それをちゃんと機能させるには細やかな手間が掛かる状態でした。

点検整備業務を請け負った元請の業者さんも、

私も、

先生達も、

ボランティア的な気持ちでなければやってられないレベル。

「明日の午後水質検査があるので・・・」 と

心配そうな顔をする先生。。。

そんな現場。

 

せめて、

子供が使う施設の、健康に関るものくらい、

ちゃんと予算をつけてあげて欲しいなぁ。

02
プールの、

子供達の歓声は、いいよねぇ。(笑)

 

ミズカマキリ、

久々に見ました。

03
プールにこんなのが(笑)

塩素が効き始めたらどっかへ飛んでけよ。

 

田舎はいいな。

 

 

 

皆様、

お体

御自愛なされ。

 

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