家族の時間

2019年6月19日 (水)

香の夜

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夕飯後に、お嫁ちゃんが

ゆりの里へ行こうと言うので

少々遅い時間からデートへ。

 

噴水やイルミネーションは

普段から夜9時半まで行われているのですが、

ユリが咲くこの時期は更に花壇もライトアップされています。

思いのほか多くの人達が訪れていました。

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体全体を包まれる程に感じられる豊かな香り。

 

視覚情報が減る夜だから

相対的に嗅覚が敏感になるのかと思われがちですが、

百合の香り成分は

昼間よりも夜に増大することが科学的に解明されています。

自家受粉で有精種子を作ることが苦手な百合は

送粉昆虫によって花粉を運んでもらう必要がある為、

昼間の蝶や蜂だけではなく、

夜に活動する蛾の仲間などにもアピールしているそうです。

 

虫が羽ばたいても簡単には落ちない様に

花粉には油分?粘着成分が多く、

服に付いたり室内に落ちると汚れを取るのが大変なので

公の場所に活けられる百合の花では

雄しべを取り除くことが常識、マナーとされていますが、

本来ふんだんに下がる花粉を取られてしまったあの姿は

何だかメリハリが無いというか、眉毛が無い顔みたいで

百合の容姿の素敵さを大幅に減らしていると思います。

花はやはり、

風に吹かれる場所に咲くもの、自然な姿が一番絵になる。

 

 

数年前、おそらく7月だったと思うが、

深夜発で縦走登山をした際。

1900m前後の標高で

時折ガス(霧)に包まれる風の強い稜線を

ヘッドライトの狭い視界で黙々と進んでいた時に

一帯に立ち込める百合の香りに思わず足を止めると、

登山道脇の草原の中に

ササユリを見つけた事があった。

閉鎖空間ではなく、風のある稜線で

花がこれ程の芳香を漂わせるのかと

非常に驚いた事、あの花の存在感を

今でも鮮明に想い出します。 

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まっすぐ上を向いて咲く園芸種よりも、

私は

うつむきがちに咲く山野草の美しさをまとった自然種の

山百合や笹百合、その系譜のカサブランカなんかが好きなのですが

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世話をする人の手が在るからこその素晴らしさも、

花の良さですよね。

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気軽に来られる自宅の近くに

こんな公園があって幸せだ。

 

まだ蕾のブロックも残っていたので

もうしばらく楽しめそうです。

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夜まで営業しているカフェもあります。

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入ったことないけど。 ^^;

 

気負わない、気軽なデートにぴったりな場所。

何も無いこんな田舎の真ん中だから

大して期待もせずにやって来れば、

思った以上に良い時間が過ごせます。

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いちゃいちゃしてるカップルが何組もいたなぁ。

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まだクリスマスではない。

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盛夏前の、

そんな夜でした。

 

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2019年6月 8日 (土)

熱いものに触れたい

  

三年連続で

今年も此処へやって来た。

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若者達が全力で躍動する姿、

それを見守り、伝統と秩序を護る先輩方々。

街全体が世代を超えて共に祭りを楽しむ雰囲気が、

素晴らしい。

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今の時代

こういった、理屈抜きな熱量を感じられる事って貴重だ。

しかもそれが、

単なる不良ヤンチャのエネルギーみたいな事では無く、

伝統的な規律の中で

『 祭り 』 として行われている。

 

以前も書いたが、

この土地に生まれた若者達が本当に羨ましい。

きっと、この様な土地に生まれ

こんな経験を積んで大人になった彼等は

将来、故郷の田舎を離れ都会へ出たとしても

絶対にこの仲間、先輩達の事、この祭りが結ぶ絆を忘れず、

自分が生まれ育った街への愛着を一生持ち続けて

誇らしく想い出すに違いない。

 

そんな街に生を受けた事は、

幸せな事だと思うよ。

 

 

親子だから似たのか?

娘がこの祭りを大変気に入っているので、

彼女の要望もあって

過密スケジュールの中、今年も家族揃って観戦となりました。

 

 

んな訳なのですが・・・

 

話を戻して、

時系列に沿って

この週末を振り返ります。。。

  

 

金曜の晩、

仕事の会食から帰ったら

ようやく自宅で落ち着いて、美味い酒。

深夜まで独り酒を楽しんで・・・

翌日土曜は末っ子の学校行事でした。

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寝不足・・・ がんばぁ~~~あぁ~~。。。

 

3時過ぎに終わって、

一旦帰宅後準備を整えて

夕方から高速移動。 いそげいそげ~~~

 

金沢で長女を拾い上げ、家族5人揃って、移動移動~~~

道中夕飯を済ませ、

19時半を回った辺りで

無事現着。

無事、最寄り駐車場に入場。

 

テクテク歩いて会場方向へ。

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来たぁ♪

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喧嘩祭りのぶつかり合いが始まるのは21時過ぎ。

それまでの間、

各地区から中心部の広場へと集まり始める山車を眺めながら

街の雰囲気を堪能します。

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そして・・・

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提灯提げた役員達が広場に配置され始めれば

徐々に気持ちが高ぶってきます。

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鼓舞するように行燈山車を揺さ振り、太鼓お囃子に乗せて・・・

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総裁許の提灯が掲げられ、

笛が鳴り響いたら

双方突進!

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このエネルギーがたまらない。

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若人、格好いいぞ。^^

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いいね。^^ みんなイイ顔してるよ。

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コケちゃったら、

衝突を避け損なったら、

大怪我では済まされない。

前を行くのは勇気が要るだろうなぁ。

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夜が更けるまで

何度も何度も・・・

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時折、

運転を誤って

歩道上の観客へ山車がはみ出しちゃったり

なんてハプニングや、

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日付が変わる手前の終盤には、

山車の喧嘩じゃなくって

リアルに人間のケンカが勃発しちゃって ^^;

(そろそろ相当酒入ってるだろうからなぁ~~~)

周りの大人達が大勢で止めに入る事態が二度三度。

中々収まらず・・・

組み合った途中で放置されちゃった山車を

動いて事故に繋がらない様キープする者達の、

何とも言えない悲哀を帯びた後姿(笑)

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もうあと何組?

そろそろ終わっちゃうの?

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終盤は、

終わっちゃう寂しさと共に

やり切った若者達の

最後まで楽しむぞ!!!っていう跳ね。

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最後は

ぶつかり合う場と観客を隔てていたロープの仕切りが取り払われ、

皆で広場に集う。

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日付が変わって

未だエネルギーが有り余ってる若者達の跳ね、歌声がひとしきり続き・・・

最後の最後は、

〆の

シャンシャン。

 

 

あ~~~終わっちゃったなぁ。。。

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高速乗って、

娘のアパートへ。

 

一人暮らしの部屋に、

家族五人で寝る。

  

祭りの余韻に浸りつつ、

娘との会話を楽しみながら、、、時々長男も混じりながら、

明け方4時手前まで私は酒を飲んだ。

 

二晩連続で超々々々寝不足。

休みって疲れるなぁ。。。

 

 

祭りの途中

興法寺区が催してくださる餅撒きで、

娘が見事に一つゲットした。

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山車の上から投げていたお兄ちゃん、

明らかに、若い女性であるウチの娘を狙って

採り易い様に渡していた(笑)

  

  

祭りっていいね。

 

久々に、

熱いものに触れられて

心が元気になりました。

 

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2019年5月26日 (日)

宵の香

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休日出勤から帰宅すると

お嫁ちゃんが

「薔薇見に行かない?」 と。

先週末行ったら未だ見頃前だったので

今日ならば丁度好い筈だと言う。

  

そうかい。

夕暮れのデートも良いか。。。 誘いに乗る。

 

夕飯前に近所の公園へ。

 

『 ゆりの里 』 と謳った公園だが

勿論今は未だ蕾が固く

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見頃はもうちょい先。

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ですが、

バラ園の方が見事に咲き誇っていました。

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黄昏が近付く頃、

視界の鮮やかさが数トーン落ちる代わりに

空間全体を包む様に漂う香りが豊かで、

素敵な雰囲気でした。

百合の季節もそうですが、

夕方に掛けては意外に狙い目の時間帯だと思います。

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有名観光地の様な大規模なものではなく

片田舎の公園の花壇ですが、

意匠、手入れは行き届いていて

お花が好きな方達が世話しているんだろうなぁ、って雰囲気が感じられます。

農産物の特売所やカフェも在る、

田園風景の中の憩いの場。

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随分と日が長くなりました。

定時でサクっと仕事を上がれば

日没前にちょいとしたデート位は出来るんですね。

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あ、此処の噴水。

近頃は、自治体や経営側の水道代・電気代の制限により

大きな噴水が減ってゆく時代にあって、

水道ではなく川水を引いて貯水し利用している施設なので

珍しくふんだんに水を噴き上げています。

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せっかくの大噴水が公園の一番外れに在るので

誰~も見てないんだけど。。。

 

そんな、

夕暮れでした。

 

 

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週末出口

学祭からの帰路

アウトドアショップへ寄り、こんなのを購入。

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『五月蠅い』なんて書く通り、

メイは虫が多いんだよ。。。

 

帰宅後しばらくノ~ンビリして、

夕方からは末っ子と二人で

海へ。

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テント設営完了後に

お嫁ちゃんと長男が合流し、

一緒に夕飯を食べました。

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日が落ちて暗くなってきたら

いつもの様に焚火。

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漁火も増えてきて綺麗だ。

 

こんなふうに家族が戯れる光景は久々だなぁ。。。^^

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焚火は屋外のテレビであり、アクティブな遊びでもある。

点いていればそこに家族が寄る。

子供達、随分と火なぶりを楽しんでいました。

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今夜は風が全く無く、とても穏やか。

良い時間が流れます。。。

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21時前に彼女と長男は帰ってゆき、

次男と私の二人の時間。

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好きな音楽を流しながら

ゆ~~~っくりとお酒を愉しみました。

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今日は目覚ましをセットして就寝。。。

 

 

4時台に起床。

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あ~~よく寝た。

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朝焼けを眺めるのは

今年初だな。

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可哀想だが、息子にも起きてもらう。

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さぁ、とっとと朝メシ食うぞ。

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念の為というか、ついでの時間の有効活用で

投げ竿を1本出しながら朝食をとりました。

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食事後は少々急いでの撤収作業。

一旦帰宅してのタッチ・アンド・ゴーで、

仕事へと向かいました。 

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海からの出勤。

悪くない。^^

 

 

 

 

にしても・・・

 

やっぱゴミ多過ぎだよね。

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これらは偶々流れ着いたやつらで、

海の上、中には、

何百、何千、何万倍ものゴミが漂ってるんだろうなぁ。

 

とりあえず自分は気をつけよっと。

 

 

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2019年5月20日 (月)

この週末

また、休日出勤の代休消化で

土日月の三連休だったのだが、

(土)長男の学校の行事

(日)~(月) 風が強まる気象条件で外遊びに向かず

で、悶々とした感じでした。

 

日曜は、家族四人でお買い物からスタート。

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GWに岐阜の倉庫店で見たアレが、

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こっちの倉庫店にもあるのかしら?

と、偵察に出掛けましたが・・・

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なぁーい。

 

父ちゃん少々ションボリ気味。。。

仕方なく、食糧や生活必需品の買い物に付き合って、

ホットドックとクラムチャウダーでお腹を満たして退散。

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次に向かったのは

小松のサイエンスヒルズ。

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お嫁ちゃんリクエストで、

小惑星探査機「はやぶさ2」に関するプログラムを

ドーム型3Dシアターで鑑賞しました。

私、3D映画苦手かもです。。。

予告編で入った別番組の、少し動きが激しいシーンで

酔うかと思いました。。。

  

その後は館内を一通り見学して楽しんで

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( ↓ これ長男 )

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最後は屋根の上を散歩。

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すぐ隣には村田製作所の工場と、KOMATSU製作所の施設。

ものづくりの町なので、

館内の展示の多くが

地元企業の協力で構成されていました。

そろそろ就職を見据える時期になってきた長男、

少しは良い刺激になっただろうか?

 

遠方に望む白山。

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あ~、、結構黒くなってきたねぇ。

 

夜は海に泊まりたかったが、強風で断念。

 

明けて月曜日も

猛烈な風で、

家で酒飲んで終わりました。

 

お休みおしまい。

 

 

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2019年5月12日 (日)

ランチ ~ 社会科見学デート

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お嫁ちゃんの希望で

いつもの中国茶のお店で御昼御飯。

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何煎も重ねながら

1時間半以上掛けて、体に優しい時間を過ごしました。

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満腹後は

ショッピングモール。

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散歩散歩。

 

その後は

山の方へと車を走らせ、

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十二ヶ滝へ寄って、

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更に山奥へ。

 

鉱山跡の見学へやって来ました。

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お嫁ちゃんと二人ではなく、

末っ子も一緒。

中々楽しんでいる様子でした。^^

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福井にも以前は見学出来る鉱山跡が在ったのですが

2006年に閉鎖されてしまっており、

坑道内を歩ける此処は

北陸ではとても貴重な場所です。

 

内部の気温は約14℃。

油断してました、上着が欲しかったかも。。。

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人形による再現の展示などが各所に在ります。

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江戸時代から始まる歴史らしく、

再現シーンの様子も各時代を反映します。

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岩石の選別場では女性の方々も活躍していたそうです。

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坑木の組み方も

場所場所で色々。

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昔の人は

力学や物理なんて学ばなくても、

経験から自然と身に付けていったんだろうね。

 

発破も、

ちゃんと順番があるんだ。知らなんだ。

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歩ける場所は全体の極々一部。

坑道の総延長は160Kmあるそうです。

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閉鎖してある先から

クマとか出て来んやろな?

 

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こんな文字もちゃんと読んでいると

現代に近付くにつれて

小松製作所(KOMATSU)の創立に繋がっていたり

へ~、ほ~~~、が色々。 

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コース中にはちゃんと非常口も複数個所あるのですが、

その内の一つから外へ出ると

昔からの遺構である大煙突を見る事ができます。

(勝手に出入りしている訳ではなく、

 係の女性がちゃんと場所を教えてくださって、

  是非見て行って下さいとの事でした。)

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当時は、精錬に伴う有毒ガスで草木が枯れ

一帯ハゲ山だったとのことですが、

鉱山閉鎖後に、植林や緑化事業の努力がされたそうです。

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煙突見上げて往時へ馳せたら・・・

戻る。

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最後は、

祠に手を合わせて

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坑道を後にしました。

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順序逆かも?でしたが、

後から資料館の方もちゃんと見学。

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( ↓ 拡大します )

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まるでアリの巣みたいな坑道のモデル

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働いてた人達も、

絶対に迷子になったでしょ?

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へー、坑夫も資格制だったんだ。

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と思いきや、

今から想像するものとは

随分と異なる感じだったようです。

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契りの杯かぁ。。。

命懸けの仕事だったろうから、

色々な厳しさが必要だったんだね。

  

 

さっき見てきた大煙突は、

この街のシンボル的存在だったようで

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こんな手記の展示もありました。

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隆盛を極めた時代、

こんな僻地にも関わらず

映画館や散髪屋、銭湯、風俗などもあり、

楽のない山奥の人たちが山道を歩いて

遊びに来たそうです。

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今では本当に静かな、

訪れる観光客もまばらな場所ですが、

そんな営みがあったのだと思うと

不思議な感覚を覚えます。

そして、それと共に、

数多くの文字を読むにつれ

何だか胸に来るものがありました。

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社会科見学の最後は、

コレ。

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ちっちゃな、

可愛い機関車。

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板張りの床に

この椅子の感じ、

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子供の頃に

故郷の岐阜市内を走っていた路面電車を想い出すなぁ。

 

 

充実の休日でした。

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あ、

でした、じゃなく、

この日はまだ続きがあります。

 

夜へ、

つづく。

 

 

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2019年5月 5日 (日)

GW後半

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遠出、仕事も一段落し、

大型連休期間最後の2日間に

ようやくゆっくり出来る事となった。

やっと、

自分らしい時間を過ごすことができる。

 

自然の近くにいると

癒されるなぁ。

 

波風の予報が良ければカヤックで釣りに出たかったが、

風が強まる予報で断念。 

まあいいよ。^^

息子達に声を掛けると、二人共 「行く!」 と言うので

一緒に買い出しも楽しんだりしながら

いつもの場所へやって来た。

 

二人共とうに私の背を追い越していて、

以前ならば父ちゃん一人が相当頑張らねばならなかった

設営・撤収作業も、

今では随分とスムーズに進み、楽になった。

風が邪魔する条件の中で大きなテントを張るには、

風上側を支持・確保する役割が居て

その上で風下側からはらませた幕を被せるなどの手順が大切で、

複数人の臨機応変な連携プレーが必要なのだが

頼もしい息子達の御蔭で難無く済んだ。

 

父親、実に嬉しい。

 

世間一般に言う 『 障害 』 を持つ次男は、

『 自分でやろう 』 『 お手伝いをしなきゃ 』 『 人の役にたたなきゃ 』

との意識を、

(強要した訳ではないのだが) 強く持って育ってくれたので、

常に率先して動いてくれる。

今日は、

テントの張り綱を掛ける杭(流木)を集める作業や、

ガソリンバーナーで炭に火を点けて

バーベキューコンロの炭火を整える作業などで活躍してくれた。

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長男がそれを見守っている。

 

お嫁ちゃんが、ちゃっかりと

お昼ご飯のタイミングにだけ合流。

そんな事が出来るのも、

この土地に住まう幸福だね。

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サーロインを焼いて、

ミスジを焼いて、

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まんぷくの〆はジンギスカンに白御飯。

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今日使っているバーベキューグリルのセットは、

長女がバイト代でプレゼントしてくれた物です。

 

私は、

どちらかと言えば

子育てには厳しい方である自覚がある。

親に対する言葉づかいが悪ければ許さないし、

挨拶がちゃんと出来なければ許さないし、

他人への思い遣りの無い言動は許さないし、

どちらかと言えば、

言わなくても、

口うるさい嫌な親であったのではないかと思う。

 

手を挙げた事もあった。

 

まあ、それは汚点である。

決して良い事ではないのだが。

 

ただ、

絶対的な愛に自信はある。

 

私の子育ては『 昭和おやじスタイル 』

 

全力でぶつかる。愛をぶつける。

それを貫くには、

それ相応のエネルギーが必要で、

正しい結果へ導く努力、時間が必要だ。

言いっぱなし、

やりっぱなし、ではなく、

最後まで

色々と心を砕いたケアがなくてはならない。

 

子供達はそれぞれ

そろそろ成人の入り口。

長女、長男は特に

もう、ぶつかる事は必要無くなって来た。

それぞれ、

人格が成熟してきて

ちゃんと育ってきてくれた事に

感謝している。

 

最近、

そんなふうに

嬉しく思う事が増えました。

  

 

食事後はコーヒーを淹れたり、

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お嫁ちゃんは貝殻拾いなど

それぞれの時間を楽しんだ。

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浜辺の土手では

浜大根の花が満開で奇麗。

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炭火の残り火で流木の焚き火を楽しんでいた子供達、

最後は長男が消火活動をしていました。

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撤収後

お嫁ちゃんとは別れ、

男子チームで釣りへ。

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どこでやろうか?

と相談した結果、

これまで陸っぱりでは一番実績があった九頭竜川河口域へ向かったのだが、

潮の状況を調べてこなかったので

おそらく干潮時だったと思われる。

水位が低く、川からの濁った水が多くて

海水が上がっている気配が少ない。

サッパり当たりが無いので

移動。

 

港湾域へ。

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もう夕方だ。

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それでも、

フグ以外の釣果は無くって

釣り的には全く面白くない日だったのだが、

こんな時間は久しぶり。

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釣れなきゃ釣れないで会話もあるもので、

良い時間が流れる。

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明日も休み。

急いで帰る必要は無いので

日が暮れるまで遊びました。

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あ~あ。

休みが終わる。

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飛行機雲が多い。

下り坂だね。

 

 

 

明けて連休最終日は、

バーベキュー道具を洗ったり

後始末で終わりました。 

 

 

充実のGWでありました。

 

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2019年5月 1日 (水)

GW前半の後半

実家を発ち、自宅へと戻ります。

の前に、とりあえず向かった先は・・・

長男希望のコストコ。

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彼はここの雰囲気が好きなだけみたいで、

「行きたい」とアピールする割には

結局いつも何も買わない。

結果、テンション上げて楽しむのは女子組だ。

 

ところで、コストコは大型テントやアウトドア用品が意外に揃っていろ。

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この黄色いカヤック、

シート、パドル、フットペダル、フロントには荷室ハッチ付で、

39,800円 はかなり安い。

ライフジャケットさえあれば直ぐに海へ出られる。

ネットで検索すると値段の割に評判は良さそうで、

久々に物欲を刺激されるものに出遭った。

タンデム1艇しかない我が家は

いつも長男・次男のどちらかが我慢して留守番となるので、

一人乗りがもう1艇欲しいなぁ・・・

車の屋根の上(キャリア)空いてるし、ラッシングベルトは積んだままのはずだし、

お持ち帰り出来るなぁ。。。。。

 

ちょいと悩んだが、

我慢。

衝動買いはしない方が良い。

 

欲しいなぁ。。。

 

 

御土産を持って妻の実家へ寄り

夕飯は自宅で。

やっぱ家がいちばん。

家族五人で年越し(?) 新元号を迎えました。

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お祝いの時に飲んでいたお酒はコレ。

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酔ってぐだぐだで就寝。。。

 

 

明けて

令和元年初日は、

連休前にお嫁ちゃんが予約しておいてくれた店へ。

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家族5人でランチ。

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あ~~~

休みが終わるなぁ~~~。

 

 

 

 

『奥山のおどろが下も踏み分けて

   道ある世とぞ人に知らせむ』 

へ~ 後鳥羽上皇は文才で知られた方なんだ。

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(岐阜の実家にて。朝刊)

新聞記者の方、

本当に毎日色んなネタを引っ張ってくるよね。

引き出しの多さに感心。

 

さて、新しい時代も頑張るか。

今まで通り。

 

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2019年4月28日 (日)

GW前半の前半

貴重な休みを無駄にせぬようにと、

家族達の希望に沿いスケジュールを組んだら、

この連休の間は

とんでもない移動(運転)距離になりました。。。

 

休み初日は、

ようやくタイヤ交換(スタッドレス→ノーマル)2台分を済ませ

長女を迎えに金沢へ。(往復160Km)

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夜9時までアルバイトだった彼女をピックアップし、

アパートへ寄って諸々整えて

自宅へトンボ返り。

翌日以降の準備を済ませたりして

就寝(仮眠?)は午前2時位になりました。

 

5時台に目覚ましをかけ、3時間ちょいの睡眠で6時発。

荷物と、寝ぼけ眼~睡眠継続 の家族達を車に詰め込み、

先ずは

女子二名御所望のアウトレットモールへ向かう。(片道200Km)

渋滞予測がそこそこの確度で出る時代なので

早起き+ノンストップ・・・ どうせ家族達寝てるし。。。

やはり実際に滞り始める高速を

どうにかギリギリ、、、混雑をすり抜けて

オープン時間前に到着。

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朝食後女子達と別れ、

とりあえず父ちゃんは2周程散歩。

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基本買い物嫌いの私は

入りたいと思う店舗が2つ3つ位しかないので、

延々外ばっかりに居たら

半日で顔が見事に日焼けしました。

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結局私は

なぁ~んにも買わず。

 

にしても、

天気いいな~~~

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未だ雪を頂く南アルプスや御嶽が美しく見えていました。

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袋を幾つも提げ満足顔の女子と合流し、

昼食をとったら出発。 移動開始。

 

次は男児希望のセントレアへ。

 

連休中の名神 一宮~小牧辺りは常に渋滞しているので

名古屋中心部方面へ向かうルートは避けたい。

少々遠回りっぽくなりますが、

東海環状道~伊勢湾岸道~知多半島道~で向かいます。

(約110Km)

 

着いた~~~

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先ずはスカイデッキへ♪

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いいね~~~

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田舎の地方空港と違って動きが多いから

見ていて飽きない♪

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出船入船。

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しかし、やがて女子達が飽きてくるので

建物内へ移行。。。

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御土産の買い物なども済ませたら、

旅客ターミナルを出て

父ちゃん希望のアッチへ。

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ここに来たかったぁーーー!

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『 FLIGHT OF DREAMS 』  https://flightofdreams.jp/

ボーイング787の初号機が

そのままどーん!と実物展示♪

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すっげーーー

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こんな角度からも間近でマジカ。

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ロールスロイス製エンジンも、まじまじ。

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ナルホド、駐機中でも

エンジン回ってる時は

コノ線より前側は立ち入り禁止って事ね。

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この距離で始動音を聴いてみたいな~~~

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くうううううううぅ たまらん。

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まるで、

でっかいクジラのお腹の下に居る感じ♪

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尾ビレ。

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よし、

上も見なきゃ♪

普段は開いている事をあまり見られないR1ドアからの

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コクピット♪

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私が初めての海外旅行へ行ったのは

今から25年以上昔のハワイ。

当時は、客室乗務員さんにお願いしたら前方まで入らせてくれて

(夜中、太平洋上を飛行中に)

ドアの後方から覗き込むように

(そうなんです。コクピットのドア全開だった。)

夜景のように美しく計器類が並ぶ様を見学させてもらえました。

安全最優先の今では

ありえない話ですよね。

  

おっ。

暗転したら

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プロジェクションマッピングのショーが始まります。

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満足満足。。。

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最後は、約80Kmのドライブで

実家へ。

夜は三世代揃っての宴でした。

  

あ~ つかれた。。。

 

 

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2019年4月18日 (木)

山間の桜の里

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平地の桜が散ってしまうと、

山間の集落に在る枝垂桜の里が見頃を迎える。

私の住まう土地では、桜の〆は

やっぱ此処かな。^^

 

 

しかしながら、 

近年は随分と人気が出て有名になってしまい、

満開時の週末などに訪れようとしても

駐車場までが渋滞渋滞・・の路駐路駐路駐・・・で、

楽しむ前に

ストレスに耐えなきゃならない様な事態になっていたりします。

 

時間的に無理のない行動範囲に住んでいるのであれば、

やはり平日の夜が良い。

 

仕事から帰って、

「竹田が満開みたいだよ。^^ 」 と言うと、

「明日雨降りそうだし、今日の内に行っとこうか。 ^^ 」 との返事。

夕飯後に、お嫁ちゃんの運転で出掛けました。

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気温の低い谷の公園では

未だソメイヨシノも見頃維持♪なんだね。

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で、

目当ての、

枝垂れ桜の森は・・・♪♪♪

( ↓ 拡大します ↓ )

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正に満開!(^o^)MAXに見頃でした。

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何度見ても、

今年も、いいね~~~

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ソメイヨシノの桜並木は

今では各地に多く在り、見慣れた感が否めませんが、

此処の桜、枝垂桜の森は、

特に夜桜は、

ここでしか無い、ここに来なきゃ見られない感。

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山間の小さな集落の小中共同学校は

子供の減少に伴い、

2010年に休校措置となってしまい、

結局その後、2014年の新学期開始前、3月に

廃校となってしまいました。

高齢化が進む土地です。

 

私がまだ若かった時代には、

今の様に石川県境山中温泉との間に

観光バスが走れる様な立派な道は通っておらず、

福井の市街地からも遠い場所で、

この公園も、マイナーな只のキャンプ場・バーベキュー広場だった。

当時、桜の存在はありませんでした。

いつ頃からその取り組みが始められたのか全く知りませんが、

年々徐々に増えていったように思います。

途切れる事無く続けられた活動が

20年以上の時間を経て結実し、桜の木の成長と共に形を現した。

そんな感じです。

木の命は人のそれよりも遙かに長く

時間の流れがとてもゆっくり。

最初に植え始めた人の心に、

スタート時点でこの到達点を描けたとは思えませんが、

その慧眼というか、未来へと向けられた視線が

素晴らしいと思います。

皮肉にも

その20年間は村の衰退の歴史であったのかもしれませんが、

時間の積み重ねの結果、

今では、小さな集落に溢れる程の人が花見にやって来る名所となった。

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毎年訪れる度にピンクの天蓋は高くなり、

年々、その魅力は増しています。

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新たに植えられた若い木も、

いつの間にか立派に成長する。

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見ているのは 『 今 』 ですが、

そこに至る様々が在り、

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その先へと続く様々が在る。

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時間が掛かって出来たものを見ると、

その営みへと

色々と思いを馳せる。

私も、そんな歳になりました。

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センチなおっさん、桜守に感謝。

 

 

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