日記・コラム・つぶやき

2019年12月 8日 (日)

冬の序開

早発ちで現場へ向かう朝、

標高300mラインから上が奇麗に化粧をしていた。

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「お山に三回、お里に一回。」

付き合いのある設備屋さんの社長が

この時期よく使う言葉だ。

 

山間寄りの土地で生まれ、

子供の頃から

年寄り達が言っているのを聞いて育ったそうだ。

麓の村から見える山が

こうして三回雪化粧する頃には、

次は里地にも雪が積もる。

 

 

仕事の現場でも、

こんな光景に出逢う様になりました。

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越前海岸沿いの現場で仕事だった日、

お客さんと昼食をとる為に

過疎地でどうにか見つけた食堂(兼民宿?)に入ったのだが、

置かれていたメニューが『越前ガニ』のものだけだった。

一番安いセイコ(雌蟹)の定食でも手が出る価格ではなく、

ズワイガニのものになると18,000円~2~3万超。。。

(おいおい、平日の昼間になんて商売してんだよ、、)

とはいえ、

他に良い店を見つけられるアテも無いので

思い切ってセイコでも食って

会社で領収書を落とそうか・・・ と思ったが、、、

「予算オーバーなんで、何か他の物できませんか?」

と、正直に聞いてみた。

一旦板場へ引っ込んだ女性が戻って来て

「お刺身定食的なのなら出来ますが、2,400円です。

 どうされますか?」 と。

(それでも十分高過ぎなのだが、、、^^;;;

 たかが昼メシで指し値での交渉も粋じゃないしなぁ・・・ )

「じゃぁ、それ二つ。」

 

お客さんとは言え

私よりは随分と年下の男なのだが、

以前から気に入ってる実に気持ちの良いナイスガイなので、

彼にメシを奢り、一緒に会話を楽しむのは

とても嬉しい事だ。

色々あった末

さすが浜の店だけあって

出てきたメシが実に美味しく

(ブリ大根も美味かった、モズク酢もオッサンには嬉しい。)

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充~分、金額に見合う内容だったので

結局経費では落とさず、ポケットマネーで払った。

彼と二人で

食堂探して右往左往して

刺身定食を食ったこの日の記憶は

後々、意外に強く残る

良い想い出となる気がする。

 

 

にしても、

今年は蟹が高価いなぁ・・・

我が家の食卓にのぼったのは、

まだこの一匹だけ。

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脚欠けの安いものでも

鮮度・湯でが良ければ味は一緒。

お嫁ちゃんが私を気遣って

美味しい酒を飲ませてくれた。

内子は本当においしいなぁ。。。

感謝。感謝。

 

 

そんな訳で、

彼女とちょっとデート。

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マイナーな場所だから

人が少なくていいね。^^

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1年本当に早いなぁ。

仕事仕事、とにかく仕事。

そんな1年だった。

今もその真っ最中。

 

 

徒然の日記に

上手い〆の言葉も思いつかないが・・・

日々、とにかく、

頑張って生きております。

今日は

長男と二人で、

我が家の車二台を冬用タイヤに交換しました。

自動車学校に通っている彼、

楽しそうに手伝ってくれました。

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どうか、

良い未来が訪れますように。

 

 

 

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2019年12月 1日 (日)

師走に入る週末

仕事だった土曜日は、

電車で出勤しました。

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その駅舎の待合には、

実に有難く、含蓄のある

こんな言葉が貼られていた。

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肝に命じます。。。

 

予定業務終了 + 小一時間の残業後

PM6:30 集合場所へ。

 

 

この日の夜は長かった。。。

 

食事後は2軒目、3軒目とハシゴし、

日付変更線を派手にオーバーランするまで

7~8時間飲んで喋っていた事になる。

 

仕事の接待ではあったが、

以前より大好きな相手。

この方との時間は楽しい。

私としても、

終わらせたくない

終わるタイミングが難しい相手なのです。

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私より一回り程上の方なのだが

青春時代からの様々なエピソードや、異性に対する情熱、

家族を愛し大切にする姿勢、

子供達や孫が大好きで可愛くて仕方が無い様子など

一つ一つの会話に驚きや共感が生まれる程、

普通の人よりも、常に少しずつ、

こちらの想像を超える大きさの人情を持った方。

 

これほど愛に満ちた素敵な男性なのに、

人生では

時に

神様の意思が計りかねる様な出来事が起きるもので、

最愛の大切な伴侶を

かなり若くに病で亡くされてしまわれた。

何でもざっくばらんで

懐の大きな人だが、

私は、奥様についての話にだけは

いつも気を遣う。

 

 

本当は私なんかが差しで飲ませて貰えるような相手ではなく

結構大きな会社の社長を務めておられる人だ。

 

いわゆる 『 やり手 』 とか言われるタイプではない。

野心家では全くない。

駆け引きや

パワハラ的に下を押さえつける様な事など無く、

人柄は素朴で、

口もどちらかと言えば雄弁ではない。

純粋な実力と人望で

技術畑からの生え抜きで

そこに立った。

そんな方だ。

  

 

私自身もこの人に対する愛があるので、

ついつい

いっぱい書きたくなってしまうなぁ。。。

  

そして何より、

『 酒 』 に関して、

趣向から、ペースから、

会話の感じから、

何から何までも

感性が合い過ぎる程に合うので

お互い、

非常~~~に

危険なんです(笑)

酔う程に楽し過ぎて。

 

 

この夜は、

先日の

成人した娘と一緒に酒を飲んだ私の話から大いに盛り上がり

お互いの家族愛に酔う様な夜となった。

先輩も、娘さんへの愛がハンパない。

 

 

『仕事の接待だから』 ならば、

どんな相手とでも計算で行く訳ではなくて、

私にも拒否権が在る。

基本、

人間的に尊敬できる人物と、

好きな人と、

有意義な時間が過ごしたい。

 

ビジネスライクな関係だけではなくて、

そこには、

プラスの意味の感情が、

人情が存在して欲しいんです。

 

 

 

言葉優しく

セクハラなんてしない紳士で

愛する先輩は、

当然、

行きつけのお店の娘達にも好かれている。^^

華もいっぱい盛り上げてくれて

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大好きな大先輩が

にっこにっこで夜を過ごしてくれたのが

とても嬉しい。

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今年も本当にあっという間に12月だ。

 

年々、 

人生は本当に短い。

 

時間は、

万人に平等で限られたものではあるが、

それをどう過ごすのかは、

生きる本人の選択。

 

 

自分が楽しい事だけをする。

自分は楽しくなくても、好きな人の為に何かをする。

好きな人と一緒に、お互い協力して楽しく過ごす。

好きな相手ではなくても、意義あって、その相手の為に何かをする。

どんな生き方にも、

序列なんて無いでしょう。

その時の

自分の気持ちに従って

素直に行動し、

自分に後悔が無ければ正解なのです。 

きっと。

 

あとは、、、

『 人に迷惑を掛けず 』 が本当は大前提なのですが、

私は、(日々酔い潰れて)

お嫁ちゃんに迷惑を掛けまくっているので

あまりエラそうな事は言えないのですが・・・

死ぬまで、その瞬間まで、

自分の持つ向上心と美学が大切かな。。。

と、思っています。

 

尊敬もされず

只嫌われる様な

ダッせぇ男にはなりたくない。

 

 

この夜の最後は、、、

このお酒で

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イイ感じで、

泥と化す。

 

 

とんでもない時間に

迎えに来てくれたお嫁ちゃん、

本当にゴメンなさい。

ありがとう。

 

 

 

 

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2019年11月22日 (金)

酔う幸せ

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父と酒を飲む為だけに

娘がわざわざ帰省してきてくれた。

夜に帰って来て、

翌朝の電車で戻ってゆく。

 

お互い多忙な日々の中で

そうまでして時間を創ってくれる娘の親孝行には、

本当に

嬉しい想いだ。

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只、、、

昨晩も1時半過ぎまで仕事の図面を描いていたし、

寝不足体調不充分の疲労の中であったのは

非常に残念。。。

 

そんな時は、

飲めば調子が出てくるものさ。。。

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初めて口にする銘柄のシングルモルトが大当りで

美味しくて。

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そして、

当然、

此処のマティーニは日本一。

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独身時代から、

お嫁ちゃんが未だ 『 彼女 』 だった時代から通っているお店。

様々な場面で、このお店と共に

彼女との想い出が在る。

 

このカウンターで飲むのって、

既に四半世紀以上の時間の流れなんだなぁ。 

 

いつの間にやら

時間が随分と流れて・・・

娘と一緒に来るようになるとはね。。。

 

 

酒場で喧嘩しちゃった事などもあった

まだまだケツが青かった頃の私とも、

プライベートでは

海などでよく遊んでくれて、、、

マスター、長くお店を守ってくれて

本当にありがとうございます。

私が此処へ来るようになった頃、

丁度貴方は、今の私と同じ位の年齢だったのですね。

と、

今夜気付きました。

 

あの頃

毎晩のように一緒に騒いでいた仲間・友人は、

今では全くお店で逢う事はありません。

結婚すれば、子供が出来れば

こうした世界からは足が遠のくものですし、

逆に、家庭を持たず

いつも此の世界に浸っていた様な

酒好きの仲間には

既に死んでしまった方々も

残念ながら、

複数いる。

 

娘と一緒の嬉しさ半分。

終盤は、

ちょっぴりセンチなお酒でした。

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うん。

よう酔った。

 

 

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2019年11月15日 (金)

今週の報告書

 

月、火、木は、早起きして

敦賀・小浜の現場へ。

水曜は溜まりに溜まった事務仕事に集中しての戦い。

今日金曜は

高速ブッ飛ばして富山へ。

 

かな~り疲労が蓄積。

あっという間、怒涛の一週間でした。

んで、まぁ、明日も仕事。

 

季節がら

北陸は時雨模様になる事が増えて来て、

繁忙期とあっては好天を選んで日程を組む事も出来ず、

雨に降られながら辛い現場をこなしました。

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雨上がりに現れたマイマイに癒される~

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背中の一本黒筋。

ハクサンマイマイの低地型の

敦賀蝸牛かな。

移動能力があまり高くないので

環境変化の影響を受けやすく、

絶滅が危惧されているそうです。

 

 

週半ば、

長女が

二十歳の誕生日当日に帰省してきて

一緒にお酒を飲んでくれました。

彼女の初飲酒を一緒できて、

父、嬉しい。^^

 

庶民定番の発泡酒からスタートし、チューハイへ行き、

〆はコレ

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我が子の中では、

性格的にも、顔面的にも

彼女が一番私を多く遺伝しているっぽいのですが、

アルコールに関しても

引き継いじゃってるっぽい。。。

もうちょっと、

しおらしく酔っ払った方が男にモテると思うぞ。

 

 

富山の現場へ向かう道中、

寒気が入った御蔭で

立山連峰方面が雪景色。(↓ 拡大します)

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剣も、

カッコ良く化粧していました。(↓ 拡大します)

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ど真ん中に見えてるのが早月尾根だよね。

今日登ったら、

正に 『 The Day 』 だったろうなぁ・・・

 

富山も、

福井に負けず劣らず魚が美味い。

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お客さんと一緒の昼食は

色々と会話も弾み、

疲労の中でも

少し心を軽くしてくれる、

良い時間でした。

 

 

一生懸命限界まで働き、

一生懸命癒しを見つけて

どうにか乗り切っています。

 

 

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2019年11月13日 (水)

今年もこの季節になってまいりました。

 

死にそうなほど忙しいので、

 

自分を元気付ける為に、

 

『 疲れている時、触れたい言葉。 』

を貼り付けておく日記です。。。

 

 

(以下、過去の日記からのコピー) 

 

私は、

『 宇宙兄弟(漫画・アニメ) 』 が大好きだ。

その中には、

本当に素晴らしい名言が沢山詰まっている。

登場人物が様々な壁にぶち当たる度に、

それを見守る周囲の人物から投げかけられる言葉の数々が

余りにも素晴らしくて、

そこには、

現実の世界を生きる者、私達にとっても

大切なヒントと、勇気をくれて前向きにしてくれるエネルギーが

溢れている。

 

私が一番大好きな名言は、

南波兄弟が子供の頃からお世話になっているシャロンおばさんが、

頭を抱えて悩む少年ムッタに向かって言った言葉。

迷った時はね、

どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。

 どっちが楽しいかで決めなさい。

これは勿論、シャロンの中に

ムッタは決して道を踏み外さないとの信頼あってこそが前提の言葉だが

後悔しない、良い想い出となる人生を送る為の

素晴らしいアドバイスだと思う。

私も、こんな大きな愛の目で我が子に接したいと思うし、

自分自身も

夢見る自分の決断を勇気をもって胸張れる自分でいたいと、

そんな気持ちにさせてくれる。

 

とにかく名言が多い宇宙兄弟。

日々の日常、現実の厳しさで心が疲弊してしまった時、

そんな自分を救助する為には

家族の支えや、遊びや、酒や、現実逃避の些細な気分転換や・・・

色々ありますが、

こんな純粋な言葉に触れて、物事と正攻法で向き合う勇気をもらうのも

私にとっては貴重な癒しです。

 

『 俺の敵は だいたい俺です 』

 

『 グーみたいな奴がいて

 チョキみたいな奴もいて

 パーみたいな奴もいる

 誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか? 』

 

『 知りたいことのおおよそ半分は

 ネットや本で調べればわかることだ

 どこにも載っていない「もう半分」を知るためには

 自分で考え出すか 経験するしかない

 誰かに聞いたとしても、それで知ったことにはならない

 それが知りたくなったら・・・

 自分でやるしかないよ 』

 

『 新しいモノ作ろうって話なんだ、最初は何だって”仮説”だろ 』

 

『 いい素材使ってるモノがいいモノとは限らねえんだ

 だけど・・・ 失敗を知って乗り越えたモノなら、それはいいモノだ 』

『 本気の失敗には価値がある 』

 

『 一位と最下位との差なんて大したことねーんだよ

 ゴールすることとしないことの差に比べりゃ 』

 

『 ちょっとだけ無理なことに挑戦してこーぜ 』

 

『 ネクタイを締める理由なんてのは1コしかねぇ

 仕事が無事に終わった後に”緩める”ためだ 』

 

『 悩むなら なってから悩みなさい 』

 

『 私が、夢だった天文学者になれたのはきっと

 若き日の”ドキドキ”を信じたからです

 もしあなたが何かの瞬間抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら・・・

 信じてみてください 』

 

『 命を預かる技術者の気持ちを知れと言うのなら

 あんたは命をかける側の気持ちを知ってくれ 』

 

『 リーダーというのはやはり

 安心と興奮を同時にくれる 』

 

『 世の中に”絶対”なんてないんじゃねーかなぁ・・・』

『 そうだな、世の中には”絶対”はないかもな

 でもダイジョウブ 俺ん中にあるから 』

 

『 僕は―――

 自分の父には逆らえますが

 自分のやりたい事には逆らえません 』

 

『 また積めばいいよ

 次はもっと上手く積めるようになってるよ 』

 

『 ”止まる” も ”進む” も

 コントロールするのはお前だ 』

 

『 大きな事を言い切らねえと

 大きな事は実現出来ない 』

 

『 僕はもう決めたんだ、迷ってるヒマなんてない!

 人生は短いんだ! ああそうだ!

 テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねえ!』

 

『 It’s a piece of cake!” “楽勝だよ!” 』

 

『 今のは”心のノート”にメモっとけ 』

 

 

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2019年11月10日 (日)

週末の報告書

 

日曜日は、

3週間振りの貴重な休日となった。

 

 

が、

妻は小学校時代の友人達8人とランチに出掛け、

次男は学校の先生や友人達と登山へ出掛け、

長男は夜更かしをして、いつまでも起きてこない。

長女は遠~くに住んでいる。

 

誰も相手をしてくれなくて、

一人の時間。

 

結局、

CADで仕事の図面を描きながら過ごした。

 

13時過ぎに長男を叩き起こし、

一緒にパスタを作って食べる。

 

そしてまた、

PCに向かい、

仕事。

 

 

仕方なく仕事をしている訳ではない。

 

大変な事態にならないよう

優先順位を大切に行動していると、

こんな生活になる。

 

今の自分は

そんな感じ。情況に置かれている。

 

家族からどう思われているのやら。。。

周囲からどう思われているのやら。。。。。

 

生活を、色々を、

護る為の大切な事のためには、

そんな、ある程度(?)の犠牲は

止むを得ない。

 

 

 

ちょっぴり、

孤独な休日でした。

 

 

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2019年11月 6日 (水)

大きな人

 

この三連休は結局、

全日現場出動だった。

随分長く休めておらず、

あまり精神状態が良くない。

 

バランスを保つのが大変です。

 

 

 

 

 

人生の中で

私が時折心を寄せる方の中に、

植村直己という人がいる。

  

中学生だった私が手に取った本、

そこで出遭った。

 

北極点に単独行で立った人の手記、記録、ドキュメンタリーを読み、

胸を高鳴らせ、

わくわくする感じと、

人生って何なんだろう?

自分は、何の為に、何を目指し生きたいんだろう?

と、

思春期の自分が抱える葛藤や

もやもやとしたものに重ね、

その文章を

むさぼり読んだ。

 

そこには結局、

何の結論も、答えも、明確には書かれていない。

そもそも、記録であるのならば、

理想的な誘引なんて一切無いのではあるが・・・

 

過酷な状況の中で

自分の命を支える大切な犬ゾリの犬は死ぬし、

取り巻く人の裏切りがあっても、

そんな事に一々センチになっている場合ではなくて、

それを踏み越えて自分は生きなくてはならない。

そんな日記。

困難を乗り越える過程の、記録記だ。

その先に明確なゴールが在る訳でもないのに

自分なりに納得できる何かを目指して

命懸けの状況を

時に必死に、時に淡々と戦う日記。

 

少年だった私には、

その中に、

言葉では表せない

自分が生きてゆく為のエネルギーそのものの様な

大きな答えを指し示すように感じられたのです。

 

 

その中で何故か、

中学生だった私の頭に最も強く印象に残り

ずっと記憶している一文が・・・

寝起きに植村のテントを白熊が襲い

シュラフの中で息を殺して迷う間に、

横になっている植村の頭を

テント生地の上から熊の大きな足が押さえ付けた場面の、

「きみちゃん、俺は死ぬよ。」 だ。

家庭から遠く離れ、

そもそも家族との営みなんて感じられないような人が

死を覚悟した時に、

自分の時間がもう終わるかというその時に、

奥様を想っていた。

その事が、

少年の私の心に

深く記憶されている。

 

大人になって、家族を持ち、

自分が雪山で遊んだりするようになってからも、

「きみちゃん、俺は死ぬよ。」 は

決して私の頭から離れず

常にクサビの様に刺さって

私を律しています。

 

植村直己には憧れますが、

現実の私は、

自分がやりたい事好きにやって家族を残して死ぬのは、

本望では無いのです。

 

少年から大人に変わって、

家族と、周囲の人々への責任を思うに付け、

自分は、

植村直己の様にカッコ良くは生きられないし

そんな男の生き様も示せない。

ただ、

自分が目指す男、妻にとっての自分は、

カッコ良い必要は無いのではないか。

カッコつけて誤るんじゃなくて、

カッコ悪くても大切な事を護る。

自分は、

そう強く在りたいなぁ。

と、

思う日々です。

 

 

 

それでも、やっぱ、

心が疲れた時には、

こんなのを読んで

わくわくする初心を思い出したり、勇気を貰ったり。

 

まだまだ、

自分独りでは自信を持って歩けない私です。

 

 

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2019年10月28日 (月)

週末の報告書

 

この週末は

「工場が止まった時にお願いします」 のパターンのやつで

土日共仕事。

休み無しでした。

 

大ボリュームの現場なので

来週末も同様に休日作業。

 

他にも色々と混み合って来て、

『 この1年で一番ヤバイ月間 』 に突入しました。

とにかく時間が貴重。

『 月間 』 で済めば良いのですが、

年明けまでず~~~っと、年度末まで全力疾走か?

って程、

有難過ぎる程に仕事を戴けている。

 

それに応えるのは本当に大変だが、

本当に有難い事だと、

感謝しなければならない。

 

 

 

ブログ開設時は

こんな筈じゃ、つもりじゃなかったんですが・・・

当分、

本来の遊び日記は書けそうにありません。

 

人生には、

そんな時代もあるのでしょう。

 

ブログ開設の最初の日記は、

遡って調べてみたら

2008年8月 でした。

 

そうか、もう、

10年以上前なんだ。

 

あの頃は自分の為に使える時間がたっぷり在って、

自転車に乗るのが楽しくて仕方がなかったんだなぁ・・・。

当時の記録読んでると

ガソリンが恐っそろしい位に高価かったんだね。

 

こんな時は、

暫し想い出に浸るのも

貴重な癒しです。。。

  

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2019年10月20日 (日)

週末の報告書 R1-10-19,20

 

土曜日は

目出度い式へ列席。

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歳を重ねるにつれ、

人の幸せそうな姿が100%の気持ちで嬉しく思える様になってきた。

そう思えるのは

自分自身が家庭に恵まれた事もあろう。

実家も然り。我が家も然りである。

 

初めて彼女が出来た時には

舞い上がる程の幸福を手にしたと思ったものだが、

結婚をした時には

それとは全然違うステージの幸福感と覚悟を得る事ができた。

我が子が出来てからは

自分の幸せよりも人の未来の為に頑張れる自分に出会えた。

子供の病気で家庭が疲弊し貯金も底をつき

両家の援助無しでは立ち行かない暗黒の時代も続いたが、

それでも今こうして 『家庭に恵まれた』 と思え、言い切れるのは

お嫁ちゃん(妻)の存在があったからなのは

絶対に間違い無い。

 

私の場合、

愛ってのは、

そんな様にして時間を積み重ねて知り、

実感する事ができたものです。

 

自分が誰かを、異性を 『好き』 ってのと

『愛してる』 っていうのは

似ている様で全然違うんだ。

って事を

若者は未だ知らない。

 

人は絶対に自分一人では生きてゆけません。

二人でも生きてゆけません。

伴侶、家族、友人、同僚、

そんな、顔が見え自覚できる直接的な人間関係は勿論だが

家庭が営めるのは仕事あってこそだし、

毎日食事が採れるのは

自然の恵みと、第一次産業を支える方々と、

その間を繋ぐ流通や様々な職種の方々がいる御蔭。

普段実感が無いかもしれないけれど

社会全体が繋がって

自分が生きていられる。

そんな

『なんすか?道徳の授業ですか?』 みたいな事が、

あなたを、あなたの家族を支え、

そしてあなた自身も

別の誰かを支えている。

 

子供の病気で苦労した時代、

苦しい時に我が家を助けてくれたのは

周囲の人々が少しずつ分け与えてくれた愛だ。

家族親族、迷惑を掛けた職場、気遣って声を掛けてくれた多くの人々、

全てへの感謝を

忘れてはいけないなぁ。。。

 

幸福を紡ぎ始める若者の背中を見つめながら

私はそんな事を思っていました。

 

彼らにもこれから様々な事があるだろうが、

どんな時も、きっと誰かが助けてくれる。

そう愛される様な家庭をつくるんだよ。

 

 

結婚式ってのは、

よいものですね。。。 年々涙腺が緩くなるや。。。。。

 

 

 

ほろ酔いの余韻の中

お嫁ちゃんに迎えに来てもらって、

家族揃って金沢へ。

長女のアパートへコタツを運ぶんだそうだ。

車には他にも布団やら何やら満載で

今夜は家族全員で娘のところにお泊り。

 

今週は結婚記念日なので

家族皆で過ごす。

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父ちゃん今日はず~~~っと、酒が抜けないな(^^;)

披露宴でビール飲み過ぎたので

焼き鳥屋ではレモンハイでスタート♪

 

有難い。

幸せな家庭だよ。。。

 

 

長女のアパートの玄関には

非常用持ち出し袋が準備してあった。

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エライ!よくできた子だ。

 

彼女がモバイルバッテリーを買いたいと言うので立ち寄った電気屋さんで

コレ(↓)に揺られる。

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過去最高でした。

コレは素晴らしい。1時間位乗っていたい。

何なら、このまま就寝したかった。

イイネ♪

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欲しい!

買えないけど。

 

 

娘の部屋で

更に飲み続けながら、

ぐだぐだとした会話を続けながら夜が更け・・・

(来年からは就活か。夢ある将来が開けるといいね。

 良い人に出逢えるといいね。頑張れよ。全力で応援するよ。)

  

 

明けて日曜日は

アルバイトへ向かう長女を金沢駅まで送り

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お嫁ちゃん御所望で

百番街でのお買い物や新小松のショッピングモールなど梯子して

 

飛行場へ寄って

RW06エンド側から

上がりを一つと

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降りを二つ眺めました。

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地方空港では大型機を見られる機会が少なく、

旅客ではなく貨物機の発着でしか

4発エンジンが見られなくなった。

此処で最近見てテンションが上がるのは、貨物機の他には

777(トリプルセブン)と767、見慣れない海外機、

自衛隊機くらいかな。

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まぁ、機体は何であれ、

頭上から降り注ぐ爆音を聴くと

嬉しくてスッキリするね。

 

 

そんな週末でした。

 

 

 

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2019年10月14日 (月)

近況・雑感・徒然

少々日記に間が空きました。。。

 

  

先日、職場のBOSSが70歳の誕生日を迎えたので

残業を止めて早目に切り上げ、

皆での会食。

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ちなみに、

還暦や古希、米寿のお祝いは

古来より 『 数え 』 でカウントするものだと認識していましたが、

最近では社会的に数えの概念が薄れているので

還暦などは特に 『 満 』 での行事が一般的になっていますね。

何はともあれ

誕生日、長生きは

目出度い事です。

  

 

例年の如く、

お盆を明けてからは

順調に仕事が込んで来て

日々残業生活になっている。

工場はいわゆる 『 パンパン 』 な状態だが

勤勉な後輩達が頑張ってくれていて

順調に回っている。

とはいえ、 

小さな職場なので

一人でも欠けたらピンチ到来。

労災・通勤交通事故・病気、その他、

日々心配が絶えない。

 

神頼みでも何でも

頼れるものは何でも頼りたいので、

今年も工場の前で

御神楽(獅子舞)に舞って戴いた。

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職場が健全である事が

従業員やその家族の日々を護る。 

私も歳を重ね

職場では年輩の部類となってきて

何時の頃からか、それを背負う側の立場になってしまった。 

重さもあり、遣り甲斐もあり・・・ 

上手く端的には言葉にできないのですが、

やはり、

『 背負う 』 というのが

それを表しているのかなぁ・・・ といった感じです。

 

 

今週は通夜への参列があったり、

台風被害が余りにも大きかったのを見せられたりで

少々暗い気持ちで過ごしています。

農家の娘である妻はいつも

こうした自然災害があると

被害を受けられた農家さんの境遇、今後を思い心を痛めている。

自然相手では、、、遣る方ないとはいえ。。。ね。

 

うん。

何事も明日は我が身。

そうなんだよね。

色々と考えなきゃね。 

 

 

自分も明らかに人生の折り返し地点を過ぎていて

残り時間を如何に充実させて生きるか?

を考える歳になってきている。

 

無駄な時間は過ごしたくない。

 

  

ある夜、緊急呼び出しで

とある公園の噴水のトラブル対応。

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日が落ちた公園には多くの若者が集い、思いのほか賑やかな時間が流れていた。

自分達の残した仕事が

こうして

人の時間をつくる手伝いが出来ているのを見るのは

嬉しいものだ。

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若者達、本当に楽しそうだなぁ。

でも、

オジサンには、

それはまだまだ薄っい幸福感に見えるよ。

時間に限りがあるなんて、時間そのものに価値があるなんて、

彼らは未だ

全く気付いていないんだろう。。。 

 

こんな時間に

奇異な程の大声あげて

そんなバカ話してるくらいなら、

家に帰って家族と一緒の食卓を囲み、

会話しながら

一緒に夕飯を食べた方が良い。

 

なんてのは

頭の固いオッサンの決め付けで、

家庭にそんな幸福な食卓が無い子だって

いるのかもしれないし、

な。。。

とか、

人の親であるオッサンは

色々考える。

 

  

 

先日の休日は

こんな展覧会?を観てきました。

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夕方前の僅かな時間に

立ち寄り湯で癒されて

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夜は、

衝動買いしたこのお酒が

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非常にイイ感じで

大満足。

あ、

コレ日本酒ですよ。

 

ちょっと冒険して

聞いた事のない(失礼な表現で申し訳ない)銘柄を買ってみて

大当たりだと

本当に幸せ。

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最近、

私の癒しの中心は、

やっぱ

お酒かな。。。

 

よくないよね。

 

 

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