旅行・地域

2018年6月24日 (日)

週末続き

 

エアコンの室温設定、体感が娘と大きくかけ離れて

折り合いがつかず、

私は部屋の外、廊下で寝た。

あんな寒い中で寝られる神経はおかしい。

と、思う。

 

明けて日曜日、

娘の部屋で朝食を済ませたら、皆でお出掛け。

市役所・21世紀美術館の地下駐へ車を入れ、

街中散策へと。

 

美術館の外に在る

こんなのの中に潜ると

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見上げる頭上が不思議な世界。

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じーっと見てると、遠近感が何かおかしくなるぅ。。。

 

さて、

市役所裏~柿木畠へと歩き始めます。

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外側の総構えに沿って、時計回りに進みます。

総構えとは、

濠の様に掘り上げた土をお城側に積み上げて

防御ライン・街割りを造ったもの、

戦後の街づくりで埋められてしまう堀などが多い中、

金沢の場合、内側・外側と二重の総構えが

結構分り易い状態で多くの場所に残っています。

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歩き始めたばかりですが、

お嫁ちゃんの御希望により

この外総構えの畔に在る甘味処で、早速の休憩。

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葛切りをいただきました。

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製氷皿で作った白いものではなく、

ちゃんと塊から割られた透き通った氷と共に器に入れられていて、

箸ですくい上げる度に

カラン・・カラン・ と涼やかな音がします。

黒蜜で。

そして、温かいほうじ茶が美味しい。

 

この後、

散歩ルートは竪町~香林坊となるので

女子二人はお買い物へと消えてゆきました。

男子チームは延々と裏路地を散歩。。。

狭い入り組んだ街を

気の向くまま歩くのって、面白いよね。

「あぁ、(笑)ココさっきも通ったな。^^」 とか。そんな感じ。

 

1時間程後に女子と合流し、

せせらぎ通り(外総構え)を

ひらみぱん、オヨヨ書林の交差点まで歩き、

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お腹空いてないのでパン屋さんカフェは入らず、

しばし古本屋さんで時間を過ごします。

此処は本当に心地良い。

興味をそそるものが一杯あるよ。

 

この交差点から内総構えへと向かって坂を上ってゆけば、

尾山神社。

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幸福な休日の時間を過ごさせて戴いている感謝と、

娘がこの地でお世話になっている事への、ご挨拶。

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御加護を祈願。。。

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御参り後は、

再び下の街へと坂を下って、、、

いっぱい歩いたらハラペコ。。。お昼御飯だ。^^

ここ。

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電子部品じゃなくって、

こっちね♪

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ウヅラの玉子かと思って『たまご』を注文したら、

出てきたのがコレ

『!!!』

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普通の、大っきな鶏卵でした(笑)

斬新。^^ 美味しかったから良い。

 

食後のオヤツは、娘の指示で

程近いコッチのお店。

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お嫁ちゃんも、ここへ来たかったんだってさ。

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この週末は太るなぁ~~~

 

 

車へ戻る。

前に、

美術館の中へ。

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ここへ来ると

私の足が向くのは、タレルの部屋。

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近年本当に、全国からの観光客でごった返すこの美術館。

レアンドロのプールが有名で写真映えするから、

観光途中に立ち寄るパターンの人は

そこだけで帰る方も多そうだが、

微妙に分り難い場所に在るこの部屋は

静かに過ごせて、好きだ。

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とかなんとか言いながら、

私も普段は無料ゾーンだけの人。(^^;)

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おっ、今日もちゃんと測ってるね。^^

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『 雲を測る男 』 ヤン・ファーブル

 

 

明日は仕事だ。

残り時間が気になり始めたので、

娘を家まで送り、

帰路へ。

 

 

おっ!そうだ。

今日は金沢港にクルーズ船が寄港しているはずだよ。

海側の道で帰ることにしよう。

 

受付で身分証明書(免許証)を提示し、

氏名住所等々を記入して、

入構許可証を交付して貰う。

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一時外出から戻った船員さん達が

パスポートを出してコントロールを受けている横で、

こちらは結構緩かった。^^;

 

許可された埠頭のエリアは思いの外狭く、

きっちりと、係員が見張っていました。

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(船首側へは入らせてもらえなかったので、

 コレ↑は、ネット拝借画像です。)

 

 

しおさいロード ~ 能美の工業団地 ~ 小松 と

下道ドライブで、

空港の進入路下へ。

 

ちょっと父ちゃんの好みに付き合えよ。

いつもの事だろ? ^^

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ランディングを一つと、

テイクオフを一つ眺めて、

帰りました。

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あぁ、

週末おしまい。。。

 

サザエさんシンドローム ~ ブルーマンデー

そんな感じ。

 

だね。

 

 

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2018年6月23日 (土)

週末。

県外に居る長女の顔を見に行ってきました。

 

土曜朝の講義を受けて帰宅した娘と合流し、

とりあえず、その更に奥の隣の県へ。

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とりあえず仏様に参り、

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最近、観光情報でよく登場し気になっていた

土蔵造りの町並みが残る 『 山町筋 』 へ。

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旧い建物をそのまま利用したお店で、

お昼御飯をいただきました。

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心の癒し・栄養には、

『非日常』とか、『プチ贅沢』とかが確かに効果的なんだけど、

一番大切なのは、

思い切って 『 ゆっくりと時間を使う 』 ってことなんじゃないかな。

それって、

結構難しいよ。

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スタッフ?? 違うな、店員さん? ねぇさん?

何て呼び名が相応しいんだろう?(^^;)

おばちゃん(おばあちゃん)達で切り盛りしているお店だったので

ドジなミスがあったり、色々ツッコミ入れたくなる事とか

笑うしかない事とか起きるんだけど、

人柄の良さと持て成す気持ちはちゃんと伝わってくる。

イレギュラーな事にも、店内のお客さんは誰も怒らず

にこやかに・・・

そんな時間が流れています。

 

注文がちょっと遅れる位でイライラするような人が

こんな素敵な空間へ足を踏み入れませんようにと、

祈りたい気持ちになりましした。

 

 

お腹が落ち着いたら、

国宝のお寺へ移動。

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砂利敷きの庭から中へのエントランスにある山門が

修繕作業に入っていて、ちょっと残念でしたが、

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(↓ 昨年訪れた時の山門)

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素晴らしい、禅宗のお寺の境内の雰囲気は堪能できました。

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ここは、前田利長の菩提寺です。

加賀百万石と言うと石川県、金沢が思い浮かびますが、

今は別の県となった富山も、同じく前田家が治める領地でした。

信長~秀吉に仕えて出世し加賀藩の領主となったのが前田利家。

その後、利家亡き後に関ヶ原の合戦を経て

120万石を超える日本最大の藩を創り上げたのが

二代目の前田利長です。

(石高は、面積ではなく農産物の生産力を表すもので、

 一石は大人一人が1年に食べる米の量に相当するとされます。)

利家の代から続く、家康との政治的な駆け引きから

家康の内孫の許婚(いいなずけ)となった利常に家督を譲り、

利長は富山へと隠居します。

この時、利常はまだ11歳。

隠居したとはいえ、

実際には利長が居城を移しただけでしょうね。たぶん。

兼六園の3倍という広大な縄張りを持つ

高岡城への入城は1609年。

 

前田利長は、利家から仕えていた主君への忠義心から

本能寺の変で亡くなった織田信長の分骨を迎え弔いました。

その利長公も一緒に祀った石廟が、

境内の奥にひっそりと在ります。

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織田信長、信長の側室、織田信忠(信長の子息)、前田利家、前田利長、

加賀藩前田家の創世へと続く五人のお墓です。

さて、

加賀藩の財力を存分に示す江戸初期の建造物、

お寺の雰囲気が

素晴らしい。

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小雨の降る中ではありましたが、

良い時間を過ごす事が出来ました。

京都や奈良ではない、北陸の地にも

こんな素敵なお寺が在る。

 

 

私の家族は、

父ちゃんの趣向のお陰で(せいで)

年中修学旅行みたいな感じなのかも・・・? ^^;

 

その後は、

女子達の趣向を満たす為に

こんな場所へ寄り道し、

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男子退屈な時間に耐えて、耐えて、、、

金沢へと戻り

娘の家に泊りました。

 

父ちゃん漸く

部屋飲み。。。

 

日曜へと続きます。

 

 

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2018年6月 2日 (土)

喧嘩夜高

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一人暮らし中の長女の顔を見に行くついでに、

昨年に続いて

今年も津沢の夜高あんどん祭を訪れました。

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昨年の興奮が忘れられない。

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これまで見てきた様々な祭りの中で、

富山の西方に点在する夜高祭は

異彩を放つ特異な文化で、美しさと共に

喧嘩祭りとして有名です。

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この様な、

伝統在る、心を燃やせる祭りがある地に生まれた若者は

本当に羨ましい。幸せな事だと思います。

地区ごとに山車を曳きぶつかり合う、

多世代が一体となってそれにあたる、

子供はお兄ちゃんに憧れ、

若者は先輩に憧れ、

そのエネルギーの丈を爆発させる。

跳ね踊る若者達の手綱をとり束ねる先達者が居る。

この田舎で育った者は、

いつまでたっても

故郷と幼馴染みと御近所の方々を想い出し

決して忘れる事が無いでしょう。

本当に素晴らしい事です。

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この祭りは、開催時間が晩い。

日が落ちた19時頃から動き出し、

ぶつかり合いが始まるのは21時を過ぎてから。

 

駐車場にあまり余裕が無いので早目に到着し、

先ずは、町内の雰囲気を愉しみながら散策し、

太鼓、お囃子、若者や子供が踊り跳ねる姿・・・

徐々に中心部へと集まってくる行燈山車を眺めながら

気持が昂ってくるのを楽しみます。

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そして・・・

 

いよいよ、

 

メインの通りで二つの山車が対峙し、

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総裁許の提灯が掲げられ笛が鳴り響けば、

「よいやさ」の掛け声と共に突進し、

ドカンとぶつかり合う。

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エネルギーに満ち溢れた御祭りです。

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相手を入れ替えながら、

ぶつかり合いは日付が変わるまで続きます。

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翌日にどうしても守らねばならぬ予定があり、

早朝発で福井へ戻る必要があったので、

最期まで見たいのを我慢して

23時を過ぎたところで会場を後にし、

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小矢部から金沢森本まで高速に乗って、娘の家へ。

(祭りは、

 娘もお嫁ちゃんも末っ子も、一緒に楽しんでいました。)

 

軽く一杯飲んで、日付が変わって就寝。。。

 

翌朝は6時起床で

ぶっ飛ばして帰福。

長男を試験会場へ送迎したり、

慌しく、超寝不足の週末でした。

 

 

画質悪いですが、

携帯撮影の動画を繋げてみました。

祭りの雰囲気と臨場感が少しは伝わるかと思います。

津沢夜高あんどん祭 2018年6月2日

 

動画序盤、

酒を回し飲みするお兄ちゃん達に憧れる子供達が、

同じ様に真似て

スポーツドリンクを回し飲みする姿が微笑ましかった。

よい祭りです。

 

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2018年5月20日 (日)

日曜日

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三国祭りは

曜日に関係なく、毎年5月19、20、21日と決まっています。

暦が平日となれば、足を運べるのは夜となってしまうし、

気候が爽やかな季節なので

良い天気だと別の外遊びへ出掛けてしまう為、

ここ数年は、夜祭しか見た憶えがありません。

今年は中日の20日が丁度日曜日に当たり、

(中日は山車の巡行があります。)

久々に昼間の祭りを眺めてきました。

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正午頃、各地区から運行してきた山車が

神社前に勢揃いです。

流石にトンデモナイ人出。。。

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先ずは御参りへ・・・なのだが、

神輿の移動に備えて規制が掛かったりして

人の流れが悪いので、

気合入れて人並みを掻き分けないと、

参道を登る方へは行けません。

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ペンギンのよちよち歩きみたいな進み方で、

どうにか拝殿前まで辿り着きましたが、

丁度、拝殿前に御神輿が置かれ神事が執り行われていて

暫し、待ち時間。。。

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無事に神さんが御載りになられたようで、

法被姿の男達に杯が配られ始めて、

参拝客が順々に進み始めました。

 

三国神社拝殿の木鼻は・・・

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獏♪

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猿も賑やか。

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隣に在る摂社の八幡神社本殿は

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木鼻が象。

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象と獏は、どんな基準で使い分けられているのだろうね?

そして、

その八幡社の拝殿には、木鼻の装飾に獣ではないものが!?

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風神雷神???ですか?

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古い湊町の、由緒在るお宮さん。

北前船でも賑わった地だから、

商人や船主からの寄進も多く集まったと想像されます。

普段は静かな片田舎のお宮さんですが、

境内には摂社末社も複数在り、立派な雰囲気を具えています。

祭りの規模も、他では中々見られない程盛大です。

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神事を終えた一団が境内を出てゆくのを見送り、

我々も山門を出ました。

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もう、子供も

射的やスマートボールで遊ぶ様な歳ではなくなり、

長居はしません。

 

お昼御飯用に屋台で焼きそばを買い、

海へと移動。

 

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今日も風が強く、小舟の遊びは到底無理。

末っ子の希望で、

サーフでキス釣りのつもりでしたが、

仕掛けを投げるのに難儀する程の風で

吹き寄せられる海草やゴミの掛かりが酷いのと、

置き竿にせず真面目にやっても、

釣れてくるのはフグばかりで・・・

 

影響の少ない漁港の奥へと再移動し、

夕方までのんびりと糸を垂れて過ごしました。

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んなこんなで、

週末おしまいです。

 

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2018年5月19日 (土)

yuukyuukyuuka

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本来仕事だった土曜日が休みになりました。

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この週末は土日共風が強く、

海の遊びには向かない。

そんな時は

お嫁ちゃん孝行のチャンス。

「どうしたい?」 と聞くと、

「滋賀へ行きたい。」 との答え。

「滋賀のどこ?」 と聞くと、

「いや、なんとなく♪(^^)」 と。

そ、(--;)そんなざっくりとした・・・ で、どうしろと。。。

 

で、

彼女のリクエスト通り、滋賀へやってきた。

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『 ヤンマー ミュージアム 』

そう、あの天気予報のヤン坊マー坊のね。^^

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えっ?

こんなの希望してない?^^

 

おぉ~~~

表に見慣れないのがあるぞ~~~

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デッカイなぁ~

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このドヤ顔は、

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『 緑の巨人 』 こと 『 ジョン・ディア 』 だ♪

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日本では見慣れない存在だけど、

アメリカでは、男の子達がこれに憧れて

おもちゃで遊んだりするんだよね。

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で、何でヤンマー・ミュージアム で ジョン・ディア なのかと言うと

随分昔から業務提携していたんですね。

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コイツと、

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コイツは、兄弟なんだって。

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話を徐々にヤンマーへ戻しましょう。

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ヤンマーの創業者 山岡孫吉 は

随分とドイツに所縁が深いのですが、

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それは先ず、

博物館のエントランスホールに展示されている

この巨大な機械から始まります。

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これは、世界初のディーゼル・エンジン。

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ディーゼルって、人の名前だったのね。

で、

この巨大なエンジンを小型実用化する事に成功したのが山岡孫吉。

7人兄弟の4男3女の6番目に生まれ、

丁稚奉公からキャリアをスタートしながらも

終には、様々な分野で世界を支える大メーカーを創り上げた。

偉人ですね。

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ちなみに、

『 ヤンマー 』 って名は

てっきり

単純に 山岡孫吉 の名前の頭文字からとったものかと思いきや

あの、オニヤンマのヤンマ

トンボの事なんだそうです。

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トンボを、農村の豊かさの象徴と捉えていたようで、

戦後業務拡大の中、

新たに増えてゆく工場に、

『 〇〇農村精密工場 』 や、『 〇〇農村家庭工場 』

との名前が付けられています。

 

「 おらぁ、やっぱ!ヤンマーがえぇなぁ!」

「 燃える男のぉ~ あぁかぁいトラクタぁぁ~ 」

私が子供の頃は、やっぱ、このイメージですね。^^

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今のは、こんな感じ。

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カッコえ~

コックピットは随分とハイテクな雰囲気です。

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何するヤツだ?

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ボクには、使いこなすの難しそう。^^;

今時農家のおじいちゃんとかって、何か凄い人達なのかも。

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お嫁ちゃんも乗ってみた。

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農家の娘♪

 

こっちのはコンバイン。

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こりゃまた機械が凄い機械。

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なんか、おっとろしい。

 

田植え機の先は、

本当に人の手を再現しているみたいな動きだ。

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おぉ~~

益々『 男の子 』 な気分になるやつ。

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赤い頭の部分は、何だか懐かしい

昔の耕運機そのままだなぁ。

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で、

今へと・・・か。

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体験が出来るので、

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チビッコ達と一緒に列に並んで・・・

 

わぁーい♪♪♪

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む、難しい~~~

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他にもシュミレーター系がありましたが、

どれもやっぱ、

子供を差し置いて大人が熱中してました。

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この船もやっぱ、

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操船シュミレーターになっていましたが、

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大人がいっぱい順番待ちだったので、諦めた。

 

展示でお勉強。

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実際に自分の手でギアを切り替えて回転が見られるんだけど、

何でそんなにスムーズに前後進が入れ替わるのか・・・

感心しきり。

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へー。

このタイプの船外機はシリンダーがその向きで

エンジンが詰まってんだ。

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なるほどねー

これなら回転軸とクランクシャフトが同じ向き。

自動車とは90度違う感じね。

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このロープワークは

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実際に、工場内の製造ラインに入る前の

準備運動に使われているものの再現だそうで、

数字の順と矢印の向きにロープをかけていき、速さと正確さを測ります。

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お嫁ちゃんの全力は、

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新入社員レベル(^^)

 

父ちゃんの超!全力は、、 ^^;

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やっぱ新入社員。^^;;;

 

でも父ちゃん、

手回しの人力発電コーナーでは、

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中々の数字を叩き出しました。(^・・^)

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腕が棒・・・

 

息子は、脚が棒(笑)

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こちらは、プレス加工の技術で缶バッジづくりを体験できるコーナー。

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スタッフさんが教えてくれるので安心。

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自分で絵柄を選べます。

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一人一個ずつ作り、

ちょっとした、いい御土産。^^

 

 

そんなこんなで、

満喫。満足。

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ロータリーだよ。ロータリー。

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でっかいピストン。ヘッドの形状がそれぞれの工夫。

 

 

屋上の展望台へ出て見ると、

直ぐ隣が工場でした。

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反対側には琵琶湖を望む。

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はいはい。

男児の観光はこれにておしまい。

 

ようやく、

 

お嫁ちゃんのお楽しみへ。

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てか、ここ

GWに来たばっかじゃん。^^;

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しかし今回は、

大型連休の大混雑が嘘のように

落ち着いた雰囲気の街を、じっくりのんびりと巡る事ができました。

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なるほど、

城下町であり門前町。

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良い風情。

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絵になる景色がそこかしこに在りました。

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この南北の筋は、旧北国街道。

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いいね。

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いいね。

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ろうそく屋?

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お嫁ちゃんは色々なお店の中へと消えてゆくので、

私は古い街の観察をしながら、外で待ち。。。

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なんだちみは!

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壱番街の通りでは、フリマ的なイベントをやっていて

ちょっと賑やかでした。

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今日は色々と買い食い。

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西京漬の焼鳥、結構美味しかった。

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そして、ここのチョコは外せない。

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♪♪♪

これは後で食べよう。

 

お昼御飯は、

お嫁ちゃん御希望のここ。

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こんなの読んだり

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こんな写真眺めたりして待ち、

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空腹度最高潮での、

ハンバーグランチ。美味しかったぁ~

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遠慮を知らない息子は、

画力満点のローストビーフ丼。

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お嫁ちゃん何気に2枚も肉を横取りしていた。

相~当~美味しかったらしい。

 

 

お腹が膨れたら、

ちょいとドライブ。

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風が強い。

琵琶湖ざっぱんざっぱん。

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道中チョコ食べながら。

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ここへ。

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例の如く

父ちゃんは何にも物欲無いし、

サイフの中も・・・無いし。

4周くらい、延々と散歩しました。

 

此処へ来ても、

いつも足を止めるのは、

モンベルと、アウトドアブランドと自転車屋さんが並んでる

この一角だけだ。

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物欲、、、無いってば。

 

何見てんだ!

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帰りは、

久々に天一のラーメン。

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今は福井にもあるけど、

学生時代や独身の頃は

わざわざ湖西や京都まで車走らせて食べに行ったなぁ。

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超こってり。

ニンニクも、夫婦一緒なら問題無し。

 

んな感じで、

21時位に帰宅しました。

 

カーナビが、

「長時間の運転お疲れ様です」 って言ってくれた。

 

はい。

ツカレタです。

 

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2018年5月 5日 (土)

GW後半3日目

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朝食にはまた、八丁味噌の味噌汁を二杯食し、

岐阜の実家を発って

福井へと戻ります。

 

途中、

こんな街へ寄り道。

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昨日もこんなトコ行かなかったっけ?(^^;)まぁた人多いし。

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それでも、昨日訪れた場所よりは

少しはマシな混雑具合で、

御土産や美味しいもののお買い物が楽しめました。

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わお!(笑)

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長女が嬉々として入館して行ってしまったので、

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それ以外の家族4人は

周辺のお店を徘徊して時間を使いました。

 

ようよう長女が出てきたら、

次はコッチへ移動して

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アーケードの中程に在る、ミュージアムショップへ。

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またかよ。。。(--;)

父ちゃん、コッチもあんまり興味が無いかも・・・

 

観光客で賑わう人気の街ですが、

ほんのちょっと裏路地へ外れれば

こんなに静かで落ち着く風情の通り。

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街歩き、街道巡りは、こんな感じが好きだなぁ。

 

賑わう場所から少し東へ歩き、大通寺の表参道へ。

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本来ならばコッチがメインストリートの、

文字通り門前町だ。

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GWであっても、

山門を潜れば、境内はさすがに

喧騒から離れられます。

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寺社建築で、

正面からくぐる部分を門構えで支える梁(はり)を

虹梁(こうりょう)と言い、

その梁が両の柱を貫く部分を木鼻と言います。

木端が語源らしい。

そして、木鼻の部分には

獣?がモチーフの彫り物が多く見られます。

獅子、獏、象、龍、麒麟、などがあるそうです。

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ここ大通寺本堂の木鼻は、

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獏?象? どっちだ?

 

寺社の彫り物で見られる獏と象は

牙と鼻に関しては、ほぼ見た目が同じ。

だから私はいつも、

『獏あるかなぁ・・・ここのは象かどっちかなぁ・・・』

と、眺めるのが密かな愉しみであったりします。

 

ちなみに、

獏(ばく)は、古代中国の想像上の動物で、

現代の、動物園で見られる『バク』よりも

想像上の『獏』の方が先で、動物のバクの名はこれになぞったもの。

獏の姿は、

身体は熊で、虎の脚に、サイの眼で、象の鼻・・・って、

そりゃぁ(笑)その定義じゃぁ、象と区別つきにくい。

人の悪夢を食べてくれるなんて言い伝えが有名ですが、

これは日本に伝わってから生まれた説らしく、

元々は、鉄や銅を食べるとされていて、

( 金属 = 武器 ) の意味から転じ、

武器に鉄の使われない平和な世にしか現れない

縁起の良い存在であるとされ、

厄除けや邪気払いの意味からも

寺社建築の彫刻に多く施されるようになりました。

 

さて、

彫り物の『獏』と『象』の違いは、

・ 象は細眼で、獏は丸眼。

・ 象は大きめの耳で、獏は小さめの耳。

・ 象は体毛が無いが、獏は巻き毛がある。

・ 象には脚がつけらないことが多い。

といったあたりが区別になるそうですが・・・

 

ここのは、

脚が無いし、耳の感じからも、

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象かな? たぶん。

 

ちなみに、以前私が撮影したものだと、

近江八幡のコレ(↓)は巻き毛があるから、おそらく獏で、

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越前市の毫摂寺の門に

獅子と並んで居たコレ(↓)は、

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脚がついてるんだけど、たぶん象?っぽい。

 

実に、

微妙な違いだなぁ(^^;)

ボクは、彫り物は獏の方が好き。

   

昔の人は、職人も、

想像上の獏は勿論、象なんかも見たことが無いから、

又聞きや絵画が情報源。

古い時代の彫り物だと尚、

明確な違いなんて

造ってる本人も分ってなかったりしてね。^^

  

さて、

本堂へ上がらせていただき、

御参り。

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束の間、ゆっくり、

時間を過ごせました。

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最期は、参道からちょいと脇へ折れて

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また、てくてく。。。

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正月の帰省時にも寄った、最近お気に入りのお店

チョコやマカロンを数種買い、

帰りの車中で食べながらのドライブでした。

 

帰福。

 

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2018年5月 4日 (金)

GW後半2日目

朝食に、久々に食す実家の味噌汁。

八丁味噌仕立てで具沢山。

昨晩からの膨満感が未だ抜けきっていないのに、

思わず二杯食べてしまった。

 

歩かなきゃ・・・

お腹をさすりながら、家族でお出掛けです。

 

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この春リニューアルオープンしたばかりの博物館へ♪

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展示面積が従来の約1.7倍へと拡充され、

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米国スミソニアン航空宇宙博物館やNASA等と連携し、

展示物の貸借、展示・企画手法、調査研究をはじめとした

国際交流や国際協力も進めるとのこと。

 

いざ、いざ~

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入館券を買う列に並ぶ段階では、

「大人だけで来るトコ?

 子供が大きくなってからもこんなとこへ?」 と

お嫁ちゃんがやや不満げ?でしたが、

直ぐに、美しい機能美を放つ展示機に惹き付けられ、

しきりにスマホを向けていました。

 

大勢の大人達、航空ファンが群がっていた

この銀色の機体。

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日本でただ一機現存する実機である

三式戦闘機二型 『 飛燕 』

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お盆休みなどにこんな場所へ来てしまうと、

色々と複雑な思いが湧いて来て、

少し沈んだ様な、追悼の気持ちになってしまいそうですが、

やはり、日本の航空産業が飛躍的に進み

世界レベルとなったのは、二度の世界大戦があったため。

ここ各務原は、古くから研究開発の中心であったので

歴史を通じて、近年でも

多くの航空機が初飛行を行なった場所です。

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今も、博物館が隣接する航空自衛隊岐阜基地には、

『 飛行開発実験団 』 が置かれています。

 

で、飛燕。

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私自身は

この時代の飛行機に特別な想い入れがある訳ではないのですが、

多くの方々が熱心に取り囲んでいた様子から

この展示機の貴重さがうかがえました。

ふむふむ。

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そうか、当時の技術輸入先はドイツか。米国ありえんはな。

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機械、パーツ萌え。

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ベアリングかっちょええ。

 

二階から眺めると、浮かび上がるライティングの雰囲気が

ぞくぞくするかっこ良さでした。

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で、もう一つの傑作。

『 零戦 』

岐阜で初飛行した試作初号機 『 十二試艦上戦闘機 』 の

実物大模型。

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子供の頃、

おぉ~っっっ!きなプラモデルに憧れたよねぇ。

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そんな感じを思い出す。^^

 

大空間も、

おおぉ、

以前とレイアウトが変わってる♪

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X(エックス)ほにゃららって型式は、試作機・開発機だね。

 

子供の頃、よく頭上を飛んでいた

このロケットみたいな機体

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今の戦闘機の爆音系とは違う、

『ヒューン』とか『キィーン』が混じったあの独特な飛行音

懐かしいなぁ。。。

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で、コレは先代のブルーインパルス。

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マルヨンとブルーのT-2は、小松の航空プラザにもあるから

我が家には御馴染みだね。^^ コックピットに座ったことある。

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こうして見ると、マルヨンは本当に翼の面積が小ぃさいなー。

 

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やたらと補助翼?が多いT-2

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これはあまり飛んでるのを見た記憶が無いなぁ。

 

このでっかいのは良く憶えている。

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子供の頃、実際に頭上を飛んでるヤツを、

お口あんぐりで見上げてたなぁ。

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離陸距離550m ・ 着陸距離480m と、

超 Short Take Off and Landing なコイツなら

スペック上は、

福井空港(滑走路1,200mしかない(^^;))でも

Fukuiap
降りて飛べちゃう。

こんな巨体なのに。

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あ、でも、

重量的にどうなん?(^^;)

んで、アスファルト舗装の滑走路では、

下向きに排気を出すこのタイプは不適?

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まあ、

心配する必要なんて全く無い

どうでもいい妄想。。。

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満喫。満喫。

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よし、

『 航空 』 の次は 『 宇宙 』 だ♪

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毛利さんから油井さんまで位はよく覚えてる?

金井さんは今もISSに滞在中なんだって。

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ISSの、日本の実験棟 『 きぼう 』 の1/1模型

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内部も見られます。

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機械、機械、機械、きかい、き、、、

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こちらは、人工衛星

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で、それを打ち上げるロケット。

H-Ⅱのフェアリング(ロケットの先端部分)。でかっ!

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H-ⅡAロケットの全長は53mもある。

いつか、打ち上げを実際に見てみたいなぁ~~~

 

2階のフロアから見下ろすと・・・

地球から宇宙へ飛び出して、

ブースターを切り離して~ ってのが再現されています。

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ホントいつか、種子島で見てみたいなぁ。

 

他にも色々見学して、

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充実しまくり大満足の時間でありました。

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博物館を後にしたら、

20分程車を走らせて

お隣の犬山へ移動し、

 

城下町の散策観光へ。

。。。

。。。。。

人多っ!!!

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のんびり食べ歩きでも・・・と思っていましたが、

何処も大行列で、食料調達に難儀しました。(T-T;)

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昔はこんなんじゃなかった・・・

もっと地味なイメージじゃなかった?かと思うケド・・・

大人気の観光地になっちゃったんですね。

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お城の下まで歩いて、

階段上って、

お宮さんへ御参り。

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隣の、お稲荷さんへも。

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パン、パン、、

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ザルにお金を入れて洗ってる人達がいました。。。

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縁結びでも人気みたいです。

 

お城の門まで上がってみましたが、

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天守閣へは60分待ちとの表示が在り、

入場はとりやめました。

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人が多いよ。

とにかく。

人が多過ぎるぅ。

 

まあ、

我々もその内の一人か。。。(^^;)

 

夜はまた実家で宴。

 

いっぱい歩いて結構疲れたからか、

飲んだら、早々に寝てしまいました。。。

 

そんな、GW後半2日目でした。 

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2018年5月 2日 (水)

GW中休み2-続き

仕事の現場から戻って

遅い朝食をとったら、

二日前久し振りに帰省してきた長女が

友人と会うとの事で、駅まで送ってゆく。

息子達二人は学校だし、お嫁ちゃんは仕事。

午後からは父ちゃん一人の時間となった。

 

天気は下り坂だが、

折角の自由な半日をどう使おうか。

思案の結果、

先ずは、前から気になっていたお宮さんへ御参り。

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以前、この大杉は見に立ち寄ったが、

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肝心のお宮さんへは上がっていませんでした。

今から900年余りも遡る歴史の在る神様へ、御挨拶。

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『 穢す 』 (けがす)が、とっさには読めなかったが、

前後の文から意味を理解。

『 右〇々~ 』 の〇が、旧字?とは思うが、馴染みの無い漢字で

我が家には漢字字典が無く

ネットで調べてみたが、読み方も文字自体も判りませんでした。

 

さて、

境内へ。

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この冬の大雪のためか、

参道両脇にある巨木の一方が折れてしまっていて、

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何だか残念な気持ちになりました。

真新しい傷口が痛々しかった。

 

里への獣害防止で

電気柵と

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金属製のゲートがありました。

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由緒在るお宮の雰囲気にはそぐわないですが、

地元の方の生活の為には仕方ないですね。

 

大木が多く、

歴史の古さを感じられる参道です。

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真面目に御参りしていたら

社殿の写真を撮り忘れてしまいましたので、(^^;)

外観や全体の様子が見られませんが・・・

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狛犬は興味があるので

ちゃんと撮った。

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狛犬分類学によると、『 出雲丹後 』 型であるようです。

柔らかそうな石質ではありますが、地元越前の笏谷石ではない。

島根県産出の来待石(凝灰質砂岩)が代表的らしいのですが、

私には同定不能です。

この子達は大正5年生まれとの事なので、

そのもっと前に北前舟で日本海を運ばれて来た石があって

造られたの? とか、色々想像。

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がらんがらん、

二礼、二拍手、一礼。

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賽銭箱が無かったので、

鍵前の脇にあった穴から中へ入れておきました。

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静かな、良い時間。

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御参り後は、

鳥居正面の方へ。

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う~~~ん。。。

こんなの見ると、

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やっぱ、くぐってみたくなるよね。

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バチ当らんのかな?^^;

とか思いつつ・・・

車のお祓い受けるような気持ちで、

失礼します。。。

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小さな軽カーは、どうにか通れる感じです。

 

お宮さんに礼を述べたら、

次に向かったのは、もう少し北の地区。

旧い道を散策しに。

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浄土真宗が盛んであった越前で、(我が家は臨済宗ですが)

約500年前に

蓮如上人が北陸布教の中心拠点としたのが吉崎御坊。

越前から吉崎へと続く古道が今も残っています。

Michi
吉崎側から巡ると、

道の殆どは、概ね尾根のような地形の上を進む感じです。

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未舗装路なので、ゆっくり進みます。

 

道中、史跡が在れば

車を降りて見学。

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へ~、ほ~。

 

古道が細呂木へと繋がる峠辺りに差し掛かると、

見事な切り通しの区間が現れます。

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ここを見るのが今日の主たる目的。

中々の雰囲気ですね。

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難所だった山道を、

明治20年に人の手で掘り下げたとの事ですが、

それ程までにして通いたい場所だったという事ですね。

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峠を下ると、旧北陸道との分岐です。

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次回は、旧北陸道を訪ねてみよう。。。

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雨が落ち始める前に芦原の街へと出て、

蕎麦屋へ。

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お嫁ちゃんが重度のそばアレルギーで、命に関わるので

(救急搬送の前歴あり)

我が家の食卓では

蕎麦粉の使われた食品は一切出ません。

私自身は大好物なので、時々こうして外食。

 

おろしそば大盛りを注文。

 

店を始めて、既に五十年になるそうで

結構なお年のご主人。

「昔からのお客さんはみんな死んでしもた」

と、笑って話していた。

手打ちで、注文後に作るもんだから

少々時間が掛かるのだが、本当に美味しいので

時々こちらへ寄せてもらう。

 

「おろしは辛いのでええかね?」

「はい、お願いします。^^」

そんな会話の後、

ゴシゴシと大根を下ろす音が聴こえてくる。

 

お待ちかね

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一気に完食。

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ごちそうさまでした。

 

お腹が落ち着いたら、

13時半くらいに

温泉宿へ。

 

宿泊客が入る前の、この時間帯が好き。

ほぼ貸切だもんね。

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浴室が清掃中で、14時から使えますとのことだったので、

先にマッサージ機へ♪

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そのまま少しうつらうつら・・・

 

前回でスタンプカードが埋まったので

今日は無料♪

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雨の中、露天風呂にもつかって、

ゆるゆる~のんびり。

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湯上りはマンガ部屋で過ごし

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夕方、帰宅して家飲み。

 

中々濃密な、

有意義な半日でありました。

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GW中休み2

本当は

有給休暇でのんびりの筈だったが、

朝早く小便に起床した瞬間くらいのタイミングで

仕事の電話が入り、

朝食とる間も無く飛んで行った。

現場へ向かう前に職場へ寄り、

『 考えられるとしたら

 これと、これか、こんなところか・・・』

と、想像を巡らせながら

つまんで持っていった部品が見事 ビンゴ! で、

その場で修理が完了し、

お客さんの笑顔が見られて、

良い仕事した! って感じ。

 

井戸から水を汲み上げる装置が動かなくなってしまい、

『今はとにかく水が無いと大変な事になってしまうから』

と、超緊急事態との事で

懇願する様に頼られた現場でしたが、

この、

美しく壮観な赤ちゃん達を見たら、

Dsc_0433
老夫婦の気持ちは痛い程解かる。

そりゃぁ、

超大切な段階だよね。

 

御夫婦の一年を左右するような、

この赤ちゃん達の将来を守ることができて、

安堵、安堵でした。

 

給送水タンクへと水を充填する装置の

起動頻度(間隔)が短過ぎる事が

機器への過負荷(トラブル原因)と想像されたので、

その辺りの調整もちゃんとして

その後の動作状況をしばらく観察してから、

問題無しと判断して、

安心しての帰宅。

 

去り際、

緊急出動を要請した元請のボスさんの

礼、労いは勿論嬉しかったが、

何度もお礼を述べ

頭を下げて下さる御夫婦に、

農家さんならではの人柄がにじんでいるなぁ・・・

素敵で清々しいなぁ・・・

と、

突然の休日出勤であれども、

悪くない、良い心持ちでの帰宅となりました。

 

昼前に帰宅して、

やっと、

安堵の朝食でありました。

 

 

さて、

食事後は、

自分の休日へ。^^

 

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2018年1月 3日 (水)

大晦日 ~ 迎春

 

例年通り、

一年の締め括りは家族揃って岐阜の実家へ移動です。

 

道中、長浜へちょいと寄り道。

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大通寺の門前町に在るチョコレート屋さんへ。

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(深夜、年が明けてからお酒と一緒にいただきました。*^^* 美味♪)

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夕方には実家へ到着し、

夜は三世代11人揃っての宴会。

いつもの年越しの光景です。

 

紅白歌合戦が終わったら身支度を始め、

除夜の鐘を聴きながら家族で夜道を歩き、

近所のお宮さんへと向かいます。

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幼き頃から、境内で

虫採りやザリガニ釣り、かくれんぼから三角ベースまで、

毎日のように友達達と日が暮れるまで遊んだ

想い出いっぱいの場所です。

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お正月だけは

普段は入ることの出来ない拝殿の奥が開放されます。

(実は、子供の頃には

 大人にナイショのルートで潜り込んだりしてました(笑)

 昔の木造建築は、板をずらしたり外したりが出来る箇所があったりして、

 子供が身体を入れられる秘密の隙間が作れたんです。

 縁の下潜ったり、屋根登ったり、随分好き放題させていただきましたが、

 バチが当った憶えはありません。子供には寛容な優しい神様なのでしょうね。)

本殿前の左右両柱には龍の彫り物が巻き付いていて、

これにまつわる民話が昔から語り継がれています。

元寇の際は朝廷の使者が、

戦国時代の永禄年間には織田信長が戦勝祈願を行なっており、

社殿の瓦や幕には、寄進を受けた織田木瓜が施されています。

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本殿の前まで進んで、新年の御挨拶。

産土神は土地の守護神ですが、

生まれる前から死んだ後まで、更に

他所に移住したとしても一生を通じ護ってくださる存在だそうです。

毎年、こちらへの初詣が済むと

何だか安心した心持ちになります。

 

複数在る境内社も

本殿に近い方から順に御参りして巡ってゆき、

最期は大鳥居脇の弘法堂へと御参りするまでが一連。

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いつも通り。

 

無事、神仏への新年挨拶を終えたら、

振舞いの甘酒を戴きながら火にあたります。

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今年も、穏やかな良い正月だ。。。

良い一年になりますように。

 

再び暗い夜道を歩いて戻り、

家の神棚に参って、

父(じいちゃん)がお参りの際持参してきたお下がり(御神酒)を一口頂いて、

年越しのルーティンが終わります。

「今年も宜しく~」

皆それぞれの時間へ。

子供達は賑やかに夜更かし。

私は、甘いもの食べたりしながら酔い続け。。。

 

1月1日はそんな感じなので、

この家では元旦の朝食がありません。

皆ゆ~~~っくりと朝寝をして、

再び家族が揃って食卓を囲むのはお昼。

ここでようやく、おせち料理・雑煮が登場します。

 

今年も、

食べ過ぎ食べ過ぎ。。。の正月。。。

あ、飲み過ぎ。。。。。

 

 

さて、

例年ならば元日は

市中心部の金華山の麓に在る伊奈波神社へ初詣に出掛けていましたが、

とにかく物凄い人出なので・・・

受験生の長女が(家族も)風邪を拾っちゃったら困る。

今年は方角を変えて、少々山の奥の方へと車を走らせました。

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たにぐみさん(谷汲山華厳寺)へ。

市街地からは結構な距離があるので

人は少なかろうと思ったのですが・・・

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あれまぁ(^^;)

 

おまけに、山際は時雨模様で

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拝殿へは入場制限などもあって、寒い辛抱の時間となってしまいました。

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此処たにぐみさんは、西国三十三所巡りの最後の札所。

『 満願霊場 』 と呼ばれる場所です。

娘の願いも、どうか結願しますように。

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常香炉から立ち上る煙を、娘の頭に掛けまくりました。

 

そうそう、ここへ来たら

ちゃんと鯉をなでなでしなきゃ。

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なんでだか、そんな慣わし。

何度も何度も来ている場所だと尚更、『お約束』を外すと気持ち悪いから。

 

さてさて・・・

年の初めの、

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うむ。

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ちいさい吉だったけど、書かれていたお言葉は中々悪くなかった。^^

今年もがんばります。

 

昔は、市街地から山奥の参道入り口まで線路が繋がっていて、

今も終着駅が保存されています。

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懐かしいチンチン電車。

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そうそう、私が子供の頃は、

まだこの板張りの車両があったなぁ。

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昔の岐阜の街は、路面電車にこの赤いのが走っていました。

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たにぐみさんの参道には、

お土産屋さんや、昔ながらの旅館や食堂も数多くあって、

風情がありますよ。

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夜はまた御馳走。宴会(*^o^*)

 

 

今年も良い郷帰りができました。

福井へ戻る日は、

なんぐうさん(南宮大社)へ参るのがお約束。

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今日も小雨の中御参りして、

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長女は絵馬に祈願。

(父)「絶対に落ちんよう、がっちがちに結んどけ!」

(娘)「外す人が困るやろ。」

おいおい、(^^;)そんな事心配するより、

それくらいの強い気持ちで臨めって。

 

父は、

何気に『小さい吉』が不本意だったらしく、

ここでも。

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『 小 』 が 『 末 』 になった。(T-T)

こ、小舟危き!

 

はい。

心してがんばりまっす。

 

 

門前で八丁味噌のおでんを食べて

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うん。やっぱこれやな。

 

北陸へと戻りました。

 

 

例年通り、

良い迎春です。

 

本年も、

宜しくお願い申し上げます。

 

 

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