文化・芸術

2018年6月24日 (日)

週末続き

 

エアコンの室温設定、体感が娘と大きくかけ離れて

折り合いがつかず、

私は部屋の外、廊下で寝た。

あんな寒い中で寝られる神経はおかしい。

と、思う。

 

明けて日曜日、

娘の部屋で朝食を済ませたら、皆でお出掛け。

市役所・21世紀美術館の地下駐へ車を入れ、

街中散策へと。

 

美術館の外に在る

こんなのの中に潜ると

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見上げる頭上が不思議な世界。

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じーっと見てると、遠近感が何かおかしくなるぅ。。。

 

さて、

市役所裏~柿木畠へと歩き始めます。

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外側の総構えに沿って、時計回りに進みます。

総構えとは、

濠の様に掘り上げた土をお城側に積み上げて

防御ライン・街割りを造ったもの、

戦後の街づくりで埋められてしまう堀などが多い中、

金沢の場合、内側・外側と二重の総構えが

結構分り易い状態で多くの場所に残っています。

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歩き始めたばかりですが、

お嫁ちゃんの御希望により

この外総構えの畔に在る甘味処で、早速の休憩。

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葛切りをいただきました。

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製氷皿で作った白いものではなく、

ちゃんと塊から割られた透き通った氷と共に器に入れられていて、

箸ですくい上げる度に

カラン・・カラン・ と涼やかな音がします。

黒蜜で。

そして、温かいほうじ茶が美味しい。

 

この後、

散歩ルートは竪町~香林坊となるので

女子二人はお買い物へと消えてゆきました。

男子チームは延々と裏路地を散歩。。。

狭い入り組んだ街を

気の向くまま歩くのって、面白いよね。

「あぁ、(笑)ココさっきも通ったな。^^」 とか。そんな感じ。

 

1時間程後に女子と合流し、

せせらぎ通り(外総構え)を

ひらみぱん、オヨヨ書林の交差点まで歩き、

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お腹空いてないのでパン屋さんカフェは入らず、

しばし古本屋さんで時間を過ごします。

此処は本当に心地良い。

興味をそそるものが一杯あるよ。

 

この交差点から内総構えへと向かって坂を上ってゆけば、

尾山神社。

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幸福な休日の時間を過ごさせて戴いている感謝と、

娘がこの地でお世話になっている事への、ご挨拶。

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御加護を祈願。。。

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御参り後は、

再び下の街へと坂を下って、、、

いっぱい歩いたらハラペコ。。。お昼御飯だ。^^

ここ。

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電子部品じゃなくって、

こっちね♪

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ウヅラの玉子かと思って『たまご』を注文したら、

出てきたのがコレ

『!!!』

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普通の、大っきな鶏卵でした(笑)

斬新。^^ 美味しかったから良い。

 

食後のオヤツは、娘の指示で

程近いコッチのお店。

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お嫁ちゃんも、ここへ来たかったんだってさ。

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この週末は太るなぁ~~~

 

 

車へ戻る。

前に、

美術館の中へ。

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ここへ来ると

私の足が向くのは、タレルの部屋。

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近年本当に、全国からの観光客でごった返すこの美術館。

レアンドロのプールが有名で写真映えするから、

観光途中に立ち寄るパターンの人は

そこだけで帰る方も多そうだが、

微妙に分り難い場所に在るこの部屋は

静かに過ごせて、好きだ。

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とかなんとか言いながら、

私も普段は無料ゾーンだけの人。(^^;)

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おっ、今日もちゃんと測ってるね。^^

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『 雲を測る男 』 ヤン・ファーブル

 

 

明日は仕事だ。

残り時間が気になり始めたので、

娘を家まで送り、

帰路へ。

 

 

おっ!そうだ。

今日は金沢港にクルーズ船が寄港しているはずだよ。

海側の道で帰ることにしよう。

 

受付で身分証明書(免許証)を提示し、

氏名住所等々を記入して、

入構許可証を交付して貰う。

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一時外出から戻った船員さん達が

パスポートを出してコントロールを受けている横で、

こちらは結構緩かった。^^;

 

許可された埠頭のエリアは思いの外狭く、

きっちりと、係員が見張っていました。

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(船首側へは入らせてもらえなかったので、

 コレ↑は、ネット拝借画像です。)

 

 

しおさいロード ~ 能美の工業団地 ~ 小松 と

下道ドライブで、

空港の進入路下へ。

 

ちょっと父ちゃんの好みに付き合えよ。

いつもの事だろ? ^^

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ランディングを一つと、

テイクオフを一つ眺めて、

帰りました。

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あぁ、

週末おしまい。。。

 

サザエさんシンドローム ~ ブルーマンデー

そんな感じ。

 

だね。

 

 

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2018年6月23日 (土)

週末。

県外に居る長女の顔を見に行ってきました。

 

土曜朝の講義を受けて帰宅した娘と合流し、

とりあえず、その更に奥の隣の県へ。

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とりあえず仏様に参り、

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最近、観光情報でよく登場し気になっていた

土蔵造りの町並みが残る 『 山町筋 』 へ。

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旧い建物をそのまま利用したお店で、

お昼御飯をいただきました。

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心の癒し・栄養には、

『非日常』とか、『プチ贅沢』とかが確かに効果的なんだけど、

一番大切なのは、

思い切って 『 ゆっくりと時間を使う 』 ってことなんじゃないかな。

それって、

結構難しいよ。

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スタッフ?? 違うな、店員さん? ねぇさん?

何て呼び名が相応しいんだろう?(^^;)

おばちゃん(おばあちゃん)達で切り盛りしているお店だったので

ドジなミスがあったり、色々ツッコミ入れたくなる事とか

笑うしかない事とか起きるんだけど、

人柄の良さと持て成す気持ちはちゃんと伝わってくる。

イレギュラーな事にも、店内のお客さんは誰も怒らず

にこやかに・・・

そんな時間が流れています。

 

注文がちょっと遅れる位でイライラするような人が

こんな素敵な空間へ足を踏み入れませんようにと、

祈りたい気持ちになりましした。

 

 

お腹が落ち着いたら、

国宝のお寺へ移動。

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砂利敷きの庭から中へのエントランスにある山門が

修繕作業に入っていて、ちょっと残念でしたが、

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(↓ 昨年訪れた時の山門)

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素晴らしい、禅宗のお寺の境内の雰囲気は堪能できました。

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ここは、前田利長の菩提寺です。

加賀百万石と言うと石川県、金沢が思い浮かびますが、

今は別の県となった富山も、同じく前田家が治める領地でした。

信長~秀吉に仕えて出世し加賀藩の領主となったのが前田利家。

その後、利家亡き後に関ヶ原の合戦を経て

120万石を超える日本最大の藩を創り上げたのが

二代目の前田利長です。

(石高は、面積ではなく農産物の生産力を表すもので、

 一石は大人一人が1年に食べる米の量に相当するとされます。)

利家の代から続く、家康との政治的な駆け引きから

家康の内孫の許婚(いいなずけ)となった利常に家督を譲り、

利長は富山へと隠居します。

この時、利常はまだ11歳。

隠居したとはいえ、

実際には利長が居城を移しただけでしょうね。たぶん。

兼六園の3倍という広大な縄張りを持つ

高岡城への入城は1609年。

 

前田利長は、利家から仕えていた主君への忠義心から

本能寺の変で亡くなった織田信長の分骨を迎え弔いました。

その利長公も一緒に祀った石廟が、

境内の奥にひっそりと在ります。

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織田信長、信長の側室、織田信忠(信長の子息)、前田利家、前田利長、

加賀藩前田家の創世へと続く五人のお墓です。

さて、

加賀藩の財力を存分に示す江戸初期の建造物、

お寺の雰囲気が

素晴らしい。

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小雨の降る中ではありましたが、

良い時間を過ごす事が出来ました。

京都や奈良ではない、北陸の地にも

こんな素敵なお寺が在る。

 

 

私の家族は、

父ちゃんの趣向のお陰で(せいで)

年中修学旅行みたいな感じなのかも・・・? ^^;

 

その後は、

女子達の趣向を満たす為に

こんな場所へ寄り道し、

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男子退屈な時間に耐えて、耐えて、、、

金沢へと戻り

娘の家に泊りました。

 

父ちゃん漸く

部屋飲み。。。

 

日曜へと続きます。

 

 

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2018年6月 2日 (土)

喧嘩夜高

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一人暮らし中の長女の顔を見に行くついでに、

昨年に続いて

今年も津沢の夜高あんどん祭を訪れました。

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昨年の興奮が忘れられない。

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これまで見てきた様々な祭りの中で、

富山の西方に点在する夜高祭は

異彩を放つ特異な文化で、美しさと共に

喧嘩祭りとして有名です。

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この様な、

伝統在る、心を燃やせる祭りがある地に生まれた若者は

本当に羨ましい。幸せな事だと思います。

地区ごとに山車を曳きぶつかり合う、

多世代が一体となってそれにあたる、

子供はお兄ちゃんに憧れ、

若者は先輩に憧れ、

そのエネルギーの丈を爆発させる。

跳ね踊る若者達の手綱をとり束ねる先達者が居る。

この田舎で育った者は、

いつまでたっても

故郷と幼馴染みと御近所の方々を想い出し

決して忘れる事が無いでしょう。

本当に素晴らしい事です。

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この祭りは、開催時間が晩い。

日が落ちた19時頃から動き出し、

ぶつかり合いが始まるのは21時を過ぎてから。

 

駐車場にあまり余裕が無いので早目に到着し、

先ずは、町内の雰囲気を愉しみながら散策し、

太鼓、お囃子、若者や子供が踊り跳ねる姿・・・

徐々に中心部へと集まってくる行燈山車を眺めながら

気持が昂ってくるのを楽しみます。

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そして・・・

 

いよいよ、

 

メインの通りで二つの山車が対峙し、

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総裁許の提灯が掲げられ笛が鳴り響けば、

「よいやさ」の掛け声と共に突進し、

ドカンとぶつかり合う。

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エネルギーに満ち溢れた御祭りです。

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相手を入れ替えながら、

ぶつかり合いは日付が変わるまで続きます。

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翌日にどうしても守らねばならぬ予定があり、

早朝発で福井へ戻る必要があったので、

最期まで見たいのを我慢して

23時を過ぎたところで会場を後にし、

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小矢部から金沢森本まで高速に乗って、娘の家へ。

(祭りは、

 娘もお嫁ちゃんも末っ子も、一緒に楽しんでいました。)

 

軽く一杯飲んで、日付が変わって就寝。。。

 

翌朝は6時起床で

ぶっ飛ばして帰福。

長男を試験会場へ送迎したり、

慌しく、超寝不足の週末でした。

 

 

画質悪いですが、

携帯撮影の動画を繋げてみました。

祭りの雰囲気と臨場感が少しは伝わるかと思います。

津沢夜高あんどん祭 2018年6月2日

 

動画序盤、

酒を回し飲みするお兄ちゃん達に憧れる子供達が、

同じ様に真似て

スポーツドリンクを回し飲みする姿が微笑ましかった。

よい祭りです。

 

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2018年5月20日 (日)

日曜日

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三国祭りは

曜日に関係なく、毎年5月19、20、21日と決まっています。

暦が平日となれば、足を運べるのは夜となってしまうし、

気候が爽やかな季節なので

良い天気だと別の外遊びへ出掛けてしまう為、

ここ数年は、夜祭しか見た憶えがありません。

今年は中日の20日が丁度日曜日に当たり、

(中日は山車の巡行があります。)

久々に昼間の祭りを眺めてきました。

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正午頃、各地区から運行してきた山車が

神社前に勢揃いです。

流石にトンデモナイ人出。。。

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先ずは御参りへ・・・なのだが、

神輿の移動に備えて規制が掛かったりして

人の流れが悪いので、

気合入れて人並みを掻き分けないと、

参道を登る方へは行けません。

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ペンギンのよちよち歩きみたいな進み方で、

どうにか拝殿前まで辿り着きましたが、

丁度、拝殿前に御神輿が置かれ神事が執り行われていて

暫し、待ち時間。。。

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無事に神さんが御載りになられたようで、

法被姿の男達に杯が配られ始めて、

参拝客が順々に進み始めました。

 

三国神社拝殿の木鼻は・・・

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獏♪

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猿も賑やか。

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隣に在る摂社の八幡神社本殿は

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木鼻が象。

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象と獏は、どんな基準で使い分けられているのだろうね?

そして、

その八幡社の拝殿には、木鼻の装飾に獣ではないものが!?

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風神雷神???ですか?

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古い湊町の、由緒在るお宮さん。

北前船でも賑わった地だから、

商人や船主からの寄進も多く集まったと想像されます。

普段は静かな片田舎のお宮さんですが、

境内には摂社末社も複数在り、立派な雰囲気を具えています。

祭りの規模も、他では中々見られない程盛大です。

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神事を終えた一団が境内を出てゆくのを見送り、

我々も山門を出ました。

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もう、子供も

射的やスマートボールで遊ぶ様な歳ではなくなり、

長居はしません。

 

お昼御飯用に屋台で焼きそばを買い、

海へと移動。

 

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今日も風が強く、小舟の遊びは到底無理。

末っ子の希望で、

サーフでキス釣りのつもりでしたが、

仕掛けを投げるのに難儀する程の風で

吹き寄せられる海草やゴミの掛かりが酷いのと、

置き竿にせず真面目にやっても、

釣れてくるのはフグばかりで・・・

 

影響の少ない漁港の奥へと再移動し、

夕方までのんびりと糸を垂れて過ごしました。

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んなこんなで、

週末おしまいです。

 

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2018年5月19日 (土)

yuukyuukyuuka

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本来仕事だった土曜日が休みになりました。

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この週末は土日共風が強く、

海の遊びには向かない。

そんな時は

お嫁ちゃん孝行のチャンス。

「どうしたい?」 と聞くと、

「滋賀へ行きたい。」 との答え。

「滋賀のどこ?」 と聞くと、

「いや、なんとなく♪(^^)」 と。

そ、(--;)そんなざっくりとした・・・ で、どうしろと。。。

 

で、

彼女のリクエスト通り、滋賀へやってきた。

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『 ヤンマー ミュージアム 』

そう、あの天気予報のヤン坊マー坊のね。^^

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えっ?

こんなの希望してない?^^

 

おぉ~~~

表に見慣れないのがあるぞ~~~

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デッカイなぁ~

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このドヤ顔は、

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『 緑の巨人 』 こと 『 ジョン・ディア 』 だ♪

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日本では見慣れない存在だけど、

アメリカでは、男の子達がこれに憧れて

おもちゃで遊んだりするんだよね。

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で、何でヤンマー・ミュージアム で ジョン・ディア なのかと言うと

随分昔から業務提携していたんですね。

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コイツと、

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コイツは、兄弟なんだって。

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話を徐々にヤンマーへ戻しましょう。

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ヤンマーの創業者 山岡孫吉 は

随分とドイツに所縁が深いのですが、

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それは先ず、

博物館のエントランスホールに展示されている

この巨大な機械から始まります。

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これは、世界初のディーゼル・エンジン。

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ディーゼルって、人の名前だったのね。

で、

この巨大なエンジンを小型実用化する事に成功したのが山岡孫吉。

7人兄弟の4男3女の6番目に生まれ、

丁稚奉公からキャリアをスタートしながらも

終には、様々な分野で世界を支える大メーカーを創り上げた。

偉人ですね。

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ちなみに、

『 ヤンマー 』 って名は

てっきり

単純に 山岡孫吉 の名前の頭文字からとったものかと思いきや

あの、オニヤンマのヤンマ

トンボの事なんだそうです。

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トンボを、農村の豊かさの象徴と捉えていたようで、

戦後業務拡大の中、

新たに増えてゆく工場に、

『 〇〇農村精密工場 』 や、『 〇〇農村家庭工場 』

との名前が付けられています。

 

「 おらぁ、やっぱ!ヤンマーがえぇなぁ!」

「 燃える男のぉ~ あぁかぁいトラクタぁぁ~ 」

私が子供の頃は、やっぱ、このイメージですね。^^

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今のは、こんな感じ。

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カッコえ~

コックピットは随分とハイテクな雰囲気です。

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何するヤツだ?

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ボクには、使いこなすの難しそう。^^;

今時農家のおじいちゃんとかって、何か凄い人達なのかも。

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お嫁ちゃんも乗ってみた。

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農家の娘♪

 

こっちのはコンバイン。

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こりゃまた機械が凄い機械。

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なんか、おっとろしい。

 

田植え機の先は、

本当に人の手を再現しているみたいな動きだ。

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おぉ~~

益々『 男の子 』 な気分になるやつ。

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赤い頭の部分は、何だか懐かしい

昔の耕運機そのままだなぁ。

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で、

今へと・・・か。

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体験が出来るので、

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チビッコ達と一緒に列に並んで・・・

 

わぁーい♪♪♪

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む、難しい~~~

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他にもシュミレーター系がありましたが、

どれもやっぱ、

子供を差し置いて大人が熱中してました。

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この船もやっぱ、

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操船シュミレーターになっていましたが、

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大人がいっぱい順番待ちだったので、諦めた。

 

展示でお勉強。

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実際に自分の手でギアを切り替えて回転が見られるんだけど、

何でそんなにスムーズに前後進が入れ替わるのか・・・

感心しきり。

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へー。

このタイプの船外機はシリンダーがその向きで

エンジンが詰まってんだ。

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なるほどねー

これなら回転軸とクランクシャフトが同じ向き。

自動車とは90度違う感じね。

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このロープワークは

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実際に、工場内の製造ラインに入る前の

準備運動に使われているものの再現だそうで、

数字の順と矢印の向きにロープをかけていき、速さと正確さを測ります。

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お嫁ちゃんの全力は、

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新入社員レベル(^^)

 

父ちゃんの超!全力は、、 ^^;

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やっぱ新入社員。^^;;;

 

でも父ちゃん、

手回しの人力発電コーナーでは、

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中々の数字を叩き出しました。(^・・^)

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腕が棒・・・

 

息子は、脚が棒(笑)

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こちらは、プレス加工の技術で缶バッジづくりを体験できるコーナー。

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スタッフさんが教えてくれるので安心。

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自分で絵柄を選べます。

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一人一個ずつ作り、

ちょっとした、いい御土産。^^

 

 

そんなこんなで、

満喫。満足。

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ロータリーだよ。ロータリー。

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でっかいピストン。ヘッドの形状がそれぞれの工夫。

 

 

屋上の展望台へ出て見ると、

直ぐ隣が工場でした。

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反対側には琵琶湖を望む。

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はいはい。

男児の観光はこれにておしまい。

 

ようやく、

 

お嫁ちゃんのお楽しみへ。

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てか、ここ

GWに来たばっかじゃん。^^;

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しかし今回は、

大型連休の大混雑が嘘のように

落ち着いた雰囲気の街を、じっくりのんびりと巡る事ができました。

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なるほど、

城下町であり門前町。

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良い風情。

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絵になる景色がそこかしこに在りました。

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この南北の筋は、旧北国街道。

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いいね。

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いいね。

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ろうそく屋?

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お嫁ちゃんは色々なお店の中へと消えてゆくので、

私は古い街の観察をしながら、外で待ち。。。

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なんだちみは!

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壱番街の通りでは、フリマ的なイベントをやっていて

ちょっと賑やかでした。

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今日は色々と買い食い。

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西京漬の焼鳥、結構美味しかった。

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そして、ここのチョコは外せない。

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♪♪♪

これは後で食べよう。

 

お昼御飯は、

お嫁ちゃん御希望のここ。

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こんなの読んだり

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こんな写真眺めたりして待ち、

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空腹度最高潮での、

ハンバーグランチ。美味しかったぁ~

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遠慮を知らない息子は、

画力満点のローストビーフ丼。

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お嫁ちゃん何気に2枚も肉を横取りしていた。

相~当~美味しかったらしい。

 

 

お腹が膨れたら、

ちょいとドライブ。

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風が強い。

琵琶湖ざっぱんざっぱん。

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道中チョコ食べながら。

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ここへ。

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例の如く

父ちゃんは何にも物欲無いし、

サイフの中も・・・無いし。

4周くらい、延々と散歩しました。

 

此処へ来ても、

いつも足を止めるのは、

モンベルと、アウトドアブランドと自転車屋さんが並んでる

この一角だけだ。

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物欲、、、無いってば。

 

何見てんだ!

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帰りは、

久々に天一のラーメン。

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今は福井にもあるけど、

学生時代や独身の頃は

わざわざ湖西や京都まで車走らせて食べに行ったなぁ。

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超こってり。

ニンニクも、夫婦一緒なら問題無し。

 

んな感じで、

21時位に帰宅しました。

 

カーナビが、

「長時間の運転お疲れ様です」 って言ってくれた。

 

はい。

ツカレタです。

 

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2018年5月 5日 (土)

GW後半3日目

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朝食にはまた、八丁味噌の味噌汁を二杯食し、

岐阜の実家を発って

福井へと戻ります。

 

途中、

こんな街へ寄り道。

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昨日もこんなトコ行かなかったっけ?(^^;)まぁた人多いし。

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それでも、昨日訪れた場所よりは

少しはマシな混雑具合で、

御土産や美味しいもののお買い物が楽しめました。

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わお!(笑)

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長女が嬉々として入館して行ってしまったので、

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それ以外の家族4人は

周辺のお店を徘徊して時間を使いました。

 

ようよう長女が出てきたら、

次はコッチへ移動して

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アーケードの中程に在る、ミュージアムショップへ。

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またかよ。。。(--;)

父ちゃん、コッチもあんまり興味が無いかも・・・

 

観光客で賑わう人気の街ですが、

ほんのちょっと裏路地へ外れれば

こんなに静かで落ち着く風情の通り。

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街歩き、街道巡りは、こんな感じが好きだなぁ。

 

賑わう場所から少し東へ歩き、大通寺の表参道へ。

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本来ならばコッチがメインストリートの、

文字通り門前町だ。

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GWであっても、

山門を潜れば、境内はさすがに

喧騒から離れられます。

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寺社建築で、

正面からくぐる部分を門構えで支える梁(はり)を

虹梁(こうりょう)と言い、

その梁が両の柱を貫く部分を木鼻と言います。

木端が語源らしい。

そして、木鼻の部分には

獣?がモチーフの彫り物が多く見られます。

獅子、獏、象、龍、麒麟、などがあるそうです。

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ここ大通寺本堂の木鼻は、

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獏?象? どっちだ?

 

寺社の彫り物で見られる獏と象は

牙と鼻に関しては、ほぼ見た目が同じ。

だから私はいつも、

『獏あるかなぁ・・・ここのは象かどっちかなぁ・・・』

と、眺めるのが密かな愉しみであったりします。

 

ちなみに、

獏(ばく)は、古代中国の想像上の動物で、

現代の、動物園で見られる『バク』よりも

想像上の『獏』の方が先で、動物のバクの名はこれになぞったもの。

獏の姿は、

身体は熊で、虎の脚に、サイの眼で、象の鼻・・・って、

そりゃぁ(笑)その定義じゃぁ、象と区別つきにくい。

人の悪夢を食べてくれるなんて言い伝えが有名ですが、

これは日本に伝わってから生まれた説らしく、

元々は、鉄や銅を食べるとされていて、

( 金属 = 武器 ) の意味から転じ、

武器に鉄の使われない平和な世にしか現れない

縁起の良い存在であるとされ、

厄除けや邪気払いの意味からも

寺社建築の彫刻に多く施されるようになりました。

 

さて、

彫り物の『獏』と『象』の違いは、

・ 象は細眼で、獏は丸眼。

・ 象は大きめの耳で、獏は小さめの耳。

・ 象は体毛が無いが、獏は巻き毛がある。

・ 象には脚がつけらないことが多い。

といったあたりが区別になるそうですが・・・

 

ここのは、

脚が無いし、耳の感じからも、

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象かな? たぶん。

 

ちなみに、以前私が撮影したものだと、

近江八幡のコレ(↓)は巻き毛があるから、おそらく獏で、

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越前市の毫摂寺の門に

獅子と並んで居たコレ(↓)は、

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脚がついてるんだけど、たぶん象?っぽい。

 

実に、

微妙な違いだなぁ(^^;)

ボクは、彫り物は獏の方が好き。

   

昔の人は、職人も、

想像上の獏は勿論、象なんかも見たことが無いから、

又聞きや絵画が情報源。

古い時代の彫り物だと尚、

明確な違いなんて

造ってる本人も分ってなかったりしてね。^^

  

さて、

本堂へ上がらせていただき、

御参り。

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束の間、ゆっくり、

時間を過ごせました。

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最期は、参道からちょいと脇へ折れて

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また、てくてく。。。

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正月の帰省時にも寄った、最近お気に入りのお店

チョコやマカロンを数種買い、

帰りの車中で食べながらのドライブでした。

 

帰福。

 

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2018年1月 3日 (水)

大晦日 ~ 迎春

 

例年通り、

一年の締め括りは家族揃って岐阜の実家へ移動です。

 

道中、長浜へちょいと寄り道。

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大通寺の門前町に在るチョコレート屋さんへ。

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(深夜、年が明けてからお酒と一緒にいただきました。*^^* 美味♪)

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夕方には実家へ到着し、

夜は三世代11人揃っての宴会。

いつもの年越しの光景です。

 

紅白歌合戦が終わったら身支度を始め、

除夜の鐘を聴きながら家族で夜道を歩き、

近所のお宮さんへと向かいます。

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幼き頃から、境内で

虫採りやザリガニ釣り、かくれんぼから三角ベースまで、

毎日のように友達達と日が暮れるまで遊んだ

想い出いっぱいの場所です。

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お正月だけは

普段は入ることの出来ない拝殿の奥が開放されます。

(実は、子供の頃には

 大人にナイショのルートで潜り込んだりしてました(笑)

 昔の木造建築は、板をずらしたり外したりが出来る箇所があったりして、

 子供が身体を入れられる秘密の隙間が作れたんです。

 縁の下潜ったり、屋根登ったり、随分好き放題させていただきましたが、

 バチが当った憶えはありません。子供には寛容な優しい神様なのでしょうね。)

本殿前の左右両柱には龍の彫り物が巻き付いていて、

これにまつわる民話が昔から語り継がれています。

元寇の際は朝廷の使者が、

戦国時代の永禄年間には織田信長が戦勝祈願を行なっており、

社殿の瓦や幕には、寄進を受けた織田木瓜が施されています。

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本殿の前まで進んで、新年の御挨拶。

産土神は土地の守護神ですが、

生まれる前から死んだ後まで、更に

他所に移住したとしても一生を通じ護ってくださる存在だそうです。

毎年、こちらへの初詣が済むと

何だか安心した心持ちになります。

 

複数在る境内社も

本殿に近い方から順に御参りして巡ってゆき、

最期は大鳥居脇の弘法堂へと御参りするまでが一連。

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いつも通り。

 

無事、神仏への新年挨拶を終えたら、

振舞いの甘酒を戴きながら火にあたります。

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今年も、穏やかな良い正月だ。。。

良い一年になりますように。

 

再び暗い夜道を歩いて戻り、

家の神棚に参って、

父(じいちゃん)がお参りの際持参してきたお下がり(御神酒)を一口頂いて、

年越しのルーティンが終わります。

「今年も宜しく~」

皆それぞれの時間へ。

子供達は賑やかに夜更かし。

私は、甘いもの食べたりしながら酔い続け。。。

 

1月1日はそんな感じなので、

この家では元旦の朝食がありません。

皆ゆ~~~っくりと朝寝をして、

再び家族が揃って食卓を囲むのはお昼。

ここでようやく、おせち料理・雑煮が登場します。

 

今年も、

食べ過ぎ食べ過ぎ。。。の正月。。。

あ、飲み過ぎ。。。。。

 

 

さて、

例年ならば元日は

市中心部の金華山の麓に在る伊奈波神社へ初詣に出掛けていましたが、

とにかく物凄い人出なので・・・

受験生の長女が(家族も)風邪を拾っちゃったら困る。

今年は方角を変えて、少々山の奥の方へと車を走らせました。

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たにぐみさん(谷汲山華厳寺)へ。

市街地からは結構な距離があるので

人は少なかろうと思ったのですが・・・

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あれまぁ(^^;)

 

おまけに、山際は時雨模様で

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拝殿へは入場制限などもあって、寒い辛抱の時間となってしまいました。

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此処たにぐみさんは、西国三十三所巡りの最後の札所。

『 満願霊場 』 と呼ばれる場所です。

娘の願いも、どうか結願しますように。

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常香炉から立ち上る煙を、娘の頭に掛けまくりました。

 

そうそう、ここへ来たら

ちゃんと鯉をなでなでしなきゃ。

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なんでだか、そんな慣わし。

何度も何度も来ている場所だと尚更、『お約束』を外すと気持ち悪いから。

 

さてさて・・・

年の初めの、

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うむ。

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ちいさい吉だったけど、書かれていたお言葉は中々悪くなかった。^^

今年もがんばります。

 

昔は、市街地から山奥の参道入り口まで線路が繋がっていて、

今も終着駅が保存されています。

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懐かしいチンチン電車。

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そうそう、私が子供の頃は、

まだこの板張りの車両があったなぁ。

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昔の岐阜の街は、路面電車にこの赤いのが走っていました。

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たにぐみさんの参道には、

お土産屋さんや、昔ながらの旅館や食堂も数多くあって、

風情がありますよ。

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夜はまた御馳走。宴会(*^o^*)

 

 

今年も良い郷帰りができました。

福井へ戻る日は、

なんぐうさん(南宮大社)へ参るのがお約束。

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今日も小雨の中御参りして、

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長女は絵馬に祈願。

(父)「絶対に落ちんよう、がっちがちに結んどけ!」

(娘)「外す人が困るやろ。」

おいおい、(^^;)そんな事心配するより、

それくらいの強い気持ちで臨めって。

 

父は、

何気に『小さい吉』が不本意だったらしく、

ここでも。

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『 小 』 が 『 末 』 になった。(T-T)

こ、小舟危き!

 

はい。

心してがんばりまっす。

 

 

門前で八丁味噌のおでんを食べて

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うん。やっぱこれやな。

 

北陸へと戻りました。

 

 

例年通り、

良い迎春です。

 

本年も、

宜しくお願い申し上げます。

 

 

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2017年10月 9日 (月)

秋深まる

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土曜日は、お嫁ちゃんが友人達とお出掛けだったので、

私が家守。主夫をしたり仕事をしたりでした。

まあ、主夫ったって、

子供に飯食わせたり、駅への送迎程度ですが。

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日曜日は、

お嫁ちゃんのリクエストでお出掛け。

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お気に入りを逃さない為には

早い時間じゃなきゃダメだからと、

普通に早起きして、オープン時間の30分前に到着。

 

彼女は様々な手工芸品を見て回るのが目的ですが、

私は散歩がメイン。

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静かな、森の奥の方へ。

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あまり人が来ないエリアへと歩いて、

目立たぬカフェを訪ねましたが・・・

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あれまぁ。

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また今度。

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クヌギなど、ドングリの木が多い森。

この辺りを歩いていると、

里山から薪を調達していた時代の名残で、

何度も切られては成長を繰り返した、特徴的な姿の広葉樹が

ちらほらと見られます。

上へ伸びている幹に比べて、根元がやたらゴッツイ。

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(↑こんな感じのヤツ↑)

伐採 → やがて切り株から生えたひこばえが成長

 → 数十年後に、利用できる太さになったらまた切って利用

  → 再びひこばえが出て再生

のサイクルで成り立っていた時代、此処は瓦の産地だった。

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へ~~~ 北海道にまで福井の瓦が。

 

お昼御飯は

イベント会場で買ったお弁当。

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彼女はちゃんと、戦利品をゲットできた様です。

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穏やかな休日。

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は、あっという間に終わり、

祝日の月曜は、休日出勤でした。

 

今週末の日記、

おしまい。

 

 

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2017年8月11日 (金)

お盆休み 初日

休日出勤だったが

頑張って早目に済ませて、

夕方前の出動。

 

未だ花火大会を間近で見たことが無いという甥っ子を連れ、

お嫁ちゃん、長女、末っ子と、三国へ。

 

 

いつもの場所で

心地良い風に吹かれながら夕飯をとり、

久々に逢う友人と、久々の歓談♪

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年々膨らんで確実にオッサン化している私に比べ、

全く劣化の気配が無く相変わらずの爽やかイケメン。

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おかしいなぁ(--?)ボクと歳一緒のはずなんだケドなぁ。。。

  

 

やがて日が暮れて・・・

 

ほろ酔いの、幸せな時間。。。

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いいねぇ。^^

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幸せ。幸せ。

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今年も、

こんな時間が持てて、幸せ。。。

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一万発も、あっという間に、

おしまいだ。。。

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今年も

夏が過ぎ行くねぇ。。。

 

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2017年6月 3日 (土)

喧嘩夜高

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待ちに待った休み。  

気象条件が悪く、残念ながら海の遊びはお預けでしたが、

以前から訪れたいと思っていた

津沢の夜高あんどん祭へと出掛けてきました。

 

久々の休日を噛み締める為、ゆ~~~っくりゴロゴロと朝寝をして

お昼過ぎに家を出る。

「久し振りの休みなんだから好きにすれば?」

と言ってくれたお嫁ちゃんとデートのつもりが、

何故か子供達全員ついてきた。(--;)

 

コンビニへ買い出しに寄ったりしながら、

ゆるゆると下道で移動。

途中、

安宅の住吉神社へ寄って御参りをしました。

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弁慶の勧進帳の逸話に象徴される様に

難関突破に秀でた神様らしいです。

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向かう目的地は県境を二つ跨いだ向こうなのに、

こんなにもゆっくりと進むのは、目的のお祭りが夜祭りだから。

石川県を過ぎ、富山県へ入ったら

先ずはお買い物(^^;)いつもの、女子へサービスのやつ。

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夏先取りセールとか言ってCM入ってたもんな。。。

男子三人は相変わらず何も買わず何もする事が無いので、

フードコートの奥の畳に上がって寛ぎながらうどんをすすったり

外を散歩したりして時間調整。

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夕方6時過ぎに、

漸く目的地の津沢へ。

 

来たい来たいと思いながら中々その機会が無かったのは、

一番はとにかく、その開催時間が『遅い』こと。

で、それに加えて遠い。

メインイベントであり、是非見たかった行燈のぶつかり合いは

夜9時を回ってから始まり深夜12時まで。

翌日にも影響するスケジュールになるのは必至です。

本当ならば、泊りで楽しみたい。

 

地元企業の敷地が解放された駐車場へ車を止め、

先ずは、徐々に高まる祭りの空気感を味わいながら

地区の中心部に在る広場へ向かいます。

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地元の方々が出店するテントが並んでいるので、

美味しそうなものを見繕って

夕飯を軽く採りながら、日が暮れるのを待ちます。

祭りのど真ん中で、周囲は皆ビールなのに

自分は飲めないのが辛い。。。

 

さて、行燈に灯が入り始めたら

少し街を散策しながら、

各町内から中心部へと集まってくる行燈を眺めます。

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とても見事で美しい。

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いつも思いますが、

このような伝統ある祭りの在る町に生まれた若者は、

本当に幸せだと思う。

一生心から消えない何かを得られる事が約束されているようで、

羨ましい。

都会へ出たりしても、

絶対に地元や仲間の事を忘れないだろう。

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町内を練る行灯と、

若者達が拍子木を叩きながら歌い跳ねる姿を眺め

夜祭りの雰囲気が高められてゆきます。

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さて、

夜が更けて、

待ちに待った時間。

夜高あんどん祭りと言えば、

何と言っても喧嘩祭り。

観客も膨れ上がり、

いよいよその時を待ちます。

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メインの通りで、二つの町内が対峙する形で

威勢を示しながら大型の行燈を揺さ振り、待ちます。

 

この提灯が高く掲げられたら、スタンバイ完了の合図。

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双方の提灯が上がり、

総裁許の笛が鳴り響くと

互いに突進。

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地響きの様に激しくぶつかる音や、

大きな行燈が揺れ、バキバキと音を立てる様が

迫力満点です。

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ぶつかる瞬間、

上へ跳ね上がる側の先頭の引き手は上手くかわしているようですが、

タイミングを間違ったり転んだりしたら

大怪我どころでは済みそうも無い。

 

ぶつかり合って重なり合ったら、

上側になった方は掛け声と共に綱を引いて行燈を動かし

相手の行燈を壊します。

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対戦は、

相手が入れ替わりながら何度も何度も。

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突っ込んでく先頭の若者、

勇気が要るなぁ。

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相当歴史の古い、五穀豊穣を願う祭りだそうですが、

未だ道が細かった時代に

巡行する複数の町内が出合ってしまった時に

どちらが退くかで起きた小競り合いが起源らしく、

やはり下がったほうが負けなので

ガンガンやられる下側の最前線でも

しっかりと押し合っています。

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とはいえ、

勝ち負けを決める訳ではなく、審判もいない。

また、あくまでも行燈の喧嘩であって

人間の喧嘩はやらない、迫力のぶつかり合いだけど清々しい。

そんな、

素晴らしいお祭りでした。

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末っ子は帰るのを嫌がり、

長女も最期まで見ていたいと言いましたが、

運転するのオレやでよう。。。(--;)

後ろ髪引かれる思いで、

22時半頃に会場を後にしました。

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帰りは高速に乗ってぶっ飛ばし。

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深夜帰宅後、漸くの一杯。

祭りの興奮と余韻に浸りながら、

写真や動画を眺め、

飲み。飲み。。。

 

携帯で撮った動画を、YouTubeに上げてみました。

激しいぶつかり合い その(1)

激しいぶつかり合い その(2)

 

 

で、

僅かな睡眠時間で、

日曜は朝早くから町内の一斉清掃作業でした。

 

その後長い長い昼寝?をして、

週末おしまい。

です。

  

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