日記・コラム・つぶやき

2020年1月11日 (土)

type-A に完敗

 

【 1月 6日 (月) 】 

仕事始めの日、

朝軽く打ち合わせ後

早い内に主要な客先への挨拶回りを済ませて帰社。。。

 

朝から咳きが出始めたのでマスクをしての出社だったのだが

どうも、、、急激にダルく辛くなって来たので、

仕事のパソコンを畳み、思いつくファイルなど荷物をまとめて

昼前に帰宅。

 

暖かくして大人しく寝ていたら楽にならんかな~と期待したが

夜に向けて熱は上がる一方で・・・

こりゃぁさすがにマズい事態。

妻に送ってもらい、時間外で受診したら

見事にインフルエンザでした。

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えれぇこっちゃ。。。

新年早々の戦力外通告。 

 

帰宅後、

フラフラの体と頭に喝入れて、

今週の予定や、必要な書類データなどをまとめ

職場のアドレスへメール送信し、

更に、客先担当者様へのキャンセルや予定変更願いメールも。

色々やっつけて、

日付が変わってから

布団に倒れ込みました。。。

 

【 1月 7日 (火) 】

朝、始業時間に合わせて職場へ電話し、

メール内容の確認と、色々お願いし、

終日ダウン。

この日は幸い、電話の着信は2件。メールは1通来ただけで、

どうにかやり過ごせました。

 

食事は食えず。

経口補水液とゼリーで薬を飲む。

 

【 1月 8日 (水) 】

終日ダウン。

電話の着信は6件。

ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、、、

こちらから掛ける必要があったのは2件。

どうにかやり過ごせました。

が、

熱は下がる気配無く

今日も38~39度台を行ったり来たり。

夜はまた高くなった。

 

いつもの自分ならば

だいたい2日あれば熱は下がるので

当初、最短での職場復帰は10日と目論んでいた

(インフルエンザは

 熱が下がってから更にプラス2日以上自宅待機)

10日には大切な仕事の予定があったので

何としても・・・ と思って望んでいたのだが、、、

回復の兆しが全く見えない。

 

それどころか、

この日から関節や筋肉の痛みが全身に出て

布団に横になっていても身の置き場が無く、

眠る事すらままならない状態になっていました。

 

今日も殆ど何も食えず。

 

10日の復活は無理だと、

職場へ連絡。

 

【 1月 9日 (木) 】

相変わらず38度台より下へは下がってくれず。。。

が、一応、徐々に回復気味。

少し物が食べられるようになった。

 

仕事の電話が増えてきたので

寝たり起きたりの合間に

見積もりを2件と図面描き。

メールを6本送信。

 

【 1月 10日 (金) 】

朝の段階でギリ36度台。。。よしよし。

が、

咳が酷くなってきて喉の痛みが辛い。

この日も

横になったり仕事をしたりしながら・・・

 

午後から大切な検査が1つと、

夜にも現場作業の予定。

自分が行けない為、代役をお願いして

後輩にメインの役割を任せてあるが、、、

上手く行っているんだろうかと

落ち着かない時間を過ごした。

 

夕方、

「検査無事済みました?問題無かった?」と、客先担当者に電話すると

悪くない雰囲気のテンションで「大丈夫でしたよ」との事だったので

一先ず、よし。

 

22時、

そろそろかなと思い、夜間作業中の2人へ電話を入れると

明るい声で出てきてくれて安堵。

「うまくいきました。丁度さっき終わって、検査してもらってるとこです。」

 

「ありがとう。

 おつかれさま。

  ゆっくり休んで。」

 

よかった。

 

やれやれ。

どうにか1週間乗り切れました。

 

おそらく、

私がインフルエンザで寝込んだのは結婚後2度目で、

こんなに長かったのは勿論初めて。

久々にやらかして

ドデカイ穴を空けてしまいましたが、

皆さんの協力で無事リカバリー。

これはこれで、

後輩にとっても良い機会となったはず。

だと思いましょう。

 

【 1月 11日 (土) 】

久々に、そこそこ寝られた。

朝食前に計ってみると・・・

37.6 ℃ (--;) テンションだだ下がり。。。

薬ちゃんと飲んでるぜ。おい。

どうなってんだ。

 

 

ちなみに、

このインフルエンザ、

実はお嫁ちゃんが我が家に持ち込んだもの。

帰省中に拾ったみたいで、福井へ戻った日に熱を出した。

それでも随分と軽く済み、2~3日で普通に戻ったので

少々甘く見ていた。

結局、

→ 父ちゃん → 末っ子 → 長男

家の中全員感染。

先にお嫁ちゃんが回復してて良かったよ。

 

A型って、体内で増殖する際にも少しずつ変異するそうで

一番重症化しやすいヤツなんですね。

 

 

ちなみに何故か?

男三人同じ病院で受診したのに、

処方された薬が三人ともバラバラ。

末っ子と長男ではインフルエンザ薬からして違う上に

(末っ子:タミフル 長男:飲み薬ではなく、なんか吸引するヤツ)

出された薬の種類や量が全然違う。

どういうこっちゃ。

同じ病院なのに。

先生3人並べて、それぞれの見解を聞きたい気分。

(末っ子の ↓ )

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(長男の ↓ )

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なにはともあれ、

収束へ向かっています。

 

この三連休大人しくしていれば

完全復活できるでしょう。。。

たぶん。

 

ホント、私も、

歳ですなぁ。。。

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2020年1月 3日 (金)

大晦日 ~ 三が日

 

【 12月 31日 】

家族揃って駅前へ出て、

女子は正月のお遣い物やお酒を買いにデパ地下へ。

男子三人は駅ソバ。

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年越し蕎麦を食べたら

時雨模様の北陸を脱して太平洋側へ移動します。

 

女子御所望のショッピングモールへ寄ってから

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夕方に実家へ。

 

夕飯は、親子兄弟三世代揃っての賑やかな宴です。

ビールの後は

持参したコレ。

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どんなに飲んでも、

大晦日は酔い潰れ厳禁。寝ちゃう訳にはいかない。

紅白歌合戦が終わったら

身支度を整え直し、

除夜の鐘を聴きながら家族揃って夜道を歩いて

産土神への初詣です。

【 1月 1日 】

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毎年同じ年の明け方。

家族揃ってこの時間を迎えられることが

とても嬉しい。

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幼き頃から多くの時間を過ごした境内。

小学校の集団登校の集合場所は此のお宮さんの鳥居の下だったし、

放課後は友人達と三角ベースやポコペン(かくれんぼ)、

背後の森ではカブトムシやクワガタも採った。

屋根に上って遊んじゃったり、、、

 

離れた土地に住む身となって

懐かしさから

何とも言えない気持ちになるなぁ。。。

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靴を脱いで拝殿へ上がらせて頂き、

お正月だけ開放される本殿へと渡り廊下を進んで、

正座してのお参りです。

主祭神(素戔嗚尊(スサノオノミコト))へのお参り後は

境内に複数在る摂末社を順に巡って参拝し、

最後に鳥居脇の弘法堂へ参るまでが一連。

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心が落ち着くとは、正にこんな感じ。

由緒在るお宮さんと同じ町内に生まれ育ち、

毎年こんな素敵な年越しが出来る境遇である事は

本当に幸せだ。

郷愁を覚えた時に

ちゃんと思い出せる場所が在る。

 

振る舞いの甘酒を頂きながら

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火に当たって、

暫しこの時間を味わいました。

 

兄が昨年からお宮さんの役に当たっていて

火の守をしていました。

一度役が回ってくると二年連続なんだそうで、

信心深い土地柄故か

行事が多くて大変そう。

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お疲れ様です。

 

初詣から帰宅後もテレビを見ながら飲み続けたり、

子供達も一緒に夜更かし公認なので

我が実家では元旦の朝食が無いのが恒例。

ゆ~~~っくりと朝寝をして、

お昼ご飯に合わせて皆が再集合。

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私の故郷のお雑煮はとてもシンプルで、

昆布出汁の澄まし仕立てに、正月菜(小松菜)。

餅は角餅です。

たっぷりの削り節を載せて食べるのが大好き♪

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餅が煮え過ぎると不味いので

食べる分だけ入れるのは基本。

食卓に着く家族に

「○○○、お餅何個食べる~?」 と聞くあのやりとり、

ニッポンのお正月だなぁ。

 

満腹後は

ちょっと歩かなきゃ・・・ ってことで、

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やっぱショッピングモール。

女子は買い物、男子は延々と散歩。

 

父ちゃんにそそのかされて

お嫁ちゃんと長女がコレ ( ↓ ) に挑戦していましたが

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帰宅後開封したら

出てきたのはこの2本でした。

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この夜は

スペインの赤に大満足。^^

 

【 1月 2日 】

朝食後、家族5人で

大きなお宮さんへ初詣。

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そこそこ頑張って早目に出て来たが、

うへ~~~ やっぱ凄い人出。

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手水舎前、階段前の二箇所で

入場者数コントロールの為待たされる。

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参拝後は

恒例のやつだ。

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今年もやっぱ忙しいんかい。。。

私は、年の初めのおみくじは結び置かず

畳み直して、1年間財布やカバンの中に持っています。

たまには読み返す。

 

 

次は、

高速に乗って名古屋へ移動。

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観音様に参って、

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門前町でお昼ご飯を食べ、

電機街へ。

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長男が、

今使っているマウスがしっくり来ず買い換えたいのだが

実物でのテイスティングをして決めたいとの事で、

『品揃え豊富な都会のお店へ行きたい』とリクエストされた。

パソコンショップやパーツ店を梯子して、

マウス以外の物も色々と物色して目を輝かせていました。

勉強して価格調査して、

買うのは結局ネットなんだって。。。^^;

 

・・・にしても、

ゲーミングPC用のモニターとかパーツとか色々、

何より、映像?のグラフィックスそのものが

高性能で凄い事になってるな。

 

夜はまた御馳走宴会。。。

 

【 1月 3日 】

実家を発ち北陸へ戻る際は

必ず南宮大社へ寄ります。

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天下分け目の関ヶ原近くに在り、難関突破で有名なお宮。

こちらの神様は、なんか御力が強そうな気がするんですよね。。。

主祭神は、鉱山?金属?を司る神様です。

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参拝後には、

門前で味噌おでんを食べるのも恒例。

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岐阜も、名古屋と同じく八丁味噌の文化圏です。

福井は米麹味噌なので

実家の朝食で赤だしの具沢山味噌汁が出るのが

とても楽しみで、毎回

味噌汁をおかわりする。

 

 

帰省時の往復は

だいたいいつも何処かへ寄り道をします。

移動・ドライブ自体が好きなので、

時間の制約が無い限り下道移動が長くなり

高速道路の使用は最低限です。

今回の帰路は彦根へ立ち寄りました。

そもそも通り道でもなく、完全に遠回りなんだけど。^^;

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城下町の風情を愉しんで、

お土産を幾つか買ったら、

琵琶湖沿いを木之本まで走ってから高速に乗り帰福。

 

太平洋側から北陸へと戻ると

見事に空が暗転し、雨の中でした。

 

 

いつも通り、

今年も無事、

新年を迎えることが出来ました。

ありがとうございます。

 

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2019年12月30日 (月)

年の瀬

 

近しい方の御家族に不幸があり、

仕事納めの最後の二日間は

葬儀場の受付に立っていた。

 

人生とは、そんなもので、

何も、全く、

思い描いた計算通りには事が運ばない。

そんなものであるとは言え、

老々介護が切実な問題となっている昨今、

亡くなられて 『 結果的に良かった 』 と思われる様な事象であった事が、

何とも複雑な思いだ。。。

 

 

今年の終盤は

そんな感じだったので、

職場の大掃除も、自分のデスク周りの整理も、

かなり時間に追われての駆け足手抜きだった。

 

 

大晦日手前の今日は、

オトンの実家への帰省に備えて

長女を迎えに金沢へ。

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バイトと勉学に明け暮れる彼女の部屋の荒れ様が酷く、、、

オカンはひたすら掃除に汗を流し、

オトンは、そのオカンに命じられて洗濯物の乾燥にコインランドリーへ。

みたいな感じでした。。。(--;;)

 

掃除の最中、

何気に手に取ったプリントの内容が凄くて

娘の日々をちょっと心配。尊敬。

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おめぇ、こんな勉強してんのか、

凄ぇな。。。

 

 

そう言えば、

成人式の前撮りの写真が出来上がって来ていたのだが。。。

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着物の趣味が渋過ぎるので

(赤とかピンクとか着ねぇのかよ。^^;)

『 今から売り出す本格派演歌歌手ですよ 』 感が強いんじゃが。。。

 

 

一人暮らしでは中々良いモンも食えんじゃろう。と、

親も甘くなってしまうもので、

お昼ごはんには寿司を奮発。

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父ちゃん自身は海老が好物なので

食べ終わりの 『 のぞき 』 は、

いつもこんな感じになります。

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帰宅後、

家内の諸々を済ませ、

新年を迎える準備をしつらえて、

神棚の御札も新しいものに入れ替えて・・・

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今年もどうにか、

迎春準備完了です。

  

どうにか。

  

 

 

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2019年12月 8日 (日)

冬の序開

早発ちで現場へ向かう朝、

標高300mラインから上が奇麗に化粧をしていた。

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「お山に三回、お里に一回。」

付き合いのある設備屋さんの社長が

この時期よく使う言葉だ。

 

山間寄りの土地で生まれ、

子供の頃から

年寄り達が言っているのを聞いて育ったそうだ。

麓の村から見える山が

こうして三回雪化粧する頃には、

次は里地にも雪が積もる。

 

 

仕事の現場でも、

こんな光景に出逢う様になりました。

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越前海岸沿いの現場で仕事だった日、

お客さんと昼食をとる為に

過疎地でどうにか見つけた食堂(兼民宿?)に入ったのだが、

置かれていたメニューが『越前ガニ』のものだけだった。

一番安いセイコ(雌蟹)の定食でも手が出る価格ではなく、

ズワイガニのものになると18,000円~2~3万超。。。

(おいおい、平日の昼間になんて商売してんだよ、、)

とはいえ、

他に良い店を見つけられるアテも無いので

思い切ってセイコでも食って

会社で領収書を落とそうか・・・ と思ったが、、、

「予算オーバーなんで、何か他の物できませんか?」

と、正直に聞いてみた。

一旦板場へ引っ込んだ女性が戻って来て

「お刺身定食的なのなら出来ますが、2,400円です。

 どうされますか?」 と。

(それでも十分高過ぎなのだが、、、^^;;;

 たかが昼メシで指し値での交渉も粋じゃないしなぁ・・・ )

「じゃぁ、それ二つ。」

 

お客さんとは言え

私よりは随分と年下の男なのだが、

以前から気に入ってる実に気持ちの良いナイスガイなので、

彼にメシを奢り、一緒に会話を楽しむのは

とても嬉しい事だ。

色々あった末

さすが浜の店だけあって

出てきたメシが実に美味しく

(ブリ大根も美味かった、モズク酢もオッサンには嬉しい。)

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充~分、金額に見合う内容だったので

結局経費では落とさず、ポケットマネーで払った。

彼と二人で

食堂探して右往左往して

刺身定食を食ったこの日の記憶は

後々、意外に強く残る

良い想い出となる気がする。

 

 

にしても、

今年は蟹が高価いなぁ・・・

我が家の食卓にのぼったのは、

まだこの一匹だけ。

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脚欠けの安いものでも

鮮度・湯でが良ければ味は一緒。

お嫁ちゃんが私を気遣って

美味しい酒を飲ませてくれた。

内子は本当においしいなぁ。。。

感謝。感謝。

 

 

そんな訳で、

彼女とちょっとデート。

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マイナーな場所だから

人が少なくていいね。^^

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1年本当に早いなぁ。

仕事仕事、とにかく仕事。

そんな1年だった。

今もその真っ最中。

 

 

徒然の日記に

上手い〆の言葉も思いつかないが・・・

日々、とにかく、

頑張って生きております。

今日は

長男と二人で、

我が家の車二台を冬用タイヤに交換しました。

自動車学校に通っている彼、

楽しそうに手伝ってくれました。

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どうか、

良い未来が訪れますように。

 

 

 

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2019年12月 1日 (日)

師走に入る週末

仕事だった土曜日は、

電車で出勤しました。

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その駅舎の待合には、

実に有難く、含蓄のある

こんな言葉が貼られていた。

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肝に命じます。。。

 

予定業務終了 + 小一時間の残業後

PM6:30 集合場所へ。

 

 

この日の夜は長かった。。。

 

食事後は2軒目、3軒目とハシゴし、

日付変更線を派手にオーバーランするまで

7~8時間飲んで喋っていた事になる。

 

仕事の接待ではあったが、

以前より大好きな相手。

この方との時間は楽しい。

私としても、

終わらせたくない

終わるタイミングが難しい相手なのです。

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私より一回り程上の方なのだが

青春時代からの様々なエピソードや、異性に対する情熱、

家族を愛し大切にする姿勢、

子供達や孫が大好きで可愛くて仕方が無い様子など

一つ一つの会話に驚きや共感が生まれる程、

普通の人よりも、常に少しずつ、

こちらの想像を超える大きさの人情を持った方。

 

これほど愛に満ちた素敵な男性なのに、

人生では

時に

神様の意思が計りかねる様な出来事が起きるもので、

最愛の大切な伴侶を

かなり若くに病で亡くされてしまわれた。

何でもざっくばらんで

懐の大きな人だが、

私は、奥様についての話にだけは

いつも気を遣う。

 

 

本当は私なんかが差しで飲ませて貰えるような相手ではなく

結構大きな会社の社長を務めておられる人だ。

 

いわゆる 『 やり手 』 とか言われるタイプではない。

野心家では全くない。

駆け引きや

パワハラ的に下を押さえつける様な事など無く、

人柄は素朴で、

口もどちらかと言えば雄弁ではない。

純粋な実力と人望で

技術畑からの生え抜きで

そこに立った。

そんな方だ。

  

 

私自身もこの人に対する愛があるので、

ついつい

いっぱい書きたくなってしまうなぁ。。。

  

そして何より、

『 酒 』 に関して、

趣向から、ペースから、

会話の感じから、

何から何までも

感性が合い過ぎる程に合うので

お互い、

非常~~~に

危険なんです(笑)

酔う程に楽し過ぎて。

 

 

この夜は、

先日の

成人した娘と一緒に酒を飲んだ私の話から大いに盛り上がり

お互いの家族愛に酔う様な夜となった。

先輩も、娘さんへの愛がハンパない。

 

 

『仕事の接待だから』 ならば、

どんな相手とでも計算で行く訳ではなくて、

私にも拒否権が在る。

基本、

人間的に尊敬できる人物と、

好きな人と、

有意義な時間が過ごしたい。

 

ビジネスライクな関係だけではなくて、

そこには、

プラスの意味の感情が、

人情が存在して欲しいんです。

 

 

 

言葉優しく

セクハラなんてしない紳士で

愛する先輩は、

当然、

行きつけのお店の娘達にも好かれている。^^

華もいっぱい盛り上げてくれて

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大好きな大先輩が

にっこにっこで夜を過ごしてくれたのが

とても嬉しい。

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今年も本当にあっという間に12月だ。

 

年々、 

人生は本当に短い。

 

時間は、

万人に平等で限られたものではあるが、

それをどう過ごすのかは、

生きる本人の選択。

 

 

自分が楽しい事だけをする。

自分は楽しくなくても、好きな人の為に何かをする。

好きな人と一緒に、お互い協力して楽しく過ごす。

好きな相手ではなくても、意義あって、その相手の為に何かをする。

どんな生き方にも、

序列なんて無いでしょう。

その時の

自分の気持ちに従って

素直に行動し、

自分に後悔が無ければ正解なのです。 

きっと。

 

あとは、、、

『 人に迷惑を掛けず 』 が本当は大前提なのですが、

私は、(日々酔い潰れて)

お嫁ちゃんに迷惑を掛けまくっているので

あまりエラそうな事は言えないのですが・・・

死ぬまで、その瞬間まで、

自分の持つ向上心と美学が大切かな。。。

と、思っています。

 

尊敬もされず

只嫌われる様な

ダッせぇ男にはなりたくない。

 

 

この夜の最後は、、、

このお酒で

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イイ感じで、

泥と化す。

 

 

とんでもない時間に

迎えに来てくれたお嫁ちゃん、

本当にゴメンなさい。

ありがとう。

 

 

 

 

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2019年11月22日 (金)

酔う幸せ

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父と酒を飲む為だけに

娘がわざわざ帰省してきてくれた。

夜に帰って来て、

翌朝の電車で戻ってゆく。

 

お互い多忙な日々の中で

そうまでして時間を創ってくれる娘の親孝行には、

本当に

嬉しい想いだ。

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只、、、

昨晩も1時半過ぎまで仕事の図面を描いていたし、

寝不足体調不充分の疲労の中であったのは

非常に残念。。。

 

そんな時は、

飲めば調子が出てくるものさ。。。

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初めて口にする銘柄のシングルモルトが大当りで

美味しくて。

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そして、

当然、

此処のマティーニは日本一。

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独身時代から、

お嫁ちゃんが未だ 『 彼女 』 だった時代から通っているお店。

様々な場面で、このお店と共に

彼女との想い出が在る。

 

このカウンターで飲むのって、

既に四半世紀以上の時間の流れなんだなぁ。 

 

いつの間にやら

時間が随分と流れて・・・

娘と一緒に来るようになるとはね。。。

 

 

酒場で喧嘩しちゃった事などもあった

まだまだケツが青かった頃の私とも、

プライベートでは

海などでよく遊んでくれて、、、

マスター、長くお店を守ってくれて

本当にありがとうございます。

私が此処へ来るようになった頃、

丁度貴方は、今の私と同じ位の年齢だったのですね。

と、

今夜気付きました。

 

あの頃

毎晩のように一緒に騒いでいた仲間・友人は、

今では全くお店で逢う事はありません。

結婚すれば、子供が出来れば

こうした世界からは足が遠のくものですし、

逆に、家庭を持たず

いつも此の世界に浸っていた様な

酒好きの仲間には

既に死んでしまった方々も

残念ながら、

複数いる。

 

娘と一緒の嬉しさ半分。

終盤は、

ちょっぴりセンチなお酒でした。

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うん。

よう酔った。

 

 

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2019年11月15日 (金)

今週の報告書

 

月、火、木は、早起きして

敦賀・小浜の現場へ。

水曜は溜まりに溜まった事務仕事に集中しての戦い。

今日金曜は

高速ブッ飛ばして富山へ。

 

かな~り疲労が蓄積。

あっという間、怒涛の一週間でした。

んで、まぁ、明日も仕事。

 

季節がら

北陸は時雨模様になる事が増えて来て、

繁忙期とあっては好天を選んで日程を組む事も出来ず、

雨に降られながら辛い現場をこなしました。

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雨上がりに現れたマイマイに癒される~

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背中の一本黒筋。

ハクサンマイマイの低地型の

敦賀蝸牛かな。

移動能力があまり高くないので

環境変化の影響を受けやすく、

絶滅が危惧されているそうです。

 

 

週半ば、

長女が

二十歳の誕生日当日に帰省してきて

一緒にお酒を飲んでくれました。

彼女の初飲酒を一緒できて、

父、嬉しい。^^

 

庶民定番の発泡酒からスタートし、チューハイへ行き、

〆はコレ

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我が子の中では、

性格的にも、顔面的にも

彼女が一番私を多く遺伝しているっぽいのですが、

アルコールに関しても

引き継いじゃってるっぽい。。。

もうちょっと、

しおらしく酔っ払った方が男にモテると思うぞ。

 

 

富山の現場へ向かう道中、

寒気が入った御蔭で

立山連峰方面が雪景色。(↓ 拡大します)

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剣も、

カッコ良く化粧していました。(↓ 拡大します)

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ど真ん中に見えてるのが早月尾根だよね。

今日登ったら、

正に 『 The Day 』 だったろうなぁ・・・

 

富山も、

福井に負けず劣らず魚が美味い。

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お客さんと一緒の昼食は

色々と会話も弾み、

疲労の中でも

少し心を軽くしてくれる、

良い時間でした。

 

 

一生懸命限界まで働き、

一生懸命癒しを見つけて

どうにか乗り切っています。

 

 

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2019年11月13日 (水)

今年もこの季節になってまいりました。

 

死にそうなほど忙しいので、

 

自分を元気付ける為に、

 

『 疲れている時、触れたい言葉。 』

を貼り付けておく日記です。。。

 

 

(以下、過去の日記からのコピー) 

 

私は、

『 宇宙兄弟(漫画・アニメ) 』 が大好きだ。

その中には、

本当に素晴らしい名言が沢山詰まっている。

登場人物が様々な壁にぶち当たる度に、

それを見守る周囲の人物から投げかけられる言葉の数々が

余りにも素晴らしくて、

そこには、

現実の世界を生きる者、私達にとっても

大切なヒントと、勇気をくれて前向きにしてくれるエネルギーが

溢れている。

 

私が一番大好きな名言は、

南波兄弟が子供の頃からお世話になっているシャロンおばさんが、

頭を抱えて悩む少年ムッタに向かって言った言葉。

迷った時はね、

どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。

 どっちが楽しいかで決めなさい。

これは勿論、シャロンの中に

ムッタは決して道を踏み外さないとの信頼あってこそが前提の言葉だが

後悔しない、良い想い出となる人生を送る為の

素晴らしいアドバイスだと思う。

私も、こんな大きな愛の目で我が子に接したいと思うし、

自分自身も

夢見る自分の決断を勇気をもって胸張れる自分でいたいと、

そんな気持ちにさせてくれる。

 

とにかく名言が多い宇宙兄弟。

日々の日常、現実の厳しさで心が疲弊してしまった時、

そんな自分を救助する為には

家族の支えや、遊びや、酒や、現実逃避の些細な気分転換や・・・

色々ありますが、

こんな純粋な言葉に触れて、物事と正攻法で向き合う勇気をもらうのも

私にとっては貴重な癒しです。

 

『 俺の敵は だいたい俺です 』

 

『 グーみたいな奴がいて

 チョキみたいな奴もいて

 パーみたいな奴もいる

 誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか? 』

 

『 知りたいことのおおよそ半分は

 ネットや本で調べればわかることだ

 どこにも載っていない「もう半分」を知るためには

 自分で考え出すか 経験するしかない

 誰かに聞いたとしても、それで知ったことにはならない

 それが知りたくなったら・・・

 自分でやるしかないよ 』

 

『 新しいモノ作ろうって話なんだ、最初は何だって”仮説”だろ 』

 

『 いい素材使ってるモノがいいモノとは限らねえんだ

 だけど・・・ 失敗を知って乗り越えたモノなら、それはいいモノだ 』

『 本気の失敗には価値がある 』

 

『 一位と最下位との差なんて大したことねーんだよ

 ゴールすることとしないことの差に比べりゃ 』

 

『 ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ 』

 

『 ネクタイを締める理由なんてのは1コしかねぇ

 仕事が無事に終わった後に”緩める”ためだ 』

 

『 悩むなら なってから悩みなさい 』

 

『 私が、夢だった天文学者になれたのはきっと

 若き日の”ドキドキ”を信じたからです

 もしあなたが何かの瞬間抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら・・・

 信じてみてください 』

 

『 命を預かる技術者の気持ちを知れと言うのなら

 あんたは命をかける側の気持ちを知ってくれ 』

 

『 リーダーというのはやはり

 安心と興奮を同時にくれる 』

 

『 世の中に”絶対”なんてないんじゃねーかなぁ・・・』

『 そうだな、世の中には”絶対”はないかもな

 でもダイジョウブ 俺ん中にあるから 』

 

『 僕は―――

 自分の父には逆らえますが

 自分のやりたい事には逆らえません 』

 

『 また積めばいいよ

 次はもっと上手く積めるようになってるよ 』

 

『 ”止まる” も ”進む” も

 コントロールするのはお前だ 』

 

『 大きな事を言い切らねえと

 大きな事は実現出来ない 』

 

『 僕はもう決めたんだ、迷ってるヒマなんてない!

 人生は短いんだ! ああそうだ!

 テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねえ!』

 

『 It’s a piece of cake!” “楽勝だよ!” 』

 

『 今のは”心のノート”にメモっとけ 』

 

 

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2019年11月10日 (日)

週末の報告書

 

日曜日は、

3週間振りの貴重な休日となった。

 

 

が、

妻は小学校時代の友人達8人とランチに出掛け、

次男は学校の先生や友人達と登山へ出掛け、

長男は夜更かしをして、いつまでも起きてこない。

長女は遠~くに住んでいる。

 

誰も相手をしてくれなくて、

一人の時間。

 

結局、

CADで仕事の図面を描きながら過ごした。

 

13時過ぎに長男を叩き起こし、

一緒にパスタを作って食べる。

 

そしてまた、

PCに向かい、

仕事。

 

 

仕方なく仕事をしている訳ではない。

 

大変な事態にならないよう

優先順位を大切に行動していると、

こんな生活になる。

 

今の自分は

そんな感じ。情況に置かれている。

 

家族からどう思われているのやら。。。

周囲からどう思われているのやら。。。。。

 

生活を、色々を、

護る為の大切な事のためには、

そんな、ある程度(?)の犠牲は

止むを得ない。

 

 

 

ちょっぴり、

孤独な休日でした。

 

 

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2019年11月 6日 (水)

大きな人

 

この三連休は結局、

全日現場出動だった。

随分長く休めておらず、

あまり精神状態が良くない。

 

バランスを保つのが大変です。

 

 

 

 

 

人生の中で

私が時折心を寄せる方の中に、

植村直己という人がいる。

  

中学生だった私が手に取った本、

そこで出遭った。

 

北極点に単独行で立った人の手記、記録、ドキュメンタリーを読み、

胸を高鳴らせ、

わくわくする感じと、

人生って何なんだろう?

自分は、何の為に、何を目指し生きたいんだろう?

と、

思春期の自分が抱える葛藤や

もやもやとしたものに重ね、

その文章を

むさぼり読んだ。

 

そこには結局、

何の結論も、答えも、明確には書かれていない。

そもそも、記録であるのならば、

理想的な誘引なんて一切無いのではあるが・・・

 

過酷な状況の中で

自分の命を支える大切な犬ゾリの犬は死ぬし、

取り巻く人の裏切りがあっても、

そんな事に一々センチになっている場合ではなくて、

それを踏み越えて自分は生きなくてはならない。

そんな日記。

困難を乗り越える過程の、記録記だ。

その先に明確なゴールが在る訳でもないのに

自分なりに納得できる何かを目指して

命懸けの状況を

時に必死に、時に淡々と戦う日記。

 

少年だった私には、

その中に、

言葉では表せない

自分が生きてゆく為のエネルギーそのものの様な

大きな答えを指し示すように感じられたのです。

 

 

その中で何故か、

中学生だった私の頭に最も強く印象に残り

ずっと記憶している一文が・・・

寝起きに植村のテントを白熊が襲い

シュラフの中で息を殺して迷う間に、

横になっている植村の頭を

テント生地の上から熊の大きな足が押さえ付けた場面の、

「きみちゃん、俺は死ぬよ。」 だ。

家庭から遠く離れ、

そもそも家族との営みなんて感じられないような人が

死を覚悟した時に、

自分の時間がもう終わるかというその時に、

奥様を想っていた。

その事が、

少年の私の心に

深く記憶されている。

 

大人になって、家族を持ち、

自分が雪山で遊んだりするようになってからも、

「きみちゃん、俺は死ぬよ。」 は

決して私の頭から離れず

常にクサビの様に刺さって

私を律しています。

 

植村直己には憧れますが、

現実の私は、

自分がやりたい事好きにやって家族を残して死ぬのは、

本望では無いのです。

 

少年から大人に変わって、

家族と、周囲の人々への責任を思うに付け、

自分は、

植村直己の様にカッコ良くは生きられないし

そんな男の生き様も示せない。

ただ、

自分が目指す男、妻にとっての自分は、

カッコ良い必要は無いのではないか。

カッコつけて誤るんじゃなくて、

カッコ悪くても大切な事を護る。

自分は、

そう強く在りたいなぁ。

と、

思う日々です。

 

 

 

それでも、やっぱ、

心が疲れた時には、

こんなのを読んで

わくわくする初心を思い出したり、勇気を貰ったり。

 

まだまだ、

自分独りでは自信を持って歩けない私です。

 

 

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