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2020年7月19日 (日)

王と将軍を食した週末

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仕事だった土曜日、

職場のメンバーと一緒に

駅前のバーガーキングでランチを採った。

『DXハッシュブラウンワッパー』

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中々でかい。

バーガーだけで 1,100キロカロリー を超えていて

セットで ポテト+ドリンク となれば

2000キロカロリー位になる。

オッサンそろそろ身の程をわきまえないと、、、 お腹をさすりながら、

少々懺悔したい気分になった。。。

 

その日の夜。

何でだか? 我が家のモニターに

テレ東のこんなドラマが映っていて、

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第2話は 『ショーグンバーガー』 という名の

東京のお店の話だったのだが、

元々は富山の老舗お肉屋さんが始めたお店だとのストーリーだった。

私は

てっきりフィクションの設定なんだと思って見ていたのだが、

長女が 「富山に本当に在るよ」 と言う。

長男が 「俺が奢るから行こう」 と言い、

トントン拍子で話がまとまって、

家族皆で

わざわざ2県跨ぎの富山までハンバーガーを食べに行くこととなった。

 

明けて日曜、

高速飛ばして

昼に合わせて富山へ。

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富山という街は、

高速のICを降りたところから既に

街路の雰囲気が違っていて、

送電線の地中埋設も進んでいるからか

福井と比べて随分と垢抜けた感じを受ける。

街中には福井と同様に路面電車が走っているのだが、古臭くなく、

その路面電車すら随分と先を走っているように見えた。

車で走っていると

併走する軌道上に次から次へと列車が現れ、

本数が多くて充実したダイヤである事が分かる。

路線網の数も多い。

それだけ旅客需要が在るのか?

行政が都市機能維持の為にそうした事へ予算を割いているのか?

詳しい事は知らないが、

いずれにせよ、市民にとっては便利であろう。

駐車場の少ない市街中心部へも出易そうであり、

事実、街中に多くの人が訪れて賑わっている光景は

福井のそれとは明らかに違っていた。

 

 

目指すバーガー店も次々に来客で賑わっていたが

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道中途中のSA駐車場で家族会議を開き、電話で注文を済ませて来たので、

混雑する店内に並ぶ必要は無く

テイクアウト専用の外向き受け渡し口での清算。

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父ちゃんは 『ベーコンエッグオニオンチーズバーガー』 の、セット。

二日続けて、罪悪感たっぷりの昼食となってしまった。。。

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立体駐車場の車へ戻り、

車中で家族ランチ。

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余りの縦尺(大きさ)に、両の手で押し潰してはみたものの、

どんなに頑張って大口開けてみても、

一口で全階層をかじることが全く出来ず

顎が壊れそうになりながら・・・

皆、

美味しい♪ 美味しい♪

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ミンチではなく大きな粗切りのパティ(和牛)が、

食感味共実に美味しかった。^^

 

 

お腹が膨れたら

車を移動させ、

環水公園へ。

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『 世界一美しいスタバ 』 と称された

スターバックス富山環水公園店が在る水辺です。

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確かに素晴らしいロケーション。

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夕暮れ時には

こんな感じ( ↓ ネット拝借画像 )になるんだって。

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夜はライトアップされてるらしいし、

今度は泊まりで来てみたいね。

 

好天で随分と暑かったので

アイスコーヒーでも飲みたかったのですが、

店内かなりの混雑でしたので、、

入店は止めときました。。。

 

家族皆で、

水辺や水路に沿って散歩。

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少し日本離れしたようにも感じる光景に

新婚旅行で訪れたセーヌ川や北イタリアの水辺を想い出すね。って、

お嫁ちゃんと会話。

 

向こ~~~うから聴こえて来る声に吸い寄せられる様に歩いてゆくと・・・ 

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地元高校の応援団が練習中のようだった。

盛大に声を張り上げている姿に

多くの人々が足を止め、思い思いにそのエールを受け取っている。

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コロナ禍のこんな時だからこそ、

青空に吸い込まれる若人の精一杯の叫び声が、

実に気持ち良かったです。

 

更に

水辺では、

陽射しの中

カヤックやSUPの体験会が行われていて

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家族連れを中心に賑わっていました。

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ホント、

都会ではなく同じ田舎なのに

何だか洗練された雰囲気の県庁所在地に

少し嫉妬だなぁ。

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他所の土地から移り住んだ私から見ると

福井県民は割と 『 我よし 』 の傾向が強く、

車の運転マナーや、商売の仕方、政治動向を見ていても

自分さえ良ければよいその視野と了見の狭い人間性が現れている。

それゆえ、街づくりにも差が出るのだろうか・・・。

『越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師』 なんて例えが昔からされるが、

強盗も詐欺師も商魂のたくましさを例えたものとは言え

やはり詐欺師とは、、、少々恥ずかしい気持ちになってしまう。

方や強盗となぞらえられた富山であるが、

商売上手であるばかりでなく

実は旦那衆的気質が在って、

芸術や芸能、音楽などの文化的な事にもお金を使い

応援する文化があるように思います。

そういった分野・街の整え方への税金配分も勿論ですが、

地元企業の数々からの出資も大きい。

 

北陸の観光資源としては

今や金沢の21世紀美術館が 『 映え 』 の聖地のようになっていますが、

スマホやネットなんて未だ全然無い1980年代初頭に

富山には既に

地方では珍しかったと思われる近代美術館が建てられており、

前衛的にも感じられるユニークで洗練された展示がなされていました。

まだ結婚前で『彼女』だったお嫁ちゃんともデートに訪れた

想い出の場所です。

その富山県立近代美術館が老朽化に伴い閉館してしまい、

発展的に新しく移転したのが

この真新しい

富山県美術館。

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環水公園のすぐ隣にあるので

散歩がてらセットで訪れるのに良い場所です。

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近代美術館時代からのコレクションも引き継ぎ、

時価評価額で約270億円・約16,000点もの収蔵を誇るそうです。

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マルク・シャガール、ジョルジュ・ルオー、パブロ・ピカソ・・・ 

岡本太郎、藤田嗣治、、、etc

そうそうたるビッグネームが並びますが

コレクション展は撮影自由という太っ腹さ。

職員の方々の感じも良かったです。

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逆に寂しくはあるものの、こういった施設にはやはり人が少なく

三密なんて無縁です。

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家族5人で

ゆったりと、とても良い時間を過ごさせていただきました。

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開放的な屋上では

遊具?で皆ではしゃぎ、

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映え写真を撮って

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富山の街を後に。

 

 

新湊大橋を渡って

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海王丸を眺めて帰りました。

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せっかく富山まで行ったのに、

食べたのバーガーだけやぞ!?

土産も名産品も買ってねぇぞ?

 

そんな日帰り弾丸でありました。

 

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