文化・芸術

2021年3月20日 (土)

向き合う日々

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相変わらず、料理は愉しんでいます。

今回はホホ肉です。

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楽しむ事を自分に強いていると言っても良い。

そうでもしないと

頭がおかしくなりそうな位

仕事への偏重が強過ぎて

ストレスが大き過ぎる日々なのです。

 

誇りを持って続けてきた、好きな仕事ではあるが、

自分の実力ギリギリの場面や

お客さんとの約束を守れるかどうか追い詰められるような日々は、

やはり、本当に苦しい。

人材不足もあって

そうした日々が恒常化している。

もはや年功序列の時代ではないのだろうと思うが、

気付けば自分の立場は徐々に押し上げられてきて責任がどんどん大きくなる。

それなのに、

それとは逆のカーブで

加齢が様々なものを自分から奪ってゆく気がして、実感として在って、

マイナスな感情にさいなまれています。

 

人を育てるということは本当に大切なことです。

幾ら自分を磨いたところで、自惚れたところで、

たった一人で出来ることなど限界は知れている。

万人に共通して1日は24時間しか無いし、

一人の脳ミソの思考・指向はとても狭く、殻を破り壁を壊す力が然程無いことに

自分は中々気付けない。認めることが出来ない。

 

人は、『 1+1=2 』 ではない。

道徳や綺麗事ではなく、これは普遍的な事実だと思います。

悪い相手によってはマイナスの結果もあるでしょうが、

誰かと自分が足し算の関係になれたなら、

思い掛けない様なステージの人生が見られる。

そんな経験を

私は何度かしています。

夫婦であれ、友人であれ、

上司部下であれ、

恩人であれ、

通りすがりに落し物を拾ってくれる人であれ、

人との出逢いは

得難いものだと感謝し、

大切に思いたい。

  

 

大好きな漫画 『 宇宙兄弟 』 では、

主人公が困難にぶち当たる度に

少年時代に培われた自分の心の純粋な想いや

将来へ向けての夢見る気持ちが行動を創り

その突破口を開く。

側に居る素晴らしい恩人が、ライバルが、家族が、

その手伝いをし、人知れず背中を押している。

そんな生き方を

自分もしてみたい。そうありたいと心から思い

願っています。

 

ドラマの外では

それは本当に難しい事ですがね。

 

自分の人生の結果を形作ってゆくのが

かっこつけや虚栄心であっては嫌だ。

本当に自分がなりたい自分は、

心が正直に願う 『 そうありたい 』 自分です。

それとの乖離(かいり)が、ストレスであり

原動力になったりもする。

 

自分が正しいと思う事、欲する事を素直にし、

その結果がプラスに結びつくというのは

現実の世界では中々に難しい。

1話30分/1週間で進むドラマのようには結果が出ない。

日々の生活は、

心を殺し我慢をすることの積み重ねであったりします。

それでも負けず、

自分の生き方の目標を見失わない自分で居続ける事。

 

おっさんは日々、

家族と部下の生活を背負い、

自分なりに生きたいと思い、

そう、もがいています。

 

きっと、

ずいぶんと、、

生命線が短くなってきていると

思います。。。

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2日目のシチュー、

本当に美味しかったですよ。^^

 

 

ある週末、

長女の就活に付き合って(運転手)富山へ行ってきました。

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私としては、

半分観光気分ですがね。^^;

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それでも、、、

家族の事やら、仕事の事やら、

真剣に神頼みもしてきました。

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富山で一番盛大に例大祭が行われるとの大きなお宮さん。

注連縄の意匠が初めて見るものでした。

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普段の生活圏とは異なる文化圏へ来るのは

楽しいものです。

 

物作りに携わる身なので

その御利益のお社へも手を合わせてきました。

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その後

街中をテクテクと歩いて、、

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美術館へ。

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ガラス工芸は昔から好きで、

独身時代から彼女(お嫁ちゃん)と

諏訪や清里の北澤美術館へデートに行ったものです。

新婚旅行でもベニスを訪れ、グラスを買って帰りましたが、

飾ってあるだけで、全然使っていないなぁ。。。(笑)

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富山市ガラス美術館は、

富山市が30年にも渡る年月を積み重ねてきたビジョンを具現化した施設。

そういった文化的取り組みに堂々と税金が使われ、継続され、

市民の理解が在るという素養が

本当に素晴らしい土地柄だと思います。

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素晴らしい建築です。

こんなのが、市民の図書館を兼ねているんですよ。

 

娘の予定時間が来るまで

ゆっくりと時間を使わせて貰います。

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ガラス美術館を満喫したら

また更にテクテク歩いて・・・

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ミレーのギャラリーへ。

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本物の絵画が並ぶこんな素晴らしいギャラリーが

何気ない街中の一角に在って、

誰でも気軽に安価に(たったの300円)見る事ができる。

何とも羨ましいことです。

(流石に警備員さんがおられました。

 てか、その人件費も含めて維持されている文化的志に感服。)

静かで、実に素敵な時間でした。

本当に、ここは来て良かったです。

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帰路、

老舗和菓子屋さんで御土産を買って

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娘を迎えに。

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そんな、

貴重な癒し。

ワンデイ・トリップ でありました。

 

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2020年10月 1日 (木)

ささやかな週末

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シルバー・ウィークの連休は仕事仕事仕事。

職場以外何処へも出掛けませんでした。

或る意味、完璧な感染対策です。

 

そして次の週末の日曜日は

未だ暗い内に家を出て

高速飛ばして京都へ、、、

 

仕事です。(--;)

 

コロナ禍中、

今回の現場へは

元請立会の朝礼へちゃんと出席して

検温・健康観察を受けないと入場が許されないので

8時半集合厳守でした。。。(+.+)ねむ。

 

しかしながら、、、

不思議な縁と言うか、何と言うか、

「○○さん、知ってましたか?」 と、

今回私を仕事に呼んでくれたお客さんから聞かされたのは、

此の現場の場所は元々、

私が住まう福井の、昔の福井藩の藩邸跡地だとの事。

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その屋敷は財閥領家の所有に引き継がれ、

今回新たに建てられたラグジュアリーホテルへと繋がります。

 

エントランスへの立派な門も、

当時の御屋敷で使われていたもの。

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300年超の歴史が在るものを、

わざわざ福井県の宮大工へと送り、修理再建したのだそうです。

そんなエピソードを

わざわざ一作業員である私に話してくれた年下の彼に

感謝を覚える。

 

彼は、

作業の合間をみては

私を敷地内の各所へ案内してくれました。

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庭園内で使われている石材類も

遺産をちゃんと引き継いで再利用されているそうです。

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そんな話を聞かされると、

本当に

不思議な縁だなぁと思います。

と、同時に、

今回の福井代表が私みたいなヤツで何か申し訳ないっす。。。

みたいな。

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裏へ回った場所に在る門から出ると先程の石碑が立っている。

二条城の大手門が直ぐ目の前。一等地です。

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当時のお殿様も、そうして二条城へと参じたそうだ。

昔はコッチが正面だったのかな?

 

正式オープンに向けて、最後の仕上げに

職人達がもうひと頑張り。

 

 

私の仕事は午前中で順調に終えられたので、

折角の京都、真っ直ぐ帰らず

少し寄り道を愉しむ事にしました。

三条の川端にある大きな駐車場へ車を入れ、

南へてくてくと歩く。

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巽橋を渡って更に南下し、

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花見小路へ。

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日曜の京都だというのに

スカスカです。

車を停めた駐車場もガラ空きだった。

シルバーウィークの連休はかなり混んだのだろうと思うが、

今日はやはり異常に人が少ない。

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コロナ禍。わざわいとは本当によく名付けたものだ。

観光客相手の御商売の方々、本当に大変だろうなぁ。

まだまだ全然。。。

 

通りの南の

建仁寺の門を潜る。

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おばあちゃんのお葬式や

幼き頃からの様々な積み重ねで、

我が家(実家)の宗派が禅宗であることは子供ながらに知っていたのだが、

私の頭の中ではなぜか勝手に曹洞宗だと思い込んでいた。

大人になってから、

母から、

「ちがう、臨済宗。」 と指摘されて

初めて知った次第。

現代に於いては特にそうなのかもしれないが、

家庭内で平素からそういったテーマでの会話なんてまず無いし、

檀家制度も薄れてお寺との付き合いや交流も無いもので、

自分の家の宗派を正確に知らない人って、

革めて意識したことが無い人って、

意外に多いんじゃないかな。

 

観光地としてもメジャーな曹洞宗大本山永平寺が有名な福井県ですが、

実は禅宗系信徒は20%程で

浄土系が過半数。

私が福井(嶺北と言われる福井県北部)へ移り住んでから

様々な御縁で列席した葬儀は全て浄土真宗の様式でした。

 

私になにかあったら、

ちゃんと、我が家の宗派である臨済宗のお寺が

近くにあるのだろうか?福井では聞いたこと無いけど?

なんて事を、ふと思う。

 

なんて余談はさておき、

臨済宗の建仁寺。

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初めての来訪でしたが、

人の少なさも相まってか

期待以上に素敵な空気感・時間の場所でした。

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安土桃山時代から江戸時代に活躍した海北友松が描いた

方丈障壁画と言われる襖絵が有名ですが、

実際に見てみると・・・ ん? 保存状態悪過ぎ??? と思ったのですが

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とても貴重なものなので、本物は京都国立博物館に保管されていて

これは複製なんだそうです。

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この、超有名な国宝も

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超精巧な複製で、

本物は京都国立博物館蔵。

それでも、見事な迫力でした。

 

そして何より素晴らしいど迫力だったのが、

法堂天井に描かれた双龍図。

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108畳のサイズがあるそうです。

 

まるで、

上質な美術館みたいなお寺でした。

 

 

市街中心部の人が多そうな場所はやはり避けたい気持ちがあり、

次に向かったのは北部のエリア。

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貴船神社

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縁結び・恋愛成就の御利益で有名な場所なので、

若い女性の方々が多く訪れていました。

まぁ、猪目はハート形だしね。

って、それは何処の神社でも一緒か。

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境内の湧き水に浮かべると文字が浮き出てくるおみくじが有名なので

私もやってみました。

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中吉。。。

 

次に向かったのは

隣り合うエリアの鞍馬。

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此処は相~当~なパワースポットとして有名なので、

仕事の難況を無事乗り切れる様に

御力を戴きに、

上まで上がる。

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本殿金堂前の金剛床に在る

『 宇宙と繋がれる 』 場所に立ってきた。

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本殿と向かい合うように

この先に一直線に配されている

翔雲台も重要な場所なんだって。

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今日は、疲弊している心の洗濯だ。

 

久々にようけ歩いたなぁ。。。

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山門から本堂までは

片道20~30分の山道。

故の在り難さかな。

 

由岐神社もちゃんとお参り。

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由岐神社は、元々宮中に祀られていたものが、

平安京での大地震や平将門をめぐる乱により禍を受けた都を護る為、

当時の天皇の命により此方へ移されたそうです。

御祭神から商売繁昌の神様、縁結びの神様、

鞍馬の火祭りが行われる事から火災除けの神様、

そして、子供を抱いた狛犬が有名な事から

子孫繁栄子授・安産の神様としても信仰され、

樹齢約800年、樹高50m以上の御神木も素晴らしく、

様々な御利益が多くある神社なのだそうです。

 

洛北~奥を満喫し、

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帰路へ。

 

今日は京都出張で明日は兵庫で仕事なので

このまま京都に泊まった方が身体は楽だったのですが、

夜は長男のお誕生日会の外食予定だったので

夕方には福井へ帰宅。

彼のお気に入りの居酒屋で

キンメの煮付等、家族で少々贅沢な夕御飯をいただきました。

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動く! キジハタの活造りに、

長男ちょっぴり引いていた。

 

 

そして翌朝。否、真夜中。

再び高速に乗り、

頑張ってぶっ飛ばして、宝塚まで。

8:00AM 現場朝礼にちゃんと間に合って、

きっちり仕事してきました。

 

怒涛の日々です。

ず~~~っと寝不足です。(--;)

 

 

次の週末も出張。

いつになったら休めるんかなぁ。。。 って

感じです。

 

鞍馬のパワーで乗り切る!!!

  

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2020年7月19日 (日)

王と将軍を食した週末

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仕事だった土曜日、

職場のメンバーと一緒に

駅前のバーガーキングでランチを採った。

『DXハッシュブラウンワッパー』

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中々でかい。

バーガーだけで 1,100キロカロリー を超えていて

セットで ポテト+ドリンク となれば

2000キロカロリー位になる。

オッサンそろそろ身の程をわきまえないと、、、 お腹をさすりながら、

少々懺悔したい気分になった。。。

 

その日の夜。

何でだか? 我が家のモニターに

テレ東のこんなドラマが映っていて、

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第2話は 『ショーグンバーガー』 という名の

東京のお店の話だったのだが、

元々は富山の老舗お肉屋さんが始めたお店だとのストーリーだった。

私は

てっきりフィクションの設定なんだと思って見ていたのだが、

長女が 「富山に本当に在るよ」 と言う。

長男が 「俺が奢るから行こう」 と言い、

トントン拍子で話がまとまって、

家族皆で

わざわざ2県跨ぎの富山までハンバーガーを食べに行くこととなった。

 

明けて日曜、

高速飛ばして

昼に合わせて富山へ。

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富山という街は、

高速のICを降りたところから既に

街路の雰囲気が違っていて、

送電線の地中埋設も進んでいるからか

福井と比べて随分と垢抜けた感じを受ける。

街中には福井と同様に路面電車が走っているのだが、古臭くなく、

その路面電車すら随分と先を走っているように見えた。

車で走っていると

併走する軌道上に次から次へと列車が現れ、

本数が多くて充実したダイヤである事が分かる。

路線網の数も多い。

それだけ旅客需要が在るのか?

行政が都市機能維持の為にそうした事へ予算を割いているのか?

詳しい事は知らないが、

いずれにせよ、市民にとっては便利であろう。

駐車場の少ない市街中心部へも出易そうであり、

事実、街中に多くの人が訪れて賑わっている光景は

福井のそれとは明らかに違っていた。

 

 

目指すバーガー店も次々に来客で賑わっていたが

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道中途中のSA駐車場で家族会議を開き、電話で注文を済ませて来たので、

混雑する店内に並ぶ必要は無く

テイクアウト専用の外向き受け渡し口での清算。

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父ちゃんは 『ベーコンエッグオニオンチーズバーガー』 の、セット。

二日続けて、罪悪感たっぷりの昼食となってしまった。。。

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立体駐車場の車へ戻り、

車中で家族ランチ。

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余りの縦尺(大きさ)に、両の手で押し潰してはみたものの、

どんなに頑張って大口開けてみても、

一口で全階層をかじることが全く出来ず

顎が壊れそうになりながら・・・

皆、

美味しい♪ 美味しい♪

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ミンチではなく大きな粗切りのパティ(和牛)が、

食感味共実に美味しかった。^^

 

 

お腹が膨れたら

車を移動させ、

環水公園へ。

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『 世界一美しいスタバ 』 と称された

スターバックス富山環水公園店が在る水辺です。

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確かに素晴らしいロケーション。

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夕暮れ時には

こんな感じ( ↓ ネット拝借画像 )になるんだって。

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夜はライトアップされてるらしいし、

今度は泊まりで来てみたいね。

 

好天で随分と暑かったので

アイスコーヒーでも飲みたかったのですが、

店内かなりの混雑でしたので、、

入店は止めときました。。。

 

家族皆で、

水辺や水路に沿って散歩。

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少し日本離れしたようにも感じる光景に

新婚旅行で訪れたセーヌ川や北イタリアの水辺を想い出すね。って、

お嫁ちゃんと会話。

 

向こ~~~うから聴こえて来る声に吸い寄せられる様に歩いてゆくと・・・ 

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地元高校の応援団が練習中のようだった。

盛大に声を張り上げている姿に

多くの人々が足を止め、思い思いにそのエールを受け取っている。

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コロナ禍のこんな時だからこそ、

青空に吸い込まれる若人の精一杯の叫び声が、

実に気持ち良かったです。

 

更に

水辺では、

陽射しの中

カヤックやSUPの体験会が行われていて

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家族連れを中心に賑わっていました。

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ホント、

都会ではなく同じ田舎なのに

何だか洗練された雰囲気の県庁所在地に

少し嫉妬だなぁ。

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他所の土地から移り住んだ私から見ると

福井県民は割と 『 我よし 』 の傾向が強く、

車の運転マナーや、商売の仕方、政治動向を見ていても

自分さえ良ければよいその視野と了見の狭い人間性が現れている。

それゆえ、街づくりにも差が出るのだろうか・・・。

『越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師』 なんて例えが昔からされるが、

強盗も詐欺師も商魂のたくましさを例えたものとは言え

やはり詐欺師とは、、、少々恥ずかしい気持ちになってしまう。

方や強盗となぞらえられた富山であるが、

商売上手であるばかりでなく

実は旦那衆的気質が在って、

芸術や芸能、音楽などの文化的な事にもお金を使い

応援する文化があるように思います。

そういった分野・街の整え方への税金配分も勿論ですが、

地元企業の数々からの出資も大きい。

 

北陸の観光資源としては

今や金沢の21世紀美術館が 『 映え 』 の聖地のようになっていますが、

スマホやネットなんて未だ全然無い1980年代初頭に

富山には既に

地方では珍しかったと思われる近代美術館が建てられており、

前衛的にも感じられるユニークで洗練された展示がなされていました。

まだ結婚前で『彼女』だったお嫁ちゃんともデートに訪れた

想い出の場所です。

その富山県立近代美術館が老朽化に伴い閉館してしまい、

発展的に新しく移転したのが

この真新しい

富山県美術館。

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環水公園のすぐ隣にあるので

散歩がてらセットで訪れるのに良い場所です。

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近代美術館時代からのコレクションも引き継ぎ、

時価評価額で約270億円・約16,000点もの収蔵を誇るそうです。

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マルク・シャガール、ジョルジュ・ルオー、パブロ・ピカソ・・・ 

岡本太郎、藤田嗣治、、、etc

そうそうたるビッグネームが並びますが

コレクション展は撮影自由という太っ腹さ。

職員の方々の感じも良かったです。

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逆に寂しくはあるものの、こういった施設にはやはり人が少なく

三密なんて無縁です。

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家族5人で

ゆったりと、とても良い時間を過ごさせていただきました。

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開放的な屋上では

遊具?で皆ではしゃぎ、

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映え写真を撮って

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富山の街を後に。

 

 

新湊大橋を渡って

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海王丸を眺めて帰りました。

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せっかく富山まで行ったのに、

食べたのバーガーだけやぞ!?

土産も名産品も買ってねぇぞ?

 

そんな日帰り弾丸でありました。

 

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2019年11月24日 (日)

色は匂へど 散りぬるを

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お嫁ちゃんと、

長男次男と、

古刹の紅葉を愛でに出掛けました。

 

の前に、

彼女の希望で神社へ寄り道。

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お嫁ちゃん、(^^;)

頑張って太鼓橋渡らんでも・・・

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コケんなよ(笑)

 

七五三か~~~ ^^

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門前で糸切餅を買って、

不断桜で有名なお寺へ移動。

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春に満開のソメイヨシノ以外にも、

いわゆる四季桜、十月桜など

別の季節に咲くサクラは意外に多い。

紅葉真っ盛りの真っ只中に

花見とは嬉しいね。^^

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息子二人共

とっくに父ちゃんの背を追い越していて、

おまけに小顔でスタイルが良い。

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長男の後ろ姿に嫉妬するよ。。。

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んで、

花見紅葉♪

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本当は漕ぎたい週末だったのだけれど、、、

不覚にも

肋骨折っちゃって。。。(T-T)

 

幸い、代案のタイミングがバッチリだったので、

無理してやって来た。

時々悶絶しながら、

お嫁ちゃんに置いて行かれる程の歩行速度で

ソロリソロリ・・・

どうにかこうにか山道を歩きながら・・・

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素晴らしいなぁ。。。

日本は本当に美しい国だね。

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今日はがんばって歩いて

ちゃんと御参りしたから、

寿命が かな~り延長されている事に期待。

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そして、

もう一つの古刹へ移動。

 

こちらにも桜。^^

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そして、

真っ盛り。

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庭園も見事。

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悶絶。。。

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そうそう、

真面目にお参り。。。

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名鐘と言われる鐘も突かせて頂きました。

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実に、

良い時間。

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半日程のトリップでしたが、

素晴らしい旅でした。

 

 

我が世誰そ 常ならむ

有為の奥山 今日越えて

浅き夢見じ 酔ひもせず

 

 

 

 

 

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2019年10月14日 (月)

近況・雑感・徒然

少々日記に間が空きました。。。

 

  

先日、職場のBOSSが70歳の誕生日を迎えたので

残業を止めて早目に切り上げ、

皆での会食。

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ちなみに、

還暦や古希、米寿のお祝いは

古来より 『 数え 』 でカウントするものだと認識していましたが、

最近では社会的に数えの概念が薄れているので

還暦などは特に 『 満 』 での行事が一般的になっていますね。

何はともあれ

誕生日、長生きは

目出度い事です。

  

 

例年の如く、

お盆を明けてからは

順調に仕事が込んで来て

日々残業生活になっている。

工場はいわゆる 『 パンパン 』 な状態だが

勤勉な後輩達が頑張ってくれていて

順調に回っている。

とはいえ、 

小さな職場なので

一人でも欠けたらピンチ到来。

労災・通勤交通事故・病気、その他、

日々心配が絶えない。

 

神頼みでも何でも

頼れるものは何でも頼りたいので、

今年も工場の前で

御神楽(獅子舞)に舞って戴いた。

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職場が健全である事が

従業員やその家族の日々を護る。 

私も歳を重ね

職場では年輩の部類となってきて

何時の頃からか、それを背負う側の立場になってしまった。 

重さもあり、遣り甲斐もあり・・・ 

上手く端的には言葉にできないのですが、

やはり、

『 背負う 』 というのが

それを表しているのかなぁ・・・ といった感じです。

 

 

今週は通夜への参列があったり、

台風被害が余りにも大きかったのを見せられたりで

少々暗い気持ちで過ごしています。

農家の娘である妻はいつも

こうした自然災害があると

被害を受けられた農家さんの境遇、今後を思い心を痛めている。

自然相手では、、、遣る方ないとはいえ。。。ね。

 

うん。

何事も明日は我が身。

そうなんだよね。

色々と考えなきゃね。 

 

 

自分も明らかに人生の折り返し地点を過ぎていて

残り時間を如何に充実させて生きるか?

を考える歳になってきている。

 

無駄な時間は過ごしたくない。

 

  

ある夜、緊急呼び出しで

とある公園の噴水のトラブル対応。

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日が落ちた公園には多くの若者が集い、思いのほか賑やかな時間が流れていた。

自分達の残した仕事が

こうして

人の時間をつくる手伝いが出来ているのを見るのは

嬉しいものだ。

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若者達、本当に楽しそうだなぁ。

でも、

オジサンには、

それはまだまだ薄っい幸福感に見えるよ。

時間に限りがあるなんて、時間そのものに価値があるなんて、

彼らは未だ

全く気付いていないんだろう。。。 

 

こんな時間に

奇異な程の大声あげて

そんなバカ話してるくらいなら、

家に帰って家族と一緒の食卓を囲み、

会話しながら

一緒に夕飯を食べた方が良い。

 

なんてのは

頭の固いオッサンの決め付けで、

家庭にそんな幸福な食卓が無い子だって

いるのかもしれないし、

な。。。

とか、

人の親であるオッサンは

色々考える。

 

  

 

先日の休日は

こんな展覧会?を観てきました。

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夕方前の僅かな時間に

立ち寄り湯で癒されて

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夜は、

衝動買いしたこのお酒が

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非常にイイ感じで

大満足。

あ、

コレ日本酒ですよ。

 

ちょっと冒険して

聞いた事のない(失礼な表現で申し訳ない)銘柄を買ってみて

大当たりだと

本当に幸せ。

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最近、

私の癒しの中心は、

やっぱ

お酒かな。。。

 

よくないよね。

 

 

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2019年9月29日 (日)

週末の報告書



遠い土地で、

仕事と、ちょっぴりの旅。 の、日記です。

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金曜は残業せずに早目に帰って、

ちゃんと布団へ入りました。

 

で、

真夜中に起きて、

高速に乗って南下 ~ 西へ。

 

 

加西SAの朝定食で

『たまごかけ御飯』 を頼むと

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生卵が標準で5つも付いてくるという

斬新かつ素晴らしいサービスにびっくらこいた。

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しっかり食べて

元気モリモリで、

仕事の現場へと

まだまだ高速をひた走る。。。

 

道中のお土産コーナーはこんな感じになってきて、

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600Kmほど走って、

広島県の山の中の現場でした。

 

 

夕方に無事終えて、

さて、どうすっか。。。 今から帰り始めても

絶対途中で寝ちゃう、、、アブナイ、、遠いもんなぁ。。。

 

この日の仕事のパートナー(お客さん)が、

「出雲まで行きませんか?こっからは意外に近いですよ。^^

 日本海へ向かう高速は無料区間やし、

  1時間くらいで行けるんちゃうかな。」

と言う。

 

移動 !

 

出雲大社の門前へ到着。

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5,000円程の安宿がとれたので、

晩飯はちょっと豪華に♪

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このタイプの鉄板?網?で焼くお店は久々だなぁ。

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なんか、昭和感。 いいね。^^

 

満腹♪満腹♪

では済まずに、

買い足し(酒を)にコンビニへ。^^;

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景観条例が在るそうで、見慣れないカラーリング。

ちなみに、スタバもこんな感じでした。

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お客さんは、

明日は早立ちで松江へ向かい、

松江城を見てから鳥取砂丘まで足を延ばすそうだ。

私は出雲を愉しんでから移動のつもりなので、

ゆっくりと、部屋飲みを満喫しました。。。

 

  

明けて日曜日。

早朝に目覚ましを掛けて、軽く朝食後

門前町を散歩します。

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こんな時間を持つのはは久々だ。(^^)癒されるねぇ。

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出雲大社の門前町には

通称『ばたでん(畑電)』と呼ばれるローカル線

一畑電車の終着駅があります。

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その脇に、こんなの。

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公衆電話かと思ったら

何と!公衆有線!!!

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どんだけ昭和な街なんすか。

有線って・・・ 懐かしい、

昔、実家の町内の大きな農家さんの玄関にあったなぁ。。。

有線って今でもあるんだ。

 

駅舎に入ると、

素晴らしい雰囲気の待合。

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美術館での鑑賞の様に

他の方に気遣って音をたてないように・・・

と、思ってしまう程

静かで素敵な空間でした。

  

やがて遠~くから遮断機の警告音が聴こえ始めて・・・

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7時台の電車には

意外に多くの方が乗降しておられました。

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横の枝線に保存されているのは

かなり古い車両。

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映画の撮影でも使われたという車両内は、

朝陽が射し込み

とっても美しかったです。

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実に、

良い時間。。。

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宿のご主人が色々と教えてくださった。

ちゃんと、アドバイス頂いた通り、

日本一のパワースポットと言われる出雲大社の御力を

最大限に戴けるように、

参拝は

言いつけ通り四つの鳥居をちゃんと潜る為

神門通りを、堀川に掛かる橋まで歩き戻り、

『一の鳥居』からスタート。

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橋の上から眺める堀川。

何で流れが真ん中で区切られてるんだろう・・・

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と、気になって

帰宅後調べたら、

上流では別々の二本の河川が合流していて

そのまま河口付近まで流れを分けてある。

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おそらく水害対策なのかなぁ・・・とか想像しつつ・・・ 謎。

おもしろいね。

 

土産物屋や様々な店が軒を連ねる

門前町のメインストリートを詰めて行き、

振り返ると

こんな感じ。

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お宮さんは、丘の上。

かと思いきや・・・

 

二の鳥居を潜ると

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参道は再び下ります。

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つまり

出雲大社の境内は、

『 山の上にある大きな盆地的な平地 』

に造られている様です。

 

三つ目の鳥居を潜り、

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松並木の参道を進めば、

手水舎が現れます。

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清めたら、

いよいよ

最後の鳥居を潜って、

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お参りへ。

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これも宿の御主人が教えてくれた事ですが、

此処でお参り後

満足して帰ってしまう方が少なからずおられるそうなのですが、

観光誌やテレビでよく紹介される巨大な注連縄は、

この拝殿に掛けられたものではなく、

別の、

神楽殿の、これ ( ↓ )

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なるほど、

全っ然っ!迫力が違います。

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そして、もう一つ

教えて頂いた大切な事。

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拝殿なり、その奥の八足門で御本殿に向かってお参りしたら、

境内を反時計回りにその他の摂社を参るのが正しいらしい。

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この、『 十九社 』 は、

神在月(全国的には神無月)に

全国から集まられた神々の宿泊所なんだそうです。

来月には満室なんだ。

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今日は未だ9月29日。

惜しかったな~~~

チーム神様に御面会したかったぁ~~~~~

って、

んっ!

旧暦の十月とな!!!

と、もしや!

期待して思ったけれど、

逆。

今日は旧暦で言うと9月1日でした。

(T-T)じぇんじぇん惜しくねぇ。もっと先だ。

 

はい。

ぐるりと、

ちゃんと参拝しますよ。

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お、『スサノオ』

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ヤマタノオロチを退治した方だね。

 

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彰古館は宝物殿。

 

さて、

再び、宿の御主人の大切な教え。

御本殿を中心に反時計回りで

西側まで来たら、そこで、

そここそが、肝心なお参りの場所。

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本殿、拝殿など、建物の配置は南を正面に造られていますが、

その中心におられる御神体、神座 は、

西を向いているのだそうです。

此処が、神様と正面で向き合える場所。

 

真剣に、色々と、

こちらへ来ることができた御縁への感謝と、

諸々を祈りました。

 

 

ホント、

来られて良かったなぁ。。。こんだけ遠いと、二度目は無いかも。

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ぐるりと反時計を終えて

正面へ戻ったら、

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先述の神楽殿へ。

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私の印象では、

伊勢神宮が

背筋が伸びる張詰めた緊張感を感じる場所だとすると、

出雲大社は

自分達を優しく包んでくださる様な、

リラックスして心がひろがる様な、

そんな空間に感じられました。

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二の鳥居まで戻ると、

徐々に参拝客が増えてくる時間になっていました。

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それでもまだ

土産物店などは開店前で準備中。

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名物の善哉にはありつけず、

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コーヒーを一杯。

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門前町を後にしたら

稲佐の浜へ移動します。

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いかにも縁結びに御利益ありそうな

恋人の聖地みたいな雰囲気でした。

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オッサンは早々に退散ね。

 

 

さて、時間はまだ早いですが

出雲を離れます。

 

次に向かうのは・・・

 

航空・空港ファンが山陰を訪れたのならば

やっぱここ。

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大して離れた距離でもないのに、

ジェット機が飛ぶ飛行場が

湖を挟んで向かい合って造られている。

( ^^; 田舎でこんな近くに二つ要るんかいな?)

 

島根県側から突き出てるのが

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出雲空港(出雲縁結び空港)

で、

鳥取県側から突き出てるのが

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米子空港(米子鬼太郎空港)(注:おにたろうではない)

この二つを一気に初訪問したい♪

 

 

先ずは出雲空港へ。

 

田舎の長閑な田園風景の中にあるので、

ターミナルへ向う県道から

既に、簡易的なフェンスの先に

滑走路が見渡せます。

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スゲーーー。

 

私が目指すのは

奥の公園の駐車場。

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田舎空港は駐車場無料で、

芝生で整備された公園に、ベンチ。

家族連れの方達が寛いでおられました。

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金網にへばりつけば、

エプロンまで見渡せる視界♪

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ナイス解放感。

 

おっ!おりてきた♪

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近所にこんな公園がある人、

羨ましいなぁ。

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FDAが降りてくるのを一つ見届けたら、

速攻で移動開始。

 

畑電と並走する道で

宍道湖を眺めながら松江へ。

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松江城天守が国宝に指定されたのは割と最近で、平成27年。

国内城跡で天守の国宝指定は63年振り5件目だそうです。

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他の四つは、姫路、彦根、犬山、松本、全て訪れているので、

ここ松江城で

五つをコンプリート出来ました♪

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カッコイイ黒城。

別名を『千鳥城』って言うらしいです。

 

地盤が弱く、石垣を積んで縄張りを造るのに苦労したそうで、

人柱が入れられているそうな。。。

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足早に観光。

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そしてまた、

速攻移動です。

 

中海の江島へ渡り、

テレビコマーシャルで有名になった

あの、『べた踏み坂』 こと江島大橋を越えて

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米子へ。

 

二つ目の飛行場、

米子空港へ到着。

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別名、鬼太郎空港なので、

ガラス窓にはこんなステンドグラスがありました。

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ターミナルビル内を

土産物屋さんなど物色してちょいと散策しましたが、

展望デッキの眺望があまり良くないので

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目星を付けておいた場所へ移動。

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出雲空港の時と同じ感じの位置から

エプロン方向を眺められる駐車場へ。

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コッチは草ぼうぼうであまり良い眺めじゃないな(^^;)

 

時間的に旅客機の発着が無い時間帯でしたが、

丁度運良く、海上保安庁のMAが旋回して降りてきてくれました。

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ここ米子空港は、民間に合わせて

海上保安庁の美保航空基地と、

航空自衛隊美保基地が併設されています。

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おっ♪ 建物の向こう側に

自衛隊のC2が並んでる♪

スマホのカメラじゃ上手く撮れないな。。。

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格納庫の方へとタクシー

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さて、

帰路も長いから、

そろそろおしまい。

 

お昼を回って、観光は半日で切り上げ。

山陰を後にしました。

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米子道 ~ 中国道 ~ 新名神 ~ 名神 ~ 北陸道 ~

延々ぶっ飛ばして

無事、わが家へ帰りました。

 

翌日月曜は普通に仕事。

 

疲れたぁ~~~~~

 

 

おしまい。

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2019年8月25日 (日)

美。散歩。

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休日出勤の現場仕事が順調に進み、

一旦帰社~後片付け~

帰宅して14時過ぎくらいでした。

シャワーを浴びて一息ついたら、

折角の日曜日なので、お嫁ちゃんとお出掛け。

 

美術展を見に。

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弊社がこちらのメセナへ出資しているので

展覧会の度に招待券を頂くのだが、

多忙やらなんやらで、中々毎回の観覧は叶わず、

知人へチケットを譲る事が多い。

今回は久々に時間を作ることができました。

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最近の美術展では

SNSで宣伝してもらおうとの意図で

撮影自由なパターンが増えているのだが、

自分の写真の 『 映え 』 ばかりに必死になって

ほかの方が眺めている前を平気で横切ったり

割って入って携帯を掲げたりと、、、

『明らかに周囲の迷惑だよ』 とか、

『いつまでそこに居座って何枚撮ってんのさ』 とか、

美術展会場に相応しくない方が何組も見受けられた。

隅で椅子に座っている監視係の方も

明らかに表情が曇り眉間にしわが寄る場面があり、

お声掛けすべきか迷うギリギリの状況が幾度。

余程、いっそ、、、

私が注意したくなる様なカップルもいました。

 

『 美術・芸術 』 の展示・鑑賞と、商業的成功を両立するのって

ホント、難しいんだね。

 

ちゃんと

鑑賞してる?

写真撮りに来ただけ?

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せめて、

普通に見ている方の前を横切るってのは

やめようよ。

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建物を出たら

公園をお散歩。^^

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美術作品と同じくらい、

此処の公園は、

良いですよね。散歩が気持ち良い。

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夕方前の僅かな時間でしたが、

貴重な週末の、

貴重な癒しでした。。。

 

 

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2019年6月 8日 (土)

熱いものに触れたい

  

三年連続で

今年も此処へやって来た。

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若者達が全力で躍動する姿、

それを見守り、伝統と秩序を護る先輩方々。

街全体が世代を超えて共に祭りを楽しむ雰囲気が、

素晴らしい。

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今の時代

こういった、理屈抜きな熱量を感じられる事って貴重だ。

しかもそれが、

単なる不良ヤンチャのエネルギーみたいな事では無く、

伝統的な規律の中で

『 祭り 』 として行われている。

 

以前も書いたが、

この土地に生まれた若者達が本当に羨ましい。

きっと、この様な土地に生まれ

こんな経験を積んで大人になった彼等は

将来、故郷の田舎を離れ都会へ出たとしても

絶対にこの仲間、先輩達の事、この祭りが結ぶ絆を忘れず、

自分が生まれ育った街への愛着を一生持ち続けて

誇らしく想い出すに違いない。

 

そんな街に生を受けた事は、

幸せな事だと思うよ。

 

 

親子だから似たのか?

娘がこの祭りを大変気に入っているので、

彼女の要望もあって

過密スケジュールの中、今年も家族揃って観戦となりました。

 

 

んな訳なのですが・・・

 

話を戻して、

時系列に沿って

この週末を振り返ります。。。

  

 

金曜の晩、

仕事の会食から帰ったら

ようやく自宅で落ち着いて、美味い酒。

深夜まで独り酒を楽しんで・・・

翌日土曜は末っ子の学校行事でした。

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寝不足・・・ がんばぁ~~~あぁ~~。。。

 

3時過ぎに終わって、

一旦帰宅後準備を整えて

夕方から高速移動。 いそげいそげ~~~

 

金沢で長女を拾い上げ、家族5人揃って、移動移動~~~

道中夕飯を済ませ、

19時半を回った辺りで

無事現着。

無事、最寄り駐車場に入場。

 

テクテク歩いて会場方向へ。

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来たぁ♪

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喧嘩祭りのぶつかり合いが始まるのは21時過ぎ。

それまでの間、

各地区から中心部の広場へと集まり始める山車を眺めながら

街の雰囲気を堪能します。

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そして・・・

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提灯提げた役員達が広場に配置され始めれば

徐々に気持ちが高ぶってきます。

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鼓舞するように行燈山車を揺さ振り、太鼓お囃子に乗せて・・・

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総裁許の提灯が掲げられ、

笛が鳴り響いたら

双方突進!

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このエネルギーがたまらない。

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若人、格好いいぞ。^^

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いいね。^^ みんなイイ顔してるよ。

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コケちゃったら、

衝突を避け損なったら、

大怪我では済まされない。

前を行くのは勇気が要るだろうなぁ。

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夜が更けるまで

何度も何度も・・・

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時折、

運転を誤って

歩道上の観客へ山車がはみ出しちゃったり

なんてハプニングや、

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日付が変わる手前の終盤には、

山車の喧嘩じゃなくって

リアルに人間のケンカが勃発しちゃって ^^;

(そろそろ相当酒入ってるだろうからなぁ~~~)

周りの大人達が大勢で止めに入る事態が二度三度。

中々収まらず・・・

組み合った途中で放置されちゃった山車を

動いて事故に繋がらない様キープする者達の、

何とも言えない悲哀を帯びた後姿(笑)

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もうあと何組?

そろそろ終わっちゃうの?

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終盤は、

終わっちゃう寂しさと共に

やり切った若者達の

最後まで楽しむぞ!!!っていう跳ね。

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最後は

ぶつかり合う場と観客を隔てていたロープの仕切りが取り払われ、

皆で広場に集う。

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日付が変わって

未だエネルギーが有り余ってる若者達の跳ね、歌声がひとしきり続き・・・

最後の最後は、

〆の

シャンシャン。

 

 

あ~~~終わっちゃったなぁ。。。

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高速乗って、

娘のアパートへ。

 

一人暮らしの部屋に、

家族五人で寝る。

  

祭りの余韻に浸りつつ、

娘との会話を楽しみながら、、、時々長男も混じりながら、

明け方4時手前まで私は酒を飲んだ。

 

二晩連続で超々々々寝不足。

休みって疲れるなぁ。。。

 

 

祭りの途中

興法寺区が催してくださる餅撒きで、

娘が見事に一つゲットした。

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山車の上から投げていたお兄ちゃん、

明らかに、若い女性であるウチの娘を狙って

採り易い様に渡していた(笑)

  

  

祭りっていいね。

 

久々に、

熱いものに触れられて

心が元気になりました。

 

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2019年5月12日 (日)

ランチ ~ 社会科見学デート

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お嫁ちゃんの希望で

いつもの中国茶のお店で御昼御飯。

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何煎も重ねながら

1時間半以上掛けて、体に優しい時間を過ごしました。

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満腹後は

ショッピングモール。

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散歩散歩。

 

その後は

山の方へと車を走らせ、

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十二ヶ滝へ寄って、

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更に山奥へ。

 

鉱山跡の見学へやって来ました。

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お嫁ちゃんと二人ではなく、

末っ子も一緒。

中々楽しんでいる様子でした。^^

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福井にも以前は見学出来る鉱山跡が在ったのですが

2006年に閉鎖されてしまっており、

坑道内を歩ける此処は

北陸ではとても貴重な場所です。

 

内部の気温は約14℃。

油断してました、上着が欲しかったかも。。。

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人形による再現の展示などが各所に在ります。

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江戸時代から始まる歴史らしく、

再現シーンの様子も各時代を反映します。

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岩石の選別場では女性の方々も活躍していたそうです。

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坑木の組み方も

場所場所で色々。

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昔の人は

力学や物理なんて学ばなくても、

経験から自然と身に付けていったんだろうね。

 

発破も、

ちゃんと順番があるんだ。知らなんだ。

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歩ける場所は全体の極々一部。

坑道の総延長は160Kmあるそうです。

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閉鎖してある先から

クマとか出て来んやろな?

 

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こんな文字もちゃんと読んでいると

現代に近付くにつれて

小松製作所(KOMATSU)の創立に繋がっていたり

へ~、ほ~~~、が色々。 

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コース中にはちゃんと非常口も複数個所あるのですが、

その内の一つから外へ出ると

昔からの遺構である大煙突を見る事ができます。

(勝手に出入りしている訳ではなく、

 係の女性がちゃんと場所を教えてくださって、

  是非見て行って下さいとの事でした。)

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当時は、精錬に伴う有毒ガスで草木が枯れ

一帯ハゲ山だったとのことですが、

鉱山閉鎖後に、植林や緑化事業の努力がされたそうです。

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煙突見上げて往時へ馳せたら・・・

戻る。

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最後は、

祠に手を合わせて

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坑道を後にしました。

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順序逆かも?でしたが、

後から資料館の方もちゃんと見学。

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( ↓ 拡大します )

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まるでアリの巣みたいな坑道のモデル

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働いてた人達も、

絶対に迷子になったでしょ?

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へー、坑夫も資格制だったんだ。

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と思いきや、

今から想像するものとは

随分と異なる感じだったようです。

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契りの杯かぁ。。。

命懸けの仕事だったろうから、

色々な厳しさが必要だったんだね。

  

 

さっき見てきた大煙突は、

この街のシンボル的存在だったようで

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こんな手記の展示もありました。

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隆盛を極めた時代、

こんな僻地にも関わらず

映画館や散髪屋、銭湯、風俗などもあり、

楽のない山奥の人たちが山道を歩いて

遊びに来たそうです。

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今では本当に静かな、

訪れる観光客もまばらな場所ですが、

そんな営みがあったのだと思うと

不思議な感覚を覚えます。

そして、それと共に、

数多くの文字を読むにつれ

何だか胸に来るものがありました。

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社会科見学の最後は、

コレ。

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ちっちゃな、

可愛い機関車。

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板張りの床に

この椅子の感じ、

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子供の頃に

故郷の岐阜市内を走っていた路面電車を想い出すなぁ。

 

 

充実の休日でした。

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あ、

でした、じゃなく、

この日はまだ続きがあります。

 

夜へ、

つづく。

 

 

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2019年3月23日 (土)

世界遺産を感じる

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倉敷を後にして

高速に乗り、隣県へ移動。

 

父ちゃんとしては、

本当は

黒くて異質の岡山城を観光したかったのですが、

お嫁ちゃんの要望により

姫路へ。

 

白い城を見に。

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城戸から入ると、

最初はこんな距離感。

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仕事では過去に何度か近辺を訪れているので

この眺め自体は目新しくはないのですが、

中へ入ってちゃんと見た事がないので

結構、テンションが上がっています。

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近付くにつれて、

見る角度でどんどんと姿が変化し、

大きくなってくるから

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『 すっげーなー! 』 って感じ。

 

天守への道はぐるりぐるりと向きが変わり、

中々辿り着けない。

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流石のセキュリティです。

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近付いたかと思えば

手前の櫓で隠れちゃったりします。

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石垣の石は割と細かい物が多く、

産地もごちゃ混ぜっぽい印象。

これだけの量の石材を集めるのは大変だったろうからなぁ。。。

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秀吉が若かった時代から

何代かに渡って城主が変わって改築増築されてきたので

石垣も、場所によって三世代位があり、

積み方も自然石を野面積みした場所から

加工石で隙間を少なくした打ち込みハギまで様々です。

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ようやく内部へ入ると、

1階~6階まで急な階段を昇る行程です。

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こんな場所では、

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用具掛けや天井、窓の外などをじっくりと見学したいところですが、

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この列から外れたら

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再合流するには強引な横入りが必要になるので

ゆっくりと見学は・・・難しいです。

  

冷える板の間をず~~~っと歩いては

止まって待たされては・・・ なので、

お腹の具合が悪くなっちゃわないかと心配になりました。

入城前にちゃんとトイレへ行っておく事を強くお勧めします。

 

窓には金網が張られているので

網の目の合間に上手く携帯を合わせれば

こんな写真も撮れますが

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自分の眼では

こんなに美しくは見られません。(T-T)

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やれやれ・・・。

結論、

城は、

中より、

外から眺める物です。

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ね。

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ね。

  

ところで、

「 いちまぁ~~~い、

 にまぁ~~~い、、、

  ・・・・ 」 の、

播州皿屋敷は、

この城内に在る 『 お菊井戸 』 の話だったんですね。

知らなんだ。

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厳重に塞がれていましたが、

確かに、身を投げたら只では済まなそうな深さでした。

 

中を覗き込むと・・・

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小銭がいっぱい。

なんで? ^^;

 

 

しかしながら、

現地で見るスケール感と美しさは、

さすが世界遺産に相応しい貫禄と歴史を感じさせるものでした。

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行って、

見て、

感じるって、

大事。

 

 

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