旅行・地域

2019年6月 8日 (土)

熱いものに触れたい

  

三年連続で

今年も此処へやって来た。

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若者達が全力で躍動する姿、

それを見守り、伝統と秩序を護る先輩方々。

街全体が世代を超えて共に祭りを楽しむ雰囲気が、

素晴らしい。

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今の時代

こういった、理屈抜きな熱量を感じられる事って貴重だ。

しかもそれが、

単なる不良ヤンチャのエネルギーみたいな事では無く、

伝統的な規律の中で

『 祭り 』 として行われている。

 

以前も書いたが、

この土地に生まれた若者達が本当に羨ましい。

きっと、この様な土地に生まれ

こんな経験を積んで大人になった彼等は

将来、故郷の田舎を離れ都会へ出たとしても

絶対にこの仲間、先輩達の事、この祭りが結ぶ絆を忘れず、

自分が生まれ育った街への愛着を一生持ち続けて

誇らしく想い出すに違いない。

 

そんな街に生を受けた事は、

幸せな事だと思うよ。

 

 

親子だから似たのか?

娘がこの祭りを大変気に入っているので、

彼女の要望もあって

過密スケジュールの中、今年も家族揃って観戦となりました。

 

 

んな訳なのですが・・・

 

話を戻して、

時系列に沿って

この週末を振り返ります。。。

  

 

金曜の晩、

仕事の会食から帰ったら

ようやく自宅で落ち着いて、美味い酒。

深夜まで独り酒を楽しんで・・・

翌日土曜は末っ子の学校行事でした。

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寝不足・・・ がんばぁ~~~あぁ~~。。。

 

3時過ぎに終わって、

一旦帰宅後準備を整えて

夕方から高速移動。 いそげいそげ~~~

 

金沢で長女を拾い上げ、家族5人揃って、移動移動~~~

道中夕飯を済ませ、

19時半を回った辺りで

無事現着。

無事、最寄り駐車場に入場。

 

テクテク歩いて会場方向へ。

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来たぁ♪

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喧嘩祭りのぶつかり合いが始まるのは21時過ぎ。

それまでの間、

各地区から中心部の広場へと集まり始める山車を眺めながら

街の雰囲気を堪能します。

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そして・・・

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提灯提げた役員達が広場に配置され始めれば

徐々に気持ちが高ぶってきます。

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鼓舞するように行燈山車を揺さ振り、太鼓お囃子に乗せて・・・

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総裁許の提灯が掲げられ、

笛が鳴り響いたら

双方突進!

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このエネルギーがたまらない。

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若人、格好いいぞ。^^

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いいね。^^ みんなイイ顔してるよ。

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コケちゃったら、

衝突を避け損なったら、

大怪我では済まされない。

前を行くのは勇気が要るだろうなぁ。

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夜が更けるまで

何度も何度も・・・

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時折、

運転を誤って

歩道上の観客へ山車がはみ出しちゃったり

なんてハプニングや、

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日付が変わる手前の終盤には、

山車の喧嘩じゃなくって

リアルに人間のケンカが勃発しちゃって ^^;

(そろそろ相当酒入ってるだろうからなぁ~~~)

周りの大人達が大勢で止めに入る事態が二度三度。

中々収まらず・・・

組み合った途中で放置されちゃった山車を

動いて事故に繋がらない様キープする者達の、

何とも言えない悲哀を帯びた後姿(笑)

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もうあと何組?

そろそろ終わっちゃうの?

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終盤は、

終わっちゃう寂しさと共に

やり切った若者達の

最後まで楽しむぞ!!!っていう跳ね。

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最後は

ぶつかり合う場と観客を隔てていたロープの仕切りが取り払われ、

皆で広場に集う。

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日付が変わって

未だエネルギーが有り余ってる若者達の跳ね、歌声がひとしきり続き・・・

最後の最後は、

〆の

シャンシャン。

 

 

あ~~~終わっちゃったなぁ。。。

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高速乗って、

娘のアパートへ。

 

一人暮らしの部屋に、

家族五人で寝る。

  

祭りの余韻に浸りつつ、

娘との会話を楽しみながら、、、時々長男も混じりながら、

明け方4時手前まで私は酒を飲んだ。

 

二晩連続で超々々々寝不足。

休みって疲れるなぁ。。。

 

 

祭りの途中

興法寺区が催してくださる餅撒きで、

娘が見事に一つゲットした。

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山車の上から投げていたお兄ちゃん、

明らかに、若い女性であるウチの娘を狙って

採り易い様に渡していた(笑)

  

  

祭りっていいね。

 

久々に、

熱いものに触れられて

心が元気になりました。

 

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2019年5月12日 (日)

ランチ ~ 社会科見学デート

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お嫁ちゃんの希望で

いつもの中国茶のお店で御昼御飯。

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何煎も重ねながら

1時間半以上掛けて、体に優しい時間を過ごしました。

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満腹後は

ショッピングモール。

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散歩散歩。

 

その後は

山の方へと車を走らせ、

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十二ヶ滝へ寄って、

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更に山奥へ。

 

鉱山跡の見学へやって来ました。

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お嫁ちゃんと二人ではなく、

末っ子も一緒。

中々楽しんでいる様子でした。^^

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福井にも以前は見学出来る鉱山跡が在ったのですが

2006年に閉鎖されてしまっており、

坑道内を歩ける此処は

北陸ではとても貴重な場所です。

 

内部の気温は約14℃。

油断してました、上着が欲しかったかも。。。

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人形による再現の展示などが各所に在ります。

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江戸時代から始まる歴史らしく、

再現シーンの様子も各時代を反映します。

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岩石の選別場では女性の方々も活躍していたそうです。

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坑木の組み方も

場所場所で色々。

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昔の人は

力学や物理なんて学ばなくても、

経験から自然と身に付けていったんだろうね。

 

発破も、

ちゃんと順番があるんだ。知らなんだ。

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歩ける場所は全体の極々一部。

坑道の総延長は160Kmあるそうです。

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閉鎖してある先から

クマとか出て来んやろな?

 

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こんな文字もちゃんと読んでいると

現代に近付くにつれて

小松製作所(KOMATSU)の創立に繋がっていたり

へ~、ほ~~~、が色々。 

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コース中にはちゃんと非常口も複数個所あるのですが、

その内の一つから外へ出ると

昔からの遺構である大煙突を見る事ができます。

(勝手に出入りしている訳ではなく、

 係の女性がちゃんと場所を教えてくださって、

  是非見て行って下さいとの事でした。)

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当時は、精錬に伴う有毒ガスで草木が枯れ

一帯ハゲ山だったとのことですが、

鉱山閉鎖後に、植林や緑化事業の努力がされたそうです。

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煙突見上げて往時へ馳せたら・・・

戻る。

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最後は、

祠に手を合わせて

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坑道を後にしました。

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順序逆かも?でしたが、

後から資料館の方もちゃんと見学。

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( ↓ 拡大します )

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まるでアリの巣みたいな坑道のモデル

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働いてた人達も、

絶対に迷子になったでしょ?

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へー、坑夫も資格制だったんだ。

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と思いきや、

今から想像するものとは

随分と異なる感じだったようです。

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契りの杯かぁ。。。

命懸けの仕事だったろうから、

色々な厳しさが必要だったんだね。

  

 

さっき見てきた大煙突は、

この街のシンボル的存在だったようで

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こんな手記の展示もありました。

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隆盛を極めた時代、

こんな僻地にも関わらず

映画館や散髪屋、銭湯、風俗などもあり、

楽のない山奥の人たちが山道を歩いて

遊びに来たそうです。

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今では本当に静かな、

訪れる観光客もまばらな場所ですが、

そんな営みがあったのだと思うと

不思議な感覚を覚えます。

そして、それと共に、

数多くの文字を読むにつれ

何だか胸に来るものがありました。

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社会科見学の最後は、

コレ。

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ちっちゃな、

可愛い機関車。

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板張りの床に

この椅子の感じ、

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子供の頃に

故郷の岐阜市内を走っていた路面電車を想い出すなぁ。

 

 

充実の休日でした。

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あ、

でした、じゃなく、

この日はまだ続きがあります。

 

夜へ、

つづく。

 

 

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2019年4月29日 (月)

GW前半の中盤

この日も女性上位のスタートで、(--;)

ショッピングモールから。

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当然男女別行動。

 

で、おわった?

はい。OK。移動。

 

次は此処。

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おちょぼ稲荷。

いつ来てもお正月みたいな雰囲気で、

新元号迎えるのにも相応しいんじゃ? 

何だか目出度い感じで。

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何度も訪れているけど、

門前町フリークでもある私は、こんな場所がたまらなく好き。

 

海無し県の岐阜の南部。

水郷集落の中に発展した門前町なので、

古来、川魚喰いの文化圏。

鰻や鯰をはじめとした淡水魚介類を供する食堂が多く立ち並びます。

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他にも

生活雑貨や野菜やスイーツや諸々種々雑多な商店が軒を連ね、

退屈しない通りです。

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(あ、コレ ↑ クロックスみたいなサンダルね。

 水郷集落っぽい?でしょ? )

 

植木を売るお店なんかも在って、

門前町然。

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あ、

門前町って事は、当然

寺社中心。

ちゃんと御参りしますよ。

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50円で、お揚げとロウソクのセットを買って、ね。

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ロウソクに火を分けていただき、

御稲荷さんへお揚げを献上。

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別に、金の亡者ではないんだけど、

やっぱ仕事の安泰は願いたい。

 

で、

御参り後はやっぱ、

おもかる。

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お嫁ちゃん、何を願ったんだい?

「どうだった?」 と問うたら、

意地でも 「軽い!軽い!」 と言い張っていました。^^

 

門前での食事は

金ピカで有名になったココへ。

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県民ショーや

NHKのドキュメント72時間でも密着されちゃって、

益々人気の様。

こちらの方々は

大晦日~初詣に、

何でか門前で串カツ食べるんだよね。

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名物お父様もおられました。

「お写真いいですか?」 と聞くと、快く応じて下さったのですが、

写真使用の許可までは聞かなかったので、

一応御顔モザイクです。

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携帯の待ち受けにでもすると、金運上がるかね?

  

毎度寄るお漬物屋で試食を楽しんで幾つか買ったら、

移動してココ。

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高台の眺望の良い露天風呂で

ゆる~り。

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で、やっぱ、

風呂上がりは夫婦揃ってマッサージ機。

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ふやけて、

今夜も実家へ宿泊。

夜はまた御馳走いただきました。

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ありがとうございます。

 

 

 

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2019年4月28日 (日)

GW前半の前半

貴重な休みを無駄にせぬようにと、

家族達の希望に沿いスケジュールを組んだら、

この連休の間は

とんでもない移動(運転)距離になりました。。。

 

休み初日は、

ようやくタイヤ交換(スタッドレス→ノーマル)2台分を済ませ

長女を迎えに金沢へ。(往復160Km)

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夜9時までアルバイトだった彼女をピックアップし、

アパートへ寄って諸々整えて

自宅へトンボ返り。

翌日以降の準備を済ませたりして

就寝(仮眠?)は午前2時位になりました。

 

5時台に目覚ましをかけ、3時間ちょいの睡眠で6時発。

荷物と、寝ぼけ眼~睡眠継続 の家族達を車に詰め込み、

先ずは

女子二名御所望のアウトレットモールへ向かう。(片道200Km)

渋滞予測がそこそこの確度で出る時代なので

早起き+ノンストップ・・・ どうせ家族達寝てるし。。。

やはり実際に滞り始める高速を

どうにかギリギリ、、、混雑をすり抜けて

オープン時間前に到着。

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朝食後女子達と別れ、

とりあえず父ちゃんは2周程散歩。

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基本買い物嫌いの私は

入りたいと思う店舗が2つ3つ位しかないので、

延々外ばっかりに居たら

半日で顔が見事に日焼けしました。

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結局私は

なぁ~んにも買わず。

 

にしても、

天気いいな~~~

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未だ雪を頂く南アルプスや御嶽が美しく見えていました。

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袋を幾つも提げ満足顔の女子と合流し、

昼食をとったら出発。 移動開始。

 

次は男児希望のセントレアへ。

 

連休中の名神 一宮~小牧辺りは常に渋滞しているので

名古屋中心部方面へ向かうルートは避けたい。

少々遠回りっぽくなりますが、

東海環状道~伊勢湾岸道~知多半島道~で向かいます。

(約110Km)

 

着いた~~~

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先ずはスカイデッキへ♪

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いいね~~~

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田舎の地方空港と違って動きが多いから

見ていて飽きない♪

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出船入船。

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しかし、やがて女子達が飽きてくるので

建物内へ移行。。。

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御土産の買い物なども済ませたら、

旅客ターミナルを出て

父ちゃん希望のアッチへ。

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ここに来たかったぁーーー!

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『 FLIGHT OF DREAMS 』  https://flightofdreams.jp/

ボーイング787の初号機が

そのままどーん!と実物展示♪

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すっげーーー

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こんな角度からも間近でマジカ。

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ロールスロイス製エンジンも、まじまじ。

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ナルホド、駐機中でも

エンジン回ってる時は

コノ線より前側は立ち入り禁止って事ね。

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この距離で始動音を聴いてみたいな~~~

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くうううううううぅ たまらん。

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まるで、

でっかいクジラのお腹の下に居る感じ♪

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尾ビレ。

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よし、

上も見なきゃ♪

普段は開いている事をあまり見られないR1ドアからの

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コクピット♪

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私が初めての海外旅行へ行ったのは

今から25年以上昔のハワイ。

当時は、客室乗務員さんにお願いしたら前方まで入らせてくれて

(夜中、太平洋上を飛行中に)

ドアの後方から覗き込むように

(そうなんです。コクピットのドア全開だった。)

夜景のように美しく計器類が並ぶ様を見学させてもらえました。

安全最優先の今では

ありえない話ですよね。

  

おっ。

暗転したら

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プロジェクションマッピングのショーが始まります。

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満足満足。。。

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最後は、約80Kmのドライブで

実家へ。

夜は三世代揃っての宴でした。

  

あ~ つかれた。。。

 

 

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2019年4月 6日 (土)

今年も、春。

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福井へ移り住んで幸せに思う事は幾つもあるが、

春の、桜の季節は

殊に、

それを感じます。

 

毎年の様に家族で訪れる

市街中心部の城址、川、山は勿論ですが、

別の街の、噴水が在る公園、

一本桜の老木、校庭の真ん中の大樹、山間の公園、霞の城、

あのお寺とあのお寺の桜、半島の山桜の森・・・

福井県内には桜の名所が多く、

そのどれもが素晴らしいので

毎年、幾つもを見る事は叶わない。

 

桜は、見頃が短いのがまた好いのだけれど。

 

 

好天ぽかぽかの絶好の花見日和だった土曜が

休日出勤になってしまい

その上、明日日曜の予報が良くない。

帰宅して、夕飯後から

家族でお花見散歩へと出掛けました。

  

足羽の小京都、愛宕坂は

桜の時期になると

笏谷石の階段に和蝋燭の行灯が並べられ、

素敵な演出がされます。

 

水道記念館側から登る百坂とを結ぶ路地は人通りが少なく、

ひっそりと、こんな素敵な雰囲気なのですが

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メインの愛宕坂は、

足羽神社へと上り下りする多くの方々で賑わいます。

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年々人気の場所になっているみたい。

 

 

さて、

先ずはお参り。

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で、

これだ。^^

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皆が目指して登ってくる立派な枝垂桜。

坂~境内の雰囲気と相まって、夜は特に、実に素敵です。

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毎年思うのですが、

どの向きから眺めるのが一番なのか

正解が見つけられない。

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今年も家族でこんな時間が持てる事を、

感謝です。

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坂を下り、

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足羽川堤へ

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堤防の桜のトンネルを歩いたら

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北側の雰囲気が好きだからアッチヘ行きたいとの

お嫁ちゃんの希望で、桜橋を渡って右岸へ。

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対岸のこちら側は

堤防上の歩道幅が狭いのですが、

人も少なく

落ち着いた時間が流れます。

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いいねぇ。。。

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九十九橋で左岸へ戻る。

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こんな土地に住んでて、

幸せだなぁ。。。

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21時半で、

ライトアップは消灯されました。

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また来年も、

来られるといいな。

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2019年3月23日 (土)

父ちゃんの趣味

 

一応、

まだ、家族旅行の話です。

 

帰路、わざわざ途中で高速を下りて、

夕方から夜に掛けて渋滞する町を

どうしても行きたい目的地へと、辛抱強く移動します。

その間車内で

家族達は映画観賞を満喫。

渋滞でイライラする父ちゃんへの当てつけなのか?

『 ワイルドスピード 』 を3話分も借りてきていた。

(--;) 俺は全然アクセル踏めんのやが。

 

 

で、

着いた目的地はココ。

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また夜景が見たいの?

いやいや・・・ 本当はもっと明るい時間に来たかった。

大阪国際空港(伊丹空港)の

32Lエンド(滑走路端)です。

 

最寄りのコインパーキングに車を入れ、

家族に、

「此処で映画観てる? 一緒に行く?」 と問うと

「行く!」 との統一意見だったので、

エンジンを切り、上着を着込んで

皆で夜道をテクテク歩いて・・・

ここへ。

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このフェンスの向こうが滑走路。

 

いわゆるここは 『 聖地 』 なんです。

飛行機を 『 見る 』 『 撮る 』 ことが好きな方々なら

必ず一度は訪れたい場所。

おそらく、一般的には、

日本で一番近くで着陸が眺められる場所。

  

明るい時間ならば、

それはこんな感じ(↓ネット拝借画像)

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ね? 石投げたら当たりそうな位の距離感でしょ?

 

私も、

我が子達も、

『 飛行機が通過する風に煽られる 』 って経験は初めてでした。

すげぇーよ!

長女長男も興奮気味だった。(^^)

  

田舎の空港と違って、

数分おきに次々と進入してくるので

飽きる事無く眺めていられる。

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『 ジェットストリ~ム~~~ 』(城達也さんでお願い)な感じね。

遠い地平線が消えて、
深々とした夜の闇に心を休める時、
遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、
たゆみない  宇宙の営みを告げています。

満点の星をいただく果てしない光の海を、
豊かに流れゆく風に  心を開けば、
煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、
なんと饒舌なことでしょうか・・・

 

くぅーーーっ

子供達にはわかんねぇだろうな~

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お、ターボプロップ。

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ボンバルディアのQuiet

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自分のライトで円く光るプロペラが

何かイイ感じ。^^

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お~~~

デカイの来たよ~~~

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トリプルセブン♪

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真下で待ち受けてると

怖くなる位のど迫力。

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たまらんな~~~

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満足♪

 

次は明るい時間に来ようね。

 

 

さ、帰るか。

 

 

 

 

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世界遺産を感じる

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倉敷を後にして

高速に乗り、隣県へ移動。

 

父ちゃんとしては、

本当は

黒くて異質の岡山城を観光したかったのですが、

お嫁ちゃんの要望により

姫路へ。

 

白い城を見に。

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城戸から入ると、

最初はこんな距離感。

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仕事では過去に何度か近辺を訪れているので

この眺め自体は目新しくはないのですが、

中へ入ってちゃんと見た事がないので

結構、テンションが上がっています。

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近付くにつれて、

見る角度でどんどんと姿が変化し、

大きくなってくるから

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『 すっげーなー! 』 って感じ。

 

天守への道はぐるりぐるりと向きが変わり、

中々辿り着けない。

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流石のセキュリティです。

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近付いたかと思えば

手前の櫓で隠れちゃったりします。

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石垣の石は割と細かい物が多く、

産地もごちゃ混ぜっぽい印象。

これだけの量の石材を集めるのは大変だったろうからなぁ。。。

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秀吉が若かった時代から

何代かに渡って城主が変わって改築増築されてきたので

石垣も、場所によって三世代位があり、

積み方も自然石を野面積みした場所から

加工石で隙間を少なくした打ち込みハギまで様々です。

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ようやく内部へ入ると、

1階~6階まで急な階段を昇る行程です。

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こんな場所では、

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用具掛けや天井、窓の外などをじっくりと見学したいところですが、

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この列から外れたら

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再合流するには強引な横入りが必要になるので

ゆっくりと見学は・・・難しいです。

  

冷える板の間をず~~~っと歩いては

止まって待たされては・・・ なので、

お腹の具合が悪くなっちゃわないかと心配になりました。

入城前にちゃんとトイレへ行っておく事を強くお勧めします。

 

窓には金網が張られているので

網の目の合間に上手く携帯を合わせれば

こんな写真も撮れますが

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自分の眼では

こんなに美しくは見られません。(T-T)

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やれやれ・・・。

結論、

城は、

中より、

外から眺める物です。

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ね。

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ね。

  

ところで、

「 いちまぁ~~~い、

 にまぁ~~~い、、、

  ・・・・ 」 の、

播州皿屋敷は、

この城内に在る 『 お菊井戸 』 の話だったんですね。

知らなんだ。

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厳重に塞がれていましたが、

確かに、身を投げたら只では済まなそうな深さでした。

 

中を覗き込むと・・・

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小銭がいっぱい。

なんで? ^^;

 

 

しかしながら、

現地で見るスケール感と美しさは、

さすが世界遺産に相応しい貫禄と歴史を感じさせるものでした。

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行って、

見て、

感じるって、

大事。

 

 

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~ 王道観光地の魅力 ~

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朝の散歩から戻ったら

未だ夢の中だった男子二人を起こし、

荷物をまとめてチェックアウト。

開館時間の9時に合わせて

美術館へ。

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今回の旅行に当たって、

子供達にはちゃんと学生証を持って来させました。

 

昭和初期に

日本初の西洋美術館として開館したことで有名な大原美術館。

西洋、東洋、オリエント~

モネ、セザンヌ、ミレー、・・・数々の大きな名前が並びますので、

一度は訪れてみたかった。

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館内の写真は勿論無しですが・・・

点数も多く、見応えがありました。

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日本庭園を眺められる建物での時間も良かったです。

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美術館を出ると、

街に数々ある御土産屋さんや工芸品店も開いており、

観光客も徐々に増えてきて賑やかな雰囲気になってきました。

度々気になる店内を伺いながら

街ブラを楽しみます。

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同じ街を、

夜、朝、昼と、三度味わうというスケジュール。

ちょっと変ですかね。

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美観地区は徒歩で巡れる範囲の規模ですが、

飲食店やカフェも多いので

気になるお店を隈なく回ろうと思うと

1日では絶対に足りない。

本当は、

老舗カフェとかでゆったりとした時間も欲しかったのだけれど、

その為にはもう一泊しなきゃならなくなっちゃう・・・

魅力見どころが多過ぎて計画に苦慮するなんて、

凄い贅沢な観光地。 

動物カフェ系とかも行ってみたかったり。。。

 

まあ、今回は、

街の景色を堪能する旅としました。

 

昼食は、

鶏料理が美味しいお店。

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食事や買物はやはり女子主導。

事前にお嫁ちゃんや娘が調べたお店などを巡ります。

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倉敷はデニムが有名なんだよね。

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女子がお店に入ると、

男子は外で立って待ち。です。

基本、買い物嫌いなんで。

 

待ち時間も苦ではない景観。

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柳の花も、可愛いね。

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街路の桜はまだ咲いていなかったけれど、

街の方が到る所に花を活けてくださっていたのが

とても好印象。

 

とにかく、

どこにいても絵になって

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裏路地を人力車が塞ぐ様な(笑)

そんな街。

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そんな裏路地を歩くだけでも、

こんな発見が在ったりして

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楽しいなぁ~ 名前何なんだ?!コレ

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こんなのも。

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我が子達、

電話BOXから掛けた事なんてないんだろ?

  

 

さて、そろそろ出発時間を気にしながら、

御土産調達へ。

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(帰宅後飲んだのですが、

 この店(たな)のお酒、本当に美味しかったぁ~~~です。)

 

 

この地の最後は、

娘リクエストのカフェへ。

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昨晩から昼過ぎまでの滞在。

濃密な時間を過ごさせて頂きました。

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家族旅行はまだ続きます。

 

次目的地へ移動。

 

 

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散歩続き ~ 宮 ~ モーニング

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女子チームから 「 起きた 」 との連絡はあったが、

長女の身支度にまだまだ時間が掛かるとの事。

 

(大学へ入って化粧をするようになった彼女。

 自分の作り込み具合に納得がゆく妥協点に、

  中々到達出来ないようだ。)

 

んな訳で、

父ちゃんは

平地の散歩に一区切りをつけ、

美観地区の隣に在る鶴形山へと、散歩を続行。

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観龍寺~阿智神社へ。

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静かな、湿った空気の街を見下ろしながら

石段を登ります。

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やっぱ、

朝の散歩はいいなぁ。。。

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早朝の丘には

日課を過ごす地元の方々がちらほらとおられて、

すれ違う私に

会釈や、「おはようございます」をくださいました。

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境内は、

空気感が尚良い。

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〆の子に、この様な意匠が凝らされているのは

初めて見ました。

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美しい。

創った人の手間、丁寧な心に、

ほんのりと感動を覚えます。

 

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お宮さんの参拝は、

拝殿に手を合わせて終わらずに

その裏の本殿を見てみたくなります。

お宮お宮で、個性がある。

こちらの本殿は、屋根が大きく印象的で、

隅々まで手が込んでいるなぁ。。。といった感じ。

木鼻が、

象や獏ではなく、龍でした。

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流造と日吉造のミックス?

立派な檜皮葺屋根の社。

 

土地土地のお宮さんは、

氏神として信仰される小規模な村社から

大きく立派なものまで様々ですが、

人々の願い、信仰心が形となったもの。

商売系の神様だと、人の欲を現したような寄進の塊に感じてしまう事もありますが、

このお宮の本殿は、

経済的に栄えた土地柄が伺えつつも、

実に上品で美しかったです。

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子供の頃、

いつも氏神の境内で遊んでいたからか、

こんな場所が、

好きなんだよなぁ。 

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山頂のお宮さんから

北、西へと下りました。

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雰囲気の在る道。

土地の方が信心深い事がよくわかります。

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祠に花。

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企画開発の神。とな。

 

坂を下ると、

境内とする山への結界の鳥居。

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鳥居を潜った向こうの通りは戎町。

鳥居のたもとには、

恵比寿様が祀られていました。

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商店街のアーケードは

未だ静やかです。

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人っ気のない通りが良い。。。

のは、さておき。

写真を撮ったら

鳥居に戻る。

 

気になっているのは・・・

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再び階段を上って、

見下ろす側へと・・・

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う~ん。危な過ぎる眺め(笑)

エラい大きいの載ってるぞ。^^; 落ちかけ?

  

鳥居に石を放りあげて

上手く乗れば願いが叶うとの言い伝えは昔から聞きますが、

いくらなんでも、

デカイの投げ過ぎやろ(笑)

びっしり載ってるし。

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どんだけ神頼みが好きな土地なんだ(^^;)

こんなの、

住まう北陸では見た事がない。。。

  

 

  

さて、ようやく

長女の支度が終わり

合流の知らせが来たので、

一旦、宿に近い美観地区の入り口へ戻って待ち合わせ。

  

三人で、

再び美観地区を歩いて過ごしていると

カフェが開く時間になりました。

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モーニングセットを頂きに。

  

素敵な中庭を眺められる席で

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パン+豚汁+コーヒー+ゆでたまご

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起床後2時間程歩き回っていたので、

かな~りイイ感じの空腹度合だった。

たまらないほど美味い。

美味い。

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幸福感。。。

 

 

散歩の続きは、三人でまた山を登り、

また、

お宮さんへ参拝に。

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今度は、

神社正面の参道から山を下ります。

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ほ~ほ~ほ~・・・

こっちの鳥居にも・・・(笑)

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どんだけー!

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山盛に小石が載っていました。

 

すごすぎ。

 

大人がやるの?

子供の遊び?

 

他所の土地を訪れると、

色々と面白いね。^^

 

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~ 早朝散歩

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知らない土地では、

深夜や早朝など

人があまり居ない時間に散歩を楽しむのが好きです。

 

昨晩しっかりと飲んだ割には

5時頃にパチリと目が開いた。

カーテンの外が未だ暗かったので

もう少し・・・ まどろんだりしながら、、、

ゆっくりと着替えて、

寝ている息子二人を起こさない様に

静かに外へ出ました。

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一緒に散歩すると言っていた女子二人は

連絡を入れても反応が無かったので

1人で徘徊を開始します。

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忙しない日常の中では

こんなふうに過ごせる時間は無いので、

貴重な朝です。

気の向くまま、

足の向くまま。。。 愉しいなぁ。

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 昨晩と同じ街の、

違った風景を堪能しました。

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何処をどう切り取っても絵になる。

そんな街です。

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随分と御年輩の庭師さんが

長梯子をするすると昇って作業をしておられました。

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見ているこちらが怖くなる。

 

女子から

支度が出来たとの連絡が入ったのは

1時間程後でした。

  

 

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